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keyword 文法史，日本語史，国語学，日本語学
東京大学大学院 人文社会系研究科 日本文化研究専攻（博士課程）
2016年4月 ～ 2019年3月
東京大学大学院 人文社会系研究科 日本文化研究専攻（修士課程）
2014年4月 ～ 2016年3月
東京大学 文学部 言語文化学科
2010年4月 ～ 2014年3月
情報処理学会 人文科学とコンピュータ研究会 運営委員 学協会
2019年4月 ～ 2025年3月
日本語学会 大会企画運営委員 学協会
2021年6月 ～ 2024年5月
情報処理学会 論文誌ジャーナル「人文科学とコンピュータ」特集号編集委員
2022年7月 ～ 2024年2月
情報処理学会 論文誌ジャーナル「人文科学とコンピュータ」特集号編集委員 学協会
2021年5月 ～ 2022年2月
日本語文法学会 第22回大会実行委員
2021年9月 ～ 2021年12月
情報処理学会 人文科学とコンピュータ研究会 幹事 学協会
2019年4月 ～ 2021年3月
大阪大学国語国文学会
高知大学国語国文学会
訓点語学会
情報処理学会
近代語学会
東京大学国語国文学会
日本語文法学会
日本語学会
人文・社会 / 日本語学 /
2024年度日本語学会秋季大会発表賞
北﨑 勇帆 日本語学会 2025年5月
大阪大学賞 若手教員部門
北﨑 勇帆 大阪大学 2024年11月
第6回 日本語文法学会論文賞
北﨑 勇帆 日本語文法学会 2023年12月
2021年度日本語学会論文賞
北﨑 勇帆 日本語学会 2022年5月
研究奨励賞
北﨑 勇帆 新村出記念財団 2019年10月
第8回学生表彰 研究科長賞
北﨑 勇帆 東京大学人文社会系研究科 2020年3月
令和元年度高知大学研究顕彰制度 若手教員研究優秀賞
北﨑 勇帆 高知大学 2020年2月
じんもんこん2015 学生奨励賞
北﨑勇帆 情報処理学会 2015年12月
刊行助成金
藤本 灯, 田中 草大, 北﨑 勇帆 新村出記念財団 2015年11月
人文科学とコンピュータ研究会 奨励賞
北﨑勇帆 情報処理学会 2015年5月
平家物語の対照コーパスを通して見る中世日本語
北﨑 勇帆
計量国語学 Vol. 34 No. 7 p. 482-497 2024年12月 研究論文（学術雑誌）
「～はおろか、～」構文の歴史―副詞節を構成するコピュラ文―
北﨑 勇帆
語文 No. 122 p. (1)134-(15)120 2024年6月
出版者・発行元：大阪大学国語国文学会「不定語疑問文の主題化」の歴史
北﨑 勇帆
日本語文法 Vol. 23 No. 2 p. 19-35 2023年9月30日 研究論文（学術雑誌）
意志・推量形式の従属節への取り込み
北﨑 勇帆
中部日本・日本語学研究論集 p. 117-137 2022年1月 論文集(書籍)内論文
出版者・発行元：和泉書院中世・近世における従属節末の意志形式の生起
北﨑 勇帆
日本語の研究 Vol. 17 No. 2 p. 19-36 2021年8月 研究論文（学術雑誌）
近代に口語訳された三種の梅暦
北﨑 勇帆
近代語研究 Vol. 22 p. 335-356 2021年3月 論文集(書籍)内論文
『日本大文典』の意志・推量形式と「話しことば」「書きことば」
北﨑 勇帆
高知大国文 No. 51 p. 79(1)-63(17) 2020年12月 研究論文（大学，研究機関等紀要）
近代に口語訳された狂言記
北﨑 勇帆
国語語彙史の研究 No. 39 p. 117-136 2020年3月 論文集(書籍)内論文
意志・推量形式の終止・非終止用法の推移
北﨑 勇帆
高知大国文 No. 50 p. 左1-17 2019年12月 研究論文（大学，研究機関等紀要）
命令形式から条件形式へ
北﨑 勇帆
国語と国文学 Vol. 96 No. 7 p. 52-66 2019年7月 研究論文（学術雑誌）
日本語命令形式の通時的研究
北﨑 勇帆
東京大学大学院 博士論文 2019年3月 学位論文（博士）
「さもあらばあれ」の条件形式化
北﨑 勇帆
日本語学論集 No. 15 p. 160-144 2019年3月 研究論文（大学，研究機関等紀要）
「～（よ）うと」の一群の成立と展開
北﨑 勇帆
日本語文法 Vol. 19 No. 1 p. 3-19 2019年3月 研究論文（学術雑誌）
順接仮定条件的に用いられる命令形式の成立と展開
北﨑 勇帆
国語国文 Vol. 87 No. 5 p. 43-55 2018年5月 研究論文（学術雑誌）
間主観化・対人化の逆の変化 ―命令形式由来の表現を対象に―
北﨑 勇帆
日本語学論集 No. 14 p. 34(82)-51(65) 2018年3月 研究論文（大学，研究機関等紀要）
訓点資料における動詞命令形の放任用法
北﨑 勇帆
訓点語と訓点資料 No. 140 p. 71-89 2018年3月 研究論文（学術雑誌）
「遅かれ早かれ」類の成立と定着について
北﨑 勇帆
国語語彙史の研究 No. 37 p. 57-73 2018年3月 研究論文（学術雑誌）
非意志的な状態述語の命令形とその史的変遷
北﨑 勇帆
埼玉学園大学紀要 人間学部篇 No. 17 p. 1-12 2017年12月 研究論文（大学，研究機関等紀要）
「とはいえ」の成立と展開
北﨑 勇帆
日本語学論集 No. 13 p. (72)67-(86)53 2017年3月 研究論文（大学，研究機関等紀要）
出版者・発行元：東京大学大学院人文社会系研究科国語研究室
複合助詞「であれ」「にせよ」「にしろ」の変遷
北﨑 勇帆
日本語の研究 Vol. 12 No. 4 p. 1-17 2016年10月 研究論文（学術雑誌）
現代語体系を中心とする活用語命令形の用法の再整理
北﨑 勇帆
日本語学論集 No. 12 p. 167-143 2016年3月 研究論文（大学，研究機関等紀要）
出版者・発行元：東京大学大学院人文社会系研究科国語研究室
虎明本狂言集に見られる命令・要求表現
北﨑 勇帆
日本語学論集 No. 11 p. 239-217 2015年3月 研究論文（大学，研究機関等紀要）
出版者・発行元：東京大学大学院人文社会系研究科国語研究室
学界展望 日本語の歴史的研究 2024年7月〜12月
北﨑 勇帆
花鳥社 Webサイト 2025年5月
出版者・発行元：花鳥社書評 大川孔明著『古代日本語文体の計量的研究』
北﨑 勇帆
日本語の研究 Vol. 20 No. 2 p. 174-182 2024年8月 書評論文,書評,文献紹介等
日本語学会2023年度春季大会シンポジウム報告 情報技術と大規模テキスト資源がひらく日本語史研究
大川 孔明, 青池 亨, 古宮 嘉那子, 小木曽 智信, 北﨑 勇帆
日本語の研究 Vol. 19 No. 3 p. 119-125 2023年12月
出版者・発行元：日本語学会
欲しい（特集 コーパスによる語史と現代語誌）
北﨑 勇帆
日本語学 Vol. 39 No. 2 p. 14-17 2020年6月
東大国語研究室蔵『玉塵抄』解題と翻刻（一）
鈴木 賢祐, 康 凱欣, 大島 英之, 小池 俊希, 北﨑 勇帆
日本語学論集 No. 15 p. 12-82 2019年3月
出版者・発行元：東京大学大学院人文社会系研究科国語研究室
日本語方言談話資料のTEIによる構造化の試み
中川 奈津子, 岡田 一祐, 永崎 研宣, 北﨑 勇帆, 王 一凡, 曹 芳慧, 藤原 静香, 塚越 柚季, 小川 潤, 片倉 峻平, 左藤 仁宏, 王 雯璐, 石田 友梨, 宮川 創, 佐久間 祐惟, 塩井 祥子, 井上 慶淳, 村瀬 友洋, 関 慎太朗, 嵩井 里恵子, 渡邉 眞儀, 中町 信孝, 幾浦 裕之
じんもんこん2023論文集 2023年12月 研究発表ペーパー・要旨（全国大会，その他学術会議）
代替としてのオンラインと道具としてのオンライン－日本語史の科目を事例に－
北﨑 勇帆
第68回中国・四国地区大学教育研究会（人文・社会科学分科会） 2021年5月29日
「第124回 人文科学とコンピュータ研究会発表会」参加報告
北﨑 勇帆
人文情報学月報 No. 110 2020年9月
DHネイティブの世代から見る日本語学
北﨑 勇帆
人文情報学月報 No. 96 2019年8月 記事・総説・解説・論説等（商業誌、新聞、ウェブメディア）
A Collaborative Approach between Art History and Literature via IIIF
Kiyonori Nagasaki, Tetsuei Tsuda, Yuho Kitazaki, A. Charles Muller, Masahiro Shimoda
Digital Humanities 2017 2017年8月9日 研究発表ペーパー・要旨（全国大会，その他学術会議）
近世版本の振り仮名情報を利用した形態素解析実験 ―洒落本・人情本コーパスの事例―
藤本 灯, 岡 照晃, 銭谷 真人, 村山 実和子, 北﨑 勇帆
情報処理学会 第114回 人文科学とコンピュータ研究会発表会 2017年5月
東京大学国語研究室蔵 黒川文庫目録〈語学之部〉た～わ
林 淳子, 靳 園元, 北﨑 勇帆, 南雲 千香子, 田中 草大
日本語学論集 No. 13 p. 28-66 2017年3月
出版者・発行元：東京大学大学院人文社会系研究科国語研究室
日本古典籍データセットを活用した共同翻刻システムとIIIFの可能性
永崎 研宣, 楊 暁捷, 北﨑 勇帆
第113回 人文科学とコンピュータ研究会発表会 2017年2月4日
「人情本コーパス」の設計と構築
藤本 灯, 北﨑 勇帆, 市村 太郎, 岡部 嘉幸, 小木曽 智信, 高田 智和, Akari FUJIMOTO, Yuho KITAZAKI, Taro ICHIMURA, Yoshiyuki OKABE, Toshinobu OGISO, Tomokazu TAKADA
国立国語研究所論集 No. 12 p. 1-12 2017年1月
出版者・発行元：国立国語研究所
山田孝雄の未刊稿『日本文体の変遷』 附『院政鎌倉時代文法史』『院政鎌倉期の語法』
藤本 灯, 田中 草大, 北﨑 勇帆
日本語の研究 Vol. 12 No. 4 p. 182-175 2016年10月
「第109回人文科学とコンピュータ研究会発表会」参加報告
北﨑 勇帆
人文情報学月報 No. 56 2016年3月
東京大学国語研究室蔵 黒川文庫目録〈語学之部〉こ～そ
林 淳子, 靳 園元, 北﨑 勇帆
日本語学論集 No. 12 p. 110-142 2016年3月
出版者・発行元：東京大学大学院人文社会系研究科国語研究室
古辞書データベース構築の過程 院政期の国語辞書『色葉字類抄』を例に
藤本 灯, 志村 誠, 津村 昌祐, 北﨑 勇帆
人文科学とデータベース 第21回公開シンポジウム 2016年2月27日
人情本のコーパス化
藤本 灯, 北﨑 勇帆, 市村 太郎, 岡部 嘉幸, 高田 智和
日本語学会 2015年度秋季大会 2015年11月1日
山田孝雄の未刊稿『日本文体の変遷』
田中 草大, 藤本 灯, 北﨑 勇帆
日本語学会 2015年度秋季大会 2015年11月1日
複合助詞「であれ」「にせよ」「にしろ」の通時的研究(口頭発表・午前の部,日本語学会2014年度秋季大会研究発表会発表要旨)
北﨑 勇帆
日本語の研究 Vol. 11 No. 2 p. 178-178 2015年4月
出版者・発行元：日本語学会
東京大学国語研究室蔵 黒川文庫目録〈語学之部〉あ~け
林 淳子, 靳 園元, 辻本 桜介, 北﨑 勇帆
日本語学論集 No. 11 p. 75-96 2015年3月
出版者・発行元：東京大学大学院人文社会系研究科国語研究室
Semantic-Pragmatic Change from Intersubjective to Textual Meanings
Giulio Scivoletto, Ryo Takamura
John Benjamins 2025年7月
ISBN: 9789027223470
手話通訳者のための日本語演習
社会福祉法人, 全国手話研修センター
全国手話研修センター 2025年4月10日 教科書・概説・概論
ISBN: 9784902158595
コーパスによる日本語史研究 近世編
岡部嘉幸, 橋本行洋, 小木曽智信
ひつじ書房 2023年12月11日
ISBN: 482341134X
日本語と近隣言語における文法化
ナロック ハイコ, 青木博史
ひつじ書房 2023年8月4日
ISBN: 4823411692
日本語文法史研究 6
青木博史, 小柳智一, 吉田永弘
ひつじ書房 2022年11月30日
ISBN: 4823411730
コーパスによる日本語史研究 中古・中世編
青木博史, 岡﨑友子, 小木曽智信
ひつじ書房 2022年10月27日
ISBN: 4823411331
日本語文法史キーワード事典
青木, 博史, 高山, 善行
ひつじ書房 2020年12月17日
ISBN: 4894769662
日本語学大辞典
日本語学会
東京堂出版 2018年10月
ISBN: 9784490109009
山田孝雄著『日本文体の変遷』本文と解説
藤本灯, 田中草大, 北﨑勇帆
勉誠出版 2017年2月
ISBN: 4585280324
文法研究への通時的アプローチ
北﨑 勇帆
令和7年度 東京大学国語国文学会（公開シンポジウム「文法研究へのアプローチ」） 2025年4月26日
「これ見よがし」の諸問題
北﨑 勇帆
2025年第1回土曜ことばの会 2025年1月25日
抄物の構造化（XML 化）と形態素解析の試行―抄物コーパスの構築に向けて―
北﨑 勇帆, 村山 実和子, 渡辺 由貴
第 301 回筑紫日本語研究会 2024年12月27日
高知出身者による方言小説とその言語―室津鯨太郎『南国』を事例として―
北﨑 勇帆
高知大学人文社会科学部門研究プロジェクト2024年度第2回研究会 2024年6月22日
日本語史における節連結の類型
北﨑 勇帆
令和6年度大阪大学国語国文学会 2024年1月6日
単語ベクトルを用いた『天草版平家物語』と原拠本『平家物語』の対応付け
北﨑 勇帆
日本語学会2024年度秋季大会 2024年10月27日
「『平家物語』『天草版平家物語』アライメントデータ」の構築と公開
北﨑 勇帆
「「抄物コーパス」の構築・公開とコーパスを応用した総合的な日本語史研究」2024年度第1回研究会 2024年9月10日
副詞的に機能するコピュラ文―「～はさらなり」「～はおろか（なり）」―
北﨑 勇帆
「通時コーパス」シンポジウム2024 2024年3月10日
ひまわり版「抄物コーパス」（中華若木詩抄）構築報告
北﨑 勇帆, 古田 龍啓
「抄物コーパス」の構築とコーパスを応用した日本語史研究 2023年度第2回研究会 2024年3月9日
情報技術と大規模テキスト資源がひらく日本語史研究（コメント）
北﨑 勇帆
日本語学会2023年度春季大会 2023年5月21日
自然言語処理のタスクを日本語史研究に落とし込む
北﨑 勇帆
言語処理学会第29回年次大会ワークショップ『深層学習時代の計算言語学』 2023年3月17日
条件表現史上の「理屈っぽい」表現
北﨑 勇帆
第10回 川島拓馬を囲む会（富山日本語史研究会） 2022年12月29日
不定語疑問文の主題化
北﨑 勇帆
「「抄物コーパス」の構築とコーパスを応用した日本語史研究」2022年度第1回研究発表会 2022年12月3日
原因・理由と話者の判断
北﨑 勇帆
筑紫日本語研究会 第288回研究会 2021年12月27日
The Layered Structure of Subordinate Clauses in Early Modern Japanese
北﨑 勇帆
EAJS2021 2021年8月25日
日本語の文構造と意味変化
北﨑 勇帆
第1回 川島拓馬を囲む会 2021年1月23日
中世・近世における従属節末の意志形式の生起
北﨑 勇帆
近代語学会2020年度研究発表会 2020年12月5日
近世における従属句の階層性
北﨑 勇帆
「通時コーパス」シンポジウム2020オンライン 2020年9月13日
（企画セッション）新型コロナ禍におけるCH研究会研究者の活動：2019年度末から2020年度前期を振り返る
鹿内 菜穂, 耒代 誠仁, 堤 智昭, 小風 尚樹, 阪田 真己子, 村井 源, 北﨑 勇帆
第124回 人文科学とコンピュータ研究会発表会 2020年9月5日
『日本大文典』に見る中世末期の意志推量形式
北﨑 勇帆
高知大学国語国文学会第68回研究発表会 2019年11月30日
近代に口語訳された「狂言記」
北﨑 勇帆
平成31年度 筑紫日本語研究会九重合宿 2019年8月9日
ム系助動詞の従属節への取り込み
北﨑 勇帆
第83回 中部日本・日本語学研究会 2019年7月27日
日本語命令形式の通時的研究
北﨑 勇帆
令和元年度 東京大学国語研究室会 2019年7月13日
統語変化と意味変化の連関―（間）主観化の逆行例の観察から―
北﨑 勇帆
第3回 日本語と近隣言語における文法化に関するワークショップ (GJNL-3) 2018年12月8日
命令文から条件文へ : 日本語史における二文連置
北﨑 勇帆
NINJAL-Oxford 通時コーパス国際シンポジウム 「通時コーパスに基づく日本語文法研究」 2018年9月9日
『虎寛本』狂言台本のコーパス化試論
北﨑 勇帆, 渡辺 由貴, 村山 実和子
「通時コーパスの構築と日本語史研究の新展開」研究発表会 2018年6月9日
中世から近世にかけての行為要求表現の体系変化について
北﨑 勇帆
東京大学国語国文学会 平成30年度大会 2018年4月28日
中世後期から近世にかけての行為要求表現の体系変化 ―『日本語歴史コーパス 室町時代編』を用いて―
北﨑 勇帆
「通時コーパス」シンポジウム2018 2018年3月10日
狂言対照コーパス構築における問題点と対策
北﨑 勇帆
人文科学とコンピュータシンポジウム じんもんこん2017 2017年12月9日
文体の異なりによる機能語化の程度差
北﨑 勇帆
第2回 日本語と近隣言語における文法化に関するワークショップ (GJNL-2) 2017年11月19日
「～（よ）うと」の一群の史的変遷と「主観化」
北﨑 勇帆
日本近代語研究会2017秋季大会 2017年11月10日
訓点資料における動詞命令形の放任用法
北﨑 勇帆
第117回 訓点語学会研究発表会 2017年10月22日
間主観化・対人化とその逆の変化について ―命令形式由来の表現を対象に―
北﨑 勇帆
第1回 日本語と近隣言語における文法化ワークショップ(GJNL-1) 2016年11月27日
無意志動詞の命令形とその史的変遷
北﨑 勇帆
平成28年度東京大学国語研究室会 2016年7月23日
「テミロ」相当形式による条件文の史的変遷
北﨑 勇帆
日本語学会 2016年度春季大会 2016年5月14日
動的計画法を用いた狂言台本の語の自動対応付け
北﨑 勇帆
人文科学とコンピュータシンポジウム じんもんこん2015 2015年12月19日
洒落本を対象とした東西対照コーパスの設計と構築
北﨑 勇帆
第106回 人文科学とコンピュータ研究会発表会 2015年5月16日
複合助詞「であれ」「にせよ」「にしろ」の通時的研究
北﨑 勇帆
日本語学会2014年秋季大会 2014年10月19日
ひまわり版抄物コーパス（ver.2024.3）
古田 龍啓, 北﨑 勇帆, 青木 博史
2024年3月 ～
日本語歴史コーパス 江戸時代編Ⅱ人情本 Ver. 0.8
国立国語研究所コーパス開発センター, 村山実和子ほか
2019年3月 ～
日本語歴史コーパス 江戸時代編Ⅰ洒落本 Ver. 0.9
国立国語研究所コーパス開発センター, 村山実和子ほか
2018年3月 ～
ひまわり版「人情本コーパス」（江戸時代編Ⅱ 人情本）Ver. 0.1
国立国語研究所, 藤本灯, 高田智和ほか
2015年10月 ～
ひまわり版「洒落本コーパス」（江戸時代編Ⅰ 洒落本）Ver. 0.5
国立国語研究所コーパス開発センター, 太郎ほか
2015年10月 ～
人文社会科学部の新任教員に聞く、高知暮らしと日本語の歴史
FM高知
2019年9月1日
「～はおろか、～」構文の歴史 : 副詞節を構成するコピュラ文
北﨑 勇帆
語文 Vol. 122 p. 134-120 2024年6月30日
