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強制から不同意へ : 改正刑法の意義と課題—特集 性犯罪に関する刑法改正
島岡 まな
ジェンダー法研究 = Review of gender and law = Revue de gendre et droit = Zeitschrift für Geschlecht und Recht No. 10 p. 25-36 2023/12
Publisher: 東京 : 信山社
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性犯罪にみられる現行刑法のジェンダーバイアス
島岡まな
高橋則夫先生古稀祝賀論文集〔下巻〕 p. 249-265 2022/03 Part of collection (book)
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Legislative theory that incorporates a gender perspectiveーCriminal law sex crime amendment proposal based on international standards
Mana SHIMAOKA
Criminal Law Journal No. 69 p. 114-125 2021/08 Research paper (scientific journal)
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フランスのカルト的代替医療の規制について
消費者法ニュース No. 119 p. 17-19 2019/04 Research paper (scientific journal)
Publisher: 消費者法ニュース発行会議
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強制性交等罪における暴行・脅迫要件について
島岡 まな
日高義博先生古希祝賀論文集 Vol. 下 p. 123-140 2018/11 Research paper (scientific journal)
Publisher: 成文堂
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「裁判員裁判における『性犯罪の量刑』について」
島岡 まな
『裁判所は何を判断するか（シリーズ 刑事司法を考える）』 Vol. 5 p. 151-171 2017/05 Research paper (scientific journal)
Publisher: 岩波書店
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Protected Legal Interests of Sex Crime and Critical Considerations on Criminal Law Amendment
No. 37 p. 19-37 2017/02 Research paper (scientific journal)
Publisher:
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フランス刑法における文書偽造罪
島岡まな
法学研究（慶應義塾大学） 第68巻第3号 Vol. 68 No. 3 p. 61-123 1995/03 Research paper (scientific journal)
Publisher: 慶応通信
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France's Law on Strengthening Anti-Cult Measures and Improving Support for Victims
Mana SHIMAOKA
Consumer Law News No. 141 2024/10
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Characteristics of sex crime provisions in the French criminal law
Mana Shimaoka
Gender and law No. 18 p. 111-120 2021/07 Research paper (scientific journal)
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Draft revision of sex crime regulations based on gender perspective and international standards
Mana Shimaoka
Criminal Law Review Vol. 61 No. 1 p. 160-175 2021/01 Research paper (scientific journal)
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フランスの反セクト法（反カルト法）とセクト対策
島岡 まな
消費者法ニュース 2019/01
Publisher: 消費者法ニュース発行会議
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110年ぶりの性犯罪改正でも変わらなかったこと
島岡 まな
We learn p. 4-7 2017/11
Publisher: 日本女性学習財団
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性犯罪の解説
島岡 まな
新基本コンメンタール刑法(第2版) p. 386-400 2017/09
Publisher: 日本評論社
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フランスにおけるジェンダー刑法学の展開
島岡 まな
理論刑法学の探究 Vol. 10 p. 269-280 2017/07 Research paper (scientific journal)
Publisher: 成文堂
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ジェンダー刑法学入門 (特集 ジェンダー法学入門)
島岡 まな
法学セミナー Vol. 61 No. 6 p. 25-29 2016/06 Research paper (scientific journal)
Publisher: 日本評論社
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学会回顧（ジェンダーと法）
島岡 まな
法律時報 Vol. 87 No. 13 2015/12
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フランス刑法における性犯罪規定
島岡 まな
2015/11
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フランスにおけるLGBTの権利保障と現状の取り組み
島岡 まな
2015/08
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子どもの人権―児童ポルノをめぐって―
島岡 まな
人権口コミ講座 No. 16 p. 3-4 2015/03
Publisher: 京都府
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性犯罪の重罰化
島岡 まな
法学セミナー Vol. 60 No. 3 p. 39-43 2015/02 Research paper (scientific journal)
Publisher: 日本評論社
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性犯罪の罰則のあり方に関する私見
島岡 まな
2014/11
Publisher: 法務省
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日本刑法の最近の動向
島岡 まな
2014/10
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暴行によらない傷害
島岡 まな
刑法判例百選Ⅱ No. 221 2014/08
Publisher: 有斐閣
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共犯関係の解消
島岡 まな
刑法判例百選Ⅰ総論（第7版） No. 220 p. 192-193 2014/08
Publisher: 有斐閣
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Legal Interests of DV Punishment in Japanese Criminal Law
島岡 まな
2014/08
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DV罪の保護法益と刑事規制 : フランス刑法を参考として (小特集 DV問題の諸相)
島岡 まな
法律時報 Vol. 86 No. 9 p. 73-77 2014/08 Research paper (scientific journal)
Publisher: 日本評論社
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Sex Crimes and Penalties in France
Vol. 54 No. 1 p. 49-62 2014/08 Research paper (scientific journal)
Publisher:
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「性暴力と刑事司法」出版記念シンポジウム・パネリスト
島岡 まな
2014/03
Publisher: 大阪弁護士会館
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「女性・弱者に対する暴力」に関するフランス刑法の対応について（１）
島岡 まな
2014/01
Publisher: 世界人権問題研究センター
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性犯罪の類型と処罰をめぐる諸問題
島岡 まな
2013/07
Publisher: 刑法学会関西部会
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外傷後ストレス障害（ＰＴＳＤ）の惹起と監禁致傷罪
島岡 まな
別冊ジュリスト『平成24年度重要判例解説』 p. 157-158 2013/04
Publisher: 有斐閣
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性犯罪類型の見直しについて
島岡 まな
2013/03
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フランスにおける医療と刑事責任をめぐる諸問題
島岡 まな
2012/12
Publisher: 医療と法研究会
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男性化された犯罪
島岡 まな
ジェンダーと法 2012/07 Research paper (scientific journal)
Publisher: 日本加除出版
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強姦罪における暴行・脅迫要件と被害者の同意の位置づけについて
島岡 まな
2012/06
Publisher: 日弁連研究会
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男性化された犯罪
島岡まな
2011/12
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刑法175条及び児童ポルノ禁止法と表現の自由
島岡 まな
法学研究（慶應義塾大学） 2011/09 Research paper (scientific journal)
Publisher: 法学研究会
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日仏の児童ポルノ犯罪
島岡まな
2011/08
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座談会「法律学習の工夫」
島岡まな
法学教室 2011/04
Publisher: 有斐閣
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「日本におけるアート犯罪」
島岡まな
国際シンポジウム報告書 2011/01
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刑事裁判例批評(154)キャッシュカードの窃取に着手後、同キャッシュカードの占有者に脅迫を加えて暗証番号を強いて聞き出した行為と2項強盗罪の成否[東京高裁平成21.11.16第3刑事部判決]
島岡 まな
刑事法ジャーナル Vol. 25 p. 50-57 2010/10
Publisher: イウス出版
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暴行後の領得意思と強盗罪の成否
島岡 まな
ジュリスト『平成20年度重要判例解説』 2009/04
Publisher: 有斐閣
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ジェンダーとフランス刑事法
島岡まな
慶応の法律学 (刑事法) (慶応義塾創立一五〇年記念法学部論文集) 2008/12 Research paper (scientific journal)
Publisher: 慶應義塾大学出版会
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安楽死・尊厳死をめぐる日仏の法的対応について（二・完）
島岡 まな
阪大法学 Vol. 58 No. 2 p. 1-23 2008/07/31 Research paper (scientific journal)
Publisher: 大阪大学法学会
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The comparison between Japanese and French legal solution for the euthanasia or the death with dignity (1)
Osaka law review Vol. 57 No. 6 p. 901-929 2008/03 Research paper (scientific journal)
Publisher:
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親権者による未成年者略取
島岡まな
別冊ジュリスト『刑法判例百選Ⅱ（第６版）』 2008/02 Research paper (scientific journal)
Publisher: 有斐閣
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共犯の離脱
島岡まな
別冊ジュリスト『刑法判例百選Ｉ（第６版）』 2008/02 Research paper (scientific journal)
Publisher: 有斐閣
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フランス刑法の最新動向と日本法への示唆
島岡まな
ジュリスト 2008/01 Research paper (scientific journal)
Publisher: 有斐閣
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暴行・脅迫後の領得意思
島岡まな
西田典之＝山口厚＝佐伯仁志編『刑法の争点』 2007/10 Research paper (scientific journal)
Publisher: 有斐閣
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翻訳 フランス法における安楽死
Byk Christian, 島岡 まな
阪大法学 Vol. 56 No. 3 p. 811-830 2006/09
Publisher: 大阪大学法学会
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実践応用演習 刑法 － 事例問題の多角的検討を通じた論理的思考力の涵養
島岡まな
ロースクール研究（民事法研究会） 2006/07
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他人宛の送達書類を廃棄するだけの意図で他人を装って受領する行為について詐 欺罪における不法領得の意思が認められないとされた事例（最決平成16・11・30）
島岡まな
法学教室 2006/02
Publisher: 有斐閣
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時の判例 隣家の被害者に朝から深夜までラジオの音声及び目覚まし時計のアラーム音を大音量で鳴らし続けた行為が傷害罪の実行行為に当たるとされた事例--最決平成17.3.29
島岡 まな
法学教室 No. 301 p. 84-85 2005/10
Publisher: 有斐閣
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日本学術会議刑事法学研究連絡委員会・大阪大学大学院法学研究科・高等司法研究科共催シンポジウム記録
島岡まな
2005/07
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L'Asile Politique, Entre L'Humanitaire et Le Droit
Le Pors Anicet, Shimaoka Mana
Osaka law review Vol. 53 No. 6 p. 1625-1640 2004/03
Publisher: The Law Association of Osaka University
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Criminal Settlements in France (1) (2. Complete)
Mana Shimaoka
2004
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ビラ貼りと建造物建造罪
島岡まな
別冊ジュリスト『刑法判例百選II（第5版） 2003/04 Research paper (scientific journal)
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共犯と罪数
島岡まな
別冊ジュリスト『刑法判例百選Ｉ（第5版） Vol. 16 No. 3 p. 42-47 2003/04 Research paper (scientific journal)
Publisher: 有斐閣
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「意思（故意）」が問題になる関連判例を読む
島岡まな
法学セミナー 2002/02 Research paper (scientific journal)
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学界回顧・刑法
島岡まな
法律時報 2001/12
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詐欺罪における処分（交付）行為
島岡まな
法学セミナー 2001/02
Publisher: 日本評論社
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テレホンカードの有価証券性
島岡まな
判例経済刑法大系 2000/08
Publisher: 日本評論社
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フランスにおけるハイテク犯罪の最近の動向
島岡まな
宮澤浩一先生古稀祝賀論文集 2000/06 Research paper (scientific journal)
Publisher: 成文堂
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フランスにおける生殖補助医療と生命倫理法
島岡まな
産婦人科の世界 Vol. 52 p. 220-226 2000/03 Research paper (scientific journal)
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Translation : Dispositions de la loi n°98-468 du 17 juin 1998 reforcant la
Shimaoka Mana
Asia University law review Vol. 34 No. 2 p. 137-141 2000/01
Publisher: Asia University
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パソコン通信を利用した詐欺罪およびホストコンピュータ上に登録されたデータ変更に私電磁的記録不正作出罪が認められた事例(京都地裁判決9.5.9)
島岡 まな
判例時報 No. 1667 p. 223-226 1999/05/01
Publisher: 判例時報社
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La responsabilite penale des personnes morales en France : La circulaire relative a l'application des dispositions nouvelles et la jurisprudence recente
Shimaoka Mana
The journal of Morioka College Vol. 18 p. 29-37 1999/03/19 Research paper (scientific journal)
Publisher: Morioka University
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生殖に対する医学的介助
島岡まな訳
國学院法学（国学院大学） 1997/06
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La fraude informatique patrimoniale au Japon et en France
Mana SHIMAOKA
KEIO LAW REVIEW 1994/09 Research paper (scientific journal)
Publisher: 慶応通信
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無形的情報の刑法的保護に関する一考察－わが国における判例・学説を中心として－
島岡まな
法学政治学論究６号 1990/09 Research paper (scientific journal)
Publisher: 慶応通信
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改変テレホンカ-ドと変造有価証券交付罪の成否-中-
宮沢 浩一, 平良木 登規男, 島岡 まな
判例時報 No. 1346 p. p164-170 1990/07/01
Publisher: 判例時報社
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フランスにおける無形的情報の刑法的保護
島岡まな
法学政治学論究3号 1989/12 Research paper (scientific journal)
Publisher: 慶応通信
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フランスにおけるキャッシュカードの不正使用－判例及び学説の動向を 中心として－
島岡まな
慶應義塾大学大学院法学研究科論文集第28号 1988/09 Research paper (scientific journal)
Publisher: 慶応通信
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キャッシュカードの不正使用をめぐる刑法上の諸問題
島岡まな
慶應義塾大学大学院法学研究科論文集第25号 1987/03 Research paper (scientific journal)
Publisher: 慶応通信
