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西井 奨

Nishii Shou

文学研究科 文化表現論専攻,講師

keyword 弁論術,神話学,詩学,ギリシア・ローマ神話,ホラーティウス,文芸学,ギリシア語,ラテン語,古典文献学,ギリシア神話,ウェルギリウス,オウィディウス,ラテン文学,西洋古典学

学歴

  • ~ 2014年03月,京都大学 博士(文学)
  • 2008年04月 ~ 2011年03月,京都大学,文学研究科,文献文化学専攻 西洋古典学専修 博士課程
  • 2006年04月 ~ 2008年03月,京都大学,文学研究科,文献文化学専攻 西洋古典学専修 修士課程
  • 2002年04月 ~ 2006年03月,京都大学,文学部,西洋文化学系 西洋古典学専修

経歴

  • 2018年04月 ~ 継続中,大阪大学,文学部・大学院文学研究科,講師
  • 2014年04月 ~ 継続中,京都大学 国際高等教育院,非常勤講師
  • 2015年11月 ~ 2018年03月,大阪大学,文学部・大学院文学研究科,特任講師(常勤)
  • 2011年04月 ~ 2016年03月,同志社大学 文学部,嘱託講師
  • 2011年04月 ~ 2016年03月,京都大学 文学部,非常勤講師
  • 2013年04月 ~ 2015年10月,日本学術振興会特別研究員PD (大阪大学)
  • 2012年04月 ~ 2015年10月,大阪大学 文学部,非常勤講師
  • 2010年04月 ~ 2012年03月,日本学術振興会特別研究員DC2, PD (京都大学)
  • 2010年04月 ~ 2012年03月,: Research Fellow of Japan Society for the Promotion of Science (Graduate School of Letters, Kyoto University)
  • 2008年10月 ~ 2009年09月,: Tutor for Foreign Students (Graduate School of Letters, Kyoto University)
  • 2008年04月 ~ 2009年01月,京都大学 文学部,ティーチング・アシスタント
  • 2008年04月 ~ 2009年01月,: Teaching Assistant (Graduate School of Letters, Kyoto University)

研究内容・専門分野

  • 人文・社会,美学、芸術論
  • 人文・社会,ヨーロッパ文学

所属学会

  • 文学・環境学会
  • 待兼山芸術学会
  • ギリシア・ローマ神話学研究会
  • 美学会
  • 文芸学研究会
  • 古典文献学研究会(フィロロギカ)
  • 京都大学西洋古典研究会
  • 日本西洋古典学会

論文

  • 無に帰す長い忠告 ――オウィディウス『変身物語』第15巻におけるピュタゴラスの教説の位置付け,フィロカリア,Vol. 37,p. 1-5,2020年03月
  • オウィディウス『変身物語』の時代説話とリュカオンの食卓,神話学研究,Vol. 2,p. 38-47,2019年12月
  • ホラティウス『詩論』338: proxima veris「できるだけ真実に近いもの」について,待兼山論叢芸術篇,Vol. 50,p. 1-14,2016年12月
  • Hercules’ Honor and Dishonor: Deianira in Ovid Heroides 9,2013年度 大阪大学大学院文学研究科 共同研究成果報告書『ヨーロッパ芸術におけるギリシア・ローマ神話の水脈に関する分野横断的研究』(研究代表者:内田次信),p. 57-62,2014年03月
  • オウィディウス『名高き女たちの手紙』第9歌におけるデーイアネイラ ―ヘーラクレースの「名誉」と「不名誉」―,2012年度 大阪大学大学院文学研究科 共同研究成果報告書『ギリシア・ローマ神話のアレゴリー ――その表現・解釈・理論に関する研究』(研究代表者:内田次信),p. 63-74,2013年03月
  • バットスの石化 ―オウィディウス『変身物語』第2巻676-707におけるadynaton―,2011年度 大阪大学大学院文学研究科 共同研究成果報告書『神話表象のアレゴリズム研究 ―文学・哲学・レトリックに即して―』(研究代表者:加藤浩),p. 9-23,2012年03月,研究論文(大学,研究機関等紀要)
  • 恋と復讐の二つの炎 ―オウィディウス『名高き女たちの手紙』第12歌におけるメーデイア―,2010年度 大阪大学大学院文学研究科 共同研究成果報告書『神話表象の芸術化過程のメカニズムに関する研究 ―ギリシア神話に即して―』(研究代表者:加藤浩),p. 23-29,2011年03月,研究論文(大学,研究機関等紀要)
  • オウィディウス『名高き女たちの手紙』第13歌におけるラーオダメイア,西洋古典学研究,Vol. 59,p. 72-83,2011年03月,研究論文(学術雑誌)
  • アリアドネーの恐怖 ―オウィディウス『名高き女たちの手紙』第10歌79-98―,フィロロギカ ―古典文献学のために,Vol. 4,p. 30-46,2009年05月,研究論文(学術雑誌)
  • 貞淑・誘惑・懇願―錯綜するパイドラー ―オウィディウス『名高き女たちの手紙』第4歌―,文芸学研究,Vol. 13,p. 45-66,2009年03月,研究論文(学術雑誌)
  • アコンティオスの弁明 ―オウィディウス『名高き女たちの手紙』第20歌21-32―,フィロロギカ ―古典文献学のために,No. 3,p. 88-99,2008年05月,研究論文(学術雑誌)

MISC

  • 映画『グリード ファストファッション帝国の真実』日本語字幕監修,2021年06月
  • 書評:Ovid's Homer: Authority, Repetition, Reception,西洋古典学研究,Vol. 68,p. 128-130,2020年03月
  • 書評:吉田俊一郎『ワレリウス・マクシムス『著名言行録』の修辞学的側面の研究』東海大学出版部、2017,西洋古典学研究,Vol. 48,2018年03月
  • 大学で教えるということ,以文,No. 60,p. 35-36,2017年11月
  • 内田次信教授を送る,フィロカリア,Vol. 34,p. 95-96,2017年03月
  • 書評:C. Kallendorf, The Protean Virgil –Material Form and the Reception of the Classics. Oxford 2015.,西洋古典学研究,Vol. 46,p. 142-145,2016年03月
  • 美学会全国大会 研究発表要旨:ホラーティウス『詩論』338:proxima veris「できるだけ真実に近いもの」について,美学,Vol. 66,No. 2,2015年12月
  • ミノスとアイアコスの邂逅,地中海学会月報,No. 379,2015年04月
  • 美学会西部会 研究発表要旨:ホラーティウス『詩論』における詩人の「狂気」と「霊感」,美学,Vol. 64,No. 2,2013年12月
  • 地中海学会大会 研究発表要旨:オウィディウスのメルクリウス ―『変身物語』第2巻676-832―,地中海学会月報,Vol. 353,2012年10月
  • 書評:G. B. Conte, The Poetry of Pathos: Studies in Virgilian Epic. Oxford 2007.,西洋古典学研究,Vol. 58,p. 130-132,2010年03月,書評論文,書評,文献紹介等
  • 翻訳・解題:伝ラクタンティウス『変身物語集 ―オウィディウス『変身物語』梗概―』第1巻,文芸学研究,Vol. 14,p. 23-30,2010年03月,速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)
  • Translation: Pseudo-Lactantius, Narrationes (a series of summaries of the successive stories in Ovid’s Metamorphoses) Liber I (in Japanese),Studies in the Science of Literary Art,Vol. 14,p. 23-30,2010年
  • Review: G. B. Conte, The Poetry of Pathos: Studies in Virgilian Epic. Oxford 2007. (in Japanese),Journal of Classical Studies,Vol. 58,p. 130-132,2010年
  • 地中海学会大会 研究発表要旨:オイノーネーとデーイアネイラの神話の諸対応 ―オウィディウス『名高き女たちの手紙』第5歌・第9歌を中心に―,地中海学会月報,Vol. 321,2009年07月,研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)
  • 書評:Thomas E. Jenkins, Intercepted Letters: Epistolarity and Narrative in Greek and Roman Literature. Lanham 2006.,西洋古典学研究,Vol. 57,p. 123-6,2009年03月,書評論文,書評,文献紹介等
  • Review: Thomas E. Jenkins, Intercepted Letters: Epistolarity and Narrative in Greek and Roman Literature. Lanham 2006. (in Japanese),Classical Studies,Vol. 57,p. 123-6,2009年
  • Chastity, Seduction, Entreaty -Complex Phaedra in Ovid's Heroides 4. (in Japanese),Studies in the Science of Literary Art,Vol. 13,p. 45-66,2009年
  • Ariadne's Fear -Ovid. Heroides 10.79-98. (in Japanese),Philologica,Vol. 4,p. 30-46,2009年
  • Summary: The Narrative Correspondence between Oenone and Dianira -Ovid. Heroides 5 and 9. (in Japanese),The monthly bulletin of Collegium Mediterranistarum,Vol. 321,2009年
  • Acontius' Apology -Ovid. Heroides 20.21-32. (in Japanese),Philologica,Vol. 3,p. 88-99,2008年

著書

  • 神の文化史事典,松村一男,平藤喜久子,山田仁史,白水社,2013年01月

作品

  • 「田中・松平『ギリシア語入門』」練習問題音声教材, ~
  • 「田中・松平『ギリシア語入門』」注釈, ~
  • 「松平・国原『新ラテン文法』」注釈, ~
  • 「田中・松平『ギリシア語入門』」練習問題workbook, ~
  • 「松平・国原『新ラテン文法』」練習問題workbook, ~
  • ギリシア語 主要動詞変化表(aspect重視), ~
  • ラテン語 主要動詞変化表(aspect重視), ~

講演・口頭発表等

  • オウィディウス『変身物語』2. 676-832における懲罰の構造,京都大学西洋古典研究会 例会(於 京都大学),2017年12月24日
  • HeroidesからMetamorphosesへ ―オウィディウス『変身物語』第2巻676-835の物語構造,名古屋大学西洋古典研究会 例会(於 名古屋大学),2017年12月16日
  • ホラーティウス『詩論』における「狂気の詩人」批判,京都大学西洋古典研究会 例会,2016年12月23日
  • ホラーティウス『詩論』338:proxima veris「できるだけ真実に近いもの」について,第66回 美学会全国大会(於 早稲田大学),2015年10月11日
  • 媒体から見るウェルギリウス受容――C. Kallendorf The ProteanVirgil紹介,ギリシア・ローマ神話学研究会 第13回研究発表会(於 大阪大学),2015年08月01日
  • ホラーティウス『詩論』の受容研究について――M. T. Herrickによる研究を手掛かりとして,文芸学研究会 第56回研究発表会(於 同志社大学),2014年12月20日
  • Hercules’ Honor and Dishonor: Deianira in Ovid Heroides 9,Kyoto-UCLA student workshop on Indo-European(於 京都大学),2014年03月25日
  • オウィディウス『名高き女たちの手紙』第4歌「パイドラーからヒッポリュトスへの手紙」の構成について ――弁論術とエウリーピデース『ヒッポリュトス』との関連から,名古屋大学西洋古典研究会 例会(於 名古屋大学),2013年12月14日
  • Ovidius Heroides 4. 175-176 ――ヒッポリュトスの拒絶を危惧するパイドラー,第12回 フィロロギカ研究集会(於 大阪大学),2013年10月19日
  • ホラーティウス『詩論』における詩人の「狂気」と「霊感」,美学会西部会 第295回研究発表会(於 大阪大学),2013年09月28日
  • Ovid. Heroides 12 再考 ――手紙に隠されたメーデイアの真意,京都大学西洋古典研究会 例会(於 京都大学),2013年04月27日
  • オウィディウスのデーイアネイラ ―『名高き女たちの手紙』第9歌におけるfamaとfactum―,ギリシア・ローマ神話学研究会 第8回研究会(於 大阪大学),2013年02月16日
  • オウィディウスのメルクリウス ―『変身物語』第2巻676-832―,地中海学会 第36回大会(於 広島県尾道市しまなみ交流会館),2012年06月
  • オウィディウスの神話叙述におけるadynaton,ギリシア・ローマ神話学研究会 第5回講演・研究会/大阪大学大学院文学研究科共同研究「神話表象のアレゴリズム研究 ―文学・哲学・レトリックに即して」第2回研究会 合同研究会(於 大阪大学),2012年02月
  • オウィディウス『名高き女たちの手紙』における表現の寓意と書き手の心理,大阪大学大学院文学研究科共同研究「神話表象のアレゴリズム研究―文学・哲学・レトリックに即して―」第1回研究会(於 大阪大学),2011年08月
  • オウィディウスのメーデイア ―Heroides 12におけるEuripides Medeaの改変―,京都大学西洋古典研究会 例会(於 京都大学),2011年04月
  • メーデイアの二つの「炎」 ―オウィディウス『名高き女たちの手紙』第12歌―,ギリシア・ローマ神話学研究会 第4回講演・研究発表会(於 大阪大学),2011年01月
  • Amores 2.18, Ars Amatoria 3.329-348におけるオウィディウスの自作語り ―『名高き女たちの手紙』研究序説―,京都大学西洋古典研究会 博士課程年次研究 中間報告会(於 京都大学),2010年11月
  • アリアドネーにテーセウスの船は見えたのか ―オウィディウス『名高き女たちの手紙』第10歌31-32の解釈について―,第9回 フィロロギカ研究集会(於 京都大学),2010年10月
  • オウィディウス『名高き女たちの手紙』第13歌におけるラーオダメイア,日本西洋古典学会第61回大会(於 山口大学),2010年06月
  • オウィディウス『名高き女たちの手紙』第13歌におけるラーオダメイア,京都大学西洋古典研究会 例会(日本西洋古典学会大会予備発表)(於 京都大学),2010年04月
  • プローテシラーオスのimago ―オウィディウス『名高き女たちの手紙』第13歌―,京都大学西洋古典研究会 博士課程年次研究 中間報告会(於 京都大学),2010年02月
  • オウィディウス『名高き女たちの手紙』第20歌・第21歌における往復書簡の劇的アイロニー,文芸学研究会 第39回研究発表会(於 神戸女学院大学),2009年09月
  • オイノーネーとデーイアネイラの神話の諸対応 ―オウィディウス『名高き女たちの手紙』第5歌・第9歌を中心に―,第33回地中海学会大会(於 西南学院大学),2009年06月
  • オイノーネーとデーイアネイラの「嫉妬」と「過失」 ―オウィディウス『名高き女たちの手紙』第5歌・第9歌―,京都大学西洋古典研究会 例会(地中海学会大会予備発表)(於 京都大学),2009年04月
  • パイドラーとアリアドネーの手紙の対応の諸相 ―オウィディウス『名高き女たちの手紙』第4歌・第10歌―,京都大学西洋古典研究会 博士課程年次研究 中間報告会(於 京都大学),2009年02月
  • オウィディウス『名高き女たちの手紙』第10歌79-98の解釈について,第7回 フィロロギカ研究集会(於日本学士院),2008年10月
  • パイドラーの手紙の詩作意図 ―オウィディウス『名高き女たちの手紙』第4歌―,文芸学研究会 第35回研究発表会(於 大阪大学),2008年07月

委員歴

  • 学協会,ギリシア・ローマ神話学研究会,『神話学研究』編集委員代表,2016年10月 ~ 継続中
  • 学協会,大阪大学文学会,委員,2017年04月 ~ 2019年03月
  • 学協会,日本西洋古典学会,HP運営委員,2012年06月 ~ 2019年03月
  • 学協会,日本西洋古典学会,『西洋古典学研究』古典学関係文献目録(文学篇)担当,2011年04月 ~ 2013年03月

その他の活動内容

  • 大阪大学 全学共通教育科目「文芸学」ゲスト講義「ギリシア神話からローマ神話へ ――アテナイのヒッポリュトスと、アリキアのエゲリアが出会う時」(2013年12月13日、大阪大学), ~
  • 講座「ギリシア神話入門」講師(2013年4月-9月、NHK文化センター梅田教室), ~
  • 中学・高校「英語科」教員免許、高校「地理歴史科」教員免許取得(2006年3月), ~
  • Summer School in Latin Language and Classical Studies 修了(2008年6月16日-7月4日、Università di Bologna), ~
  • 大学院生のための教育実践講座(Basic) 修了(2008年8月5日、京都大学), ~
  • 『文芸学研究』第13号合評会 発表論文解説(2009年7月18日、大阪大学), ~
  • 大学院生のための教育実践講座(Advanced) 修了(2009年8月4日、京都大学), ~
  • 『文芸学研究』第14号合評会 発表翻訳解説(2010年8月28日、大阪大学), ~
  • ラテン語読書会 講師(2008年11月‐2010年7月、大阪市立大学文化交流センター談話室), ~
  • 京都大学 文学部「西洋古典学講義」ゲスト講義「ヘレニズム文学における愛」(2011年7月1日、京都大学), ~