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杉田 映理

Elli W Sugita

人間科学研究科 人間科学専攻,准教授

keyword 月経,学校保健,国際保健,ウガンダ,水・衛生,開発人類学,文化人類学

学歴

  • ~ 2004年05月,University of Florida,Anthropology
  • ~ 1991年03月,東京大学,教養学部,文化人類学

経歴

  • 2021年05月 ~ 継続中,大阪大学 感染症総合教育研究拠点,(科学情報・公共政策部門・人間科学ユニット),兼任教員
  • 2017年10月 ~ 継続中,大阪大学,人間科学研究科,准教授
  • 2017年04月 ~ 2017年09月,東洋大学,国際学部 国際地域学科,教授
  • 2009年04月 ~ 2017年03月,東洋大学,国際地域学部 国際地域学科,准教授
  • 2008年04月 ~ 2009年03月,東洋大学,国際地域学部 国際地域学科,講師

研究内容・専門分野

  • 人文・社会,文化人類学、民俗学
  • 人文・社会,地域研究

所属学会

  • 日本学校保健学会
  • 国際ボランティア学会
  • 日本国際保健医療学会
  • Society for Applied Anthropology
  • 国際開発学会
  • 日本アフリカ学会
  • 日本文化人類学会

論文

  • Water, Sanitation and Hygiene (WASH) in Japanese Elementary Schools: Current conditions and practices,Elli W. Sugita,Pediatrics International,Wiley,2021年11月17日,研究論文(学術雑誌)
  • 月経が国際的な課題となった経緯と今後―月経対処をめぐって―,杉田映理,保健の科学,Vol. 62,No. 11,p. 771-775,2020年11月
  • 月経衛生対処 (MHM) の開発支援および研究の動向,杉田 映理,国際開発研究,国際開発学会,Vol. 28,No. 2,p. 1-17,2019年
  • 月経はどのように捉えられ経験されるのか : 月経対処が開発アジェンダになる中で、ウガンダの事例から考える,杉田 映理,大学院紀要 = Bulletin of the Graduate School, Toyo University,東洋大学大学院,Vol. 53,No. 0,p. 1-16,2016年
  • Comparison of Handwashing Methods in Uganda : Is using a Tippy Tap better than washing hands using a basin?,杉田 映理,貫 久望子,大学院紀要 = Bulletin of the Graduate School, Toyo University,東洋大学大学院紀要,Vol. 52,No. 0,p. 25-37,2015年,研究論文(大学,研究機関等紀要)
  • 多言語社会でのコミュニケーションにポリグロットは必要か? : 情報流通の視点から,中挾 知延子,村田 由美恵,杉田 映理,情報処理学会研究報告. DD, [デジタル・ドキュメント],情報処理学会,Vol. 71,No. 3,p. C1-C6,2009年06月05日
  • 「村落給水事業の現状:日本と対アフリカ支援を中心に」,杉田映理,『水環境学会誌』,Vol. 32,No. 8,p. 17-21,2009年
  • エミックの視点から見えるトイレの問題 (特集 開発援助と人類学),杉田 映理,アジ研ワールド・トレンド,日本貿易振興機構アジア経済研究所研究支援部,Vol. 14,No. 4,p. 16-19,2008年04月
  • 水をエントリーポイントとした農村開発 (特集 農村開発と農村研究) -- (パート2 途上国の農村研究と農村開発),杉田 映理,アジ研ワールド・トレンド,日本貿易振興機構アジア経済研究所研究支援部,Vol. 12,No. 6,p. 36-39,2006年06月
  • Increasing quantity of water: Perspectives from rural households in Uganda,Elli W. Sugita,Water Policy,Vol. 8,No. 6,p. 529-537,2006年,研究論文(学術雑誌)
  • 援助実施機関の組織文化と「住民参加」 : タンザニア・マラリア対策プロジェクトの事例(<特集>内側から見た開発援助 : 開発実施者の視点をさぐる),杉田 映理,民族學研究,日本文化人類学会,Vol. 64,No. 3,p. 335-353,1999年

MISC

  • 『衛生の女王』Prof. Val Curtisを偲ぶ,杉田映理,日本国際保健医療学会雑誌,Vol. 35,No. 4,p. 259-260,2020年12月
  • 社会を映すトイレの課題 : 発展途上国のトイレ、大阪万博に向けたトイレ,杉田 映理,生産と技術 = Manufacturing & technology,生産技術振興協会,Vol. 71,No. 3,p. 81-84,2019年
  • 子連れフィールドワーク:フィールドワーカーの立ち位置はどう変わるのか,杉田 映理,日本文化人類学会研究大会発表要旨集,日本文化人類学会,Vol. 2016,No. 0,2016年
  • 月経はどのように捉えられ経験されるのか:月経対処が開発アジェンダになる中で、ウガンダの事例から考える,杉田 映理,日本文化人類学会研究大会発表要旨集,日本文化人類学会,Vol. 2015,No. 0,2015年,研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)
  • エボラ熱流行への人類学の対応 : アメリカとイギリスの人類学者の取組み(資料と通信),杉田 映理,文化人類学,日本文化人類学会,Vol. 79,No. 4,p. 429-432,2015年,速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)
  • 国際保健医療協力のモノサシ,現地のモノサシ,杉田 映理,スギタ エリ,SUGITA Eri,Field+ : フィールドプラス : 世界を感応する雑誌 / 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 [編],東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所,Vol. 2013年1月号,No. 9,p. 8-8,2013年01月20日,速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)
  • 健康開発と社会人類学・医療人類学,松山 章子,岸上 伸啓,山本 太郎,池田 満穂,武井 秀夫,杉田 映理,尾崎 啓子,佐藤 寛,門司 和彦 [他],長崎大学熱帯医学研究所共同研究報告集,長崎大学,Vol. 18,p. 33-34,2006年

著書

  • 『現場で育むフィールドワーク教育 』100万人のフィールドワーカーシリーズ,杉田映理,古今書院,ISBN:9784772271257,2021年08月12日
  • シリーズ人間科学2『助ける』,杉田映理,大阪大学出版会,2019年03月
  • 『国際開発学事典』,杉田映理,丸善出版,ISBN:9784621303405,2018年11月
  • 『持続可能な開発目標と国際貢献 ―フィールドから見たSDGs―』,志摩憲寿,杉田映理,花田真吾,朝倉書店,2017年08月
  • 『グローバル支援の人類学—変貌するNGO・市民活動の現場から』,杉田映理,昭和堂,2017年03月
  • 『男も女もフィールドへ』100万人のフィールドワーカーシリーズ,杉田映理,古今書院,ISBN:9784772271332,2016年03月
  • 『テキスト国際開発論—貧困をなくすミレニアム開発目標へのアプローチ』,杉田映理,ミネルヴァ書房,ISBN:9784623061396,2012年03月
  • 『開発援助と人類学—冷戦・蜜月・パートナーシップ』,杉田映理,明石書店,2011年
  • 『開発と農村—農村開発論再考』研究双書No.569,杉田映理,アジア経済研究所,2008年03月
  • 『アフリカの人間開発ー実践と文化人類学』みんぱく実践人類学シリーズ, 2,杉田映理,明石書店,ISBN:9784750327433,2008年03月
  • 『人類学と国際保健医療協力』,杉田映理,明石書店,2008年02月
  • 『テキスト社会開発』,杉田映理,日本評論社,ISBN:9784535554887,2007年04月
  • 『東アジアからの人類学—国家・開発・市民』,杉田映理,風響社,2006年03月
  • 『開発は誰のために:援助の社会学・人類学』,杉田映理,日本林業技術協会,1999年

講演・口頭発表等

  • Factors for Enhancing Handwashing Behavior at Japanese Elementary Schools,杉田映理,Society for Applied Anthropology 81st Annual Meeting,2021年03月22日
  • 「ユネスコチェア: グローバル時代の健康と教育」,杉田映理,日本学校保健学会 第66回学術大会,2019年12月01日
  • 「月経衛生対処(MHM)の開発支援の波と『現場』における月経対処」,杉田映理,国際開発学会・人間の安全保障学会共催大会,2019年11月17日
  • 「月経をめぐる国際開発の動向」,杉田映理,地球研サニテーションプロジェクト 「女性のサニテーション」研究会,2019年11月11日
  • 「政策課題となり政治化されたMHM と農村部における月経観の変化-ウガンダの事例から」 分科会「グローバル化時代に月経はどう観られるのか―ケガレ・禁忌・羞恥心」,杉田映理,日本文化人類学会 第53回研究大会,2019年06月02日
  • 「アフリカでの水・衛生支援の必要性と水の防衛隊の意義」,杉田映理,国際協力機構「水の防衛隊10周年記念フォーラム」,2018年12月
  • 「医療人類学の質的研究からの示唆-ウガンダ農村における調査より」 シンポジウム「アカデミズムと実践を繋ぐ―グローバルヘルス分野における質的研究の意義」,杉田映理,国際保健医療学会 第33回研究大会,2018年12月
  • 「ライフステージの変化が触媒となるフィールドとの繋がり」 ラウンドテーブル企画 「フィールドとホームの往還から考える『より良き生』の探求―開発フィールドワーカーのライフイベントに着目して―」,杉田映理,国際開発学会 第29回全国研究大会,2018年11月
  • 「月経をめぐる生理現象、文化的慣習、開発課題の狭間で」,杉田映理,大阪大学 第21回 人間科学セミナー,2018年07月05日
  • Menstrual Hygiene Management for promoting adolescent health,杉田映理,The 7th Annual Course on School Health and Nutrition Programmes in Asia (於タイ国マヒドン大学),2018年02月
  • 「アフリカにおける水へのアクセス向上とジェンダー」,杉田映理,アジア経済研究所 専門講座『開発途上国の水、トイレ、ジェンダーとSDGs』,2016年07月
  • 「子連れフィールドワーク:フィールドワーカーの立ち位置はどう変わるのか」,杉田映理,文化人類学会 第50回研究大会,2016年05月
  • 「月経の経験を形づくる知とモノと―開発支援されるウガンダと、衛生大国 日本の事例から考える」,杉田映理,出野結香,白山人類学研究会,2015年07月
  • 「子連れフィールドワーク:ウガンダ編を中心に」,杉田映理,FENICS 100万人のフィールドワーカーシリーズ ・サロン,2015年07月
  • 「月経はどのように捉えられ経験されるのか ―月経対処が開発アジェンダになる中で、ウガンダの事例から考える―」,杉田映理,文化人類学会 第49回研究大会,2015年05月
  • How did better access to water change people's lives in 15 years? : A case study from rural Uganda,杉田映理,Environmental Health Group Meeting, London School of Hygiene and Tropical Medicine,2015年03月
  • Long Term Effect of Improved Access to Water Sources on Water Use and Hygiene Behaviour,杉田映理,Environmental Health Group Meeting, London School of Hygiene and Tropical Medicine,2014年04月
  • 「衛生分野の国際協力の動向」,杉田映理,塚本彩華,荒谷知佳,トイレ研究所トイレラボ勉強会,2012年12月
  • 「ウガンダ東部における住民の水源選択行動」フォーラム「援助と研究のヘルスケア・ローカリティ」,杉田映理,日本アフリカ学会 第49回学術大会,2012年05月
  • 「ウガンダ農村における水汲みと『手洗い』行動~下痢症削減、最初の一歩」,杉田映理,長崎大学国際連携研究戦略本部 第8回国際連携セミナー,2010年02月
  • 「ウガンダにおける病因論と下痢症削減対策への示唆」 シンポジウム「文化人類学は医療協力の役に立つのか?:医療従事者と人類学者の対話にむけて」,杉田映理,日本熱帯医学会・日本国際保健医療学会合同大会,2009年10月
  • 「多言語社会でのコミュニケーションにポリグロットは必要か?-情報流通の視点から」,中挟知延子,村田由美恵,杉田映理,デジタルドキュメント研究会,2009年06月
  • Human Security and Domestic Water Management at the Household level: A case study from Uganda.,杉田映理,国連大学・総合地球環境学研究所・国際協力機構共催Workshop on Managing Groundwater Resources for Human Security in Changing Global Climate and Human Interception.,2006年08月
  • 「水・衛生セクターへの文化人類学的知見の活用—ウガンダ東部の事例を通じた考察」,杉田映理,日本文化人類学会 第40回研究大会,2006年06月
  • 「JICAの組織文化 今むかし:組織改編を経て人類学者との関係性はどう変わったか」,杉田映理,日本国際文化学会 第4回全国大会,2005年07月
  • Domestic Water Use in Rural Uganda and Its Impact on Children’s Diarrhea,杉田映理,アメリカ応用人類学学会 第65回大会,2005年04月
  • 「ウガンダ農村の水利用に関する衛生行動:事例と提言」,杉田映理,国際開発学会 第15回全国大会,2004年11月
  • Daily Water Use and Hygiene Behavior in Rural Uganda,杉田映理,アメリカ人類学学会 第101回大会,2002年11月
  • Diarrhea and Sickness Concept in Eastern Uganda.,杉田映理,アメリカ人類学学会 第100回大会,2001年11月
  • 「援助実施機関の組織文化と『住民参加』—タンザニア・マラリアプロジェクトの事例」,杉田映理,日本民族学会 第33回研究大会,1999年05月
  • たかが手洗い、されど手洗い,杉田映理,国際協力機構「JICA健康と命のための手洗い運動プラットフォーム」セミナー,2021年02月19日

報道

  • ⼥性の気持ちを軽く ⼤阪⼤准教授・杉⽥映理さん,毎日新聞社,2021年11月10日
  • NHKスペシャル ジェンダーサイエンス (2)「月経 苦しみとタブーの真実」,日本放送協会,2021年11月
  • 女子トイレの問題!生理への対処(MHM)を意識して,日本トイレ研究所,2021年02月04日
  • SDGsと「誰も取り残さない」トイレ,日本トイレ研究所,2021年01月28日

社会貢献

  • 衛生分野アドバイザー,国際協力機構,2020年10月 ~ 継続中
  • (NPO)日本トイレ研究所 トイレ向上委員, ~

委員歴

  • 学協会,国際開発学会,常任理事,2020年12月 ~ 継続中
  • 国際学校保健コンソーシアム,事務局,2018年 ~ 継続中
  • 学協会,国際開発学会,『国際開発研究』編集委員,2018年 ~ 継続中
  • 学協会,国際ボランティ学会,理事,2017年 ~ 継続中
  • 学協会,国際ボランティ学会,『国際ボランティア学研究』編集委員,2017年 ~ 継続中
  • 学協会,国際開発学会,選挙管理委員,2012年 ~ 継続中