EN

基本情報

研究

社会活動

その他の活動

山本 佳樹

Yoshiki Yamamoto

言語文化研究科 言語文化専攻,教授

学歴

  • ~ 1991年,大阪大学,文学研究科,独文学
  • ~ 1985年,大阪大学,文学部,独文学

研究内容・専門分野

  • 人文・社会,ヨーロッパ文学,映画研究

所属学会

  • 表象文化論学会
  • 大阪大学言語文化学会
  • 大阪大学ドイツ文学会
  • オーストリア文学研究会
  • 日本映画学会
  • 日本映像学会
  • 阪神ドイツ文学会
  • 日本独文学会
  • Deutsche Thomas-Mann-Gesellschaft
  • Japan Sociaty for Cinema Studies

論文

  • 東ドイツ映画における建築物のイメージ―『殺人者は我々の中にいる』から『建築家』まで,山本佳樹,「文化」の解読(19)―文化とメディア,p. 59-68,2019年05月,研究論文(大学,研究機関等紀要)
  • 東ドイツにおける文学作品の映画化―『ヴァイマルのロッテ』を例に,山本佳樹,「文化」の解読(18)―神話的なものとその解体,p. 33-42,2018年05月,研究論文(大学,研究機関等紀要)
  • ケストナー児童文学の映画化にみる社会学―1950年代と再統一後の2度のブームを中心に,山本佳樹,「文化」の解読(17)―移動と衝突の文化現象,p. 31-40,2017年05月,研究論文(大学,研究機関等紀要)
  • 2010年代前半のドイツ=トルコ映画における女性像―『よそ者の女』、『おじいちゃんの里帰り』、『ピリ辛ソースのハンスをひとつ』,山本佳樹,「文化」の解読(16)―文化と権力,p. 31-40,2016年05月,研究論文(大学,研究機関等紀要)
  • 〈ヴィネトゥ〉という名のファンタジー―カール・マイとドイツ製西部劇,山本佳樹,「文化」の解読(14)―文化と公共性,p. 21-30,2014年05月,研究論文(大学,研究機関等紀要)
  • トーマス・マンの映画論(補説),山本佳樹,「文化」の解読(13)―文化とコミュニティ,p. 55-64,2013年05月,研究論文(大学,研究機関等紀要)
  • 東ドイツ青年たちのアメリカ―映画『フレンドシップ!』とオスタルギーの行方,山本佳樹,「文化」の解読(11)―文化とトポス,p. 53-62,2011年05月,研究論文(大学,研究機関等紀要)
  • 第三帝国におけるアメリカ―コメディ映画『幸運児』が描く夢の国,山本佳樹,「文化」の解読(10)―文化と身体,p. 29-38,2010年05月,研究論文(大学,研究機関等紀要)
  • パロディ映画としての『紅天夢』―『意志の勝利』との関係をめぐって,山本佳樹,独文学報,No. 24,p. 181-197,2008年11月,研究論文(学術雑誌)
  • 再統一後のドイツ映画における東ドイツの表象(2)―『グッバイ、レーニン!』以降の展開、テレビ映画でのブーム,山本佳樹,「文化」の解読(8)―想像力としての文化,p. 53-64,2008年05月,研究論文(大学,研究機関等紀要)
  • 再統一後のドイツ映画における東ドイツの表象(1)―表象される時空とモティーフ、東西の壁,山本佳樹,「文化」の解読(7)―システムとしての文化,p. 65-75,2007年05月,研究論文(大学,研究機関等紀要)
  • ドイツ=トルコ映画の現在,山本佳樹,「文化」の解読(6)―文化受容のダイナミクス,p. 85-96,2006年05月,研究論文(大学,研究機関等紀要)
  • 再統一ドイツの映画―その諸相と位置づけについての覚え書き,山本佳樹,「文化」の解読(5)―文化生産の諸相,p. 29-40,2005年05月,研究論文(大学,研究機関等紀要)
  • トーマス・マン『ヨゼフとその兄弟たち』の政治性,山本佳樹,ドイツ文学論攷,No. 44,p. 89-108,2002年12月,研究論文(学術雑誌)
  • 統制と娯楽のあいだ―ナチ映代のドイツ映画,山本佳樹,「文化」の解読(2)―「文化空間」の政治学,p. 37-46,2002年03月,研究論文(大学,研究機関等紀要)
  • ドイツ映画のサイレント時代,山本佳樹,「文化」の解読/ドイツ語教育の諸相,p. 15-26,2001年03月,研究論文(大学,研究機関等紀要)
  • 「超越論的な語り手」と「物語の精神」―ジュメガチの小説論とトーマス・マン,山本佳樹,独文学報,No. 14,p. 21-38,1998年11月,研究論文(学術雑誌)
  • Autobiographie als Phantasie. Friedrich Dürrenmatts "Winterkrieg in Tibet",山本佳樹,言語文化研究,No. 24,p. 145-159,1998年03月,研究論文(大学,研究機関等紀要)
  • ミメーシスと自己言及―トーマス・マンの『ヨゼフとその兄弟たち』,山本佳樹,ドイツ文学,No. 97,p. 72-81,1996年10月,研究論文(学術雑誌)
  • 瓦礫のドラマトゥルギー―デュレンマットの『塔の建設・素材IV-IX』,山本佳樹,言語文化研究,No. 20,p. 337-347,1994年03月,研究論文(大学,研究機関等紀要)
  • トーマス・マンの「フリードリヒ」小説構想―フリードリヒとヴォルテール,山本佳樹,独文学報,No. 7,p. 1-17,1991年11月,研究論文(学術雑誌)
  • トーマス・マンの『ヴェニスに死す』における引用,山本佳樹,待兼山論叢,No. 21,p. 21-36,1987年12月,研究論文(学術雑誌)

MISC

  • 書評:加藤幹郎著『映画ジャンル論―ハリウッド映画史の多様な芸術主義』(文遊社、2016年),山本佳樹,日本映画学会会報,No. 48,p. 11-17,2016年09月,書評論文,書評,文献紹介等
  • 『コーヒーをめぐる冒険』をめぐる連想の冒険―ドイツ映画戦後70年に寄せて,山本佳樹,日本独文学会ホームページ コラム「映画批評」,2015年04月
  • 書評:加藤幹郎『列車映画史特別講義―芸術の条件』(岩波書店、2012年),山本佳樹,日本映画学会会報,No. 34,p. 42-45,2013年03月,会議報告等
  • ベルリンのタクシー,山本佳樹,ラテルネ,No. 109,p. 14-16,2013年03月
  • 書評:加藤幹郎『表象と批評―映画・アニメーション・漫画』(岩波書店、2010年),山本佳樹,人環フォーラム,No. 27,2010年09月,書評論文,書評,文献紹介等
  • 壁崩壊から20年、ドイツ映画が描く「過去」と「現在」,山本佳樹,ひろの,No. 49,p. 20-21,2009年10月
  • 書評:田中雄次『ワイマール映画研究―ドイツ国民映画の展開と変容』(熊本出版文化会館、2008年),山本佳樹,日本映画学会会報,No. 14,2008年06月,書評論文,書評,文献紹介等
  • Reinhold Schuenzels "Amphitryon" als filmische Parodie - Seine Beziehung zu "Triumph des Willens",Studia Germanica Osacensia,Vol. 24, pp.181-197,2008年
  • ルビッチ、ベルリン派、そして家族―「ドイツ映画祭2007」報告,山本佳樹,日本独文学会ホームページ コラム「映画批評」,2007年08月
  • 書評:加藤幹郎『映画館と観客の文化史』(中公新書、2007年),山本佳樹,人環フォーラム,Vol. 20,2007年03月,書評論文,書評,文献紹介等
  • 「ドイツ映画祭2006」報告,山本佳樹,日本独文学会ホームページ コラム:映画批評,2006年09月
  • 『フリードリヒ・シラー』(1940)―あるナチ映画,山本佳樹,べりひて,No. 47,p. 25-28,2006年05月
  • "Friedrich Schiller" - ein Nazifilm,Vol. 47,pp.25-28,2006年
  • Der deutsche-tuerkische Film heute,The Decoding of "Culture" - Dynamics of Curtural Reception,Vol. pp. 85-96,2006年
  • Bericht ueber Deutsches Filmfestival 2006 in Tokyo,2006年
  • 権力の夢、大衆の夢―クラウス・クライマイアーの『ウーファ物語』,山本佳樹,流域,No. 56,p. 43-48,2005年09月,書評論文,書評,文献紹介等
  • Der Film im wiedervereinigten Deutschland,Vol. pp. 29-40,2005年
  • ドイツ映画を観る楽しみ,山本佳樹,創造と実践,No. 4,2004年03月
  • チューリヒ断想,山本佳樹,言文だより,No. 15,p. 36-40,1998年03月
  • Autobiographie als Phantasie. Friedrich Durrenmatts "Winterkrieg in Tibet"(deutsche version),Studies in Language and Culture,No. 24,p. 145-159,1998年
  • 言文の院生と不安,山本佳樹,言文だより,No. 9,1992年03月

著書

  • ドイツ文化事典,石田, 勇治(編集代表)、佐藤, 公紀(編集幹事)、柳原, 伸洋(編集幹事)、宮崎, 麻子(編集委員)、木村, 洋平(編集委員),丸善出版,ISBN:9784621305645,2020年10月
  • 映画とジェンダー/エスニシティ,加藤幹郎,塚田幸光,ミネルヴァ書房,2019年04月
  • 東ドイツ映画―デーファと映画史,ゼバスティアン・ハイドゥシュケ,鳥影社,2018年12月
  • デュレンマット戯曲集 第3巻,フリードリヒ・デュレンマット(葉柳和則,増本浩子,香月恵里,鳥影社,2015年06月
  • 映画とイデオロギー,加藤幹郎,杉野健太郎,ミネルヴァ書房,2015年04月
  • デュレンマット戯曲集 第2巻,フリードリヒ・デュレンマット(市川明,増本浩子,山本佳樹,村英,鳥影社,2013年08月
  • 交錯する映画―アニメ・映画・文学,加藤幹郎,杉野健太郎,ミネルヴァ書房,2013年03月
  • デュレンマット戯曲集 第1巻,フリードリヒ・デュレンマット(山本佳樹,葉柳和則,増本浩子,香月恵里,村英二,鳥影社,2012年10月
  • 映画のなかの社会/社会のなかの映画,加藤幹郎,杉野健太郎,ミネルヴァ書房,2011年12月
  • 映画とネイション,加藤幹郎,杉野健太郎,ミネルヴァ書房,2010年12月
  • ドイツ映画,ザビーネ・ハーケ,鳥影社,2010年03月
  • ウーファ物語(ストーリー),クラウス・クライマイアー(平田達治,宮本春美,山本佳樹,原克,飯田道子,須藤直子,川慎二,鳥影社,2005年01月
  • Die Ufa-Story,choeisha,2005年
  • 戦後ドイツ文学とビューヒナー―ビューヒナー・レーデを読む,栗林澄夫,谷口廣治,山本佳樹,ビューヒナー・レーデ論集刊行会,1995年09月
  • Die lustige Person auf der Bühne. Gesammelte Vorträge des Salzburger Symposions 1993, Bd. 1,P. Csobádi,u. a,Verlag Ursula Müller-Speiser,1994年12月
  • 幻想のディスクール―ロマン派以降のドイツ文学,荒木英行,木村英二,松井勲,三谷研爾,山本佳樹,鳥影社,1994年02月
  • Taro-Kaja und seine Welt. Die, lustige Person' im traditionellen japanischen Theater, Kyogen',Die lustige Person auf der Buehne. Gesammelte Vortraege des Salzburger Symposions 1993(Verlag Ursula Mueller-Speiser),1994年
  • 学術書,論集 トーマス・マン―その文学の再検討のために,片山良展,山戸照靖,下程息,金子元臣,クヴェレ会,1990年12月

受賞

  • 大阪大学教育・研究功績賞(平成18年度),2007年
  • マックス・ダウテンダイ・フェーダー東京ドイツ文化センター賞(2005年度),2006年

講演・口頭発表等

  • 初期満映とドイツ映画─雑誌『満洲映画』をてがかりに,山本佳樹,第2回表象文化論学会オンライン研究フォーラム2020プログラム,2020年12月20日
  • 東ドイツ映画における建築物―『建築家たち』を中心に,山本佳樹,阪神ドイツ文学会 第227回研究発表会,2018年12月15日
  • ザウアークラウト・ウェスタン?―ドイツ製西部劇の世界,山本佳樹,Klub Zukunft 第98回月例会,2014年10月22日
  • ジャンルとイデオロギー―東西ドイツの西部劇,山本佳樹,日本映画学会 第3回例会,2014年06月21日
  • 無声映画におけるモンスターたち,山本佳樹,京都府立嵯峨野高等学校 特別講義,2011年12月19日
  • 「映画論争」とは何か―映画と文学の関係をめぐって,山本佳樹,阪神ドイツ文学会 第207回研究発表会,2011年12月11日
  • ヴァイマル共和国における映画の地位―「映画論争」をてがかりに,山本佳樹,日本映画学会 第7回全国大会,2011年12月03日
  • 文学作品の翻訳―デュレンマット研究会における翻訳作業,山本佳樹,阪神ドイツ文学会 第200回研究発表会,2009年07月05日
  • ナチ英雄映画のなかのシラー―ヘルベルト・マイシュの『フリードリヒ・シラー』(1940),山本佳樹,大阪大学ドイツ文学会 第15回研究発表会,2008年11月15日
  • ナチ時代の音楽映画―ラインホルト・シュンツェルの『紅天夢』を中心に,山本佳樹,日本映画学会 第2回全国大会,2006年12月02日
  • トーマス・マン『ヨゼフとその兄弟たち』の政治性,山本佳樹,日本独文学会 2002年春期研究発表会,2002年06月02日
  • ミメーシスと自己言及―『ヨゼフとその兄弟たち』,山本佳樹,阪神ドイツ文学会 第156回研究発表会,1996年01月28日
  • デュレンマット(1986)―近代的思惟の迷宮,山本佳樹,阪神ドイツ文学会 第147回研究発表会,1993年11月14日