経歴 1
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2024年4月 ～ 継続中大阪大学大学院 人文学研究科 助教
杉本 亘
Sugimoto Wataru
杉本 亘
Sugimoto Wataru
人文学研究科 芸術学専攻，助教
keyword 饗応，明治時代，能楽，伝統演劇
学歴 4
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大阪大学 大学院文学研究科 文化表現論（演劇学）
2018年4月 ～ 2024年3月
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大阪大学 大学院文学研究科 文化表現論（演劇学）
2016年4月 ～ 2018年3月
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大阪大学 文学部（研究生）
2015年4月 ～ 2016年3月
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東京外国語大学 外国語学部 欧米第一課程
2011年4月 ～ 2015年3月
所属学会 2
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能楽学会
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日本演劇学会
研究内容・専門分野 1
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人文・社会 / 美学、芸術論 / 演劇学（能楽）
論文 5
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能の中の逢坂
杉本亘
文論 No. 9 2022年12月
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明治十年代前半の外国貴賓饗応能―岩倉使節団帰国後から芝能楽堂建設まで―
杉本亘
フィロカリア No. 39 2022年3月
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明治初年の外国貴賓饗応能――明治政府が見出していた能の価値――
杉本亘
待兼山論叢 No. 54 p. 63-88 2020年12月
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明治前期における能楽の外国貴賓饗応芸能構想と芝能楽堂
杉本亘
第2回若手研究者フォーラムプロシーディング 2020年9月
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明治初期の梅若実の活動とその影響――能楽興行における料金体系の観点から――
杉本亘
演劇学論叢 No. 19 p. 42-59 2020年3月 研究論文（大学，研究機関等紀要）
MISC 7
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(劇評) 「笑い通じて、平和の尊さ伝える 「笑う門には福来・る祭『明治座でどうな・る家康』」」
杉本亘
大阪日日新聞 2023年2月7日
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(劇評)「表現力支える演出の妙 『第24回高槻明月能』能《善界 白頭》」
杉本亘
大阪日日新聞 2022年2月1日
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(劇評)「楽しくも丁寧な表現力―ミュージカル「巴里のアメリカ人」」
杉本亘
大阪日日新聞 2020年4月10日
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(劇評)「大衆演劇の奥深さ体感「澤村慎太郎劇団」」
杉本亘
大阪日日新聞 2020年3月3日
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(劇評)「通の鑑賞に堪える内容 夏休み文楽特別公演「親子劇場」」『大阪日日新聞』
杉本亘
大阪日日新聞 2019年9月5日
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(劇評)「九郎右衛門の迫力に息のむ 高槻現代劇場「高槻明月能」」
杉本亘
大阪日日新聞 2019年1月4日
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(劇評)「存在感と歌唱力で圧倒の桐生 -OSK 日本歌劇団公演『カンタレラ～愛と裏切りの毒薬～』」
杉本亘
大阪日日新聞 2018年3月2日
講演・口頭発表等 5
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幕末・明治初期の遣外使節と饗応演劇
杉本亘
2023年度日本演劇学会大会 2023年6月25日
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能の中の逢坂
杉本亘
2021年度大阪大学文学研究科国際共同研究力推進プログラム『デジタル文学地図の構築と日本古典文学研究・古典教育への展開』 2021年9月25日
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明治十年代の外国貴賓饗応能と芝能楽堂建設――歌舞伎の貴賓饗応芸能の展開も踏まえて――
杉本亘
近現代演劇研究会７月例会 2021年7月17日
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明治前期における能楽の外国貴賓饗応芸能構想と芝能楽堂
杉本亘
第２回若手研究者フォーラム 2020年9月28日
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能楽における『劇場』とは何か――昭和17年後楽園スタヂアムの能楽上演を中心に――
杉本亘
2018年度日本演劇学会研究集会 2018年11月11日
機関リポジトリ 1
大阪大学の学術機関リポジトリ（OUKA）に掲載されているコンテンツ
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徳川昭武が滞欧中に観た饗応演劇と明治時代の饗応への影響
杉本 亘
演劇学論叢 Vol. 24 p. 29-43 2025年3月30日
