keyword 応用言語学，計量言語学，日本語文法
大阪府立大学 人間社会学研究科 言語文化学専攻
～ 2009年3月
大阪府立大学 人間文化研究科 比較文化専攻
～ 2006年3月
京都教育大学 教育学部 日本言語文化専攻
～ 2004年3月
日本語学会 中高生日本語コンテスト実行委員 学協会
2024年4月 ～ 継続中
日本語文法学会 評議員
2024年4月 ～ 継続中
日本語・日本語教育研究会 学会誌委員
2023年10月 ～ 継続中
日本語教育学会 評議員
2023年10月 ～ 継続中
日本語教育学会 学会誌委員（編集担当）
2023年6月 ～ 継続中
中国語話者のための日本語教育研究会 顧問
2022年4月 ～ 継続中
計量国語学会 理事（編集補佐）
2021年4月 ～ 継続中
関西日本語研究会 世話人 その他
2017年10月 ～ 継続中
日本語教育学会 JCN研修事業 基盤整備委員
2023年4月 ～ 2025年3月
日本語・日本語教育研究会 総務委員 学協会
2015年4月 ～ 2023年9月
日本語教育学会 広報委員 その他
2019年6月 ～ 2023年6月
中国語話者のための日本語教育研究会 大会委員長 その他
2016年4月 ～ 2022年3月
日本語学会 大会実行委員 学協会
2020年7月 ～ 2020年10月31日
日本語教育学会 学会誌委員（主査） その他
2015年4月 ～ 2019年6月
日本語教育学会
関西言語学会
計量国語学会
日本語用論学会
日本語文法学会
日本語学会
日本認知言語学会
日本第二言語習得学会
日本教育工学会
中国語話者のための日本語教育研究会
人文・社会 / 日本語教育 /
人文・社会 / 日本語学 /
雑談のCan-Do化を目指した話題の類型の分析―「食べること」を例として―
中俣尚己
斎藤倫明・修徳健編『談話・文章・テクストの一まとまり性』 p. 165-188 2024年5月 論文集(書籍)内論文
Building a Topic-Oriented Corpus and Its Application for Language Teaching
Naoki Nakamata
Proceedings of the 37th Pacific Asia Conference on Language, Information and Computation p. 210-216 2023年12月 研究論文（国際会議プロシーディングス）
「話題別コーパス」から「話題別単語帳」を作る
中俣尚己
多文化社会と留学生交流 : 大阪大学国際教育交流センター研究論集 Vol. 27 p. 59-68 2023年3月 研究論文（大学，研究機関等紀要）
『日本語話題別会話コーパス：J TOCC 語彙表』の公開と日本語教育むけ情報サイトにむけた指標の検討
中俣, 尚己, 麻, 子軒
言語資源ワークショップ2022発表論文集・ポスター集 p. 53-58 2023年3月 研究論文（国際会議プロシーディングス）
並列を表す接続詞と文体―「まとめて検索KOTONOHA」を利用して―
中俣尚己
計量国語学 Vol. 33 No. 7 p. 422-434 2022年12月 研究論文（学術雑誌）
「ヘイトを稼ぐ」から「ヘイトを買う」へ
中俣尚己
一語から始める小さな日本語学 p. 165-179 2022年8月 研究論文（その他学術会議資料等）
主成分分析を用いた副詞の文体分析
中俣 尚己
計量国語学 Vol. 32 No. 7 2020年12月 研究論文（学術雑誌）
出版者・発行元：計量国語学会日本語母語話者は本当に自動詞を好むのか？
中俣 尚己
自動詞と他動詞の教え方を考える p. 25-42 2020年7月7日 研究論文（その他学術会議資料等）
出版者・発行元：くろしお出版「やさしい日本語」と「初級日本語」の接点―日本人学生が選んだ「やさしい」形式―
中俣 尚己
京都教育大学国文学会誌 Vol. 48 p. 77-86 2020年7月 研究論文（大学，研究機関等紀要）
出版者・発行元：京都教育大学国文学会書き言葉コーパスに見られる「てもいい」の用法―頻度とコロケーションを考慮した文法記述―
中俣 尚己
データに基づく日本語のモダリティ研究 p. 21-39 2020年3月17日 研究論文（その他学術会議資料等）
出版者・発行元：くろしお出版日本文化を探る―漢字・漢詩を通して考えよう第２年次―附属中学校と大学の連携―
大栗真佐美, 谷口匡, 中俣尚己
教職キャリア高度化センター教育実践研究紀要 Vol. 2 p. 163-170 2020年3月 研究論文（大学，研究機関等紀要）
Structure of Noun Phrase Coordination in Japanese
Naoki Nakamata
京都教育大学紀要 No. 135 p. 49-63 2019年9月30日 研究論文（大学，研究機関等紀要）
「気づきやすいコロケーション・気づきにくいコロケーション―母語話者と学習者の書き言葉コーパスの比較から―」
中俣 尚己
学習者コーパスと日本語教育研究 p. 107-126 2019年5月 研究論文（その他学術会議資料等）
出版者・発行元：くろしお出版Vocabulary Depends on Topic, and So Does Grammar
Naoki Nakamata
Journal of Japanese Linguistics Vol. 35 No. 2 2019年 研究論文（学術雑誌）
出版者・発行元：Nanzan University. Department of Japaneseコロケーションリストの教材化
中俣 尚己
『語から始まる教材作り』 p. 153-166 2018年10月
出版者・発行元：くろしお出版日本語学習者を悩ませる文体の問題
中俣 尚己
『文体論研究』 Vol. 65 p. 119-134 2018年3月31日
出版者・発行元：日本文体論学会程度を表す副詞の日中対照と日本語学習者コーパスの分析―話し言葉と書き言葉の違いに注目して―
陳 建明, 中俣 尚己
中国語話者のための日本語教育文法をもとめて p. 95-124 2017年11月15日 研究論文（その他学術会議資料等）
出版者・発行元：日中言語文化出版社接続助詞の前接語に見られる品詞の偏り―コーパスから見える南モデル―
中俣 尚己
日本語の研究 Vol. 13 No. 4 p. 1-17 2017年10月 研究論文（学術雑誌）
出版者・発行元：日本語学会
原因・理由を表す表現
中俣尚己, 内丸裕佳子
コーパスから始まる例文作り 2017年5月20日 研究論文（その他学術会議資料等）
出版者・発行元：くろしお出版条件・逆接条件を表す表現
中俣 尚己
コーパスから始まる例文作り 2017年5月20日 研究論文（その他学術会議資料等）
出版者・発行元：くろしお出版「ている」の意味分類と生産性
中俣 尚己
計量国語学 Vol. 30 No. 7 p. 417-426 2016年12月 研究論文（学術雑誌）
出版者・発行元：計量国語学会
コーパスから見る日本語教科書
中俣 尚己
日本語教材研究の視点 p. 92-114 2016年10月27日 研究論文（その他学術会議資料等）
出版者・発行元：くろしお出版日本語学だからこそできる国際交流 Skypeを利用した日中合同演習授業
中俣 尚己
日本語学の教え方 教育の意義と実践 p. 93-113 2016年6月1日
出版者・発行元：くろしお出版日本語に潜む程度表現
中俣 尚己
日本語文法研究のフロンティア p. 107-125 2016年5月30日 研究論文（その他学術会議資料等）
出版者・発行元：くろしお出版学習者と母語話者の使用語彙の違い―『日中Skype会話コーパス』を用いて―
中俣 尚己
日本語／日本語教育研究 Vol. 7 2016年5月 研究論文（学術雑誌）
出版者・発行元：日本語／日本語教育研究会A Categorization of Conditional Expressions in Japanese: Insights from a Lexical Approach
Naoki Nakamata
in Kosecki, Krzysztof / Badio, Janusz (eds.) Empirical Methods in Language Studies,Peter LANG p. 137-150 2015年10月 研究論文（国際会議プロシーディングス）
中国語話者による数量詞構文の習得―語順に注目して―
中俣尚己
中国語話者のための日本語教育 Vol. 6 No. 6 p. 18-33 2015年7月 研究論文（研究会，シンポジウム資料等）
出版者・発行元：中国語話者のための日本語教育研究会
生産性から見た文法シラバス
中俣尚己
庵功雄・山内博之(編)『データに基づく文法シラバス』くろしお出版 2015年6月16日 研究論文（その他学術会議資料等）
初級文法項目の生産性の可視化―動詞に接続する文法項目の場合―
中俣 尚己
計量国語学 Vol. 29 No. 8 p. 275-295 2015年3月
出版者・発行元：計量国語学会
「伝聞の「そうだ」が伝えるもの―機能語と実質語のコ ロケーション研究―」
中俣 尚己
京都教育大学国文学会誌 No. 41 p. 130-114 2014年6月
出版者・発行元：京都教育大学国文学科中国語話者による「も」構文の習得―「A もB もP」「A もP,B もP」構文に注目して」―
中俣 尚己
日本語教育 No. 156 p. 16-30 2013年12月
出版者・発行元：日本語教育学会日本語教育における例文づくりのためのコーパス研究 ――条件の「なら」を例として――
中俣 尚己
京都教育大学国文学会誌 No. 40 p. 90-80 2013年6月
出版者・発行元：京都教育大学国文学科コーパスに基づいた語彙情報つき文法ハンドブックの 構想
中俣 尚己
『実践国文学』 No. 81 p. 71-64 2012年3月
出版者・発行元：実践国文学会「主観的程度表現について―「～程度の」「～ほどの」「～ぐらいの」を中心に―」
中俣 尚己
日本語教育連絡会議論文集 No. 24 p. 125-134 2012年3月
出版者・発行元：日本語教育連絡会議コーパス・ドライブン・アプローチによる日本語教育文法研究 ―「てある」と「ておく」を例として―
中俣尚己
日本語教育文法のための多様なアプローチ p. 215-233 2011年11月
出版者・発行元：ひつじ書房選択を表す接続詞「または」「あるいは」「もしくは」「ない し」「それとも」の使い分け
中俣 尚己
『実践国文学』 No. 80 p. 247-229 2011年10月
出版者・発行元：実践国文学会日本語教育能力診断テスト（プ ロフィシェンシーテスト）の有効性―第１回の試行とその結果―
中俣 尚己
無差 Vol. 18 p. 59-68 2011年3月
出版者・発行元：京都外国語大学日本語学科日本語教員養成におけるWebダイアリの可能性―国内での実践と海外での実践―
中俣 尚己
無差 Vol. 18 p. 69-92 2011年3月
出版者・発行元：京都外国語大学日本語学科
学習者の「も」の使用状況―「同類」の「も」の不使用の原因を探る―
中俣 尚己
中国語話者のための日本語教育研究 No. 創刊 p. 15-27 2010年7月
出版者・発行元：中国語話者のための日本語教育研究会
実習生の日本語教育能力を高めるためのダイアリー活動――紙媒体からＳＮＳへ――
中俣 尚己
ヨー ロッパ日本語教育 Vol. 14 p. 100-107 2010年5月
出版者・発行元：ヨーロッパ日本語教師会「「そんな」や「なんか」はなぜ低評価に偏るか?――経験基盤的ヒエラルキー構造からの説明――
中俣 尚己
JCLA Vol. 10 p. 42-437 2010年5月
出版者・発行元：日本認知言語学会
並列を表す接続詞の体系的分析
中俣 尚己
日本語文法 Vol. 10 No. 1 p. 20-36 2010年4月
出版者・発行元：日本語文法学会現代日本語の「たり」の文型――コーパ スからみるバリエーション――
中俣 尚己
無差 Vol. 17 p. 101-113 2010年3月
出版者・発行元：京都外国語大学日本語学科
名詞句並列マーカーの体系的分析―「と」・「や」・「も」の差異に着目して―
中俣 尚己
日本語の研究 Vol. 5 No. 1 p. 31-45 2009年1月
出版者・発行元：日本語学会
「日本語のとりたて 助詞と並列助詞の接点――「も」と「とか」の用法を中心に――
中俣 尚己
言語文化学 研究 言語情報編 No. 3 p. 153-176 2008年4月
出版者・発行元：大阪府立大学人間社会学科言語文化学科「日本語並列節の体系― 「ば」・「し」・「て」・ 連用形の場合―
中俣 尚己
日本語文法 Vol. 7 No. 1 p. 19-34 2007年4月
出版者・発行元：日本語文法学会と りたて助詞と並列助詞―「も」・「とか」を中 心に―
中俣 尚己
主題・とりたてに関する非母語話者と母語話者の運用能力の対照研究 p. 19-33 2007年3月
出版者・発行元：平成15年度～平成18年度科学研究費補助金基盤研究(C)(1)研究成果報告書日本語会話文における接続 助詞のつけたし用法― 並列節の場合―
中俣 尚己
大阪府立大学人間社会学研究集録 Vol. 2 p. 47-66 2007年2月
出版者・発行元：大阪府立大学人間社会学研究科「善人もいれば悪人もいる」のような並列文について―「し」を用いた並列との比較―
中俣 尚己
KLS No. 26 p. 187-207 2006年6月
出版者・発行元：関西言語学会協働で作る文法コロケーションハンドブック : コーパスの授業成果を発信する
中俣, 尚己, 清水, 由貴子
多文化社会と留学生交流 : 大阪大学国際教育交流センター研究論集 Vol. 29 p. 31-38 2025年3月 速報，短報，研究ノート等（大学，研究機関紀要）
2022年・2023年における日本語学界の展望 文法（理論・現代）
中俣尚己
日本語の研究 Vol. 20 No. 2 p. 21-28 2024年8月 記事・総説・解説・論説等（学術雑誌）
品詞と語彙
中俣尚己
金水敏(編)『よくわかる日本語学』 p. 52-53 2024年7月 記事・総説・解説・論説等（その他）
話題別コーパスが拓く日本語教育と日本語学
中俣尚己
日本語学 Vol. 43 No. 3 p. 34-34 2024年6月 書評論文,書評,文献紹介等
丸山直子 著『書き言葉と話し言葉の格助詞―コーパスと辞書記述の観点から―』
中俣尚己
日本語文法 Vol. 24 No. 1 p. 106-113 2024年3月 書評論文,書評,文献紹介等
李光赫・趙海城著『条件文の日中対照計量的研究 ―KH CoderとSPSSを利用した可視化分析―』
中俣尚己
日本語の研究 Vol. 19 No. 3 p. 26-33 2023年12月 書評論文,書評,文献紹介等
「『日本語話題別コーパス：J-TOCC』と『話題別日本語語彙表』」
中俣尚己, 加藤恵梨, 堀内仁, 山本和英
自然言語処理 Vol. 29 No. 2 p. 740-747 2022年6月 会議報告等
言語統計学入門（３） ―パーセンテージと比率―
中俣尚己
計量国語学 Vol. 33 No. 3 p. 205-213 2021年12月 記事・総説・解説・論説等（その他）
自然会話コーパスを基にした『話題別日本語語彙表』
中俣 尚己, 小口 悠紀子, 小西 円, 建石 始, 堀内 仁
計量国語学 Vol. 33 No. 3 p. 194-204 2021年12月 記事・総説・解説・論説等（学術雑誌）
「日本語話題別会話コーパス：J-TOCC」
中俣 尚己, 太田 陽子, 加藤 恵梨, 澤田 浩子, 清水 由貴子, 森 篤嗣
計量国語学 Vol. 33 No. 1 p. 205-213 2021年6月 記事・総説・解説・論説等（学術雑誌）
並列
中俣尚己
『日本語学大事典』 p. 838-839 2018年11月 その他
出版者・発行元：東京堂出版コーパス研究をどう教育現場に活かすか―文法コロケーションハンドブック執筆の背景―
中俣尚己
専門日本語教育研究 Vol. 19 p. 3-10 2017年12月 記事・総説・解説・論説等（大学・研究所紀要）
出版者・発行元：専門日本語教育学会国語学・国語科教育におけるコンピュータ利用
中俣尚己
情報処理センター年報2016 2017年10月 記事・総説・解説・論説等（大学・研究所紀要）
出版者・発行元：京都教育大学情報処理センター日本語教育における例文作りのためのコーパス研究 : 条件の「なら」を例として
中俣 尚己
京都教育大学国文学会誌 Vol. 40 p. 80-90 2015年7月
出版者・発行元：京都教育大学国文学会
企画 大学院生にお薦めの概説書・入門書「George Lakoff & Mark Johnson著『Metaphors We Live By』
中俣尚己
日本語/日本語教育研究 Vol. 6 p. 228-229 2015年5月 記事・総説・解説・論説等（学術雑誌）
企画 大学院生にぜひお薦めしたいクラシック「神尾明雄著『情報のなわ張り理論―言語の機能的分析』」
中俣尚己
日本語/日本語教育研究 Vol. 5 p. 291-292 2014年5月 記事・総説・解説・論説等（学術雑誌）
第13章コーパス言語学
中俣尚己
?言学―理論与応用― 2013年12月 その他
出版者・発行元：南開大学出版社ラーニング・コモンズとしての日本語教員養成推進室が活性化した要因－2008～2011年の実践報告－
大谷つかさ, 中俣尚己, 中西久実子
無差 2013年3月 その他
Skypeを活用した日中会話交流プログラム
中俣尚己, 漆田彩, 小野真依子, 北見友香, 竹原英里
実践国文学 2013年3月 その他
出版者・発行元：実践国文学会Skype を活用した初級日本語教育プログラム
中俣尚己, 岩崎瑠莉恵, 荻原知世, 中野仁美, 山上聡美
実践国文学 2012年1月 その他
出版者・発行元：実践国文学会コー パスを用いた質的研究の方法
中俣尚己
日本語教育文法のための多様なアプローチ 2011年10月 その他
出版者・発行元：ひつじ書房話題別コーパスが拓く日本語教育と日本語学
中俣, 尚己
ひつじ書房 2023年12月
ISBN: 9784823411946
JLPT N1ミニストーリーで覚える日本語能力試験ベスト単語合格2600
話題別コーパス研究会
ジャパンタイムズ出版 2023年11月
ISBN: 9784789017954
ミニストーリーで覚える JLPT日本語能力試験ベスト単語N2 合格2400
話題別コーパス研究会
2022年11月
ISBN: 9784789017961
あいまい・ぼんやり語辞典
森山, 卓郎, 石川, 創, 石出, 靖雄, 市村, 太郎, 大塚, みさ, 加藤, 大鶴, 苅宿, 紀子, 川端, 元子, 久賀, 朝, 中俣, 尚己, 中山, 英治, 増地, ひとみ, 渡辺, 由貴
東京堂出版 2022年7月
ISBN: 9784490109337
JLPT N3ミニストーリーで覚える日本語能力試験ベスト単語合格2100
中俣, 尚己, 加藤, 恵梨, 小口, 悠紀子, 小西, 円, 建石, 始
ジャパンタイムズ出版 2021年11月
ISBN: 9784789017978
場面とコミュニケーションでわかる日本語文法ハンドブック
中西, 久実子, 坂口, 昌子, 中俣, 尚己, 大谷, つかさ, 寺田, 友子
ひつじ書房 2021年4月
ISBN: 9784823410901
「中納言」を活用したコーパス日本語研究入門
中俣, 尚己
ひつじ書房 2021年4月
ISBN: 9784823410598
中国語話者に教える
杉村泰, 崔小萍, 建石始, 劉志偉, 陳建明, 中俣尚己, 陳秀茵
webjapanese 2021年4月
ISBN: 9784907031435
データに基づく日本語のモダリティ研究
田窪行則, 野田尚史
くろしお出版 2020年2月 学術書
コーパスで学ぶ日本語学 日本語教育への応用
森篤嗣 編, 森篤嗣, 田中祐輔, 中俣尚己, 奥野由紀子, 建石始, 岩田一成
朝倉書店 2018年10月1日 学術書
ISBN: 9784254516555
中国語話者のための日本語教育文法を求めて
庵功雄, 杉村泰, 建石始, 中俣尚己, 志偉
日中言語文化出版社 2017年11月15日 学術書
現場で役立つ日本語教育研究シリーズ５ コーパスから始まる例文作り
中俣尚己
くろしお出版 2017年5月20日 学術書
ISBN: 9784874247310
日本語文法研究のフロンティア
庵功雄, 佐藤琢三, 中俣尚己
くろしお出版 2016年5月30日 学術書
ISBN: 9784874247006
日本語並列表現の体系
中俣 尚己
ひつじ書房 2015年2月 その他
ISBN: 9784894767362
日本語教育のための文法コロケーションハンドブック
中俣 尚己
くろしお出版 2014年11月 その他
ISBN: 9784874246306
Japanese Topic-Oriented Conversation Corpus and Its Appllication for Japanese Language Education
中俣尚己
日本語・日本語教育セミナー in Bangarole 2025年8月30日
Topic, Familiarity and Discourse Patterns: Insights from a Topic-Oriented Corpus
Naoki Nakamata
19th International Pragmatics Conference 2025年6月24日
講義「言葉を数えるとは？コーパスが明らかにする日本語の姿」」「文法の授業に役立つ、文法コロケーションハンドブックの開発と展開」
中俣尚己
SEMINARIO AIDLG 2025 2025年3月14日
話題別会話コーパスに対する文体分析―地域差・性差・話題差―
中俣尚己
社会言語科学会第49回大会 2025年3月1日
文法形式に基づいた日本語文体の多次元的抽出
中俣尚己
日本語文法学会第25回大会 2024年12月16日
特別企画「日本語話題別会話コーパスJ-TOCCの紹介と活用法」
中俣尚己
第21回関西日本語研究会 2024年12月7日
日本語教育のための初級語彙をどう定めるべきか
松下 達彦, 岩下 智彦, 新井 智大, ABUELLIL Nora, 田中 祐輔, 中俣 尚己, スルダノヴィッチ イレーナ, 松田 真希子, 劉 瑞利, 陳 夢夏, 柏野 和佳子, 石黒 圭, 橋本 直幸, 小熊 利江
「学習者辞書用語彙資源の構築」共同研究発表会 2024年11月24日
パネルセッション「『日本語話題別会話コーパス：J-TOCC』に見られる話題ごとの談話の型」
中俣尚己, 建石始, 清水由貴子
日本語教育学会2024年度秋季大会 2024年11月16日
特別企画「学びの奇跡」「ないものを作る」
中俣尚己
日本語／日本語教育研究会第16回大会 2024年9月28日
話題から始まる日本語教育を考える
中俣尚己
中国語話者のための日本語教育研究会 第56回研究会 2024年9月21日
「学会報告：AILA2024」
中俣尚己
日本語教育よもやま話の会 2024年8月25日
Extraction of Topic-Specific Words, Phrases and Can-dos from Japanese Topic Oriented Conversation Corpus (J-TOCC)
Naoki NAKAMATA, Atsuhi MORI, Yukiko OKUNO
AILA2024 2024年8月15日
コーパスから始まる例文作り
中俣尚己
シンポジウム「現場に役立つ日本語教育研究―経験からデータへ―」 2024年3月23日
みんなで作る『文法コロケーションハンドブックE』
中俣尚己
言語学フェス2024 2024年1月27日
話題別コーパスが拓く日本語・日本語教育研究
中俣尚己
さいたま日本語研究会 2023年12月16日
「コーパスを使って日本語を調べる」「話題別コーパスを使って日本人大学生の会話を調べる」
中俣尚己
講演会（陝西師範大学）
Building a Topic-Oriented Corpus and Its Application for Language Teaching」
Naoki Nakamata
The 37th Pacific Asia Conference on Language, Information and Computation 2023年12月3日
話題は言語にどのように影響を与えるか？
中俣尚己
講演会（香港大学） 2023年8月11日
中納言を活用した日本語研究
中俣尚己
科技部 高端外国专家引进计划 系列講座 2023年7月27日
「『日本語話題別会話コーパス:J-TOCC』の構築と活用法」
中俣尚己
学習者コーパス研究会 2023年6月18日
言語行動の違いをとらえ、分析するために
中俣尚己
语言对比研究与日语教学-专题研讨会- 2023年4月14日
話題が変わると言葉はどう変わるのか：話題別会話コーパスの構築とその分析
中俣尚己
言語学フェス2023 2023年1月28日
中納言を用いたコーパスデータの分析―テクニックと注意点―
中俣尚己
土曜ことばの会 2023年1月21日
『日本語話題別会話コーパス:J-TOCC』の構築・分析・活用
中俣尚己
京都教育大学国文学会 2022年11月23日
話題が変わると言葉はどう変わるのか：話題別会話コーパスの構築とその分析
中俣尚己
大阪大学豊中地区研究交流会 2022年11月4日
日本語話題別会話コーパス：J-TOCC語彙表』の公開と日本語教育むけ情報サイトにむけた指標の検討
中俣尚己, 麻子軒
言語資源ワークショップ2022 2022年8月30日
趣旨説明「話題が語彙・文法・談話ストラテジーに与える影響の解明」
中俣尚己
科研費成果物公開記念シンポジウム「話題とコーパスと日本語教育 2022年3月20日
「間投助詞「さ」と話題の関係
中俣尚己
第46回社会言語科学会研究大会 2022年3月12日
「中納言」を活用した一歩進んだコーパスデータ分析
中俣尚己
日本語文法学会 第22回大会 2021年12月12日
「中納言を活用したコーパス日本語教育研究入門」
中俣尚己
小出記念日本語教育研究会ワークショップ 2021年10月3日
ハイブリッド型講義を集約・整理・共有し組織的な大学教育の改善へとつながるために
黒田恭史, オーバーマイヤー・アンドリュー, 中俣尚己, 小山宏之
令和３年度 日本教育大学協会 研究集会 2021年10月3日
並列を表す接続詞の文体分析―「まとめて検索KOTONOHA」を用いて―
中俣尚己
計量国語学会 第65回大会 2021年9月11日
会話における助詞の出現頻度に話題が与える影響
中俣尚己
日本語学会2021年度春季大会 2021年5月16日
「日本語話題別会話コーパス:J-TOCC」の構築
中俣尚己, 太田陽子, 加藤恵梨, 澤田浩子, 清水由貴子, 森篤嗣
11th International Conference of Pracatical Linguistics of Japanese 2020年12月19日
自然会話コーパスを元にした話題別語彙表の作成
中俣尚己
11th International Conference of Pracatical Linguistics of Japanese 2020年12月19日
『名大会話コーパス』で話されている話題の計量的分析―話題バイグラムを用いて―
中俣尚己, 建石始, 堀内仁, 小西円
日本語教育学会2020年度春季大会 2020年5月31日
子ども理解を今ここでともに考える
掘越紀香, 中岡雄介, 松本信吾, 中俣尚己, 川﨑徳子, 相馬靖明
日本保育学会第73回大会 2020年5月15日
自然談話コーパスに対する話題アノテーションの試み
中俣尚己, 建石始, 堀内仁, 小西円, 山本和英
言語処理学会第26回年次大会 2020年3月17日
数字を通して言語を分析する―計量言語学の世界―
中俣尚己
大手前大学通信教育部日本語教員養成課程シンポジウム～日本語教員に必要なこと～ 2020年2月24日
学習者コーパスを使った研究事例の検討
中俣尚己
学習者コーパス研究会 2019年11月10日
日本語話者は自動詞を選好しているのか？ していたのか？
中俣尚己
土曜ことばの会 2019年10月5日
語の「かたさ」を測定する
中俣尚己
京都教育大学国文学会 2019年7月27日
数字にすることで見えてくる日本語の姿
中俣尚己
奈良教育大学国文学会 2019年6月22日
「やさしい日本語」と初級文法の接点―日本人学生が選んだ「やさしい」形式―
中俣尚己
日本語教育学会2019年度春季大会 2019年5月26日
コーパスとクラスター分析を用いた副詞の文体調査
中俣尚己
日本語学会2019年度春季大会 2019年5月18日
名詞句並列構文のシンタクスと意味―「と」、「や」、ゼロ形式の比較―
中俣尚己
中部日本・日本語研究会 2019年4月27日
学習者コーパスを使った研究の方法―誤用分析を超えて―
中俣尚己
中国語話者のための日本語教育研究会第44回研究会 2019年3月17日
日本語学習者を悩ませる文体の問題
中俣尚己
日本文体論学会第114回大会 2018年10月20日
動詞のコロケーション知識を増やすためのクイズ活動
中俣尚己
VENEZIA ICJLE 2018 2018年8月3日
日本語の並列構造
中俣尚己
第158回関東日本語談話会 2018年7月14日
日本語の並列構造を巡る諸問題
中俣尚己
Universal Dependencies 公開研究会 2018年6月16日
学習者コーパスから見るとりたて表現の使用状況―母語話者と比較して―
中俣尚己
NINJALシンポジウム 2017年12月23日
母語話者の自動詞他動詞の使用状況
中俣尚己
公開シンポジウム「日本語自動詞・他動詞を考える」 2017年10月7日
多変量解析を用いた初級文法項目の出現レジスターの分析
中俣尚己
計量国語学会第六十一回大会 2017年9月30日
語彙は話題に従属する、文法も話題に従属する
中俣尚己
第10回 実用日本語言語学国際会議 2017年7月8日
日本語に潜む程度表現
中俣尚己
シンポジウム「日本語文法研究のフロンティア」 2017年3月11日
機能語用例文データベース『はごろも』 の今後の展開
堀恵子, 内丸裕佳子, 加藤恵梨, 小西円, 江田すみれ, 建石 始, 中俣尚己, 山崎誠, 李在鎬
言語資源活用ワークショップ2016 2017年3月7日
コロケーションの生産性と習得難易度
中俣尚己
Bali ICJLE 2016 2016年9月9日
真正性のある接触場面会話コーパスを用いた話題別特徴語の抽出―ポップ・カルチャーの場合―
中俣尚己
日本語教育学会2016年度春季大会 2016年5月21日
接続助詞に前接する品詞について―コーパスから見える南モデル―
中俣尚己
日本語学会2016年春季大会 2016年5月14日
コーパスを活用した例文作りのための研究をどう進めるか
中俣尚己
公開シンポジウム「コーパスから始まる例文作り」 2016年3月21日
Productivity and Learning Difficulty of Verbs: A Case for Verbs Related to “Eating” in Japanese
Naoki Nakamata
8º CONGRESO INTERNACIONAL DE LINGÜÍSTICA DE CORPUS 2016年3月2日
真正性のある接触場面コーパスが明らかにする学習者と母語話者の発話の違い
中俣尚己
「はごろも科研研究会2015 コーパス構築とコーパスに基づいた日本語文法・日本語教育研究」 2015年12月12日
「接触場面における学習者と母語話者の語彙はどこが異なるのか？―「日中Skype会話コーパス」の分析―」
中俣尚己
「日本語／日本語教育研究会 第７回大会」 2015年9月27日
「「日中Skype会話コーパス」を用いた話題別語彙の抽出―「食」の場合―」
中俣尚己
第８回コーパス日本語学ワークショップ 2015年9月1日
Skype-assisted Conversation Activity to Foster Japanese Language Teacher
中俣 尚己
The 9th East Asia International Symposium on Teacher Education 2014年11月
文法コロケーションの観点から見た「する」表現と「なる」表現
中俣尚己
日本語教育国際研究大会2014シドニー 2014年7月
Productivity and Difficulty of function words
NAKAMATA, Naoki
Teaching and Language Corpora 11 2014年7月
中国語話者による日本語数量表現の習得―語 順の 発達段階と量副詞類の多用―
中俣尚己
日本第二言語習得学会第14回年次大会 2014年6月
What is "Conditional Expression"? Insights from a Lexical Approach
NAKAMATA, Naoki
Empirical Method in Linguisticｓ 2014年4月
文法項目と実質語のコロケーション―文 法コロケーションハンドブックがもたらすもの―
中俣尚己
学習者コーパスから見た日本語習得の難易度に基づ く語彙・文法シラバスの構築 第12回共同研究会 2014年3月
中国語話者による漢語サ変動詞の自他の習得―ディクトグロス課題と反応時間課題を用いて―
中俣尚己
中国語 話者のための日本語教育研究会第28回研究会 2014年3月
生産性から見た文法シラバス
中俣尚己
公開シンポジウム「シラバス作成を科学にする― 日本語教育に役立つ多面的な文法シラバスの作成―」 2014年2月
初級文法項目の生産性の可視化
中俣尚己
計量国語学会第五十七回大会 2013年9月
日本語話者と中国語話者における日本語数量詞の語順選好の比較
中俣尚己
中国語話者のための日本語教育研究会第26回研究会 2013年7月
コーパス研究と言語教育―文法コロケーションハンドブックがもたらすもの―
中俣尚己
2013年度京都教育大学国文学会 2013年7月
辞書に載せるべき程度・評価表現
中俣尚己
平成２４年度 日本語学習辞書科研 第４回全体研究集会 2013年3月
文法項目の生産性の可視化の試み
中俣尚己
第７回 データに基づいた日本語教育のための語彙・文法研究会 2013年3月
『BTSJによる日本語話し言葉コーパス（トランスクリプト・音声）2011年版』の設計と特性につ いて
宇佐美まゆみ, 中俣尚己
第３回コーパス日本語学ワークショップ 2013年2月
日本語初級文法項目の「生産性」の可視化
中俣尚己
京都言語学コロキアム 2013年1月
コーパスと日本語教育文法
中俣尚己
2012中国日本語教育研究会年会 2012年12月
実質語との共起に着目するコーパスを用い た文法研究―明日から教室で使える情報を取り出す方法―
中俣尚己
日本語教育国際研究大会 名古屋 2012 2012年8月
Skypeを活用した会話活動―「教えこ む」立場からの脱却―
大谷つかさ, 中俣尚己
日本語教育国際研究大会 名古屋 2012 2012年8月
作文課題による並列表現の習得研究―「も」と「とか」を中 心に―
中俣尚己
日本語教育学会 2012年度春季大会 2012年5月
中国語話者による「も」構文の習得―翻訳課題と作文課題の分析―
中俣尚己
中国語話者のための日本語教育研究会第22回研究会 2012年3月
日本語教員養成における自己効力を高めるための遠隔会話演習の実践
中俣尚己, 岸磨貴子, 片岡由紀夫
日本教育工学会第27回全国大会 2011年9月
報告行為 の日本語プロフィシェンシーとは―母語話者の報告遂行能力調査―
中西久実子, 中俣尚己, 坂口昌子, 由井紀久子, 土岐哲
「2011 年世界日本語教育研究大会 2011年8月
主観的程度表現について―「～程度の」「～ほどの」「～ぐ らいの」を中心に―
中俣尚己
第２４回日本語教育連絡会議 2011年8月
条件表現に前接する語彙の調査
中俣尚己
第１回 データに基づいた日本語教育のための語彙・文法研究会 2011年7月
条件表現と評価的意味―「なら」と「と」に見られるプラ ス・マイナスの偏り―
中俣尚己
日本語学会2011年度秋季大会 2011年1月
条件を表す「なら」に前接する語彙―例文作りのために―
中俣尚己
日本語教育学会2011年度 秋季大会 2011年1月
中国語話者の「も」の習得に関する検証調査― 「も」の文型に注目して―
中俣尚己, 張麟声
中国語話者のための日本語教育研究会第 20回研究会 2011年1月
日本語教員養成のための学習環境デザイン―SNSと実空間 ―
中俣尚己
京都外国語大学教育GP公開フォー ラム 2010年11月
コーパス分析による日本語教育文法研究―「てある」と「て おく」を例として―
中俣尚己
日本語文法学会第11回大会 2010年11月
日本語教育能力診断テストの試行とプロフィシェンシーの評価―多文化共生時代の協働による日本語教育―
中西久実子, 中俣尚己, 村上正行, 大谷つかさ, 田野岡幸, 山下直子, 佐々木茂忠, 由井紀久子
日本教育工学会 第26回全国大会 2010年9月
日本語教師のプロ フィシェンシーを養成するためのSkypeを利用した遠隔会話演習
中俣尚己, 岸磨貴子, 中西久実子, 村上正行
日本教育工学会 第26回全国大会 2010年9月
海外での教育実習とWEBダ イアリによるその支援―SNSを活用して―
中俣尚己, 中西久実子, 由井紀久子
2010年世界 日本語教育大会 2010年7月
指示表現と評価―「そんな」を例として
中俣尚己
第22回中日理論言語学研究会 2010年7月
問題解決能力をはぐくむ教育 実習生コミュニティ―ダイアリをWEBに移した時何が起きたか？―
中西久実子, 中俣尚己, 由井紀久子
日本語教育学会 2010年度春期大会 2010年5月
日本語の並列表現の体系的分析―隣接性／類似性と網羅性／非網羅性をキーワードに―
中俣尚己
京都言語学コロキアム 2010年4月
実空間とSNSを組み合わせた学習環境デザイン
中俣尚己, 村上正行, 由井紀久子, 中西久実子
教育システム情報学会 2009年度特集論文研究会 2010年3月
学習者による 「も」の使用状況
中俣尚己
中国語話者のための日本語教育研究会 第15回研究会 2010年3月
実習生の日本語教育能力を高めるためのダイアリ活動―紙媒体からＳＮＳへ
由井紀久子, 中西久実子, 中俣尚己
第14 回ヨーロッパ日本語教育 シンポジウム 2009年9月
「そんな」や「なんか」は なぜ低 評価に偏るか?――経験基盤的ヒエラルキー構造からの説明――
中俣尚己
日本認知言語学会 第10回全国大会 2009年9月
SNS を活用した日本語教員育成のための学習環境デザイン
中俣尚己
日本教育工学会 第 25回全国大会 2009年9月
「程度増大の接続詞「さらに」「しかも」「そのう え」の使いわけ―何が増大しているのか―」
中俣尚己
「2009 年度豪州日本研 究大会・日本語教育国際研究大会 2009年7月
多文化共生時代に対応できる日本語教員の育成を目指した SNSの設計・構築
中俣尚己
教育システム情報学会 2009年度第１回研究会 2009年5月
Design and Construction of an SNS Platform for Forstering Japanese Teachers
中俣 尚己
E-learn2009 2009年1月
「そんな」や「なんか」は なぜ低 評価に偏るか?――経験基盤的ヒエラルキー構造からの説明――
中俣尚己
京都外国語大学日本語コロキアム 2009年1月
「～たり～たりする」という形は標準的か？―コーパスからみる母語話者と学習者の使用実態―
中俣尚己
2008年度京都教育大学国文学会 2008年8月
「～たり～たりする」という形は標準的か？―コーパスからみる母語話者と学習者の使用実態―
中俣尚己
日本語教育学国際大会2008 2008年7月
並列を表す７つの接続詞の意味分析―コー パスの用例へのタグ付けから―
中俣尚己
日本語 文法学会第９回大会 2008年1月
「～たり～たりする」という形は標準的か？―コーパスからみる母語話者と学習者の使用実態―
中俣尚己
京都外国語大学日本語コロキアム 2008年1月
「や」による並列と「も」による並列の相違点―並列される名詞句の類似性に注目して―
中俣尚己
日本語文法学会第８回大会 2007年1月
並列を表す「(～も～)ば」「し」「て」および 述語連用形の習得について
中俣尚己
中国語話者のための日本語教育研究会第４回研究会 2006年7月
「善人もいれば悪人もいる」のような並列文につ いて―「し」を用いた並列との比較―
中俣尚己
関西言語学会第３０回大会 2005年6月
同期型・非同期型授業におけるICTを活用して学生間の相互交流を生み出す取り組み
中俣尚己, オーバーマイヤー・アンドリュー
令和３年度 日本教育大学協会 研究集会
『「中納言」を活用したコーパス日本語研究入門』
コーパスで学ぶ日本語学 日本語教育への応用
日本語並列表現の体系
日本語教育のための文法コロケーションハンドブック
協働で作る文法コロケーションハンドブック : コーパスの授業成果を発信する
中俣 尚己, 清水 由貴子
多文化社会と留学生交流 : 大阪大学国際教育交流センター研究論集 Vol. 29 p. 31-38 2025年3月31日
「話題別コーパス」から「話題別単語帳」を作る
中俣 尚己
多文化社会と留学生交流 : 大阪大学国際教育交流センター研究論集 Vol. 27 p. 59-68 2023年3月31日
