顔写真

顔写真

辻田 那月
Natsuki Tsujita
辻田 那月
Natsuki Tsujita
機関リポジトリ
学際大学院機構，特任助教（常勤）

keyword 不登校，メディア依存，発達障害，場面緘黙，運動生理学，健康科学，運動，心拍変動，食生活，身体活動，自閉スペクトラム症，自律神経，抑うつ傾向

機関リポジトリ

経歴 12

  1. 2023年5月 ～ 継続中
    大阪大学COデザインセンター

  2. 2023年5月 ～ 継続中
    大阪大学学際大学院機構（~2024年3月：国際共創大学院学位プログラム推進機構）

  3. 2019年4月 ～ 2024年3月
    花園大学　非常勤講師

  4. 2021年4月 ～ 2023年4月
    京都大学大学院 人間・環境学研究科　研究員

  5. 2022年4月 ～ 2023年3月
    京都大学　学際融合教育推進センター地域連携教育研究推進ユニット　特任講師

  6. 2019年9月 ～ 2023年3月
    京都光華女子大学　健康栄養学科　非常勤講師

  7. 2022年5月 ～ 2022年9月
    京都大学　国際高等教育院　非常勤講師

  8. 2021年12月 ～ 2022年3月
    京都大学大学院 人間・環境学研究科　教務補佐員

  9. 2016年4月 ～ 2019年9月
    湊川短期大学　専攻科・人間生活学科　非常勤講師

  10. 2014年4月 ～ 2019年9月
    四条畷学園大学　リハビリテーション学部　非常勤講師

  11. 2018年9月 ～ 2019年3月
    京都光華女子大学　健康栄養学科　ティーチングアシスタント

  12. 2013年6月 ～ 2018年6月
    京都大学　大学院人間・環境学研究科　オフィスアシスタント

学歴 3

  1. 京都大学大学院　人間・環境学研究科 博士後期課程

    2015年4月 ～ 2021年3月

  2. 京都大学大学院　大学院人間・環境学研究科

    2013年4月 ～ 2015年3月

  3. 京都大学　総合人間学部　総合人間学科

    2009年4月 ～ 2013年3月

委員歴 7

  1. 日本場面緘黙研究会　「場面緘黙研究」編集委員

    2024年9月 ～ 継続中

  2. 日本場面緘黙研究会　理事

    2024年8月 ～ 継続中

  3. 大阪大学学際大学院機構　超域シンポジウム実行委員

    2023年10月 ～ 継続中

  4. 日本場面緘黙研究会　ニューズレターチーム

    2022年5月 ～ 継続中

  5. 場面緘黙親の会　副会長

    2020年9月 ～ 継続中

  6. かんもくラボ実行委員会　副代表

    2020年10月 ～ 2022年4月

  7. 光華幼稚園ふたば会　本部役員

    2020年4月 ～ 2021年3月

所属学会 13

  1. 大学教育学会

  2. 日本学校メンタルヘルス学会

  3. 日本LD学会

  4. 日本発達心理学会

  5. 日本児童青年精神医学会

  6. 日本心理学会

  7. 日本特殊教育学会

  8. 日本場面緘黙研究会

  9. 日本体力医学会

  10. 日本スポーツ精神医学会

  11. 日本栄養・食糧学会

  12. 日本心身医学会

  13. 日本公衆衛生学会

研究内容・専門分野 4

  1. 人文・社会 / 実験心理学 /

  2. ライフサイエンス / 精神神経科学 /

  3. ライフサイエンス / 栄養学、健康科学 /

  4. ライフサイエンス / スポーツ科学 /

受賞 1

  1. 大阪大学賞（教育貢献部門）

    超域イノベーション博士課程プログラム運営チーム　大阪大学　2024年11月

論文 24

  1. 定量分析による海外フィールド・スタディの高度汎用力育成効果の検証：マレーシアにおける海外研修プログラムの事例報告

    辻田 那月, 小川 歩人, 田島 知之, 許 俊卿

    Co*Design NOTE　Vol. 7　2025年5月

  2. Meta-analysis of behavioral treatments for selective mutism: findings from selective mutism questionnaire (SMQ) and school speech questionnaire (SSQ)

    Daichi Iimura, Natsuki Tsujita, Mizuki Aoki, Hiromichi Hagihara

    Child and Adolescent Psychiatry and Mental Health　Vol. 19　No. 1　2025年4月3日　研究論文（学術雑誌）

    出版者・発行元：Springer Science and Business Media LLC

  3. Comparison of Treatment Strategies and the Selective Mutism Questionnaire (SMQ) Scores in Japanese and International Clinical Trials

    Natsuki Tsujita, Daichi Iimura, Hiromichi Hagihara

    Journal of Special Education Research　Vol. 14　No. 1　2025年

  4. 場面緘黙児の保護者の声を教員に伝える重要性―場面緘黙親の会会長による特別支援学校教員に対する研修会を通して―

    辻田和彰, 辻田那月

    KBS発達教育支援研究所紀要　Vol. 1　p. 26-30　2024年3月

  5. Prospects for Clinical Reports on Selective Mutism Conducted in Japan: A Scoping Review

    Daichi Iimura, Natsuki Tsujita, Hiromichi Hagihara

    Japanese Psychological Research　2023年9月

  6. Differences in autonomic nervous system activity between long-acting injectable aripiprazole and oral aripiprazole in schizophrenia

    Saki Hattori, Akira Suda, Ikuko Kishida, Masatoshi Miyauchi, Yohko Shiraishi, Nobuhiko Noguchi, Taku Furuno, Takeshi Asami, Mami Fujibayashi, Natsuki Tsujita, Chie Ishii, Norio Ishii, Takashi Saeki, Tadashi Fukushima, Tosiho Moritani, Yusuke Saigusa, Akitoyo Hishimoto

    BMC Psychiatry　Vol. 23　No. 1　p. 135-135　2023年3月　研究論文（学術雑誌）

  7. 日本における場面緘黙の研究動向：アブストラクトのテキストマイニングによる研究

    飯村大智, 辻田那月, 萩原広道

    場面緘黙研究　Vol. 1　No. 1　p. 1-10　2023年3月

  8. 場面緘黙の児童への通常学級の担任による発話支援―お話チャレンジカードを用いた取り組み―

    吉本悠汰, 菅野晃子, 辻田那月

    特殊教育学研究　Vol. 60　No. 4　p. 213-223　2023年2月

  9. メディア利用質問紙（MAF Parent Report：保護者用およびMAF Youth Self-Report：本人用）標準値作成の試み

    辻田那月 片岡茉好 船曵康子

    児童青年精神医学とその近接領域　Vol. 60　No. 4　p. 256-268　2023年

  10. Physical Activity, Nutritional Status, and Autonomic Nervous System Activity in Healthy Young Adults with Higher Levels of Depressive Symptoms and Matched Controls without Depressive Symptoms: A Cross-Sectional Study.

    Natsuki Tsujita, Yasunori Akamatsu, Márcio Makoto Nishida, Tatsuya Hayashi, Toshio Moritani

    Nutrients　Vol. 12　No. 3　2020年3月4日

  11. The association of genetic polymorphisms in CYP1A2, UGT1A4, and ABCB1 with autonomic nervous system dysfunction in schizophrenia patients treated with olanzapine.

    Saki Hattori, Akira Suda, Masatoshi Miyauchi, Yohko Shiraishi, Takashi Saeki, Tadashi Fukushima, Mami Fujibayashi, Natsuki Tsujita, Chie Ishii, Norio Ishii, Tosiho Moritani, Yusuke Saigusa, Ikuko Kishida

    BMC psychiatry　Vol. 20　No. 1　p. 72-72　2020年2月18日　研究論文（学術雑誌）

  12. A return to work program improves parasympathetic activity and psychiatric symptoms in workers on sick leave due to depression.

    Hattori S, Kishida I, Suda A, Kawanishi C, Miyauchi M, Shiraishi Y, Fujibayashi M, Tsujita N, Ishii C, Moritani T, Saigusa Y, Hirayasu Y

    Heliyon　Vol. 5　No. 7　2019年7月　研究論文（学術雑誌）

  13. Effect of Tryptophan, Vitamin B6, and Nicotinamide-Containing Supplement Loading between Meals on Mood and Autonomic Nervous System Activity in Young Adults with Subclinical Depression: A Randomized, Double-Blind, and Placebo-Controlled Study.

    Natsuki Tsujita, Yasunori Akamatsu, Márcio Makoto Nishida, Tatsuya Hayashi, Toshio Moritani

    Journal of nutritional science and vitaminology　Vol. 65　No. 6　p. 507-514　2019年

  14. Association between dysfunction of autonomic nervous system activity and mortality in schizophrenia.

    Hattori S, Suda A, Kishida I, Miyauchi M, Shiraishi Y, Fujibayashi M, Tsujita N, Ishii C, Ishii N, Moritani T, Saigusa Y, Hirayasu Y

    Comprehensive psychiatry　Vol. 86　p. 119-122　2018年10月　研究論文（学術雑誌）

  15. Effects of long-acting injectable antipsychotics versus oral antipsychotics on autonomic nervous system activity in schizophrenic patients.

    Suda A, Hattori S, Kishida I, Miyauchi M, Shiraishi Y, Fujibayashi M, Tsujita N, Ishii C, Ishii N, Moritani T, Hirayasu Y

    Neuropsychiatric disease and treatment　Vol. 14　p. 2361-2366　2018年9月　研究論文（学術雑誌）

  16. Associations of ABCB1 gene polymorphisms with aripiprazole-induced autonomic nervous system dysfunction in schizophrenia

    Saki Hattori, Akira Suda, Ikuko Kishida, Masatoshi Miyauchi, Yohko Shiraishi, Mami Fujibayashi, Natsuki Tsujita, Chie Ishii, Norio Ishii, Toshio Moritani, Masataka Taguri, Yoshio Hirayasu

    Schizophrenia Research　Vol. 197　p. 574-576　2018年7月1日

    出版者・発行元：Elsevier B.V.

  17. Effects of ABCB1 gene polymorphisms on autonomic nervous system activity during atypical antipsychotic treatment in schizophrenia.

    Hattori S, Suda A, Kishida I, Miyauchi M, Shiraishi Y, Fujibayashi M, Tsujita N, Ishii C, Ishii N, Moritani T, Taguri M, Hirayasu Y

    BMC psychiatry　Vol. 18　No. 1　p. 231-231　2018年7月　研究論文（学術雑誌）

  18. Effects of four atypical antipsychotics on autonomic nervous system activity in schizophrenia

    Saki Hattori, Ikuko Kishida, Akira Suda, Masatoshi Miyauchi, Yohko Shiraishi, Mami Fujibayashi, Natsuki Tsujita, Chie Ishii, Norio Ishii, Toshio Moritani, Masataka Taguri, Yoshio Hirayasu

    Schizophrenia Research　Vol. 193　p. 134-138　2018年3月1日　研究論文（学術雑誌）

    出版者・発行元：Elsevier B.V.

  19. 人型ロボットを用いた運動プログラムの作成と展望 (介護予防・健康づくり研究)

    石井 千惠, 谷口 優, 岸田 郁子, 宮内 雅利, 茅沼 弓子, 辻田 那月, 赤松 裕訓, 芝﨑 美幸, 森谷 敏夫, 石井 紀夫

    介護予防・健康づくり　Vol. 5　No. 1　p. 1-6　2018年

    出版者・発行元：日本介護予防・健康づくり学会 ; 2018-

  20. インドにおける青年期の自殺死亡:国家犯罪統計局の警察統計を用いた分析

    瀧澤透, 辻田那月

    八戸学院大学紀要(Web)　No. 53　p. 23‐30 (WEB ONLY)-30　2016年12月

    出版者・発行元：八戸学院大学

  21. 統合失調患者におけるサルコペニア肥満の調査

    石井千恵, 岸田郁子, 茅沼弓子, 宮内雅利, 藤林真美, 赤松裕訓, 辻田那月, 森谷敏夫, 石井紀夫

    日本精神科神経科診療所協会ジャーナル　Vol. 42　No. 5　p. 26-30　2016年9月

  22. 統合失調症患者における骨格筋電気刺激介入によるHbA1cの改善

    藤林 真美, 岸田 郁子, 赤松 裕訓, 辻田 那月, 遠藤 詩郎, 石井 千惠, 茅沼 弓子, 石井 紀夫, 森谷 敏夫

    精神医学　Vol. 58　No. 6　p. 493-497　2016年6月

    出版者・発行元：(株)医学書院

  23. 統合失調患者の生活実態に基づいたメタボリックシンドローム予防と改善指導プログラムの開発

    石井千恵, 岸田郁子, 茅沼弓子, 西前英紀, 和田隆三, 藤林真美, 赤松裕訓, 辻田那月, 宮内雅利, 遠藤詩郎, 森谷敏夫, 石井紀夫

    日本精神科神経科診療所協会ジャーナル　Vol. 41　No. 5　p. 46-52　2015年9月

  24. 慢性統合失調症患者に対する身体能力改善の為の運動指導の取り組み

    石井 千恵, 岸田 郁子, 茅沼 弓子, 和田 隆三, 西川 敏子, 帆刈 希美, 武井 寛道, 金子 友希乃, 白石 洋子, 宮内 雅利, 藤林 真美, 赤松 裕訓, 辻田 那月, 森谷 敏夫, 石井 紀夫

    スポーツ精神医学　Vol. 12　p. 46-52　2015年8月

    出版者・発行元：日本スポーツ精神医学会

著書 1

  1. 栄養学レビュー 第31巻第4号 通巻第121号

    辻田那月, 江川達郎

    ILSI Japan（特定非営利活動法人 国際生命科学研究機構）　2023年8月

    ISBN: 9784789561105

講演・口頭発表等 57

  1. 博士後期課程における長期プロジェクト型科目の社会的インパクト―超域イノベーション博士課程プログラム修了生の企業・大学における取組事例―

    辻田那月, 荒木智子, 大谷洋介, 山崎吾郎

    大学教育学会第47回大会（横浜）　2025年6月9日

  2. 場面緘黙質問票(SMQ・SMQ-R)における場面別の変化の検討 日本と海外の介入方法による違いの比較

    辻田那月, 飯村大智

    日本特殊教育学会第62回大会（福岡）　2024年9月6日

  3. ことば・コミュニケーションの発達支援と多職種連携―作業療法士・言語聴覚士の関わりを通して考える

    辻田那月, 川﨑勇輝, 加藤希歩, 早川智子, 飯村大智, 萩原広道

    日本発達心理学会第35回大会（大阪）　2024年3月7日

  4. 場面緘黙の研究とセミナーおよび親の会による啓発活動

    辻田那月

    第8回大阪大学豊中地区研究交流会「知の共創」　2023年12月8日

  5. 海外における場面緘黙の研究動向

    辻田那月, 飯村大智, 山中智央, 萩原広道

    日本LD学会第32回大会 自主シンポジウム「場面緘黙におけるエビデンスの現状と臨床への接続」　2023年10月8日

  6. 場面緘黙質問票(SMQ)を使用した介入研究のメタ分析

    辻田那月, 飯村大智, 青木瑞樹, 萩原広道

    日本特殊教育学会第61回大会（横浜）　2023年8月26日

  7. 日本における場面緘黙の研究動向に関する研究事例論文 アブストラクトの計量テキスト分析

    飯村大智, 辻田那月, 萩原広道

    日本特殊教育学会第61回大会（横浜）　2023年8月26日

  8. Autism spectrum disorder features in children with selective mutism

    Natsuki Tsujita, Yasuko Funabiki

    The 11th Congress of The Asian Society for Child and Adolescent Psychiatry　2023年5月27日

  9. 幼児の文脈理解能力の発達について

    松永早弥, 辻田那月, 船曵康子

    こころの科学研究者大交流会 2022年度冬の陣　2023年3月21日

  10. 場面緘黙質問票SMQ-Rを使用した日本の臨床研究の調査―日本における場面緘黙の臨床研究についてのスコーピング・レビューの二次研究

    辻田那月, 飯村大智, 萩原広道

    日本発達心理学会第34回大会（茨木）　2023年3月4日

  11. 場面緘黙児と自閉スペクトラム症児における場面緘黙症状の調査

    辻田那月, 船曳康子

    第63回日本児童青年精神医学会総会（松本）　2022年11月12日

  12. 大学生一事例の小学校段階からの支援における後方視的検討

    小川 詩乃, 山中 陽子, 城市 謙太郎, 辻田 那月

    日本LD学会第31回大会（京都）　2022年10月29日

  13. 場面緘黙の児童への担任による持続可能な支援の検討ー進級後の発話レベルの変化を踏まえてー

    吉本 悠汰, 山中 智央, 辻田 那月

    日本特殊教育学会第60回大会（筑波）　2022年9月19日

  14. スコーピング・レビューによる国内の場面緘黙の臨床研究の動向（2）：対象者の属性と主訴および併存症に着目して

    辻田那月, 飯村大智, 萩原広道

    日本特殊教育学会第60回大会（筑波）　2022年9月19日

  15. スコーピング・レビューによる国内の場面緘黙の臨床研究の動向（1）：研究デザインおよび年次推移に着目して

    飯村大智, 辻田那月, 萩原広道

    日本特殊教育学会第60回大会（筑波）　2022年9月19日

  16. 場面緘黙当事者・経験者の抱える困難さと今後の研究の在り方

    辻田那月, 田中佑里恵, 増井祈, 幅野真衣, 藤間友里亜, 高木潤野

    日本特殊教育学会第60回大会（筑波）

  17. 場面緘黙児における自閉スペクトラム症の可能性と不登校傾向および支援体制の調査

    辻田那月, 船曳康子

    日本心理学会第86回大会（東京）　2022年9月9日

  18. 場面緘黙児における不登校状況とその原因についての調査

    辻田那月, 船曳康子

    京都大学こころの科学ユニット 研究者交流会 2022年度夏の陣（京都）　2022年7月16日

  19. 場面緘黙と自閉スペクトラム症・不登校との関連

    辻田那月

    日本心理学会若手の会 異分野間恊働懇話会 2022　2022年3月13日

  20. 心理学と社会をつなげるためのサイエンスコミュニケーションの在り方について

    植田航平, 町田規憲, 井上和哉, 馬場絢子, 小田友里恵, 森彩乃, 辻田那月

    日本心理学会若手の会 異分野間恊働懇話会 2022　2022年3月13日

  21. 場面緘黙と不安障害・自閉スペクトラム症との関連

    辻田那月

    こころの科学ユニット「こころの科学研究者大交流会」　2022年2月12日

  22. 深夜交替制勤務者の自律神経活動と不定愁訴との関連

    辻田那月, 梅田陽子, 藤林真美, 柴田真志

    第76回日本体力医学会大会　2021年9月17日

  23. Media Activity Formによる親子間のメディア利用意識における差の検討

    辻田那月, 片岡茉好, 船曳康子

    日本心理学会第85回大会　2021年9月1日

  24. 深夜交替制勤務者における睡眠指標と飲酒習慣の関係

    梅田陽子, 藤林真美, 辻田那月, 柴田真志

    日本公衆衛生学会総会抄録集　2019年10月10日

  25. パリペリドンとリスペリドンの自律神経活動へ与える影響の比較

    服部 早紀, 須田 顕, 岸田 郁子, 宮内 雅利, 白石 洋子, 有賀 直庸, 藤林 真美, 辻田 那月, 石井 紀夫, 石井 千恵, 森谷 敏夫

    日本臨床精神神経薬理学会・日本神経精神薬理学会合同年会プログラム・抄録集　2019年10月

  26. 深夜交替制勤務者における抑うつ状態の探求

    藤林真美, 梅田陽子, 辻田那月, 柴田真志

    第74回日本体力医学会（筑波）　2019年9月

  27. 深夜交替制勤務者における客観的睡眠指標と身体活動量の関連

    柴田 真志, 藤林 真美, 辻田 那月, 梅田 陽子

    日本睡眠学会定期学術集会プログラム・抄録集　2019年6月

  28. Effects of exercise intervention to midnight shift workers

    Fujibayashi M, Shibata M, Tsujita N, Umeda Y

    International Society of Behavioral Nutrition and Physical Activity　2019年6月

  29. ブロナンセリンとリスペリドンの自律神経活動へ与える影響の比較

    服部早紀, 須田顕, 岸田郁子, 岸田郁子, 宮内雅利, 白石洋子, 藤林真美, 辻田那月, 石井千恵, 石井紀夫, 福島端, 佐伯隆史, 森谷敏夫, 平安良雄

    日本精神神経学会総会プログラム・抄録集　2019年

  30. アリピプラゾールによる自律神経活動低下とABCB1遺伝子多型の関連(Associations of ABCB1 gene polymorphisms with aripiprazole-induced autonomic nervous system dysfunction in schizophrenia)

    服部 早紀, 須田 顕, 岸田 郁子, 宮内 雅利, 白石 洋子, 藤林 真美, 辻田 那月, 石井 千恵, 石井 紀夫, 森谷 敏夫, 平安 良雄

    日本臨床精神神経薬理学会・日本神経精神薬理学会合同年会プログラム・抄録集　2018年11月

  31. 大学生の家族関係とストレス―インドと日本の比較研究―

    瀧澤透, PRIYABADINI Sucheta, PRADHAN Santosh Kumar, 西村祐子, 辻田那月

    東北学校保健学会会誌　2018年9月1日

  32. インド大学生の自殺意識と家族問題

    瀧澤透, PRIYABADINI Sucheta, KUMAR Santosh, 西村祐子, 辻田那月

    日本自殺予防学会総会プログラム・抄録集　2018年9月

  33. リワークプログラムが大うつ病性障害・双極性障害の患者の自律神経活動へもたらす影響について

    服部 早紀, 須田 顕, 岸田 郁子, 宮内 雅利, 白石 洋子, 藤林 真美, 辻田 那月, 石井 千恵, 石井 紀夫, 森谷 敏夫, 平安 良雄

    日本生物学的精神医学会・日本神経化学会大会　2018年9月

  34. Effects of four atypical antipsychotics on autonomic nervous system activity in schizophrenia

    Saki Hattori, Akira Suda, Ikuko Kishida, Masatoshi Miyauchi, Yohko Shiraishi, Mami Fujibayashi, Natsuki Tsujita, Chie Ishii, Norio Ishii, Toshio Moritani, Yoshio Hirayasu

    18 th world congress of basic and clinical pharmacology (Kyoto)　2018年7月

  35. 統合失調症患者の自律神経活動におけるCYP1A2遺伝子,ABCB1遺伝子の遺伝子多型の関与について

    服部早紀, 須田顕, 岸田郁子, 岸田郁子, 宮内雅利, 白石洋子, 白石洋子, 藤林真美, 辻田那月, 石井紀夫, 石井千恵, 森谷敏夫, 平安良雄

    統合失調症研究　2018年3月1日

  36. 統合失調症患者の自律神経活動におけるCYP2D6・ABCB1遺伝子多型の関与について

    服部早紀, 須田顕, 岸田郁子, 岸田郁子, 宮内雅利, 白石洋子, 白石洋子, 藤林真美, 辻田那月, 石井千恵, 石井紀夫, 森谷敏夫, 平安良雄

    日本臨床精神神経薬理学会プログラム・抄録集　2017年11月

  37. 都市型企業労働者の勤務中における主観的身体活動量と心身の不調との関係 2)~身体活動を誘発する取り組み効果について~

    梅田陽子, 辻田那月, 森谷敏夫

    産業ストレス研究　2016年11月7日

  38. 岩手県洋野町の報告 2~高血圧予防サポート教室による活動量および血圧の変化~

    梅田陽子, 辻田那月, 瀧澤透

    日本公衆衛生学会総会抄録集　2016年10月15日

  39. 岩手県洋野町の報告 3~高血圧予防サポート教室・1年後の変化~

    辻田那月, 梅田陽子, 瀧澤透

    日本公衆衛生学会総会抄録集　2016年10月15日

  40. 大学生の抑うつ状態と食生活～特にトリプトファンとビタミンB 6に注目して～

    辻田那月, 赤松裕訓, 西田誠マルシオ, 林達也, 森谷敏夫

    第71回日本体力医学会　2016年9月

  41. 野田村における健康運動事業５年間の変遷

    梅田陽子, 辻田那月, 大上有子, 中村佳津美, 北田真理, 佐々木美沙, 辻鼻一男, 高田彰, 森谷敏夫

    第71回日本体力医学会　2016年9月

  42. 大学生の抑うつ状態と運動習慣・身体活動量・BDNF・自律神経活動の関連

    辻田 那月, 赤松 裕訓, 西田 誠マルシオ, 林 達也, 森谷 敏夫

    スポーツ精神医学　2016年8月

  43. 長期入院の統合失調症患者におけるサルコペニア肥満の調査

    石井 千恵, 岸田 郁子, 茅沼 弓子, 宮内 雅利, 藤林 真美, 辻田 那月, 赤松 裕訓, 森谷 敏夫, 石井 紀夫

    スポーツ精神医学　2016年8月

  44. インドにおける青年期の自殺

    瀧澤透, 梅田陽子, 辻田那月

    第65回東北公衆衛生学会　2016年7月

  45. Electrical Muscle Stimulation improve Hemoglobin A1c levels in female Schizophrenia〜Preliminarily study〜

    FUJIBAYASHI Mami, KISHIDA Ikuko, AKAMATSU Yasunori, TSUJITA Natsuki, ENDO Shiro, ISHII Chie, KAYANUMA Yumiko, ISHII Norio, MORITANI Toshio

    18 th International society of psychosomatic obstetrics and gynaecology　2016年5月

  46. 都市型企業労働者の勤務中における主観的身体活動量と心身の不調との関係～職場環境の改善に向けた課題の抽出～

    梅田陽子, 辻田那月, 森谷敏夫

    第23回日本産業ストレス学会　2015年12月

  47. 岩手県洋野町の報告 復興にむけたまちづくり・高血圧予防サポート教室

    辻田 那月, 梅田 陽子, 瀧澤 透

    日本公衆衛生学会総会抄録集　2015年10月

  48. 岩手県野田村の報告4 復興にむけたまちづくり・ウォーキング事業の展開

    梅田 陽子, 辻田 那月, 瀧澤 透

    日本公衆衛生学会総会抄録集　2015年10月

  49. 人型ロボットを用いた運動プログラムの開発と効果に関する研究(2)

    茅沼 弓子, 石井 千恵, 辻田 那月, 芝崎 美幸, 大庭 輝, 谷口 優

    日本公衆衛生学会総会抄録集　2015年10月

  50. 人型ロボットを用いた運動プログラムの開発と効果に関する研究(1)

    石井 千恵, 茅沼 弓子, 芝崎 美幸, 辻田 那月, 大庭 輝, 谷口 優

    日本公衆衛生学会総会抄録集　2015年10月

  51. 人型ロボットを用いた運動プログラムの開発とその効果

    石井 千恵, 岸田 郁子, 宮内 雅利, 茅沼 弓子, 辻田 那月, 芝崎 美幸, 谷口 優, 遠藤 詩郎, 別府 諸兄, 森谷 敏夫, 石井 紀夫

    スポーツ精神医学　2015年8月

  52. 統合失調症患者の生活実態に基づいたメタボリックシンドローム予防と改善指導プログラムの開発

    石井千恵, 岸田郁子, 茅沼弓子, 西前英紀, 和田隆三, 藤林真美, 赤松裕訓, 辻田那月, 宮内雅利, 遠藤詩郎, 森谷敏夫, 石井紀夫

    公益社団法人日本精神神経科診療所協会第21回学術研究会　2015年6月

  53. 岩手県野田村の報告3 復興にむけたまちづくり 身体活動量と気温との関係

    梅田 陽子, 辻田 那月, 瀧澤 透

    日本公衆衛生学会総会抄録集　2014年10月

  54. 精神科病院通院中の患者に対する栄養調査とメタボリックシンドローム改善指導について

    茅沼 弓子, 石井 千恵, 道端 明子, 辻田 那月

    日本公衆衛生学会総会抄録集　2014年10月

  55. 慢性統合失調症患者に対する運動指導の身体能力の改善について

    石井 千恵, 岸田 郁子, 茅沼 弓子, 和田 隆三, 西川 敏子, 帆刈 希美, 武井 寛道, 金子 友希乃, 白石 洋子, 宮内 雅利, 藤林 真美, 赤松 裕訓, 辻田 那月, 森谷 敏夫, 石井 紀夫

    スポーツ精神医学　2014年8月

  56. 精神疾患患者におけるメタボリックシンドロームの病態調査と予防対策のための健康プログラムの開発

    石井千恵, 岸田郁子, 茅沼弓子, 西川敏子, 和田隆三, 帆刈希美, 藤林真美, 赤松裕訓, 辻田那月, 武井寛道, 金子友希乃, 白石洋子, 宮内雅利, 森谷敏夫, 石井紀夫

    公益社団法人日本精神神経科診療所協会第20回学術研究会　2014年6月

  57. Media Activity Form による青少年のメディア利用時間と利用意識の調査

    辻田那月, 片岡茉好, 船曳康子

    第62回日本児童青年精神医学会総会　2021年11月14日

社会貢献 24

  1. 【ワークショップ】地域課題解決アイデアソンプログラム まちラボ＋TOYONO vol.2

    大阪大学 FICCT拠点

    2024年12月 ～ 2025年3月

  2. 【セミナー】場面緘黙の理解と対応～園や学校で話せない子どもにはどう対応するとよいのか～

    大阪医科薬科大学LDセンター　第16回Web講演会

    2024年7月19日 ～ 2024年7月22日

  3. 【ワークショップ】地域課題解決アイデアソンプログラム まちラボ＋TOYONO

    大阪大学 FICCT拠点

    2024年5月 ～ 2024年6月

  4. 【セミナー】場面緘黙の研究から支援への提案: 介入研究のレビューを基に

    日本場面緘黙研究会　令和5年度オンライン緘黙研修講座

    2024年1月7日 ～

  5. 【シンポジウム】やっかいな問題を問い直す：大学院プロジェクト型授業の事例から

    大阪大学社会ソリューションイニシアティブ（SSI）　やっかいな問題に取り組むための共創の作法

    2023年11月16日 ～

  6. 【セミナー】場面緘黙は「治る」のか？～場面緘黙経験者の研究から～

    日本公認心理師ネットワーク

    2023年8月 ～

  7. 【セミナー】場面緘黙の研究に基づく理解～ASDとの関連を踏まえて～

    日本公認心理師ネットワーク

    2023年6月 ～

  8. 第8回場面緘黙輪読会

    2023年3月 ～

  9. 第7回場面緘黙輪読会

    2023年1月 ～

  10. 第6回場面緘黙輪読会

    2022年11月 ～

  11. 日本場面緘黙研究会ニューズレター2022年8月号 「論文紹介」寄稿

    日本場面緘黙研究会

    2022年8月 ～

  12. 第5回場面緘黙輪読会

    2022年6月 ～

  13. 第4回場面緘黙輪読会

    2022年4月 ～

  14. 第6回かんもくラボ

    2022年3月 ～

  15. 第3回場面緘黙輪読会

    2022年2月 ～

  16. 第2回かんもくラボのおしゃべり会

    2022年1月 ～

  17. 第2回場面緘黙輪読会

    2021年12月 ～

  18. 第1回場面緘黙輪読会

    2021年10月 ～

  19. 第5回かんもくラボ

    2021年9月 ～

  20. 場面緘黙研究についての意見交換会

    2021年9月 ～

  21. 場面緘黙論文抄読会

    2021年5月 ～

  22. 第4回かんもくラボ

    2021年3月 ～

  23. 第1回かんもくラボのおしゃべり会

    2021年1月 ～

  24. 卒業生による出張講義（ミニ講義：自律神経とは？）

    2021年1月 ～

機関リポジトリ 1

大阪大学の学術機関リポジトリ（OUKA）に掲載されているコンテンツ

  1. 定量分析による海外フィールド・スタディの高度汎用力育成効果の検証：マレーシアにおける海外研修プログラムの事例報告

    辻田 那月, 小川 歩人, 田島 知之, キョ シュンケイ

    Co* Design NOTE　Vol. 7　p. 1-23　2025年5月16日