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古後 奈緒子
Kogo Naoko
古後 奈緒子
Kogo Naoko
人文学研究科 芸術学専攻,准教授

keyword ダンス、パフォーマンス

経歴 16

  1. 2023年4月 ~ 継続中
    立命館大学 非常勤講師

  2. 2016年4月 ~ 2018年3月
    京都産業大学 非常勤講師

  3. 2014年4月 ~ 2017年3月
    大阪大学 助教

  4. 2007年4月 ~ 2017年3月
    龍谷大学 非常勤講師

  5. 2014年10月 ~ 2015年3月
    神戸女学院大学 非常勤講師

  6. 2012年4月 ~ 2014年3月
    奈良大学 非常勤講師

  7. 2008年4月 ~ 2014年3月
    神戸研究学園都市大学推進協議会 非常勤講師

  8. 2012年10月 ~ 2013年3月
    神戸女学院大学 非常勤講師

  9. 2011年4月 ~ 2011年9月
    京都産業大学 非常勤講師

  10. 2010年4月 ~ 2011年3月
    神戸市外国語大学 非常勤講師

  11. 2008年4月 ~ 2009年3月
    神戸市外国語大学 非常勤講師

  12. 2002年4月 ~ 2008年3月
    神戸学院大学 非常勤講師

  13. 2006年4月 ~ 2007年3月
    大阪外国語大学 非常勤講師

  14. 2004年4月 ~ 2005年3月
    京都造形芸術大学 非常勤講師

  15. 2002年12月 ~ 2004年3月
    大阪大学 COEリサーチングアシスタント

  16. 2002年4月 ~ 2003年3月
    京都造形芸術大学 非常勤講師

学歴 5

  1. 大阪大学大学院 文学研究科 美学専攻博士(後期)課程

    1998年4月 ~ 2004年3月

  2. ウィーン大学 基礎統合学部 演劇、映画、メディア学科

    1998年10月 ~ 2000年9月

  3. 大阪大学大学院 文学研究科 美学専攻博士(前期)課程

    1996年4月 ~ 1998年3月

  4. 大阪外国語大学 外国語学部 ドイツ語学科

    1991年4月 ~ 1996年3月

  5. オットー・フリードリヒ大学バンベルク 人文科学部 ドイツ文学科

    1994年10月 ~ 1995年3月

委員歴 4

  1. 舞踊学会 『舞踊學』編集委員 学協会

    2022年5月 ~ 継続中

  2. 大阪アーツカウンシル 委員 その他

    2018年5月 ~ 2022年3月

  3. 京都国際舞台芸術祭 KYOTO EXPERIMENT アドバイザリー・ボード その他

    2010年4月 ~ 2019年3月

  4. 国際演劇評論家協会日本センター関西支部 事務局長 その他

    2011年4月 ~ 2018年3月

所属学会 5

  1. The International Association of Libraries, Museums, Archives and Documentation Centres of the Performing Arts Conference

  2. 国際演劇評論家協会日本センター

  3. 日本演劇学会

  4. 舞踊学会

  5. 美学会

研究内容・専門分野 5

  1. 人文・社会 / 地域研究 / 中欧舞踊史

  2. 人文・社会 / 科学社会学、科学技術史 / 劇場の電化

  3. 人文・社会 / 芸術実践論 / ダンス、パフォーマンス

  4. 人文・社会 / ジェンダー / 労働

  5. 人文・社会 / 美学、芸術論 / 舞踊理論

受賞 2

  1. 研究奨励賞

    舞踊学会 2002年12月

  2. 第5回「シアターアーツ賞」

    国際演劇評論家協会日本センター 2001年9月

論文 13

  1. エレクトラとダイナモの結婚 --ウィーン国際電気博覧会における電気劇場のバレエ

    古後奈緒子

    近現代演劇研究 Vol. 10 p. 2-18 2022年1月 研究論文(学術雑誌)

  2. 世紀転換期のバレエにおける人形と電気の主題 --ヨーゼフ・ハスライター作『人形の精』を中心に

    古後 奈緒子

    大阪大学 大学院文学研究科紀要 Vol. 61 p. 103-123 2021年3月 研究論文(大学,研究機関等紀要)

  3. 批判的反復による失われた遺産のアーカイヴ

    古後 奈緒子

    舞台芸術 No. 21 p. 97-102 2018年3月 研究論文(学術雑誌)

    出版者・発行元:京都造形芸術大学舞台芸術研究センター
  4. マイノリティのパフォーマンスを引き出すメディア空間――『フリークスター3000』に見る空間の多重化

    古後 奈緒子

    美学研究 No. 10 p. 110-117 2017年3月

    出版者・発行元:なし
  5. ホーフマンスタールの舞踊創作における異質性/他者性の作用

    古後 奈緒子

    近現代演劇研究 No. 6 p. 2-14 2017年3月 研究論文(大学,研究機関等紀要)

    出版者・発行元:日本演劇学会分科会近現代演劇研究会
  6. 『エクセルシオール』に見られる共同体意識 —記念碑としての一九世紀末バレエ—

    古後 奈緒子

    Arts and Media No. 5 p. 120-127 2015年7月 研究論文(大学,研究機関等紀要)

  7. 二つの『七つの大罪』—バランシンとバウシュが二人のアンナに見たものー

    古後 奈緒子

    演劇学論叢 No. 14 p. 72-89 2015年3月 研究論文(大学,研究機関等紀要)

  8. 書き直されたコレオグラフィーが語るもの—ハインリヒ・クレーラーの『アテネの廃墟』—

    古後 奈緒子

    早稲田大学演劇博物館発行『演劇研究センター紀要IV』 p. 161-168 2005年3月 研究論文(大学,研究機関等紀要)

  9. 生の救済の試みとしての「未来の舞踊」構想—ジャック=ダルクローズとホーフマンスタールの"リズム"に対するアプローチの比較—

    古後 奈緒子

    舞踊學 Vol. 2005 No. 28 p. 9-17 2005年3月 研究論文(学術雑誌)

    出版者・発行元:Japanese Society for Dance Research
  10. ヨーゼフ・ラスカ<<父の愛>>

    古後 奈緒子

    大阪大学21世紀COEプログラム「インターフェイスの人文学」 p. 36-43 2004年3月 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)

  11. 反抗する身体-アクション芸術の身体像とコミュニケーションの検証-

    古後 奈緒子

    [国際演劇評論家協会]日本センター編集委員会刊行『シアターアーツ』 No. 17 p. 59-64 2002年8月

  12. 1919年以降のドイツ文化圏におけるバレエ制作の変化と舞踊の近代化-装飾バレエとそのアンチテーゼとしての『ヨセフ伝説』-

    古後 奈緒子

    美学研究 No. 2 p. 1-18 2002年7月 研究論文(大学,研究機関等紀要)

    出版者・発行元:大阪大学大学院美学研究室
  13. 『ヨセフ伝説』に見られる新しいバレエ構想-舞台舞踊の転換期におけるバレエ改革の試み-

    古後 奈緒子

    舞踊學 Vol. 2000 No. 23 p. 1-11 2000年3月 研究論文(学術雑誌)

    出版者・発行元:Japanese Society for Dance Research

MISC 17

  1. [解説]「人形たちの饗宴II~人形を動かす魔法とは?~」

    古後奈緒子

    薄井憲二 バレエ・コレクション 第30回企画展 リーフレット 2022年12月

  2. [海外文献紹介] Ulf Otto. Das Theater der Elektrizität: Technologie und Spektakel im ausgehenden 19. Jahrhundert.

    古後奈緒子

    舞踊學 Vol. 45 p. 18-18 2022年12月 書評論文,書評,文献紹介等

  3. インタビュー企画「コロナ禍と劇場舞踊」唐津絵里氏と大澤寅雄氏に聞く〈インタビュー・構成〉

    海野敏、古後奈緒子

    舞踊学 Vol. 45 p. 13-27 2022年12月 記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)

  4. 人間の輪郭を書き換えるダンスーー万博を控えた大阪のパースペクティブ

    古後奈緒子

    シアターアーツ 2022春 特集ジェンダーと舞台芸術 Vol. 66 p. 100-109 2022年3月 記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)

  5. [書評] 柴田隆子著『オスカー・シュレンマー バウハウスの舞台芸術』

    古後奈緒子

    舞踊學 No. 44 p. 62-63 2021年12月 書評論文,書評,文献紹介等

  6. 誰しも皆(everyman/Jederman)の関心であるコモンの話

    古後 奈緒子

    Act No. 30 2021年9月 記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)

    出版者・発行元:AICT日本センター関西支部
  7. 小さい場所を巡ること―身体を存在にチューニングし新しい連帯のかたちを探る―

    古後 奈緒子

    2020 年、大阪の小さい場所におこったこと 【研究ノート】 2021年5月 速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)

  8. 映像アーカイヴに探る未来~コロナ禍の中で見た『レミング』『SHARE』『緑のテーブル2017』

    古後 奈緒子

    Act No. 28 2020年12月 記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)

    出版者・発行元:AICT日本センター関西支部
  9. 『モノガタルカラダ/物語る声』が立ち上げる場 ̶なぜ今、メタモルホールへ行くのか

    古後 奈緒子

    イマージュ No. 76 p. 56-60 2020年3月 記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)

  10. [解説] 「人形たちの饗宴 ~〈鏡〉を覗くように ~」

    古後 奈緒子

    薄井憲二 バレエ・コレクション 第24回企画展 リーフレット 2020年2月 記事・総説・解説・論説等(その他)

  11. ダンス作品の創造と継承

    古後 奈緒子

    ダンスアーカイヴ構想 2017年5月 記事・総説・解説・論説等(その他)

    出版者・発行元:ダンスアーカイヴ構想
  12. ハッシュタグ・プロフ パフォーマンスをめぐる継承と創造的ドキュメンテーションに向けて : 「記憶の劇場」活動(7)維新派『アマハラ』のドキュメント・アクションをふり返る

    古後 奈緒子

    Arts and media Vol. 7 p. 309-316 2017年

    出版者・発行元:大阪大学大学院文学研究科文化動態論専攻アート・メディア論研究室
  13. 『エクセルシオール』に見られる共同体意識 : 記念碑としての十九世紀末バレエ

    古後 奈緒子

    Arts and media Vol. 5 p. 119-127 2015年

    出版者・発行元:大阪大学大学院文学研究科文化動態論専攻アート・メディア論研究室
  14. 抵抗と順応のドイツ・モダンダンス小史―ラバンとヴィグマン

    古後 奈緒子

    早稲田大学 演劇研究基盤整備:舞台芸術文献の翻訳と公開プロジェクト ヨーロッパの舞台表象の変容・転位としての〈1938 年問題〉 2014年3月 書評論文,書評,文献紹介等

  15. モダン・ダンス出現の背景におけるバロック・ダンス

    古後 奈緒子

    京都造形芸術大学舞台芸術研究センター刊行『舞台芸術』 Vol. 6 No. 6 p. 164-167 2004年7月 記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)

    出版者・発行元:京都造形芸術大学舞台芸術研究センター
  16. ライブ・パフォーミング・アートーーウルトラ・モダンーー

    アート・リサーチ No. 4 p. 1-4 2004年3月 記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)

  17. アクション芸術の現在形—クリストフ・シュリンゲンジーフのパフォーマンス・プロジェクト『オーストリアを愛してね!』−

    古後 奈緒子

    [国際演劇評論家協会]日本センター編集委員会刊行『シアターアーツ』 No. 14 p. 137-143 2001年2月 その他

著書 6

  1. ドイツ文化事典

    石田 勇治, 佐藤 公紀, 柳原 伸洋, 宮崎 麻子, 木村 洋平他

    丸善出版 2020年10月

  2. 漂流の演劇:維新派のパースペクティブ--

    永田靖

    大阪大学出版会 2020年8月 学術書

  3. 記憶の劇場 : 大阪大学総合学術博物館の試み

    永田, 靖, 山﨑, 達哉

    大阪大学出版 2020年3月 学術書

  4. ナチス映画論──ヒトラー・キッチュ・現代

    渋谷 哲也, 夏目 深雪

    森和社 2019年12月

  5. 老いと踊り

    ガブリエレ・ブラントシュテッター著, 訳, 針貝真理子, 古後奈緒子

    勁草書房 2019年2月

  6. 名曲悪口事典 : ベートーヴェン以降の名曲悪評集

    Slonimsky, Nicolas, 伊藤, 制子, 大田美佐子, 栗原詩子, 小岩恭子, 古後奈緒子

    音楽之友社 2008年6月

講演・口頭発表等 22

  1. 劇場の電化とバレリーナ:19世紀テクノロジーは誰の夢をかなえたのか

    古後奈緒子

    西宮市男女共同参画センターウェーブ 大人のアートタイム 2023年2月25日

  2. 『エクセルシオール』のコレオグラフィーにおける静止と運動の美学

    古後奈緒子

    第74回舞踊学会 2022年11月19日

  3. ウィーンの劇場の電化と宮廷バレエ ー国際電気博覧会と『人形の精』の間ー

    古後奈緒子

    2022年度日本演劇学会研究集会 2022年10月2日

  4. 装飾バレエとアイデンティティ--〈電気の女神〉は何を表象するのか—

    古後奈緒子

    第71回舞踊学会大会 2019年12月7日

  5. Gaze at Oriental Dance in Japan --a reception of Ruth St. Denis in Asia--

    Naoko Kogo

    IFTR International Federation of theater research 2018年2月23日

  6. Détournement or misuse? An attempt with and around documentary films of historical performances.

    Naoko Kogo

    IFTR International Federation of theater research 2016年6月16日

  7. ホーフマンスタールの舞踊創作における異質性/他者性の作用—『見知らぬ少女Das fremde Mädchen』と視線はいかに出会えるか

    古後奈緒子

    近現代演劇研究会 2016年5月14日

  8. 「舞踊をめぐるネットワークと地域性」

    古後 奈緒子

    演劇学会全国大会 2012年6月17日

  9. ホーフマンスタールの上演芸術構想における演技者と観客の関係-『見知らぬ少女das fremde Mädchen』に見られる異質性-

    古後 奈緒子

    美学会西部会 2009年12月5日

  10. フーゴー・フォン・ホーフマンスタールの演技論と観客論

    古後 奈緒子

    演劇学会全国大会 2009年6月27日

  11. 舞踊の近代における祝祭空間-フーゴー・フォン・ホーフマンスタールの祝祭劇-

    古後 奈緒子

    第60回舞踊学会全国大会 2008年12月6日

  12. コンテンポラリーダンスの活動にみる劇場/劇場外の関係-「収穫祭」プロジェクトを手がかりに-

    古後 奈緒子

    第59回舞踊学会全国大会 2007年12月2日

  13. 京阪神から見た日本のコンテンポラリーダンス

    古後 奈緒子

    第三回アジアダンス会議2007 2007年2月9日

  14. 『人形の精Die Puppenfee』(1888年初演)におけるダンサーの展示-ウィーン国立歌劇場における『エクセルシオール』受容の一例として-

    古後 奈緒子

    舞踊学会17年度例会 2005年6月5日

  15. 希薄な身体・濃密な身体

    古後 奈緒子

    演劇学会全国大会パネルセッション 2004年6月28日

  16. 20世紀初頭のバレエの制作背景と社会情勢 バレエ・パントマイム『父の愛-あるピエロの物語-』をめぐって

    古後 奈緒子

    大阪大学21世紀COEプロジェクト、バレエ・パントマイム『父の愛-あるピエロの物語-』上演研究会 2004年2月10日

  17. 舞踊を書くということ-ホーフマンスタールの場合-

    古後 奈緒子

    美学会西部会 2003年6月7日

  18. 新しい舞踊論におけるリズム概念の意義

    古後 奈緒子

    第53回舞踊学会全国大会 2001年12月8日

  19. ホーフマンスタールの舞踊構想-『アモールとプシュケー』読解の試み-

    古後 奈緒子

    美学会第52回全国大会 2001年10月13日

  20. 京都におけるコンタクト・インプロヴィゼーションの受容

    古後 奈緒子

    第1回日韓合同舞踊学会 2001年5月26日

  21. 『アテネの廃墟』における視覚体験としての舞踊

    古後 奈緒子

    第50回舞踊学会全国大会 2000年12月3日

  22. ウィーンのオペラハウスにおけるバレエの近代化

    古後 奈緒子

    第48回舞踊学会全国大会 1999年12月4日

社会貢献 11

  1. 大阪大学大学院文学研究科「徴しの上を鳥が飛ぶ Ⅱ−−文学研究科におけるアート・プラクシス人材育成プログラム」(2020年度文化庁「大学における文化芸術推進事業」)

    大阪大学大学院文学研究科

    2022年4月1日 ~ 2023年3月31日

  2. 薄井憲二バレエ・コレクション 第30回企画展《人形たちの饗宴II~人形を動かす魔法とは?~》

    兵庫県立芸術文化センター 薄井憲二バレエ・コレクション

    2023年1月17日 ~ 2023年3月5日

  3. 大阪大学大学院文学研究科「徴しの上を鳥が飛ぶ−−文学研究科におけるアート・プラクシス人材育成プログラム」(2019年度文化庁「大学における文化芸術推進事業」)

    大阪大学大学院文学研究科

    2021年4月1日 ~ 2022年3月31日

  4. 大阪大学大学院文学研究科「徴しの上を鳥が飛ぶ−−文学研究科におけるアート・プラクシス人材育成プログラム」(2019年度文化庁「大学における文化芸術推進事業」)

    大阪大学大学院文学研究科

    2020年4月1日 ~ 2021年3月31日

  5. 大阪大学大学院文学研究科「徴しの上を鳥が飛ぶ−−文学研究科におけるアート・プラクシス人材育成プログラム」(2019年度文化庁「大学における文化芸術推進事業」)

    大阪大学文学研究科

    2019年4月1日 ~ 2020年3月31日

  6. 薄井憲二バレエ・コレクション 第24回企画展《人形たちの饗宴 ~〈鏡〉を覗くように ~》

    兵庫県立芸術文化センター 薄井憲二バレエ・コレクション

    2020年2月11日 ~ 2020年3月15日

  7. 大阪大学総合学術博物館「記憶の劇場Ⅱ――大学博物館を活用する文化芸術ファシリテーター育成講座」(平成29年度文化庁「大学を活用した文化芸術推進事業」)

    大阪大学総合学術博物館

    2018年4月1日 ~ 2019年3月31日

  8. 大阪大学総合学術博物館「記憶の劇場Ⅱ――大学博物館を活用する文化芸術ファシリテーター育成講座」(平成29年度文化庁「大学を活用した文化芸術推進事業」)

    大阪大学総合学術博物館

    2017年4月1日 ~ 2018年3月31日

  9. 大阪大学総合学術博物館「記憶の劇場――大学博物館を活用する文化芸術ファシリテーター育成講座」(平成28年度文化庁「大学を活用した文化芸術推進事業」)

    大阪大学総合学術博物館

    2016年4月1日 ~ 2017年3月31日

  10. 大阪大学大学院文学研究科「劇場・音楽堂・美術館等と連携するアート・フェスティバル人材育成事業」(平成27年度文化庁「大学を活用した文化芸術推進事業」)

    大阪大学大学院文学研究科

    2015年4月1日 ~ 2016年3月31日

  11. 大阪大学大学院文学研究科「劇場・音楽堂・美術館等と連携するアート・フェスティバル人材育成事業」(平成26年度文化庁「大学を活用した文化芸術推進事業」)

    大阪大学大学院文学研究科

    2014年4月1日 ~ 2015年3月31日

機関リポジトリ 2

大阪大学の学術機関リポジトリ(OUKA)に掲載されているコンテンツ
  1. 夢と欲望を束ねるメディア : スペクタクルバレエ『コロンビア』(1893)における人形と電気のフィギュア

    古後 奈緒子

    待兼山論叢. 芸術篇 Vol. 58 p. 1-37 2025年3月25日

  2. 二つの『七つの大罪』 : バランシンとバウシュが二人のアンナに見たもの

    古後 奈緒子

    演劇学論叢 Vol. 14 p. 100-117 2015年3月30日