EN

基本情報

研究

社会活動

その他の活動

村上 靖彦

Murakami Yasuhiko

人間科学研究科 人間科学専攻,教授

keyword 哲学,フランス哲学,児童福祉,看護,質的研究,現象学

経歴

  • 2021年04月 ~ 継続中,大阪大学感染症総合教育研究拠点(CiDER),科学情報・公共政策部門 人間科学ユニット,兼任教員
  • 2015年02月 ~ 継続中,大阪大学,人間科学研究科,教授
  • 2012年 ~ 継続中,東京大学,死生学・応用倫理学センター,非常勤講師
  • 2009年04月 ~ 2017年03月,エラスムス・ムンドゥス・マスタープログラム:ユーロフィロゾフィー 講師
  • 2008年04月 ~ 2015年02月,大阪大学,人間科学研究科,准教授
  • 2000年04月 ~ 2008年03月,日本大学,国際関係学部,専任講師、助教授、准教授

研究内容・専門分野

  • 人文・社会,哲学、倫理学

所属学会

  • 臨床実践の現象学会
  • 日本子ども虐待防止学会
  • 実存思想協会
  • 日仏哲学会
  • メルロ=ポンティ・サークル
  • 日本現象学会
  • 日本哲学会
  • Association pour la promotion de la phenomenologie
  • Association pour la promotion de la phenomenologie

論文

  • 言葉とつながれないこと,村上靖彦,質的心理学フォーラム,No. 13,2021年10月,研究論文(学術雑誌)
  • 患者さんの小さなサインを感じ取ること,村上靖彦,潮,Vol. 753,p. 32-39,2021年10月
  • 貧困地域の考古学――西成の歴史,外国,障害,子育て支援,村上靖彦,臨床心理学 増刊,金剛出版,Vol. 13,p. 122-128,2021年08月,研究論文(学術雑誌)
  • The Rhythm of Reorganizing the World. Maldiney and the Theory of Crisis,Yasuhiko Murakami,Studia Universitatis Babeș-Bolyai Philosophia,Babes-Bolyai University,Vol. 66,No. 1,p. 99-115,2021年05月31日,研究論文(学術雑誌)
  • アウトリーチと支援の連続性 西成の子育て支援を例に,村上靖彦,精神科治療学,Vol. 36,No. 4,p. 443-448,2021年04月,研究論文(学術雑誌)
  • 子どもの表現が作る子ども支援ーーこどもの里と荘保共子さん,村上靖彦,日本芸術療法学会誌,Vol. 51,No. 2,p. 19-24,2021年03月
  • 居場所とリズムのゆるみ,村上靖彦,現代思想,Vol. 49,No. 2,p. 86-97,2021年01月,研究論文(学術雑誌)
  • 現場が変わる! チームに働きかける母性看護CNSの実践 現象学的分析編(最終回) 実践場面の"問い"から始まる臨床看護の本質 母親の力と発信,村上 靖彦,助産雑誌,(株)医学書院,Vol. 74,No. 8,p. 624-627,2020年08月
  • 「何かおかしい,あれ,この人どうしたんだろう?」 実践場面における問い,村上靖彦,助産雑誌,Vol. 74,No. 7,p. 548-553,2020年07月,研究論文(学術雑誌)
  • 実践場面の“問い”から始まる臨床看護の本質 意思決定支援として,村上靖彦,助産雑誌,Vol. 74,No. 6,p. 464-469,2020年07月,研究論文(学術雑誌)
  • Phenomenological Analysis of a Japanese Professional Caregiver Specialized in Patients with Amyotrophic Lateral Sclerosis,Yasuhiko Murakami,Neuroethics,Springer Nature,Vol. 13,No. 2,p. 181-191,2020年07月01日,研究論文(学術雑誌)
  • こどもたちのユートピア 社会を下から作り直す,村上靖彦,実存思想論集,Vol. 35,p. 33-52,2020年06月,研究論文(学術雑誌)
  • うやって親子になっていくのか分からない,村上靖彦,助産雑誌,Vol. 74,No. 5,2020年05月,研究論文(学術雑誌)
  • さまざまな排除のあり方,村上靖彦,究,Vol. 110,p. 20-23,2020年05月,研究論文(その他学術会議資料等)
  • 社会的包摂〟を哲学の問いとして考える試み,村上靖彦,究,Vol. 109,p. 12-15,2020年04月,研究論文(その他学術会議資料等)
  • 体が動かなくなるほどその人らしくなる介護,村上靖彦,私にとっての介護 生きることの一部として,p. 70-74,2020年02月,論文集(書籍)内論文
  • L’abus des enfants comme implosion de la demeure – Lévinas, Agamben et le fondement de la démocratie,yasuhiko murakami,Divinatio,Vol. 48,p. 63-72,2020年02月,研究論文(学術雑誌)
  • 医療観察病棟で幻聴妄想を聞く,村上靖彦,精神看護,Vol. 22,No. 6,p. 556-568,2019年10月,研究論文(学術雑誌)
  • 潜在的なSOSへの感受性 貧困地区の児童福祉から,村上靖彦,そだちの科学,Vol. 33,p. 57-62,2019年10月,研究論文(学術雑誌)
  • 看護のなかの言葉たち,村上靖彦,TASC Monthly,Vol. 526,p. 6-13,2019年10月,研究論文(学術雑誌)
  • 甘えのケイパビリティ 大阪市西成区における母子訪問事業から,村上靖彦,世界の児童と母性,Vol. 86,p. 54-59,2019年10月,研究論文(学術雑誌)
  • Phantasieleib and the Method of Phenomenological Qualitative Research,Yasuhiko Murakami,New Phenomenological Studies in Japan,p. 95-104,2019年05月,研究論文(学術雑誌)
  • 支援者は生存を肯定し、変化を促す触媒となる,村上靖彦,シリーズ人間科学2「助ける」,大阪大学出版局,Vol. 2,p. 213-235,2019年04月,研究論文(学術雑誌)
  • L’imagination pratique comme sens se faisant extériorisé – Richir et la recherche qualitative phénoménologique,Yasuhiko Murakami,2019年03月
  • タイトル:哲学と質的研究――現象学的な質的研究の役割と位置づけについて,村上靖彦,人間科学研究科紀要,Vol. 45,p. 1-18,2019年03月,研究論文(学術雑誌)
  • 大阪市西成区を中心としてみた地域の子育て支援,村上靖彦,2019年03月,研究論文(その他学術会議資料等)
  • 看護師のICU経験から出発して看護を考える,村上靖彦,2019年03月,研究論文(その他学術会議資料等)
  • 児童虐待を再生産する組織について 『スポットライト』(2015年アメリカ、監督トム・マッカーシー)をめぐって,村上靖彦,子どもの虐待とネグレクト,Vol. 20,No. 3,p. 334-338,2019年02月
  • 現象学をベルクソン化する,村上靖彦,ベルクソン『物質と記憶』を再起動する,p. 81-96,2018年12月,研究論文(学術雑誌)
  • 糖尿病の悲しいからだ 慢性疾患看護専門看護師米田昭子さん,村上靖彦,看護研究,Vol. 51,No. 7,p. 703-708,2018年12月,研究論文(学術雑誌)
  • 「立場を異にする者同士のかかわりの質的記述」をめぐって」,村上靖彦,質的心理学フォーラム,Vol. 10,p. 76-79,2018年11月,研究論文(学術雑誌)
  • 実践としての作品・作品としての実践 現象学的な質的研究、ベルクソン、支援者の実践,村上 靖彦,Vol. 132,No. 805,p. 194-208,2018年11月,研究論文(学術雑誌)
  • 「私が入りたいのは風呂おけじゃなくて棺おけです」 老人看護専門看護師山下由香さん,村上靖彦,Vol. 51,No. 6,p. 595-600,2018年10月,研究論文(学術雑誌)
  • 「意思決定を支援するって簡単に使えない言葉だな」 がん看護専門看護師 本間織重さん,村上靖彦,看護研究,Vol. 51,No. 5,p. 503-508,2018年08月,研究論文(学術雑誌)
  • 場と変化を支える にしなり☆こども食堂における母親支援を例にして,村上 靖彦,精神療法,(株)金剛出版,Vol. 44,No. 3,p. 329-334,2018年06月
  • CNSへのインタビュー : 現象学的分析 想像を超えたところからやってくる出来事がもつ力をうけとめる 急性・重症患者看護専門看護師 比田井理恵さん (専門看護師CNSとは何か(CASE6)自死した母親から離れない姉妹の心の手当て),村上 靖彦,看護研究,医学書院,Vol. 51,No. 3,p. 269-274,2018年05月
  • CNSへのインタビュー : 現象学的分析 システム変革の黒子としてのCNS がん看護専門看護師 春木ひかるさん (専門看護師CNSとは何か(CASE5)外来化学療法室の喧騒のなかの静謐),春木 ひかる,村上 靖彦,看護研究,医学書院,Vol. 51,No. 2,p. 167-172,2018年03月
  • 日常生活のなかで死んでいく : 在宅での看取りによってハイデガーを少しだけずらす (総特集 ハイデガー : 黒ノート・存在と時間・技術への問い),村上 靖彦,現代思想,青土社,Vol. 46,No. 3,p. 315-325,2018年02月
  • CNSへのインタビュー : 現象学的分析 看護における願いと力 在宅看護専門看護師 佐藤直子さん (専門看護師CNSとは何か(CASE4)猫のミーコからアプローチし,本人が隠していた力を引き出す),村上 靖彦,看護研究,医学書院,Vol. 51,No. 1,p. 79-84,2018年01月
  • CNSへのインタビュー : 現象学的分析 すき間にケアを届かせる 精神看護専門看護師 大橋明子さん (専門看護師CNSとは何か(CASE3)「いつもと変わらず多弁・多動」と申し送られる患者への介入),大橋 明子,村上 靖彦,看護研究,医学書院,Vol. 50,No. 7,p. 699-704,2017年11月
  • La spatialisation de la vie dans l'hopital psychiatrique au Japon,村上 靖彦,L'espace, les phenomenes, l'existence,p. 163-180,2017年10月
  • CNSへのインタビュー : 現象学的分析 見えなくなる看護とスイッチをつくるナース (専門看護師CNSとは何か(CASE2)触ってもらってよかったね CNSの触診がもつ効力),村上 靖彦,看護研究,医学書院,Vol. 50,No. 6,p. 607-612,2017年09月
  • 当事者研究と現象学,村上靖彦,臨床心理学,2017年08月10日
  • 看護学の知をどう構築するか 多領域の視点から 経験の流れを内側から捉える知 現象学と他の方法はいかにして補い合うのか,村上靖彦,看護研究,(株)医学書院,Vol. 50,No. 4,p. 325‐329-329,2017年07月15日
  • CNSへのインタビュー : 現象学的分析 1.5人称の看護 (専門看護師CNSとは何か(CASE1)夫の最期を迎える直前の妻だけの「1時間」),村上 靖彦,看護研究,医学書院,Vol. 50,No. 5,p. 493-498,2017年07月
  • 経験の流れを内側から捉える知 : 現象学と他の方法はいかにして補い合うのか (特集 看護学の知をどう構築するか) -- (多領域の視点から),村上 靖彦,看護研究,医学書院,Vol. 50,No. 4,p. 325-329,2017年07月
  • LA PSYCHOPATHOLOGIE RENVERSÉE EN PARTANT DU SOUTIEN À DOMICILE DES SCHIZOPHRÈNES GRAVES DANS LE CADRE DE L’ACT,村上 靖彦,Studia Philosophica Europeane,Vol. 2016,No. 1-2,p. 212-241,2017年04月,研究論文(学術雑誌)
  • 蛾の銀粉 : 草間彌生における生の哲学と轢死 (特集 草間彌生 : わが永遠の魂),村上 靖彦,ユリイカ,青土社,Vol. 49,No. 5,p. 95-103,2017年03月
  • 変化の触媒としての支援者,村上靖彦,臨床精神病理,日本精神病理学会,Vol. 37,No. 3,p. 277‐286-286,2016年12月30日
  • 共生の技法としての「あいだ」 : 虐待渦中にある親の回復プログラムを例に (総特集 木村敏 : 臨床哲学のゆくえ),村上 靖彦,現代思想,青土社,Vol. 44,No. 20,p. 252-264,2016年11月
  • (複数の)声を取り戻す 回復してゆく虐待加害者から学ぶ,村上 靖彦,臨床心理学,(株)金剛出版,Vol. 16,No. 5,p. 518-522,2016年09月
  • 「死ぬのに楽しい」:訪問看護における看取りをめぐる現象学的な質的研究,村上 靖彦,Heidegger-Forum,Vol. 10,p. 104-125,2016年08月,研究論文(学術雑誌)
  • インタビュー分析の言語学的基盤,個別者の学としての現象学,村上 靖彦,看護研究,(株)医学書院,Vol. 49,No. 4,p. 316-323,2016年07月
  • Maldiney au Japon et la pratique de l'infirmière psychiatrique,村上 靖彦,A l'épreuve d'exister avec Henri Maldiney,p. 409-416,2016年06月
  • 男子急性期閉鎖病棟と訪問看護のはざまで 精神科看護師へのインタビューによる現象学的な質的研究,村上靖彦,大阪大学大学院人間科学研究科紀要,大阪大学大学院人間科学研究科,Vol. 42,p. 1,3‐18-18,2016年02月28日
  • Phenomenology of communication at the limit,Yasuhiko Murakami,Studies in Contemporary Phenomenology,Vol. 14,p. 259-272,2016年,研究論文(学術雑誌)
  • 現象を読み取る質的研究方法の学問的基盤 現象学的方法論の学問的基盤と現象の読み取り方,村上 靖彦,日本看護科学学会学術集会講演集,(公社)日本看護科学学会,Vol. 35回,p. 168-168,2015年11月
  • 事象と現象学との関係性 現象学的な質的研究の多様性,村上 靖彦,看護研究,(株)医学書院,Vol. 48,No. 6,p. 567-570,2015年10月
  • 現象のリアリティを記述する 現象学的な質的研究の方法論,村上 靖彦,看護研究,(株)医学書院,Vol. 48,No. 6,p. 558-566,2015年10月
  • 仙人と妄想デートする : ACTによる重度の精神障害者への在宅支援と反転された精神病理学 (特集 精神病理の時代 : 自閉症・うつ・普通精神病…),村上 靖彦,現代思想,青土社,Vol. 43,No. 9,p. 213-227,2015年05月
  • Le soin infirmier dans l'hopital psychiatrique au Japon et la mise hors circuit de l'institution medicale,村上 靖彦,Revue Institutions,Vol. 55,p. 57-71,2015年05月,研究論文(学術雑誌)
  • 精神看護における接遇についての一考案 看護師へのインタビューに基づく現象学的な質的研究,村上靖彦,大阪大学大学院人間科学研究科紀要,大阪大学大学院人間科学研究科,Vol. 41,p. 41,43-60-60,2015年02月28日
  • あの世、そして恋する身体 : 看取りにおける垂直的時間について (特集 脱宗教の時代における宗教的なもの),村上 靖彦,宗教哲学研究 = Studies in the philosophy of religion,宗教哲学会 ; 1984-,No. 32,p. 55-66,2015年
  • L'endroit a partir duquel quelqu'un m'appelle,村上 靖彦,Perspective soignante,Vol. 49,p. 64-81,2014年04月,研究論文(学術雑誌)
  • ローカルでオルタナティブなプラットフォーム : 助産師Eさんと現象学的倫理学 (特集 看護のチカラ : "未来"にかかわるケアのかたち),村上 靖彦,現代思想,青土社,Vol. 41,No. 11,p. 152-165,2013年08月
  • L’épochè du futur dans le soin des cancers de l’enfant,村上 靖彦,Annales de phenomenologie,Vol. 13,p. 181-210,2013年03月,研究論文(学術雑誌)
  • 透析室における「見える」もの : 看護師の語りの現象学的分析,村上 靖彦,Murakami Yasuhiko,ムラカミ ヤスヒコ,大阪大学大学院人間科学研究科紀要,大阪大学大学院人間科学研究科,Vol. 39,p. 293-314,2013年
  • 親愛なる……に : 現象学の方法についての書簡 (特集 現代思想の総展望2013),村上 靖彦,現代思想,青土社,Vol. 41,No. 1,p. 64-67,2013年01月
  • Affection of contact and transcendental telepathy in schizophrenia and autism,Yasuhiko Murakami,Phenomenology and the Cognitive Sciences,SPRINGER,Vol. 12,No. 1,p. 179-194,2013年,研究論文(学術雑誌)
  • 具体から出発して―事象分析の現象学の方法論―,村上靖彦,臨床精神病理,日本精神病理・精神療法学会,Vol. 33,No. 3,p. 315-322,2012年12月30日
  • われ歌うゆえにわれあり : ルソー、メロディーとしての人間 (特集 ルソー : 「起源」への問い),村上 靖彦,現代思想,青土社,Vol. 40,No. 13,p. 216-226,2012年10月
  • 眩暈と不眠 : レヴィナスの精神病理学 (総特集 レヴィナス),村上 靖彦,現代思想,青土社,Vol. 40,No. 3,p. 224-237,2012年03月
  • 抗がん剤の存在論 : がん看護専門看護師へのインタビューから (特集 シンポジウム ケアの現象学),村上 靖彦,現象学年報,日本現象学会,No. 28,p. 23-32,2012年
  • リズムの破れ・メトニミーとメタファー--心的外傷と主体形成 (特集 痛むカラダ--当事者研究最前線),村上 靖彦,現代思想,青土社,Vol. 39,No. 11,p. 160-171,2011年08月
  • 秘密とその未来--ウィニコット・ラプランシュ・ドルトとコミュニケーションのねじれ,村上 靖彦,Murakami Yasuhiko,ムラカミ ヤスヒコ,大阪大学大学院人間科学研究科紀要,大阪大学大学院人間科学研究科,Vol. 37, pp.117-134,p. 117-133,2011年03月31日
  • 現象学的研究における「方法」を問う 潜在的な視線触発と純粋な超越論的テレパシー 初期西村ユミのポテンシャル,村上靖彦,看護研究,(株)医学書院,Vol. 44,No. 1,p. 76-84,2011年02月15日
  • 固有名とその病理 (特集 うつ病新論--双極2型のメタサイコロジー),村上 靖彦,現代思想,青土社,Vol. 39,No. 2,p. 126-137,2011年02月
  • 看護行為の時間 西村ユミとハイデガー行為論の拡張,UTCP Booklet,Vol. 18, pp. 141-158,2011年
  • どうして生き物を殺しちゃいけないの?,チャイルドヘルス,Vol. 14(4), pp. 26-27,2011年
  • Affection d’appel et prenom. Pour une phenomenologie de l’acquisition de la langue et de la communication,Annales de phenomenologie,Vol. 10. pp. 163-176,2011年
  • 秘密とその未来--ウィニコット・ラプランシュ・ドルトとコミュニケーションのねじれ,村上 靖彦,大阪大学大学院人間科学研究科紀要,大阪大学大学院人間科学研究科,Vol. 37,p. 117-133,2011年
  • 潜在的な視線触発と純粋な超越論的テレパシー--初期西村ユミのポテンシャル (現象学的研究における「方法」を問う),村上 靖彦,看護研究,医学書院,Vol. 44,No. 1,p. 76-84,2011年01月
  • ノスタルジー--初期ジュネの非存在論 (ジャン・ジュネ--"悪"の光源・生誕一〇〇年記念特集),村上 靖彦,ユリイカ,青土社,Vol. 43,No. 1,p. 89-99,2011年01月
  • 症候からみる自閉症スペクトラム 潜在的視線触発―自閉症の基本構造についての現象学的仮説―,村上靖彦,精神科治療学,(株)星和書店,Vol. 25,No. 12,p. 1627-1632,2010年12月19日
  • メタファーという治療装置--フォーカシング・フッサール・よしもとばなな (特集 現象学の最前線--間文化性という視座),村上 靖彦,現代思想,青土社,Vol. 38,No. 7,p. 236-245,2010年05月
  • 潜在的視線触発―自閉症の基本構造についての現象学的仮説,精神科治療学,Vol. 25(12), pp. 1627-1632,2010年
  • ノスタルジー 初期ジュネの非存在論,ユリイカ,Vol. 43(1), pp.89-99,2010年
  • Affection, Autism and Mental Disorders: Husserl’s Theory of Meaning and Psychopathology,Yasuhiko Murakami,studia phaenomenologica,Vol. 10,p. 193-204,2010年,研究論文(学術雑誌)
  • De la telepathie transcendantale - La communication et la creativite selon Winnicott,Annales de Phenomenologie,Vol. vol. 9, pp. 83-96,2010年
  • 創造性と知覚的空想~フッサールとウィニコットを巡って,村上 靖彦,Murakami Yasuhiko,ムラカミ ヤスヒコ,大阪大学大学院人間科学研究科紀要,大阪大学大学院人間科学研究科,Vol. 36巻pp. 101-116,p. 99-116,2010年
  • 超越論的テレパシーを貫く治療者の欲望--フッサールとドルト (総特集 フッサール--現象学の深化と拡張),村上 靖彦,現代思想,青土社,Vol. 37,No. 16,p. 224-236,2009年12月
  • うそと脳 うそとは何か―現象学的分析―,村上靖彦,臨床精神医学,(株)アークメディア,Vol. 38,No. 11,p. 1557-1562,2009年11月28日
  • Silence, style, reve : Merleau-Ponty et la metamorphose du sujet,Bulletin d’analyse phenomenologique 2009 ISSN 1782-2041 http://popups.ulg.ac.be/bap.htm,Vol. v.5, no.7, 1-17,2009年
  • Decouverte d'autrui chez les autistes et la structuration du sujet ; Pour une phenomenologie genealogique,Vol. no.8, pp. 163-180,2009年
  • 沈黙と回復--メルロ=ポンティの主体変容論 (総特集 メルロ=ポンティ--身体論の深化と拡張),村上 靖彦,現代思想,青土社,Vol. 36,No. 16,p. 168-181,2008年12月
  • L'espace bidimensionnel chez les autistes,Annales de Phenomenologie, vol.7, Association pour la promotion de la phenomenologie (France),2008年
  • 行為の論理--村上春樹「神の子どもたちはみな踊る」と物語の現象学,村上 靖彦,国際関係学部研究年報,日本大学国際関係学部,Vol. 29,p. 1-16,2008年
  • 心理療法のオルガノンとしての空想身体,村上靖彦,イメージ心理学研究,Vol. 4,No. 1,p. 1-12,2007年12月20日
  • 二次元空間論--自閉症児の描画と知覚 (特集=発達障害--療育の現場から),村上 靖彦,現代思想,青土社,Vol. 35,No. 6,p. 212-223,2007年05月
  • La demeure comme un autre ≪autrement qu'etre≫,Studia Phenomenologica, Special Issue, Romania Association of the Phenomenology,2007年
  • 自閉症児の時間意識とフッサール (子ども),村上 靖彦,哲学雑誌,有斐閣,Vol. 122,No. 794,p. 77-91,2007年
  • 「ミニカー並べ」の現象学--自閉症児にとって「私」とは何か (特集=リハビリテーション) -- (展開),村上 靖彦,現代思想,青土社,Vol. 34,No. 13,p. 218-230,2006年11月
  • 視線の現象学 対人触発の求心的力動について,村上 靖彦,『哲学』(日本哲学会),日本哲学会,Vol. 57,No. 57,p. 254-266,2006年04月
  • 視線と身体感覚--自閉症の現象学的分析 (特集 自閉症の障害モデルを考える--共同注意と社会性障害),村上 靖彦,自閉症スペクトラム研究,日本自閉症スペクトラム学会,Vol. 5,No. 1,p. 31-37,2006年03月
  • Horizons of affectivity: Hyperbole as phenomenological method of Levinas,Yasuhiko Murakami,Studia Phaenomenologica,Vol. 6,p. 17-30,2006年,研究論文(学術雑誌)
  • 心理療法のオルガノンとしての空想身体,村上 靖彦,『イメージ心理学研究』、第3巻第1号、日本イメージ心理学会、校正中,日本イメージ心理学会,Vol. 4,No. 1,p. 1-12,2006年
  • 死者の復活について レヴィナスにおける終末論・解釈学と現象学的形而上学,実存思想協会,2006年
  • 身体表面論:感情と体験の発生構造--フッサールと自閉症を参照して (特集 気分と感情の現象学),村上 靖彦,現象学年報,日本現象学会,No. 22,p. 17-27,2006年
  • .Horizons de l’affectivité – l’hyperbole comme méthode phénoménologique de Lévinas,Studia phaenomenologica,Vol. 3,2006年
  • L'origine de l'expression - la 1ere Recherche logique et la langue chez les autistes,Annales de Phenomenologie,Vol. 5,2006年
  • Affection d’appel – Lévinas et la psychopathologie du regard chez les autistes",,Cahiers d'etudes levinassiennes,Vol. 5,p. 249-286,2006年
  • 認識の発見 ソポクレス『オイディプス王』におけるフロネシスとグノメ 共同体倫理の現象学的人間学,村上 靖彦,国際関係研究,日本大学国際関係学部国際関係研究所,Vol. 26,No. 3,p. 115-135,2005年12月
  • 共同体倫理の創設と視線 アクタイオン神話をめぐる現象学的人間学,村上 靖彦,日本大学『国際関係研究』,日本大学国際関係学部国際関係研究所,Vol. 26,No. 2,p. 163-180,2005年09月
  • Dans une culture sans Dieu – Lévinas au Japon,Cahiers d'etudes levinasiennes,Vol. 4,2005年
  • De la dissociation au moment de l'epreuve traumatique,Annales de Phenomenologie,Vol. 4,2005年
  • La question du langage chez les autistes,Association pour la promotion de la phenomenologie, Univ. Poitiers,2005年
  • 自閉症者のシェルターと安心感の起源としての間身体性,村上 靖彦,『国際関係研究』日本大学,日本大学国際関係学部国際関係研究所,Vol. 25,No. 1,p. 77-98,2004年07月
  • レヴィナスと心的外傷 - 情動性の現象学のための草案,村上 靖彦,『国際関係学部研究年報』日本大学国際関係学部,日本大学国際関係学部国際関係研究所,Vol. 24,No. 4,p. 111-129,2004年02月
  • Training and education of young psychiatrists at hospitals specializing in psychiatry--expectation of the committee on postgraduate training of a medical association on private psychiatric hospitals,Yasuhiko Murakami,Seishin shinkeigaku zasshi = Psychiatria et neurologia Japonica,Vol. 106,No. 4,p. 500-504,2004年,研究論文(学術雑誌)
  • 外傷体験時の解離について,フッサール研究,Vol. 3,p. 189-199,2004年
  • 方法としてのレヴィナス--情動性の現象学における自己の地平構造 (特集 自己と自我),村上 靖彦,現象学年報,日本現象学会,No. 20,p. 29-39,2004年
  • 「原感情としての身体 フッサール『論理学研究』第五研究と『受動的総合の分析』をもとにして」,『国際関係学部研究年報』日本大学国際関係学部,2003年
  • 心的外傷のフラッシュバックの生々しさについて--フッサールとメーヌ・ド・ビランを手がかりに (日本現象学会第24回研究発表大会の報告),村上 靖彦,現象学年報,日本現象学会,No. 19,p. 167-175,2003年
  • 原情動性としての身体のゆらぎ--フッサール『論理学研究』第五研究と『受動的総合の分析』をめぐって,村上 靖彦,国際関係学部研究年報,日本大学国際関係学部,Vol. 24,p. 1-12,2003年
  • 外傷体験における身体--フッサールとメーヌ・ド・ビランを導きとして,村上 靖彦,国際関係研究,日本大学国際関係学部国際関係研究所,Vol. 23,No. 3,p. 211-227,2002年12月
  • 外傷的な出来事の現象学的分析,村上 靖彦,国際関係研究,日本大学国際関係学部国際関係研究所,Vol. 23,No. 2,p. 117-133,2002年10月
  • 「精神病理学の終わりと未来-脆弱性と治癒の現象学へ向けての研究計画」,村上 靖彦,『国際関係研究』日本大学,日本大学国際関係学部国際関係研究所,Vol. 23,No. 1,p. 第23巻第1号. 199-218頁-218,2002年07月
  • 「絵を描く身体-創造性について(現象学研究の精神病理学・精神療法への貢献のために)-」,平成12/13年度科学研究費補助金(基盤研究(C)(2)) 研究成果報告書『いのちとこころに関わる現代の諸問題の現場に臨む臨床人間学の方法論的構築』(課題番号12610037)、研究代表者浜渦辰二静岡大学教授,p. 115-126,2002年
  • メルロ=ポンティ『眼と精神』におけるPhantasieleibの問題,『メルロ=ポンティ研究』メルロ=ポンティ・サークル,2002年
  • 「心を傷つける出来事の現象学的分析」,『国際関係研究』日本大学,2002年
  • 「自己の現実感と他者-ウィニコットにおける存在と行為(現象学・比較精神病理学研究2)』,村上 靖彦,『国際関係学部研究年報』,日本大学国際関係学部,Vol. 23,No. 第23集,p. 17-27,2002年
  • 自己と身体 ビンスワンガーの「夢と実存」とハイデガー--現象学・比較精神病理学研究(1),村上 靖彦,国際関係研究,日本大学国際関係学部国際関係研究所,Vol. 22,No. 3,p. 101-118,2001年12月
  • 非理念的意味と身体性--フッサール『論理学研究』第一研究と『イデーン2』第五十六節をめぐって,村上 靖彦,現象学年報,北斗出版,No. 17,p. 179-186,2001年
  • les infos Architectonique et phenomenologie chez levinas - contribution de la phenomenologie a la recherche en psychopathologie - Contribution aux etudes psychopathologiques de la phenomenologie,博士論文(精神病理学博士) パリ第7大学、基礎精神病理学・精神分析学教室,2000年02月,学位論文(博士)
  • 主観性の現象学的場所論へ向けて(レヴィナス『全体性と無限』とハイデガーの『アンティゴネー』読解),村上 靖彦,『比較文学・文化論集』 東京大学比較文学・文化研究会,東京大学比較文学・文化研究会,Vol. 16,No. 16,p. 95-104,1999年
  • 反省の発生的構造 : 現象学的還元と分裂病における同時的内省の起源としての非志向的意識について~フインク、レヴィナス、長井真理=木村敏をめぐって,村上 靖彦,比較文学・文化論集,東京大学比較文学・文化研究会,Vol. 15,p. 61-72,1998年05月15日
  • 反崇高の分析論--レヴィナスにおける身体の現象学とカントの崇高について,村上 靖彦,年報地域文化研究,東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻,No. 2,p. 237-253,1998年
  • レヴィナスにおける芸術作品の現象学,『年報 地域文化研究』東京大学総合文化研究科地域文化研究専攻,No. 1,p. 143-160,1998年
  • 「近しい人々の思い出に」レヴィナスと他者の死への沈黙,村上 靖彦,『比較文学・文化論集』 東京大学比較文学・文化研究会,東京大学比較文学・文化研究会,Vol. 13,No. 13,p. 56-64,1996年10月15日

MISC

  • 地域での子育て 誰も取り残されない社会の作り方――「こどもの里」と「べてるの家」が出会うとき,向谷地生良,荘保共子,池松麻穂,村上靖彦,看護教育,Vol. 62,No. 2,p. 146-156,2021年01月
  • 領土に依らないアイデンティティの在り処を探る 早尾貴紀『希望のディアスポラ 移民・難民をめぐる政治史』,村上靖彦,週刊読書人,Vol. 3338,2020年05月,書評論文,書評,文献紹介等
  • 日本看護倫理学会第12回年次大会 教育講演 語りの触媒としての看護師,村上 靖彦,日本看護倫理学会誌,日本看護倫理学会,Vol. 12,No. 1,p. 88-89,2020年03月
  • 日本看護倫理学会第12回年次大会 教育講演 語りの触媒としての看護師,村上 靖彦,日本看護倫理学会誌,日本看護倫理学会,Vol. 12,No. 1,p. 88-89,2020年03月
  • 社会的養護をボトムアップで組み立てることと理念 発表2『誰も取り残さない 大阪市西成区の子育て支援多職種連携』,村上靖彦,日本子ども虐待防止学会学術集会大会プログラム・抄録集,Vol. 26th,2020年
  • 経験のリアリティを捕まえる学,村上靖彦,日本ロールシャッハ学会大会プログラム&抄録集,Vol. 24th,2020年
  • コミュニケーションの広がりとケア,村上靖彦,日本赤十字看護学会学術集会講演集,日本赤十字看護学会,Vol. 21st,p. 17-17,2020年
  • 焦点 ロビンソン・クルーソーは無人島で誰に最初に出会うのか 統合失調症から自閉症へ,千葉 雅也,國分 功一郎,村上 靖彦,熊谷 晋一郎,松本 卓也,精神看護,(株)医学書院,Vol. 23,No. 1,p. 036-053,2020年01月
  • 「リタ・シャロンほか『ナラティブ・メディスンの原理と実践』書評」,村上靖彦,Vol. 19,No. 6,p. 744-744,2019年11月
  • 【「願い」を問う、つなぐ、叶える-訪問看護はどのように意思決定を支援し、実現するか】現象学者が訪問看護の現場に見たもの,村上 靖彦,山本 則子,訪問看護と介護,(株)医学書院,Vol. 24,No. 5,p. 346-353,2019年05月
  • 患者の力を引き出す,患者と家族をつなぐ-集中治療室に勤務する看護師の語りの現象学,村上靖彦,日本集中治療医学会学術集会(Web),Vol. 46th,2019年
  • 訪問看護について語るときに私たちの語ること,村上靖彦,藤田愛,医学界新聞,医学書院,Vol. 3307,p. 1-2,2019年01月
  • 子育て支援をめぐる多職種連携-大阪市西成区における保育,ファミリーホーム,親支援プログラムの協働実践,村上靖彦,荘保共子,伊藤悠子,伊藤悠子,西野伸一,日本子ども虐待防止学会学術集会大会プログラム・抄録集,Vol. 24th,2018年
  • トラウマや逆境体験を有する子どもへのトラウマインフォームド・ケアの現状と課題,酒井佐枝子,野坂祐子,村上靖彦,日本子ども虐待防止学会学術集会大会プログラム・抄録集,Vol. 24th,2018年
  • 〔書評〕守屋 治代著『「看護人間学」を拓く 』,村上靖彦,週刊読書人,Vol. 3183,2017年03月
  • 虐待トラウマからの回復と対話-困難な人生史という資源,渡辺久子,森茂起,村上靖彦,伊藤悠子,伊藤悠子,日本子ども虐待防止学会学術集会大会プログラム・抄録集,Vol. 23rd,2017年
  • 書評:井部俊子著『看護のアジェンダ』,村上靖彦,医学界新聞,医学書院,No. 3208,p. 7-7,2017年01月
  • 討議 オープンダイアローグがひらく新しい生のプラットフォーム (特集 精神医療の新時代 : オープンダイアローグ・ACT・当事者研究…),斎藤 環,村上 靖彦,現代思想,青土社,Vol. 44,No. 17,p. 28-58,2016年09月
  • シリーズ「教養と看護」開設 記念対談 村上靖彦さん(大阪大学大学院 人間科学研究科教授)×井部俊子(日本看護協会出版会社長 聖路加国際大学大学院 看護学研究科特任教授) なぜ看護に"教養"が必要なのか,村上 靖彦,井部 俊子,看護 : 日本看護協会機関誌,日本看護協会出版会,Vol. 68,No. 6,p. 3-5,2016年05月
  • なぜ看護に"教養"が必要なのか,村上 靖彦,井部 俊子,看護,(株)日本看護協会出版会,Vol. 68,No. 6,p. 003-005,2016年04月
  • 聴くこと (2015年度継続教育プログラム報告 今、あらためて考える「リハビリテーション看護における生活支援」) -- (リハビリテーション専門看護コース 生活支援と観察 : 現象学者の立場から),村上 靖彦,国際リハビリテーション看護研究会誌,国際リハビリテーション看護研究会,Vol. 15,No. 1,p. 30-33,2016年03月31日
  • 生活支援と観察 現象学者の立場から 聴くこと,村上 靖彦,国際リハビリテーション看護研究会誌,国際リハビリテーション看護研究会,Vol. 15,No. 1,p. 30-33,2016年03月
  • 看取りの実践から見えてくる生の哲学-訪問看護師の語りを例に,村上靖彦,日本精神病理学会プログラム・抄録集,Vol. 39th,2016年
  • 看護におけるダイバーシティ・マネジメント 男性看護師のキャリア支援と,より働きやすい就労環境整備に向けて 「語りの場」で男性看護師のキャリア構築を考える 静岡県看護協会,NTT東日本伊豆病院の取り組みから,塩田 美佐代,村上 靖彦,静岡県看護協会看護師職能委員会,看護管理,(株)医学書院,Vol. 24,No. 7,p. 664-669,2014年07月
  • 現象学の看護論的転回 (特集 現代思想の転回2014 : ポスト・ポスト構造主義へ),西村 ユミ,村上 靖彦,現代思想,青土社,Vol. 42,No. 1,p. 198-213,2014年01月
  • 外傷と病理の哲学へ (総特集 レヴィナス),村上 靖彦,合田 正人,現代思想,青土社,Vol. 40,No. 3,p. 35-59,2012年03月
  • 【対談】外傷と病理の哲学へ,合田正人,村上靖彦,現代思想,2012年01月
  • 【翻訳】『パーソナリティ障害:診断と治療のハンドブック』第4章「境界性人格障害」担当,レン・スペリー,金剛出版,2012年01月
  • 治療と現象学,村上 靖彦,本,講談社,Vol. 36,No. 6,p. 53-55,2011年06月
  • 書評加藤敏著『人の絆の病理と再生 臨床哲学の展開』,図書新聞,Vol. 3005号, p. 5,2011年
  • 重力と水 ――ALS介護におけるゆっくりとしたコミュニケーション,2011年
  • « Phenomenologie de l’Eros » et le soin du patient atteint de maladie grave,2011年
  • Gravity and Water – Dialog with ALS Patient’s Body,2011年
  • "La communication avec les patients en état végétatif - l'affection d'appel potentielle et la télépathie transcendantale pure",2011年
  • Phenomenologie de l'action – en partant des soins du patient atteint de la maladie grave,2011年
  • リズムの破れ・メトニミーとメタファー 心的外傷と主体形成,現代思想,Vol. 39-11(2011.8),2011年
  • 治癒の現象学,講談社,2011年
  • Gravity and Water – Dialog with ALS Patient’s Body,2011年
  • "La communication avec les patients en état végétatif - l'affection d'appel potentielle et la télépathie transcendantale pure",2011年
  • « Phenomenologie de l’Eros » et le soin du patient atteint de maladie grave,2011年
  • Phenomenologie de l'action – en partant des soins du patient atteint de la maladie grave,2011年
  • Phenomenology of Cure (in Japanese),kodan-sha,2011年
  • 統合失調症と自閉症の現象学 (特集 臨床現象学--精神医学・リハビリテーション・看護ケア),木村 敏,村上 靖彦,現代思想,青土社,Vol. 38,No. 12,p. 34-58,2010年10月
  • 私の名前と言語の空間,2010年
  • 行為が見えてくる~ハイデガーと看護,2010年
  • Le tournant du messianisme en 1961 et la cure du traumatisme ; Une lecture des "Textes messianiques",2010年
  • 統合失調症と自閉症の現象学,現代思想,Vol. 38(12),2010年
  • 「看護研究を行為の現象学として読む――西村ユミ:目の光とひっかかりの時間性」,2010年
  • 「秘密とその未来――ウィニコット・ラプランシュ・ドルトとコミュニケーションのねじれ」,2010年
  • Potential Affection of Contact - Autism and Otherness,2010年
  • よしもとばなな・ジェンドリン・フッサール~メタファーという治療装置,2010年
  • 『質的研究のための現象学入門』書評,看護研究,Vol. 43-3,2010年
  • Le tournant du messianisme en 1961 et la cure du traumatisme ; Une lecture des "Textes messianiques",2010年
  • Potential Affection of Contact - Autism and Otherness,2010年
  • 超受容性について[含 解題] (総特集 フッサール--現象学の深化と拡張),Maldiney Henri,塩飽 耕規,村上 靖彦,現代思想,青土社,Vol. 37,No. 16,p. 332-351,2009年12月
  • 知覚的空想からみた自閉症児のコミュニケーション,村上靖彦,日本小児精神神経学会プログラム・抄録集,(一社)日本小児精神神経学会,Vol. 101st,p. 25-25,2009年06月
  • Transcendental Telepathy , the Communication and the Creativity According to Winnicott,2009年
  • 超越論的テレパシーから形の次元を抽出する ~自閉症児の並べ遊びとコミュニケーション,2009年
  • 並べ遊びとごっこ遊び~知覚的空想から見た自閉症児のコミュニケーション,2009年
  • "Emme tienneet mita meille tapahtui - Nakokulmia todellisuuden fenomenologiaan"("We did not know what happened to us" - A phenomenology of reality),Tiede & edistys,Vol. 2009, no.2, pp. 95-111,2009年
  • L'oeuvre du phenomene ; Melanges de philosophie offerts a Marc Richir,Ousia,Vol. pp. 161-182,2009年
  • 沈黙の聴取 ~ 『存在と時間』を不安と回復の現象学として読む,科研費報告書「いのち・からだ・こころ」をめぐる現代的問題への応用現象学からの貢献の試み(18320003),Vol. pp. 275-288,2009年
  • 超越論的テレパシーについて,2009年
  • 自閉症における知覚的空想をめぐる諸問題,2009年
  • アスペルガー症候群 治療の現場から,ブックマン社,2009年
  • Transcendental Telepathy ; the Communication and the Creativity According to Winnicott,2009年
  • "We did not know what happened to us" - A phenomenology of reality,Tiede & edistys,Vol. 2009, no.2, pp. 95-111,2009年
  • L'oeuvre du phenomene ; Melanges de philosophie offerts a Marc Richir,Ousia,Vol. pp. 161-182,2009年
  • 主体変容 - 現実受容の装置としての夢と物語,村上 靖彦,創文,創文社,Vol. 515, pp. 15-19,No. 515,p. 15-19,2008年12月
  • De la subjectivite chez les autistes et la subjectivite chez les normaux,2008年
  • Hyperbole - pour une psychopathologie levinassienne,Association pour la promotion de la phenomenologie,2008年
  • 自閉症の現象学,頸草書房,2008年
  • Hyperbole - pour une psychopathologie levinassienne,Association pour la promotion de la phenomenologie,2008年
  • Phenomenology of Autism,Keiso-Shobo,2008年
  • The Phase of affection, the Sphere of Apparition – Fundament for the phenomenological psychopathology,2008年
  • Autism and the Phenomenology of Time-consciousness,2007年
  • 自閉症児の自我形成仮説,2007年
  • 気づき・世界変容・イメージ--河本英夫『システム現象学 オートポイエーシスの第四領域』新曜社(2006)書評,村上 靖彦,現象学年報,日本現象学会,No. 23,p. 211-214,2007年
  • Affection d'appel – Levinas et la psychopathologie du regard chez les autistes.,Cahiers d'études lévinassiennes,Vol. n°5 p. 249-286,2006年
  • Phenomenologie du reel – Le doute cartesien et l'il y a chez Levinas,2006年
  • 現実についての現象学 デカルトの懐疑とレヴィナスの「ある」,2006年
  • La demeure comme un autre ≪autrement qu'etre≫,2006年
  • De la resurrection des morts; L'eschatologie et l'hermeneutique chez Levinas et la metaphysique phenomenologique,2006年
  • Affection d'appel – Levinas et la psychopathologie du regard chez les autistes.,Cahiers d'études lévinassiennes,Vol. n°5 p. 249-286,2006年
  • 書評 河野哲也著『環境に拡がる心--生態学的哲学の展望』,村上 靖彦,フランス哲学・思想研究,日仏哲学会,No. 11,p. 230-232,2006年
  • 表現の構造 『論理学研究』第一研究」と自閉症児の言語障害,2005年
  • L'origine de l'expression - la 1ere Recherche logique et la langue chez les autistes,2005年
  • 視線と身体構成 自閉症の精神病理学,2005年
  • 身体表面論Ⅰ,三重の動的均衡と感情 フッサールと自閉症を基点として,2005年
  • 空想身体と心理療法,2005年
  • 視線と身体感覚 自閉症の現象学的分析,日本神経精神医学会,2005年
  • 「表面論 フッサール・感情表現・自閉症」,日本現象学会,、シンポジウム提題、2005,2005年
  • 心的外傷における解離現象と超越論的な自己統覚,2004年
  • 超越論的主観性を支える間身体性についてー自閉症を手がかりに,2004年
  • 超越論的主観性を支える間身体性についてー自閉症を手がかりに,日本哲学会,2004年
  • レヴィナスと心的外傷 - 情動性の現象学のための草案,2003年
  • 自己意識の現象学的分析および精神病・神経症における自己意識の異常の構造の分析,科研費報告書,2003年
  • 心的外傷のフラッシュバックの現象学的分析」(「PTSDにおける想起の現象学的分析」改題),2002年
  • Levinas phenomenologue,Jerome Millon,2002年
  • Levinas phenomenologue,Jerome Millon,2002年
  • 現象学的無意識について--現象学的なエポケー、点滅そして還元,Richir Marc,村上 靖彦,現象学年報,日本現象学会,No. 18,p. 15-31,2002年
  • グローバリゼーションに還元できない普遍について - デカルト『第二省察』を読み直す,2001年
  • 「顔とシナイ」--レヴィナス・シンポジウム,湯浅 博雄,村上 靖彦,未来,未来社,No. 365,p. 14-19,1997年02月
  • エマニュエル・レヴィナスにおける芸術作品の現象学,村上 靖彦,年報地域文化研究,東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻,No. 1,p. 143-159,1997年

著書

  • 【編著】すき間の子ども、すき間の支援 : 一人ひとりの「語り」と経験の可視化,村上靖彦(編著),明石書店,ISBN:9784750352510,2021年09月
  • 交わらないリズム 出会いとすれ違いの現象学,村上靖彦,青土社,2021年06月
  • ケアとは何か 看護・福祉で大事なこと,村上靖彦,中央公論新社,2021年06月
  • 子どもたちがつくる町ーー大阪・西成の子育て支援,村上靖彦,世界思想社,ISBN:9784790717539,2021年04月
  • 【共著】異なる景色――新型コロナウイルス感染禍に際する感染経験者・医療受持者へのインタビュー記録,三浦 麻子,村上 靖彦,平井 啓,2021年03月
  • 【共著】現象学でよみとく専門看護師のコンピテンシー,井部, 俊子,村上, 靖彦,医学書院,ISBN:9784260038867,2019年06月
  • 在宅無限大: 訪問看護師がみた生と死 (シリーズ ケアをひらく),村上靖彦,医学書院,ISBN:4260038273,2018年12月25日
  • 母親の孤独から回復する 虐待のグループワーク実践に学ぶ (講談社選書メチエ),村上靖彦,講談社,2017年11月10日
  • 仙人と妄想デートする: 看護の現象学と自由の哲学,村上 靖彦,人文書院,ISBN:4409940090,2016年05月10日
  • 障害受容からの自由―あなたのあるがままに,渡邊 芳之,川口 有美子,村上 靖彦,岩井 阿礼,中西 英一,堀越 喜晴,まさきゆみこ,渡 喜代美,田島 明子,田島 明子,岡 友恵,シービーアール,ISBN:490808307X,2015年10月30日
  • 学術書,【共著】 Approches phénoménologiques de l'inconscient,yasuhiko murakami,OLMS,2015年01月
  • 学術書,【共著】La portée pratique de la phénoménologie,yasuhiko murakami etc,P.I.E. Peter Lang,2014年11月
  • 後期ラカン入門: ラカン的主体について,ブルース・フィンク,村上靖彦,小倉拓也,塩飽耕規,渋谷亮,人文書院,ISBN:4409340476,2013年09月06日
  • 摘便とお花見: 看護の語りの現象学 (シリーズ ケアをひらく),村上 靖彦,医学書院,ISBN:4260018612,2013年07月29日
  • 【現代思想の現在】レヴィナス ---壊れものとしての人間 (河出ブックス),村上 靖彦,河出書房新社,ISBN:4309624480,2012年08月11日
  • 学術書,【共著】Levinas autrement,yasuhiko murakami,etc.Burggraeve R,Hansel J,Lescourret M.-A,Rey J.-F,Salanskis J.-M,Peeters,ISBN:9789042922457,2012年03月
  • 傷と再生の現象学 ケアと精神医学の現場へ,村上靖彦,青土社,ISBN:4791766253,2011年09月23日
  • 治癒の現象学 (講談社選書メチエ),村上 靖彦,講談社,ISBN:4062585006,2011年05月12日
  • 自閉症の現象学,村上 靖彦,勁草書房,ISBN:4326153954,2008年05月26日
  • Hyperbole : pour une psychopathologie lévinassienne,Murakami Yasuhiko,Association pour la promotion de la phénoménologie,ISBN:9782916484037,2008年
  • Phenomenology of Autism (Japanese),Keiso-Shobo,2008年
  • Hyperbole - pour une psychopathologie levinassienne,association pour la promotion de la phenomenologie,2008年
  • Lévinas phénoménologue,村上 靖彦,J. Millon,ISBN:2841371379,2002年11月
  • Levinas phenomenologue,Jerome millon,2002年

作品

  • 青少年の解離と衝動性に関する共同研究(文科省科学研究費補助金による研究, 名古屋大学医学部),2005年 ~
  • 自閉症に関する共同研究(国立成育医療センター),2004年 ~

受賞

  • 日本学術振興会賞,村上 靖彦,2013年12月
  • 日本哲学会若手研究者奨励賞,2006年

講演・口頭発表等

  • "Tojisha-kenkyu and spontaneous genesis of a community of psychiatric patients in Japan",yasuhiko murakami,Forms and dynamics of Local welfare Policies for people with loss of autonomy through the prism of international comparisons,2021年04月30日
  • Phenomenological Qualitative Research as Theory of Action,yasuhiko murakami,Two Cultures: Two Senses — Seminar and Workshop II: A Sense of Movement,2021年04月24日
  • We did not know what happened to us" - A Phenomenology of Reality,2008年
  • "De la resurrection des morts ; L'eschatologie et l'hermeneutique chez Levinas et la metaphysique phenomenologique" in Emmanuel Levinas : La question du livre,IMEC,2008年
  • 表現の起源 『論理学研究』第一研究と自閉症児の言語障害,フッサール研究会,2005年
  • 「視線の構造 自閉症児の対人恐怖と情動的間主観性の現象学」,日本哲学会、2005,2005年
  • 「創造性・イメージ・身体」,日本イメージ心理学会、シンポジウム指定討論、2005,2005年
  • 「反省以前の自己意識について(デカルト「第二省察」は本当に心身二元論を主張しているのか)」,日米国際シンポジウム『政治・経済・文化のポリフォニー-21世紀の展望』議事録,2002年
  • 「心的外傷のフラッシュバックの生々しさについて(フッサールとメーヌ・ド・ビランを手がかりに)」,日本現象学会、第24回研究大会,2002年
  • "For the Children to Come: A Phenomenological Analysis of Playing and Phantasy",The 20th International Human Science Research Conference, Tokyo,2001年
  • 非理念的な意味と身体性-フッサール『論理学研究』第一研究と『イデーン2』第56節をめぐって,日本現象学会,2000年