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醍醐　龍馬
Daigo Ryuma
醍醐　龍馬
Daigo Ryuma
機関リポジトリ
法学研究科　法学・政治学専攻，准教授

keyword 日露和親条約，榎本武揚，黒田清隆，樺太千島交換条約，マリア・ルス号事件，大津事件，ポーツマス条約

機関リポジトリ

経歴 12

  1. 2024年4月 ～ 継続中
    大阪大学アーカイブズ　法人文書資料部門　兼任教員

  2. 2024年4月 ～ 継続中
    大阪大学先導的学際研究機構　グローバルヒストリー研究部門　兼任教員

  3. 2024年4月 ～ 継続中
    大阪大学大学院法学研究科　准教授

  4. 2024年4月 ～ 継続中
    小樽商科大学　非常勤講師

  5. 2017年4月 ～ 継続中
    北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター　共同研究員

  6. 2018年4月 ～ 2024年3月
    小樽商科大学商学部一般教育系　准教授

  7. 2019年4月 ～ 2020年3月
    北海道大学　スラブ・ユーラシア研究センター　客員准教授

  8. 2017年4月 ～ 2018年3月
    甲南大学法学部　非常勤講師

  9. 2017年4月 ～ 2018年3月
    大阪大学大学院法学研究科　助教

  10. 2016年4月 ～ 2018年3月
    京都大学人文科学研究所　共同研究員

  11. 2014年4月 ～ 2017年3月
    日本学術振興会　特別研究員（DC1）

  12. 2016年8月 ～ 2016年9月
    北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター　鈴川・中村基金奨励研究員

委員歴 7

  1. 大阪大学法学部青雲会　副会長

    2025年4月 ～ 継続中

  2. 日露関係史研究会　会長

    2023年5月 ～ 継続中

  3. 東アジア近代史学会　理事

    2022年7月 ～ 継続中

  4. 小樽市文化財審議会委員　自治体

    2018年5月 ～ 継続中

  5. 大阪大学法学部青雲会　幹事

    2012年12月 ～ 継続中

  6. サハリン樺太史研究会　世話人

    2019年6月 ～ 2024年7月

  7. 日露関係史研究会　共同代表

    2017年6月 ～ 2023年5月

所属学会 6

  1. 日本政治学会

  2. 東アジア近代史学会

  3. 日露関係史研究会

  4. サハリン樺太史研究会

  5. 日本国際政治学会

  6. 日本歴史学会

研究内容・専門分野 3

  1. 人文・社会 / 地域研究 / 北方史

  2. 人文・社会 / 政治学 / 日本政治外交史

  3. 人文・社会 / 国際関係論 / 日露関係史

受賞 3

  1. 第3回日本政治学会若手論文優秀賞

    醍醐龍馬「黒田清隆の樺太放棄運動ー日露国境問題をめぐる国内対立」『年報政治学』 2021ーⅠ　2021年8月

  2. 平成23年度大阪大学法学部青雲会懸賞論文 １席

    醍醐龍馬「マリア・ルス号事件をめぐる国際仲裁裁判ー日本初勝訴への道」　2012年3月

  3. 平成22年度大阪大学法学部青雲会懸賞論文 １席

    醍醐龍馬「外交官榎本武揚と樺太千島交換条約ー交渉とその評価」　2011年3月

論文 17

  1. 維新政府の樺太政策 1869～1871 －万国対峙の模索と日露関係ー

    醍醐龍馬

    『阪大法学（瀧口剛教授ほか退職記念号）』　No. 147(3・4)　2024年11月

  2. 榎本武揚の化学者的特性ー石鹸製造への関心を中心にー

    醍醐龍馬, 沼田ゆかり

    『化学史研究』　Vol. 51　No. 3　2024年9月

  3. 日露戦争後の樺太境界画定委員会議－国際舞台になった小樽－

    醍醐龍馬

    醍醐龍馬編『小樽学－港町から地域を考える』小樽商科大学出版会発行、日本経済評論社発売　2023年3月

  4. 榎本武揚－「第二の故郷」小樽発展への想い

    醍醐龍馬

    醍醐龍馬編『小樽学ー港町から地域を考える』小樽商科大学出版会発行、日本経済評論社発売　2023年3月

  5. Analyses of historical solar eclipse records in Hokkaido Island in the 18–19th centuries

    Hisashi Hayakawa, Mitsuru Sôma, Ryuma Daigo

    Publications of the Astronomical Society of Japan　2022年10月

  6. 長崎稲佐ロシア海軍基地をめぐる明治初期日露関係－借地交渉とその意義－

    醍醐龍馬

    『スラヴ研究』68号　2021年10月

  7. 黒田清隆の樺太放棄運動ー日露国境問題をめぐる国内対立ー

    醍醐龍馬

    『年報政治学』 2021ｰⅠ　2021年6月

  8. 開陽亭と樺太境界画定委員会議－小樽から見た日露戦後－

    醍醐龍馬

    小樽商科大学グローカル戦略推進センター研究支援部門地域経済研究部編『旧魁陽亭－北海道を代表する老舗料亭－』小樽商科大学グローカル戦略推進センター研究支援部門地域経済研究部　2021年1月

  9. 明治初期外交官による東アジア政策構想－駐露公使榎本武揚の「北守南進」論

    醍醐龍馬

    瀧口剛編『近現代東アジアの地域秩序と日本』大阪大学出版会　2020年3月

  10. 戊辰戦争期日露関係と樺太－雑居地をめぐる植民競争－

    醍醐 龍馬

    『東アジア近代史』　No. 23　2019年6月

  11. 外務卿副島種臣と日露領土交渉―樺太千島交換条約への道筋

    醍醐龍馬

    『国際政治』　No. 191　2018年3月

  12. 明治新政府と日露関係―樺太千島交換条約とその時代―

    醍醐龍馬

    大阪大学博士学位論文　2017年3月　学位論文（博士）

  13. 明治政府とマリア・ルス号事件－ロシア皇帝による仲裁判決

    醍醐龍馬

    中村喜和ほか編『異郷に生きるⅥ－来日ロシア人の足跡』成文社　2016年10月

  14. 榎本武揚と樺太千島交換条約―大久保外交における『釣合フヘキ』条約の模索(二・完)

    醍醐龍馬

    『阪大法学』　Vol. 第65巻　No. 第3号　p. 835-860　2015年9月

    出版者・発行元：大阪大学大学院法学研究科

  15. 榎本武揚と樺太千島交換条約―大久保外交における『釣合フヘキ』条約の模索（一）

    醍醐龍馬

    『阪大法学』　Vol. 第65巻　No. 第2号　p. 605-638　2015年7月

    出版者・発行元：大阪大学大学院法学研究科

  16. マリア・ルス号事件をめぐる国際仲裁裁判－日本初勝訴への道

    醍醐龍馬

    『まちかね法政ジャーナル』　No. 第2号　2012年5月

  17. 外交官榎本武揚と樺太千島交換条約ー交渉とその評価ー

    醍醐龍馬

    『まちかね法政ジャーナル』　No. 第1号　2011年5月

MISC 19

  1. 【書評】高橋亮一『北方海域をめぐる国際政治史ー明治期日本の海獣猟業』日本経済評論社2024

    醍醐龍馬

    『北方人文研究』　No. 18　2025年3月

  2. 【趣旨説明】東アジア近代史における｢ロシア｣という存在

    醍醐龍馬, 櫻井良樹

    『東アジア近代史』　No. 28　2024年6月

  3. 【新刊紹介】原暉之、兎内勇津流、竹野学、池田裕子編『日本帝国の膨張と縮小―シベリア出兵とサハリン・樺太』（北海道大学出版会、2023年）

    醍醐龍馬

    『日本史研究』　No. 740　2024年4月

  4. 【史料紹介】オランダ留学時代の榎本武揚名刺写真版と英文・蘭文関係史料（小樽商科大学附属図書館所蔵）

    醍醐 龍馬, プラート カロラス /訳・解説

    『小樽商科大学人文研究』　No. 147　2024年3月

  5. 【自著紹介】『小樽学－港町から地域を考える』小樽商科大学出版会、日本経済評論社発売、2023年

    醍醐龍馬

    『緑丘』　No. 135　2024年2月

  6. 【自著紹介】小樽から始める文理融合型地域学

    醍醐龍馬

    『評論』(229)、日本経済評論社　2024年2月

  7. 【概説】征韓論政変について教えてください

    醍醐龍馬

    片山慶隆、山口航編『Ｑ&Ａで読む日本外交入門』吉川弘文館　2024年2月

  8. 【概説】北方領土をめぐる外交の歴史を教えてください

    醍醐龍馬

    片山慶隆、山口航編『Ｑ&Ａで読む日本外交入門』吉川弘文館　2024年2月

  9. 【概説】日本最初の外交官は誰ですか。また、日本最初の外務大臣は誰ですか。

    醍醐龍馬

    片山慶隆、山口航編『Ｑ&Ａで読む日本外交入門』吉川弘文館　2024年2月

  10. 【報告要旨】地域密着型大学における文理融合教育ー小樽学と榎本石鹸の現場から－

    醍醐龍馬、沼田ゆかり、宮田賢人

    『第72回東北・北海道地区大学等 高等・共通教育研究会 研究集録』　2024年1月

  11. 【成果報告書】明治政府の東アジア政策－樺太千島交換条約から日朝修好条規へー （継続）

    醍醐龍馬

    『高梨学術奨励基金年報 令和4年度 助成研究成果報告』　2023年11月

  12. 【講演要旨】榎本武揚の化学者的特性ー｢石鹸製造法｣を中心にー

    醍醐龍馬, 沼田ゆかり

    『化学史研究』　Vol. 50　No. 2　2023年6月

  13. 【趣旨説明】小樽学とは何か

    醍醐龍馬

    醍醐龍馬編『小樽学ー港町から地域を考える』小樽商科大学出版会発行、日本経済評論社発売　2023年3月

  14. 【翻訳】1867年から1877年にかけてのクリル諸島（Курильские острова в период 1867-1877 гг.）

    ヴァレーリー・シュービン著, 醍醐龍馬, 兎内勇津流, 共訳

    『小樽商科大学人文研究』　No. 145　2023年3月

  15. 【コラム】北垣国道

    醍醐龍馬

    醍醐龍馬編『小樽学ー港町から地域を考える』小樽商科大学出版会発行、日本経済評論社発売　2023年3月

  16. 【成果報告書】明治政府の東アジア政策－樺太千島交換条約から日朝修好条規へー

    醍醐龍馬

    『高梨学術奨励基金年報 令和3年度 助成研究成果報告』　2022年11月

  17. 【翻訳】1869年から1870年までのサハリンとアムール地方における侍従武官長イヴァン・スコルコフの委員会 ( Комиссия генерал-адьютанта И.Г. Сколкова в Амурском крае и на Сахалине (1869-1870гг.)

    ヴラジスラフ・ラトゥィシェフ, ガリーナ・ドゥダレツ/共著 醍醐龍馬, 兎内勇津流/共訳

    『小樽商科大学人文研究』　No. 143　2022年3月

  18. 【成果報告書】幕末維新期日露関係に関する研究－ロシア国立海軍文書館所蔵史料の活用―

    醍醐龍馬

    『2017年度 若手研究者のためのチャレンジ研究助成成果報告集』　p. 17-18　2019年

  19. 【講演要旨】名古屋大学博物館特別講演報告 榎本武揚が見た露清関係とモンゴルー『シベリア日記』を中心にして－

    醍醐龍馬

    『名古屋大学博物館報告』　No. 28　p. 213-219　2012年12月

    出版者・発行元：名古屋大学博物館

著書 1

  1. 小樽学: 港町から地域を考える

    醍醐龍馬(編著)

    小樽商科大学出版会発行、日本経済評論社発売　2023年3月31日

    ISBN: 4818826316

講演・口頭発表等 41

  1. 文理融合による榎本武揚の石鹸復刻を通した地域社会への化学教育

    沼田ゆかり,醍醐龍馬,宮田賢人

    第105 日本化学会春季年会　2025年3月27日

  2. Analyses of historical solar eclipse records in Hokkaido Island in the 19th century

    Ryuma DAIGO, Mitsuru SOMA, Hisashi HAYAKAWA

    Space Climate 9 ISEE Symposium　2024年10月4日

  3. 書評：｢高橋亮一『北方海域をめぐる国際政治史―明治期日本の海獣猟業』（日本経済評論社、2024年）

    第38回日露関係史研究会例会　2024年6月23日

  4. 趣旨説明「国境変動と近代樺太」

    醍醐龍馬

    北海道史研究会大会｢国境変動と近代樺太｣　2024年6月8日

  5. 榎本武揚と小樽商科大学の関わりを紐解く－附属図書館史料展示室再編に向けた自校史の再構築－

    醍醐龍馬

    令和５年度小樽商科大学グローカルプロジェクト成果報告会　2024年3月13日

  6. コメント「藤本健太朗『北満鉄道讓渡協定(1935)と1930年代前半におけるソ連の東アジア外交戦術』

    醍醐龍馬

    2023年度北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター研究員セミナー　2024年1月25日

  7. 歴史国境学とは何か

    醍醐龍馬

    第4回歴史国境学研究会　2023年11月12日

  8. 小樽の史跡を繋ぐ日露関係史－ボーダーツーリズムの可能性－

    醍醐龍馬

    第4回歴史国境学研究会　2023年9月11日

  9. 地域密着型大学における文理融合教育－小樽学と榎本石鹸の現場から－

    醍醐龍馬, 沼田ゆかり, 宮田賢人

    第72回東北・北海道地区高等教育研究会・分科会「文理を横断する共通教育・専門教育の可能性」　2023年9月7日

  10. 趣旨説明：東アジア近代史における「ロシア」という存在

    醍醐龍馬

    第28回東アジア近代史学会大会　2023年7月2日

  11. 榎本武揚の化学者的特性ー石鹸製造への関心を中心にー

    醍醐龍馬

    洋学史学会若手部会6月例会　2022年6月5日

  12. 趣旨説明：樺太には境界変動が何回あったのか

    醍醐龍馬

    北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター公募研究共同研究班セミナー「樺太（サハリン）を事例にしたボーダースタディーズ－境界変動により何が起きるのか－」　2022年2月7日

  13. 長崎稲佐ロシア海軍基地をめぐる明治前期日露関係 - 借地交渉とその意義

    第16回日露関係史研究会例会　2022年1月16日

  14. 長崎稲佐ロシア海軍基地をめぐる明治初期日露関係ー国境交渉と並行した借地交渉ー

    醍醐龍馬

    第205回東アジア近代史学会例会　2021年11月13日

  15. 小樽ボーダーツーリズムの可能性ー日露交流の史跡を繋ぐー

    醍醐龍馬

    第6回小樽市・小樽商科大学共同研究会　2021年7月5日

  16. 長崎稲佐ロシア海軍基地をめぐる明治前期日露関係 - 借地交渉とその意義

    醍醐龍馬

    第22回日露関係史研究会例会　2021年1月16日

  17. 黒田清隆と樺太放棄運動－対露宥和路線の確立－

    第20回日露関係史研究会例会　2020年9月6日

  18. 外交官から見た近現代日露関係史ー榎本武揚・芦田均・Г.В.チチェーリン－

    醍醐 龍馬

    北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター平成30年度公募研究(プロジェクト型)報告会　2018年12月15日

  19. 日露関係から見た明治維新史―マルチ・アーカイヴァル的手法の現在―

    醍醐龍馬

    北大史学会大会　2018年7月28日

  20. ロシア国立歴史文書館所蔵写真から見た大津事件

    醍醐龍馬

    第12回日露関係史研究会例会　2018年7月15日

  21. 戊辰戦争前後の日露関係－雑居地樺太をめぐる植民競争－

    醍醐龍馬

    東アジア近代史学会大会　2018年6月17日

  22. 外務卿副島種臣と日露領土交渉－樺太千島交換条約への道筋－

    醍醐龍馬

    第9回日露関係史研究会例会　2018年3月2日

  23. 樺太千島交換条約後の日露関係－前史から見た日露戦争への道－

    第9回日露関係史研究会例会　2018年3月2日

  24. 鳩山政権と日ソ共同宣言－平和条約なき国交回復－

    第7回日露関係史研究会例会　2018年1月27日

  25. 世界の中の日露国境交渉史

    醍醐 龍馬

    第2回大阪大学豊中地区研究交流会　2018年1月10日

  26. 榎本武揚の海洋国家構想－もう一つの明治日本－

    醍醐 龍馬

    大阪大学法学部ランチ・ミーティング　2017年11月16日

  27. 榎本武揚の海洋国家構想－もう一つの明治国家－

    第4回日露関係史研究会例会　2017年11月12日

  28. 明治初期日露関係の形成－樺太千島交換条約とその時代－

    醍醐 龍馬

    日本国際政治学会大会　2017年10月28日

  29. 副島外交と日露領土交渉－樺太問題解消への道筋－

    醍醐龍馬

    東アジア近代史学会例会　2017年4月15日

  30. <現地報告>樺太探訪記－日露の歴史を旅して－

    醍醐龍馬

    東方キリスト教圏研究会例会　2017年2月18日

  31. 明治政府と帝政ロシア―日露新時代の幕開け―

    醍醐龍馬

    鈴川中村基金奨励研究員報告会　2016年8月29日

  32. 明治新政府と日露関係―樺太千島交換条約とその時代―

    醍醐龍馬

    関西政治史研究会例会　2016年2月18日

  33. 明治政府とマリア・ルス号事件－ロシア皇帝による仲裁判決－

    醍醐龍馬

    来日ロシア人研究会例会　2015年10月3日

  34. 初代駐露公使榎本武揚が見た帝政ロシア－書簡・日記・新聞から蘇る19世紀の世界

    日本ユーラシア協会京都特別イベント　2014年11月9日

  35. 樺太千島交換条約をめぐって―日・英・露の史料から―

    醍醐龍馬

    日本史研究会　2014年1月7日

  36. 知られざる適塾出身者に迫る―西洋科学技術の先駆者・武田斐三郎と幕末維新―

    醍醐龍馬

    大阪大学法学部同窓会主催第40回青雲塾　2013年3月23日

  37. 榎本武揚と日本外交―世界に挑んだ明治の気骨―

    醍醐龍馬

    課外研究奨励費研究成果報告会　2012年5月1日

  38. 榎本武揚の化学者的特性－「石鹸製造法」を中心にー

    醍醐龍馬, 沼田ゆかり

    2023年度化学史学会年会 一般講演　2023年7月8日

  39. 榎本武揚と小樽高等商業学校

    醍醐龍馬

    第10回小樽市・小樽商科大学共同研究会　2022年1月25日

  40. 小樽から見た日露経済交流史－明治維新から戦後へ－

    醍醐 龍馬

    北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター客員研究員セミナー　2020年2月6日

  41. 明治維新期日本外交とマリア・ルス号事件

    大阪大学政治史研究会　2015年11月14日

社会貢献 17

  1. 榎本武揚と科学技術立国日本ー殖産興業に賭けた夢ー

    小樽商科大学 文理融合型シンポジウム　「榎本武揚と学ぶ科学技術の今昔」

    2025年3月11日 ～

  2. 初代駐露公使榎本武揚のシベリア横断旅行ーサンクトペテルブルクから小樽へー

    小樽道新文化センター

    2024年12月28日 ～

  3. 小樽商科大学における榎本武揚研究の軌跡ー第二代学長加茂儀一の科学史的着眼から現在の文理融合型プロジェクトへー

    小樽商科大学　グローカルプロジェクトシンポジウム「小樽商科大学伝統の榎本武揚研究と石鹸開発」

    2024年2月29日 ～

  4. 榎本石鹸について

    中部日本放送ラジオ放送部門（CBC）　情報サプリメント

    2024年2月22日 ～

  5. 榎本武揚－「第二の故郷」小樽発展への想い

    小樽道新文化センター

    2023年11月25日 ～

  6. 【書籍紹介】小樽学ー港町から地域を考える－

    FMおたる　続ASAKATSU

    2023年5月31日 ～

  7. 化学者榎本武揚と石鹸

    小樽商科大学　グローカルプロジェクトシシンポジウム｢地域密着型大学における文理融合研究の最先端｣

    2023年3月19日 ～

  8. 小樽の名士・榎本武揚－「第二の故郷」への想い

    小樽市生涯学習プラザ　令和４年度 第１期 はつらつ講座「新ふるさと紀行」

    2022年7月21日 ～

  9. 開陽亭と樺太境界画定委員会議

    小樽商科大学　旧魁陽亭と小樽－最新の調査による歴史・建物の魅力再発見ー

    2022年3月27日 ～

  10. サムライ北の大地へ 榎本武揚

    NHK　ザ・プロファイラー～夢と野望の人生～

    2022年2月11日 ～

  11. 共同利用・共同研究拠点公募研究プロジェクト連携セミナー「北方史と南方史の邂逅｣

    北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター

    2021年9月2日 ～

  12. 歴史研究の世界へ

    大阪星光学院高等学校

    2020年1月25日 ～

  13. История русско-японских отношений с позиции г. Отару（小樽から見た日露関係史）

    小樽商科大学　令和元年度 第3回北方四島交流（ビザ無し交流）受け入れ事業

    2019年7月20日 ～

  14. 榎本武揚から考える幕末明治史－小樽から世界へー

    小樽市　第47回小樽市民大学講座

    2019年7月18日 ～

  15. ネフスキーと小樽

    小樽商科大学付属図書館　ゆめぽーとライブ第25弾

    2018年11月22日 ～

  16. 明治外交秘史 北の国境を画定せよ！ 榎本武揚 驚異の対ロシア戦略

    NHK・BSプレミアム　英雄たちの選択

    2017年5月11日 ～

  17. 榎本武揚が見た露清関係とモンゴル―『シベリア日記』を中心にして―

    名古屋大学博物館特別講演会

    2012年6月18日 ～

報道 13

  1. 「榎本武揚のせっけん」復刻

    2025年7月2日

  2. ｢榎本石鹸」商品化へCF 小樽商大 復刻 目標300万「お土産」に

    2024年12月17日

  3. 「榎本石鹸」一般販売へCF 11月末まで 小樽商大が復刻企画

    北海道新聞（後志版）

    2024年11月13日

  4. 榎本武揚のせっけん商品化

    2024年2月15日

  5. ｢榎本石鹸｣をテスト販売

    北海道新聞（後志版）

    2024年2月10日

  6. 小樽商大の講義書籍化 小樽の魅力一冊で網羅 歴史から生物、オーロラまで

    2023年5月27日

  7. ｢小樽学｣ぎっしり一冊に－商大名物講座を再構成－

    2023年5月20日

  8. 榎本武揚のせっけんを再現した樽商大准教授 醍醐龍馬（だいご・りゅうま）さん

    2023年4月18日

  9. 榎本武揚のせっけん復刻 小樽商大商品化目指す

    2023年3月28日

  10. 小樽商科大に根付く文理融合の気風 「榎本石鹸」再現の意義を考えるセミナー

    北海道新聞（後志版）

    2023年3月20日

  11. 「榎本石鹸」復刻挑む 小樽商大研究者・学生 製法再現、商品化目指す

    2023年3月15日

  12. 明治初期に開業 料亭「魁陽亭」 「市民に見る機会を 小樽商大の研究者らシンポ」

    北海道新聞（全道版）

    2022年3月28日

  13. 「ネフスキーと小樽」に光 来訪100年樽商大で研究者講演

    2018年11月28日

学術貢献活動 5

  1. 【常設展示】｢榎本武揚と小樽商科大学｣

    小樽商科大学附属図書館史料展示室

    2024年2月29日 ～

  2. グローカルプロジェクトシンポジウム「小樽商科大学伝統の榎本武揚研究と石鹸開発｣

    小樽商科大学

    2024年2月29日 ～

  3. 【大会シンポジウムの企画】｢東アジア近代史における｢ロシア｣という存在｣

    東アジア近代史学会

    2023年7月2日 ～

  4. 【小樽市指定有形文化財の指定】｢住吉屋西川家文書｣

    小樽市文化財審議会

    2021年9月30日 ～

  5. 【小樽市指定有形文化財の指定】｢稲垣益穂日誌｣

    小樽市文化財審議会

    2021年9月30日 ～

機関リポジトリ 1

大阪大学の学術機関リポジトリ（OUKA）に掲載されているコンテンツ

  1. 維新政府の樺太政策　1869～1871 : 万国対峙の模索と日露関係

    醍醐 龍馬

    阪大法学　Vol. 74　No. 3-4　p. 255-285　2024年11月30日