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クルターグの『遊び』をめぐって
伊東信宏
2019/03
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映画『この歌は誰のもの？』
伊東信宏
レコード芸術 2019/03
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バルトークと民俗音楽
伊東信宏
2019/02
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阪大のベーゼンドルファーに触れながら
伊東信宏
2019/01
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ピアノの歴史 19世紀以降
伊東信宏
2018/12
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マーラーとクレズマー音楽
伊東信宏
2018/11
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ピアノの歴史 18世紀まで
伊東信宏
2018/11
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東欧採音譚15「チェリビダッケの《ルーマニアン・ラプソディ》」
伊東信宏
レコード芸術 Vol. 66 No. 3 p. 53-56 2017/03
Publisher: 音楽之友社
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東欧採音譚14[言葉の影」
伊東信宏
レコード芸術 Vol. 66 No. 2 p. 55-58 2017/02
Publisher: 音楽之友社
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東欧採音譚13「ヴァイオリニスト数題
伊東信宏
レコード芸術 Vol. 66 No. 1 p. 57-60 2017/01
Publisher: 音楽之友社
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東欧採音譚12「補遺をいくつか」
伊東信宏
レコード芸術 Vol. 65 No. 12 p. 57-60 2016/12
Publisher: 音楽之友社
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東欧採音譚11「クルターグ夫妻が弾くバッハ]
伊東信宏
レコード芸術 Vol. 65 No. 11 p. 55-58 2016/11
Publisher: 音楽之友社
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東欧採音譚10「レヒニッツの虐殺とバッチャーニ家」
伊東信宏
レコード芸術 Vol. 65 No. 10 p. 53-56 2016/10
Publisher: 音楽之友社
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東欧採音譚9「リゲティの握ったかもしれない消しゴム」
伊東信宏
レコード芸術 Vol. 65 No. 9 p. 53-56 2016/09
Publisher: 音楽之友社
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東欧採音譚8「コリンダとシンデレラ」
伊東信宏
レコード芸術 Vol. 65 No. 8 p. 47-50 2016/08
Publisher: 音楽之友社
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東欧採音譚7「ルーマニアにコリンダを聴きに行く」
伊東信宏
レコード芸術 Vol. 65 No. 7 p. 53-56 2016/07
Publisher: 音楽之友社
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東欧採音譚6「京都でのアーノンクール」
伊東信宏
レコード芸術 Vol. 65 No. 6 p. 55-58 2016/06
Publisher: 音楽之友社
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東欧採音譚5「ソペラと『管弦楽のための協奏曲』」
伊東信宏
レコード芸術 Vol. 65 No. 5 p. 63-66 2016/05
Publisher: 音楽之友社
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東欧採音譚4「ズルナの表象」
伊東信宏
レコード芸術 Vol. 65 No. 4 p. 57-60 2016/04
Publisher: 音楽之友社
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ケルンでのもう一つの騒乱
伊東信宏
レコード芸術 Vol. 65 No. 3 p. 89-92 2016/03
Publisher: 音楽之友社
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ストラヴィンスキーのバレエ・カンタータ「結婚」の周辺
伊東信宏
レコード芸術 2016/02
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コパチンスカヤとクルレンツィスの『結婚』
伊東信宏
レコード芸術 2016/01
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東欧演歌研究会について (特別講座より 民魂の音を聴く : 東欧ユダヤ民族音楽<クレズマー>と現代世界)
伊東 信宏
ナマール No. 17 p. 12-14 2012
Publisher: 神戸・ユダヤ文化研究会
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Where chalga was born: a geopolitical sketch of Bulgaria's pop-folk music
Ito, Nobuhiro
2011/03
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トルコ人の知らないトルコ音楽とトルコ料理
伊東信宏
2010/11
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音楽深邃 コパチンスカヤとL氏--あるディレッタントの横顔
伊東 信宏
紫明 No. 24 p. 42-46 2009/03
Publisher: 紫明の会
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Book Reviews: By Tani Masato "Iran Ongaku: Koe no bunka to Sokkyo" (Iranian music: voice culture and improvisation)
Ethno-arts Vol. 25 p. 206-208 2009
Publisher: 民族芸術学会
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民俗文化のエコロジー：ルーマニア、ロマのブラス・バンド顛末
2009
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ハイドンのクラヴィーア・ソナタについて
2009
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ブルガリアの『チャルガ』＝『ポップフォーク』におけるロマの位置
2009
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Bulgarian Zurna in traditional music and in Pop-folk
2009
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ロマの楽師に成る：エネスクにおけるヴァイオリンを弾く身体
音楽する身体 Vol. pp.69-86 2008
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｢世界音楽」再考
2008
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鈴木俊哉リコーダーリサイタル
朝日新聞 Vol. 38010 2008
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ノリントン指揮 シュツットガルト放送交響楽団
朝日新聞 Vol. 38031 2008
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アンドラーシュ・シフ ピアノリサイタル
朝日新聞 Vol. 38059 2008
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中・東欧民俗音楽研究のための序説
インターフェイスの人文学研究報告書 Vol. 第7巻 pp._17-26 2008
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コンチェルト・コペンハーゲン
朝日新聞 Vol. 37645 2007
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ハンガリー国立ブダペスト・オペレッタ劇場「こうもり」
朝日新聞 Vol. 37631 2007
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謀略家としてのハイドン
2007
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モダニズムと中東欧の藝術文化 大阪大学21世紀COEプログラム「インターフェイスの人文学」研究報告書2004-2006
大阪大学21世紀COEプログラム「インターフェイスの人文学」 2007
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マリオ・ブルネロ「無伴奏チェロ＆・・・」
朝日新聞 Vol. 37673 2007
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新国立劇場「西武の娘」
朝日新聞 Vol. 37737 2007
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ガムラン・コモンズ
朝日新聞 Vol. 37716 2007
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ブラームスの小品をめぐって
2007
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生きることは傷つくこと：アラン・プラテル・バレエ団「聖母マリアの祈り」
朝日新聞 Vol. 37763 2007
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新国立劇場「ばらの騎士」
朝日新聞 Vol. 37793 2007
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東京シンフォニエッタ第２１回定期演奏会（リゲティ「チェロ協奏曲」ほか）曲目解説
東京シンフォニエッタ第２１回定期演奏会 Vol. 37911 2007
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バッハ・コレギウム・ジャパン「エジプトのイスラエル人」
朝日新聞 Vol. 37954 2007
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バルトークの民謡調査、民謡研究、民謡編曲：《４４の二重奏曲》の一次資料調査から
2007
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ヴェルターヴォ・カルテット
朝日新聞 Vol. 37968 2007
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批評、プロデュース、聴衆：民俗文化のエコロジーは可能か？
世界音楽の本 Vol. pp._225-230 2007
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P・ヤルヴィ指揮ドイツ・カンマー・フィル
朝日新聞 Vol. 2006年5月25日夕刊 2006
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バルトーク弦楽四重奏団「さよならコンサート」
朝日新聞 Vol. 37428 2006
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ジェルジ・リゲティを悼む
朝日新聞 Vol. 2006年6月26日朝刊 2006
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大阪フィルハーモニー交響楽団第４００回定期演奏会（細川俊夫「旅人」ほか）
大阪フィルハーモニー交響楽団第４００回定期演奏会 Vol. 37442 2006
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ゲヴァントハウス・バッハ・オーケストラ
朝日新聞 Vol. 37456 2006
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From folk song arrangement to imaginary folk ritual: two examples from compositions of postwar Japan
2006
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頑固者とひねくれ者：バルトークとラヴェルをめぐって
2006
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ファビオ・ルイジ指揮 ウィーン交響楽団
朝日新聞 Vol. 37568 2006
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チャルガに夢中：ブルガリアにおけるポップ・フォークの位置
2006
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From folk song arrangement to imaginary folk ritual: two examples from compositions of postwar Japan
2006
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The "Character" of Romanian Folk Music: Some Reflections on Enescu's Violin Sonata No.3
Vol. 美学篇第39号 2005
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Burgarian Chalga:Identity, Tradition and Globalization Issues
Ethno-Arts Vol. Vol. 21, 2005, pp.177-184/, 2005
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音楽の"謀略家"としてのJ・ハイドン(1732〜1809)--「ワーク・イン・プログレス」の作曲家 (特集 1750〜1800年 美しき「古典」の時代--「明晰な美」を求めた50年の軌跡) -- ("突破者"としてのJ.ハイドンとモーツァルト)
伊東 信宏
レコ-ド芸術 Vol. 53 No. 8 p. 42-44 2004/08
Publisher: 音楽之友社
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楽曲分析を基礎とする研究
『音楽学を学ぶ人のために』 Vol. pp.136-148 2004
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音楽の民族主義：研究のためのいくつかのスケッチ
『音楽学を学ぶ人のために』 Vol. pp.207-218 2004
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「《ジプシーの恋》をめぐるスケッチ：オペレッタ研究のために」
平成１４〜１５年度科学研究費補助金（基盤研究（C）（２））研究成果報告書『メロドラマ的思考形式と１９世紀ヨーロッパの音楽劇』 Vol. pp.20-32 2004
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作品解説「ドヴォルジャーク交響曲第９番ホ短調《新世界より》作品95」
総譜「ドヴォルジャーク交響曲第９番ホ短調《新世界より》作品95」 2004
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バルトーク集１〜６
春秋社 Vol. 序:バルトークのピアノ音楽、および作品解説を担当 2004
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音楽の謀略家としてのハイドン
レコード芸術 Vol. 53-8, pp.42-44/, 2004
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”What did Szymanowski experience in Biskra?: an attempt at historical reconstruction based on Bartok's collection”
2004
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Analytical studies on music
Vol. pp.136-148 2004
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Nationalism in music
Vol. pp.207-218 2004
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A sketch for 'Zigeunerliebe': for operetta studies
Vol. pp.20-32 2004
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Commentary for Symphony No.9 e-minor, From the New World, by Dvorak
Dvorak: Symphony No.9 e-minor, From the New World 2004
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”What did Szymanowski experience in Biskra?: an attempt at historical reconstruction based on Bartok's collection”
2004
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作曲家紹介 コダーイ・バルトーク以降から現代までの作曲家 もうひとつの"ハンガリー音楽"の創造 (特集1 才能の宝庫 ハンガリー音楽界--その歴史と作曲家&演奏家)
伊東 信宏
レコ-ド芸術 Vol. 52 No. 10 p. 58-61 2003/10
Publisher: 音楽之友社
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音の『身振り』を記述する：ハイドンのピアノ・ソナタと楽曲分析
『ピアノを弾く身体』 Vol. pp.113-136 2003
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An attempt to describe musical gesture: Klavier Sonata by J. Haydn and its analysis
Vol. pp.113-136 2003
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National music, musical nation: Kodaly, Kundera and Fanfara in Moldva
Vol. pp.182-216 2003
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What kind of music did Chagall's uncle Nuche play on his violin?: a cultural study on Klezmer
ExMusica Vol. vol.4, pp.88-96/, 2001
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バルトーク作品を演奏するということ--比較的最近出たバルトークの新譜を検証する (小特集 バルトークを聴く)
伊東 信宏
レコ-ド芸術 Vol. 49 No. 2 p. 149-151 2000/02
Publisher: 音楽之友社
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編著『バルトーク大全集 解説書』
ユニバーサルミュージック 1999
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Commentary to the Borto'k Complete Edition
Universal Music 1999
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バルト-クの音楽におけるル-マニアの要素(下)
Laszlo Ferenc, 伊東 信宏
音楽芸術 Vol. 55 No. 8 p. 78-81 1997/08
Publisher: 音楽之友社
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バルト-クの音楽におけるル-マニアの要素(上)
Ferenc Laszlo, 伊東 信宏
音楽芸術 Vol. 55 No. 7 p. 74-83 1997/07
Publisher: 音楽之友社
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カールパーティ・ヤーノシユ著「バルトークといわゆる『ユーゲント様式』」
『音楽芸術』 Vol. 52 No. 11 p. 26-33 1995
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バルトーク・ベーラ著『ハンガリー民謡』,共訳
全音出版 1995
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「ラースロー・ショムファイによるバルトーク作品研究」
『音楽芸術』音楽之友社 Vol. 52 No. 11 p. 42-45 1994
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Laszlo Somfai's Study on Bartok's work.
'Ongaku-Geijutsu', Ongaku no Tomo Vol. 52 No. 11 p. 42-45 1994
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A Historical Analysis of Nationalism in Music : How 'Nation' was related to 'Music'.
Ongaku kyoiku kenkyu, Quarterly(Ongaku no Tomo) Vol. 71,34-41/, 1992
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The Term"Peasant Music" by Bela Bartok.
Ethno-Arts(Kodan-sha) Vol. 7,88-92/, 1992
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クリスティナ・ク-ビッシュによる2つの音響インスタレ-ション--第3回京都国際現代音楽フォ-ラム「黙した音風景・2つの音の回廊」
伊東 信宏
音楽芸術 Vol. 49 No. 8 p. p95-97 1991/08
Publisher: 音楽之友社
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An Ethnomusical Approach to the study of European Musical Form.
Ongaku kyoiku kenkyu, Quarterly Vol. 67,95-101/, 1991
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Some problems concerning the study of folksong arrangements : No. 28 from "44 Duos" DB for two violins by Bela Bartok.
Tradition and its future in music (Mita Press) Vol. 49-54 1991
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Andras, Wilheim : Skizzen zu <Mikrokosmos> Nr. 135 und Nr. 57
Ito Nobuhiro
Philokalia Vol. 7 p. 143-152 1990/03
Publisher: Osaka University
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Bartok and 'Gypsy Music'.
Ongakugeijutsu(Ongaku no Tomo) Vol. 48 No. 6 p. 34-37 1990
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Rule and Deviation in Music : A Study of Piece No. 101 "Diminished Fifth"from 'Microcosmos' by Bela Bartok.
Machikaneyama-Ronso(Osaka University, Faculty of Literature) Vol. 23,1-19/, 1989
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Boundary in music: on No.101 "Diminished Fifth" in 'Mikrokosmos' by Bela Bartok
Matchikaneyama-ronso, Vol.23 (1988), 1-19 1988
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Japanese Composers Confront Japanese Tradition - a work by Minao Shibata-
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The Problematics on Bartok in Postwar Japan
