顔写真

PHOTO

Ueda Kouji
植田　晃次
Ueda Kouji
植田　晃次
Institutional repository
Graduate School of Humanities　Division of Language and Culture, Professor
Institutional repository

Research History 2

  1. 2022/04 - Present
    Osaka University

  2. 2020/04 - 2022/03
    Osaka University Graduate School of Language and Culture Studies in Language and Culture　Professor

Research Areas 1

  1. Humanities & social sciences / Linguistics /

Papers 61

  1. (研究ノート：講演記録)日本語でのthe Korean languageの「呼称問題」の問題を考える ― 知と情の相克を超えて ―

    植田晃次

    批判的社会言語学の地平(言語文化共同研究プロジェクト2024)　p. 41-54　2025/05/31　Research paper (bulletin of university, research institution)

    Publisher: 大阪大学大学院人文学研究科言語文化学専攻

  2. 松岡馨と朝鮮語－人物史と学習書を通して－

    植田晃次

    人文学林　No. 2　p. 23-36　2025/03/31　Research paper (bulletin of university, research institution)

    Publisher: 大阪大学大学院人文学研究科

  3. 혼다 아리야(本田存)와 강의록 '한어회화(韓語會話)'를 통해서 본 메이지 유신 이후의 일본인과 한국어

    우에다 고오지

    2024 국어학회・조선어연구회 공동학술대회 ー 근대 이후 한국어 연구 교류사 ー 발표자료집　p. 155-168　2024/08/12　Research paper (international conference proceedings)

    Publisher: 국어학회・조선어연구회

  4. 日本近代朝鮮語教育史の視点から見た笹山章と朝鮮語(２) －『普通学校に於ける国語教授の理論と実際』を手掛かりに －

    植田晃次

    批判的社会⾔語学の様相(言語文化共同研究プロジェクト2023)　p. 29-40　2024/05/31　Research paper (bulletin of university, research institution)

    Publisher: 大阪大学大学院人文学研究科言語文化学専攻

  5. 日本近代朝鮮語教育史から見た本田存と朝鮮語

    植田晃次

    人文学林　No. 1　p. 1-22　2024/03/31　Research paper (bulletin of university, research institution)

    Publisher: 大阪大学大学院人文学研究科

  6. (研究ノート)「旧朝鮮語学」と「戦後」の朝鮮語教育の断絶と連続性小攷 － 残された学習書を手掛かりとして（1945-1965）－

    植田晃次

    批判的社会言語学の現在(言語文化共同研究プロジェクト2022)　p. 47-58　2023/05/31　Research paper (bulletin of university, research institution)

    Publisher: 大阪大学大学院人文学研究科言語文化学専攻

  7. 日本近代朝鮮語教育史の視点から見た島井浩と朝鮮語－対馬から釜山の日本人社会に渡り一生を送った人－

    植田晃次

    言語文化研究　No. 49　p. 5-27　2023/03　Research paper (bulletin of university, research institution)

    Publisher: 大阪大学大学院人文学研究科言語文化学専攻・外国学専攻・日本学専攻応用日本語コース

  8. (研究ノート)朝鮮語テキストの言語呼称小攷－ 歴史と変化のはざまの風景－

    植田晃次

    批判的社会言語学の深化(言語文化共同研究プロジェクト2021)　p. 44-55　2022/05/31

    Publisher: 大阪大学大学院人文学研究科言語文化学専攻

  9. Kyu-Tyosengogaku no kokugai eno eikyo : Rosia・Toyo-gakuin G. V. Podstavin kyozyu o megutte

    UEDA Kozi

    Studies in Language and Culture　No. 48　p. 3-19　2022/03　Research paper (bulletin of university, research institution)

    Publisher: Graduate School of Language and Culture, Osaka University

  10. (研究ノート)朝鮮語テキストの地図小攷－理念と現実のはざまの風景－

    植田晃次

    批判的社会言語学の対話(言語文化共同研究プロジェクト2020)　p. 63-74　2021/05/31

  11. 銀行員・弓場重栄と朝鮮語－日本近代朝鮮語教育史の視点から－

    植田晃次

    言語文化研究　No. 47　p. 3-24　2021/03　Research paper (bulletin of university, research institution)

  12. (研究ノート)朝鮮語テキストの日本語表記法の記述小攷－規範と言語事実のはざまの風景－

    植田晃次

    批判的社会言語学の探訪(言語文化共同研究プロジェクト2019)　p. 43-54　2020/07

  13. (研究ノート)朝鮮文字(＝ハングル)による日本語表記規範小攷－多言語表示と規範の不備の視点から－

    植田晃次

    批判的社会言語学の思潮（言語文化共同研究プロジェクト2018）　2019/05

    Publisher: 大阪大学大学院言語文化研究科

  14. 日本近代朝鮮語教育史の視点から見た伊藤韓堂(卯三郎)と朝鮮語－新聞記者から「算盤をはじく」出版社経営者兼執筆者となった人－

    植田晃次

    言語文化研究 45　2019/03　Research paper (scientific journal)

    Publisher: 大阪大学大学院言語文化研究科

  15. 日本近代朝鮮語教育史の視点から見た笹山章と朝鮮語－人物史と著書を通して－

    植田晃次

    『日本語言文化研究』（中朝韓日文化比較研究叢書）　p. 89-97　2018/06　Research paper (scientific journal)

    Publisher: 延辺大学出版社

  16. 中国朝鮮語の規範化方針の転換の軌跡とその可能性－『朝鮮語規範集』（2016年）での修正を手掛かりに－

    植田晃次

    批判的社会言語学のメッセージ（言語文化共同研究プロジェクト2017）　2018/05　Research paper (scientific journal)

    Publisher: 大阪大学大学院言語文化研究科

  17. 多言語表示と言語規範－「観光立国実現に向けた多言語対応の改善・強化のためのガイドライン」を例に－

    植田晃次

    批判的社会言語学のまなざし（言語文化共同研究プロジェクト2016）　Vol. 2016　p. 3-14　2017/05　Research paper (scientific journal)

    Publisher: 大阪大学大学院言語文化研究科

  18. 日本近代朝鮮語教育史の視点から見た山本正誠と朝鮮語－人物史と著書を通して－

    植田晃次

    言語文化研究 43　No. 43　p. 9-27　2017/03　Research paper (scientific journal)

    Publisher: 大阪大学大学院言語文化研究科

  19. 조선말신문에서 본 어휘규범의 문제점

    우에다 고오지(렴철, 건

    규범화연구（《중국조선어문》 총서 20）　p. 254-264　2017/02　Research paper (scientific journal)

    Publisher: 민족출판사

  20. 奥山仙三と朝鮮語－編纂した朝鮮語学習書の性格に着目して－

    植田晃次

    『日本語言文化研究』（中朝韓日文化比較研究叢書）　2016/06　Research paper (scientific journal)

    Publisher: 延辺大学出版社

  21. 中国における言語景観小攷－延辺朝鮮族自治州延吉市の朝鮮語表示を中心に－

    植田晃次

    批判的社会言語学の潮流（言語文化共同研究プロジェクト2015）　Vol. 2015　p. 17-28　2016/05　Research paper (scientific journal)

    Publisher: 大阪大学大学院言語文化研究科

  22. (研究ノート)中国刊行朝鮮語文法書書目

    植田晃次

    大阪大学言語文化学　Vol. 25　No. 25　p. 95-103　2016/03

    Publisher: 大阪大学言語文化学会

  23. (学術エッセイ)ひとりの人間とある言語との関わり方から見えること

    植田晃次

    植民地文化研究　No. 14　p. 175-177　2015/07

    Publisher: 植民地文化学会（発売：不二出版）

  24. 大韓民国における言語景観小攷－鉄道路線図の駅名表示に見られる日本語表示を例に－

    植田晃次

    批判的社会言語学の軌跡（言語文化共同研究プロジェクト2014）　Vol. 2014　p. 23-32　2015/05　Research paper (scientific journal)

    Publisher: 大阪大学大学院言語文化研究科

  25. 「どづぞ」な多言語表示から見る商品化された「やさしさ」－「メシノタネ」となった言語－

    植田晃次

    『「ことばの「やさしさ」とは何か」－批判的社会言語学からのアプローチー』　p. 165-207　2015/03　Research paper (scientific journal)

    Publisher: 三元社

  26. «Собранiе образцовъ современнаго корейскаго оффицiальнаго стиля» под редакцией Г. В. Подставина: библиография и цели сборника

    Уэда Кодзи (Перевод с японского М. Щепетунин

    Пути развития востоковедения на Дальнем Востоке России: сборник статей и библиография　p. 260-274　2014/08　Research paper (scientific journal)

    Publisher: Издательство Дальневосточного университета

  27. 金島苔水とその著書－日本近代朝鮮語教育史の視点から見た商業出版物としての朝鮮語学習書－

    植田晃次

    『日本語言文化研究』（中朝韓日文化比較研究叢書）　2014/06　Research paper (scientific journal)

    Publisher: 延辺大学出版社

  28. 国立国語院企画『結婚移民者とともにする朝鮮語』から見た大韓民国における結婚移民者観の変化

    植田晃次

    批判的社会言語学の展望（言語文化共同研究プロジェクト2013）　2014/05　Research paper (scientific journal)

    Publisher: 大阪大学大学院言語文化研究科

  29. 朝鮮文化語形成の前提としてのインテリと言語の関係－公式資料を通して－

    植田晃次

    批判的社会言語学の構築（言語文化共同研究プロジェクト2012）　2013/05　Research paper (scientific journal)

    Publisher: 大阪大学大学院言語文化研究科

  30. (研究ノート)朝鮮総督府『朝鮮語辞典』の書誌学的研究

    植田晃次

    大阪大学言語文化学　Vol. 22　No. 22　p. 95-104　2013/03　Research paper (scientific journal)

    Publisher: 大阪大学言語文化学会

  31. 伊藤伊吉の経歴と著書－日本近代朝鮮語教育史の視点から－

    植田晃次

    言語文化研究 39　No. 39　p. 11-29　2013/03　Research paper (scientific journal)

    Publisher: 大阪大学大学院言語文化研究科

  32. 批判的社会言語学からの接近

    植田晃次

    韓国語教育論講座 第2巻　2012/10　Research paper (scientific journal)

    Publisher: くろしお出版

  33. 明治期朝鮮語学習書・伊藤伊吉『独学韓語大成 全』の書誌学的研究

    植田晃次

    『日本語言文化研究』（中朝韓日文化比較研究叢書）　2012/05　Research paper (scientific journal)

    Publisher: 延辺大学出版社

  34. 公式文献に見る平壌文化語における語彙整理の一側面―リンゴの品種名を例としてー

    植田晃次

    批判的社会言語学の方法（言語文化共同研究プロジェクト2011）　2012/05　Research paper (scientific journal)

    Publisher: 大阪大学大学院言語文化研究科

  35. 「どづぞ」な多言語表示の現状－朝鮮語表示を例に－

    植田晃次

    批判的社会言語学の領域（言語文化共同研究プロジェクト2010）　2011/05　Research paper (scientific journal)

    Publisher: 大阪大学大学院言語文化研究科

  36. 薬師寺知[日+龍]－別府地獄めぐりと朝鮮語をつなぐ人

    植田晃次

    言語文化研究 37　No. 37　p. 1-19　2011/03　Research paper (scientific journal)

    Publisher: 大阪大学大学院言語文化研究科

  37. 韓国の外国人向け朝鮮語講座番組とそこに表れた女性結婚移住者像－EBS「女性結婚移住者のための朝鮮語(中級)」を中心に－

    植田晃次

    批判的社会言語学の展開（言語文化共同研究プロジェクト2009）　2010/05　Research paper (scientific journal)

    Publisher: 大阪大学大学院言語文化研究科

  38. 朝鮮語研究会(李完応会長・伊藤韓堂主幹)の活動と民間団体としての性格

    植田晃次

    言語文化研究 36　Vol. 36　p. 25-44　2010/03　Research paper (scientific journal)

    Publisher: 大阪大学大学院言語文化研究科

  39. 「講義録」という形態から見た『朝鮮文朝鮮語講義録』の異本とその生成過程

    植田晃次

    延辺大学学報(社会科学版)第42巻増刊　2009/12　Research paper (scientific journal)

    Publisher: 延辺大学学報編集部

  40. 韓国社会の多民族化・多言語化と単一民族・単一言語国家意識との相克―「帰化筆記試験」を例に―

    植田晃次

    批判的社会言語学の実践（言語文化共同研究プロジェクト2008）　2009/05　Research paper (scientific journal)

    Publisher: 大阪大学大学院言語文化研究科

  41. Nihon Kingendai Tyosengo Kyoikusito Aiba Kiyosi

    UEDA Kozi

    Gengobunkakenkyu　Vol. 35　p. 1-20　2009/03　Research paper (scientific journal)

    Publisher: 大阪大学大学院言語文化研究科

  42. 朝鮮民主主義人民共和国における言語の管理・思想教化と留学生像

    植田晃次

    批判的社会言語学の課題(言語文化共同研究プロジェクト2007)　2008/05　Research paper (scientific journal)

    Publisher: 大阪大学大学院言語文化研究科

  43. `Donoyoni'no gaikokugo kyoiku to`naze'no gaikokugo kyoiku:NHK Tyosengo kyoiku bangumi seisakusya no isiki ni miru hiseizisei no seizisei

    UEDA Kozi

    Hihanteki syakaigengogaku no tenkai(Gengobunka kyodo kenkyu purozyekuto 2006)　2007/05　Research paper (scientific journal)

    Publisher: 大阪大学大学院言語文化研究科

  44. Tyosen minsyusyugi zinmin kyowakoku kenkyu hoho zyosetu:Kosiki siryo no riyo o tyusin ni

    UEDA Kozi

    Gengo to bunka no tenbo　2007/03　Research paper (scientific journal)

    Publisher: 英宝社

  45. `kyoosei'no zidaini okeru minzoku to gengo,gakkoo

    Ohe Hye-Gyeong, Ueda Kozi

    Gengo no sessyoku to konkoo　2007/01　Research paper (scientific journal)

    Publisher: 大阪大学21世紀COEプログラム「インターフェイスの人文学」

  46. (その他)‘어떻게’의 외국어교육과 ‘왜’의 외국어교육 – NHK 한국어 교육 프로그램에서 보는 제작자의 의식 –

    UEDA Kozi

    2006년도 한국사회언어학회・국립국어원 공동국제학술대회 – 언어 정책, 언어 사용 그리고 교육 (proceedings)　p. 7-14　2006/11

    Publisher: 한국사회언어학회・국립국어원

  47. `Kotoba no mazyutu'no otosiana:syohisareru `Kyosei'

    UEDA Kozi

    `Kyosei'no naizitu:Hihanteki syakaigengogaku karano toikake　2006/05　Research paper (scientific journal)

    Publisher: 三元社

  48. 'Tabunka kyosei'o meguru genzyoto mirai:Aru Kankokukei minzokugakkono zireikara

    Ohe Hyegeong, Ueda Kozi

    Gengono sessyokuto konko:Kyoseio hiraku Nihon syakai　2006/03　Research paper (scientific journal)

    Publisher: 大阪大学21世紀COEプログラム「インターフェイスの人文学」

  49. 「総聯朝鮮語」の展開

    植田晃次

    批判的社会言語学の射程（言語文化共同研究プロジェクト2004）　2005/05　Research paper (scientific journal)

    Publisher: 大阪大学大学院言語文化研究科

  50. Kankokukei minzokugakkoo ni okeru "kyoosei"

    OHE Hye-Gyeon, UEDA Kozi

    Osaka University The 21st Century COE Program Interface Humanities Research Activities　2005/03　Research paper (scientific journal)

    Publisher: 大阪大学21世紀COEプログラム「インターフェイスの人文学」発行

  51. Tyugokuni okeru Tyosengoto Kangono seisakuteki gengoyugono 'ronri'(1958-1959)

    Ueda kozi

    Tohoku Azia tyosen minzokuno takakuteki kenkyu　2004/10　Research paper (scientific journal)

    Publisher: ユニテ

  52. 'Genbasyugi'ko

    UEDA Kozi

    Hihantekisyakaigengogaku no kaosei　2004/05　Research paper (scientific journal)

    Publisher: 大阪大学言語文化部・大学院言語文化研究科

  53. Tyosen minsyusyugi zinmin kyowakoku ni okeru kanzi kyoiku,1990nendai o tyusin ni

    UEDA Kozi

    Forum of International Development Studies,26　2004/03　Research paper (scientific journal)

    Publisher: 名古屋大学大学院国際開発研究科

  54. Nihongo ni yoru Tyosengo no kosyo saiko

    UEDA Kozi

    Tagengosykai kenkyukai nenpo 1　2003/06

    Publisher: 多言語社会研究会

  55. Koyumeisi no honyaku

    UEDA Kozi

    Hihantekisyakaigengogaku no syoso　2003/04　Research paper (scientific journal)

    Publisher: 大阪大学言語文化部・大学院言語文化研究科

  56. Gengo kosyo no syakaisei

    UEDA Kozi

    Syakai gengogaku,2　No. 2　p. 1-20　2002/09　Research paper (scientific journal)

    Publisher: 「社会言語学」刊行会

  57. 「総聯朝鮮語」の基礎的研究－そのイデオロギーと実際の重層性－

    植田晃次

    『「正しさ」への問い』　2001/03　Research paper (scientific journal)

    Publisher: 三元社

  58. ㄹ音再攷－朝鮮民主主義人民共和国における頭音法則と子音同化－

    植田晃次

    言語文化研究27　No. 27　p. 435-451　2001/02　Research paper (scientific journal)

    Publisher: 大阪大学言語文化部・大学院言語文化研究科

  59. 조선말신문에서 본 어휘규범의 문제점

    우에다 고오지(렴철, 건

    중국조선어문　No. 총제107　p. 7-11　2000/05　Research paper (scientific journal)

    Publisher: 중국조선어문잡지사

  60. 1990年代中国の朝鮮語規範化と語彙規範の問題点

    植田晃次

    言語文化研究 26　No. 26　p. 399-415　2000/02　Research paper (scientific journal)

    Publisher: 大阪大学言語文化部・大学院言語文化研究科

  61. TheLegislators' Views on the ""Normative Language"" in the Literature for theStandardization of Korean in China : After the End of the ""Great CulturalRevolution""

    Ueda Kozi

    Forum of international development studies　Vol. 6　p. 271-282　1996/12　Research paper (scientific journal)

    Publisher: Nagoya University

Publications 7

  1. 学習書を通してみる近代日本における朝鮮語教育史

    植田晃次, 矢野謙一

    2008～2010年度科学研究費補助金基盤研究（B）「学習書を通して見る近代日本における朝鮮語教育史の多元的・実証的研究」研究成果報告書(1)　2011/07　Other

  2. Nihon kingendai Tyosengo kyoikusi

    UEDA Kozi, Ishikawa Ryoko, Yamada Kanto, Mitsui Takashi

    2005-2006nendo kagakukenkyuhi hozyokin kibankenkyu(B)"Nihonni okeru Tyosengo kyoikusino sogoteki, zissyoteki kenkyu"kenkyu seika hokokusyo　2007/03　Other

  3. 'Kyosei'no naizitu:Hihanteki syakaigengogakukarano toikake

    Ueda Kozi, Yamashita Hitoshi

    Sangensya　2006/05　Scholarly book

  4. Tyosengo kyoikusi zinbutu zyoho siryosyu

    Ueda Kozi, Ishikawa Ryoko, Yamada Kanto, Mitui Takasi

    2005-2006nendo kagakukenkyuhi hozyokin kibankenkyu(B)"Nihonni okeru Tyosengo kyoikusino sogoteki, zissyoteki kenkyu"hokokusyo(1)　2006/03　Other

  5. Tyosengo hukukyozai(1)

    UEDA Kozi

    2003nendo Kagakukenkyuhi hozyokin Wakatekenkyu(B) siryo(2)　2004/03　Other

  6. Tyosengo mondo syusei(1)

    UEDA Kozi

    2002nendo Kagakukenkyuhi hozyokin Wakatekenkyu(B) siryo(1)　2003/03　Other

  7. グローバル朝鮮語

    塚本秀樹, 岸田文隆, 藤井幸之助, 植田晃次

    くろしお出版　1996/06　Textbook, survey, introduction

Presentations 2

  1. （講演）日本語でのthe Korean languageの「呼称問題」の問題を考える―知と情の相克を超えて―

    植田晃次

    日本韓国研究会 第9回研究例会（ミニシンポジウム：日本語で朝鮮語、韓国語、コリア語、ハングル…といわれる言語をどう呼ぶか）　2025/03/16

  2. (기획발표) 혼다 아리야(本田存)와 강의록 '한어회화(韓語會話)'를 통해서 본 메이지 유신 이후의 일본인과 한국어

    우에다 고오지

    2024 국어학회・조선어연구회 공동학술대회 ー 근대 이후 한국어 연구 교류사 ー(2024년 국어학회 여름 국제학술대회/제279회 조선어연구회)　2024/08/12

Works 1

  1. 日本近現代ロシア語・中国語・朝鮮語教科書類リスト－～２０２２年まで－：朝鮮語教科書リスト

    植田晃次

    2024/03/30 -

Institutional Repository 22

Content Published in the University of Osaka Institutional Repository (OUKA)

  1. 日本語でのthe Korean languageの「呼称問題」の問題を考える : 知と情の相克を超えて

    Ueda Kozi

    言語文化共同研究プロジェクト　Vol. 2024　p. 41-54　2025/05/31

  2. 松岡馨と朝鮮語 : 人物史と学習書を通して

    植田 晃次

    Journal of Interdisciplinary Humanities　Vol. 2　p. 23-36　2025/03/31

  3. 日本近代朝鮮語教育史の視点から見た笹山章と朝鮮語(２) : 『普通学校に於ける国語教授の理論と実際』を手掛かりに

    Ueda Kozi

    言語文化共同研究プロジェクト　Vol. 2023　p. 29-40　2024/05/31

  4. 日本近代朝鮮語教育史から見た本田存と朝鮮語

    植田 晃次

    Journal of Interdisciplinary Humanities　Vol. 1　p. 1-22　2024/03/31

  5. 「旧朝鮮語学」と「戦後」の朝鮮語教育の断絶と連続性小攷 : 残された学習書を手掛かりとして（1945-1965）

    Ueda Kozi

    言語文化共同研究プロジェクト　Vol. 2022　p. 47-58　2023/05/31

  6. 日本近代朝鮮語教育史の視点から見た島井浩と朝鮮語 : 対馬から釜山の日本人社会に渡り一生を送った人

    植田 晃次

    Studies in Language and Culture　Vol. 49　p. 5-27　2023/03/31

  7. 朝鮮語テキストの言語呼称小攷 : 歴史と変化のはざまの風景

    Ueda Kozi

    言語文化共同研究プロジェクト　Vol. 2021　p. 44-55　2022/05/31

  8. 旧朝鮮語学の国外への影響 : ロシア・東洋学院G. V. Podstavin教授をめぐって

    植田 晃次

    Studies in language and culture　Vol. 48　p. 3-19　2022/03/31

  9. 銀行員・弓場重栄と朝鮮語 : 日本近代朝鮮語教育史の視点から

    植田 晃次

    Studies in language and culture　Vol. 47　p. 3-24　2021/03/31

  10. 日本近代朝鮮語教育史の視点から見た伊藤韓堂（卯三郎）と朝鮮語 : 新聞記者から「算盤をはじく」出版社経営者兼執筆者となった人

    植田 晃次

    Studies in language and culture　Vol. 45　p. 17-35　2019/03/31

  11. 中国朝鮮語の規範化方針の転換の軌跡とその可能性 : 『朝鮮語規範集』(2016年）での修正を手掛かりに

    植田 晃次

    言語文化共同研究プロジェクト　Vol. 2017　p. 31-42　2018/05/31

  12. 多言語表示と言語規範 : 「観光立国実現に向けた多言語対応の改善・強化のためのガイドライン」を例に

    植田 晃次

    言語文化共同研究プロジェクト　Vol. 2016　p. 3-14　2017/05/31

  13. 日本近代朝鮮語教育史の視点から見た山本正誠と朝鮮語 : 人物史と著書を通して

    植田 晃次

    Studies in language and culture　Vol. 43　p. 9-27　2017/03/31

  14. 中国における言語景観小攷 : 延辺朝鮮族自治州延吉市の朝鮮語表示を中心に

    植田 晃次

    言語文化共同研究プロジェクト　Vol. 2015　p. 17-28　2016/05/31

  15. 中国刊行朝鮮語文法書書目

    Ueda Kozi

    Journal of Language and Culture　Vol. 25　p. 95-103　2016/03/31

  16. 大韓民国における言語景観小攷 : 鉄道路線図の駅名表示に見られる日本語表示を例に

    植田 晃次

    言語文化共同研究プロジェクト　Vol. 2014　p. 23-32　2015/05/30

  17. 言語文化学 Vol.23　編集後記

    Ueda Kozi

    Journal of Language and Culture　Vol. 23　p. 100-100　2014/03/31

  18. 伊藤伊吉の経歴と著書 : 日本近代朝鮮語教育史の視点から

    植田 晃次

    Studies in language and culture　Vol. 39　p. 11-29　2013/03/31

  19. 朝鮮総督府『朝鮮語辞典』の書誌学的研究

    Ueda Kozi

    Journal of Language and Culture　Vol. 22　p. 95-104　2013/03/31

  20. 薬師寺知曨 : 別府地獄めぐりと朝鮮語をつなぐ人

    Ueda Kozi

    Studies in language and culture　Vol. 37　p. 1-19　2011/03/31

  21. 朝鮮語研究会(李完応会長・伊藤韓堂主幹)の活動と民間団体としての性格

    植田 晃次

    Studies in language and culture　Vol. 36　p. 25-44　2010/03

  22. 日本近現代朝鮮語教育史と相場清

    Ueda Kozi

    Studies in language and culture　Vol. 35　p. 1-20　2009/03