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ラードゥーヤーニー『雄弁術通釈(Tarjumān al-balāgha)』についてー「翻訳」の意義を探る
中村菜穂
イラン研究会 2025年3月29日
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修辞学的側面から見たイラン現代詩における神話的形象—共同体の再定義をめぐって
中村菜穂
日本オリエント学会第66回年次大会 2024年10月13日
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イラン現地調査報告/ペルシア語修辞学書について
中村菜穂
イラン研究会 2024年3月31日
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ヨーロッパにおけるイラン文学の受容過程に関する一考察―ブラウンからユトピランまで―
中村菜穂
関西イラン研究会 2023年12月2日
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ミールザーデ・エシュギーの戯曲『黒い経帷子』とイラン女性運動との接点
中村菜穂
大東 西アジア研究会 2023年8月6日
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ペルシア詩のイメージ論について
中村菜穂
イラン研究会 2023年3月26日
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近代イランの抵抗詩・抵抗歌—ジャーレ、アーレフ、バハール
中村菜穂
中東現代文学研究会 2023年1月7日
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イラン立憲革命期の女性の詩:アーラム=タージ・ガーエムマガ―ミー
中村菜穂
大東 西アジア研究会 2022年12月17日
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モハンマド・タギー・バハールにおけるサブク概念の検討
中村菜穂
日本オリエント学会 2022年10月30日
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近代イランにおける詩の革新についてー立憲革命詩とその後の展開
中村菜穂
大東 西アジア研究会 2022年6月12日
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イラン現代詩研究の近年の動向について—カームヤール・アーベディー編『21世紀初めのペルシア詩選』(2021)を中心に
中村菜穂
イラン研究会 2022年3月26日
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現代イランにおける人文知の継承をめぐって—Azarang著『60人のイランの著名人』の検討
中村菜穂
東洋文庫イラングループ研究集会 2022年2月15日
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ペルシア文学と地中海—歴史と文学的想像力
中村菜穂
地中海文学研究会 2021年10月24日
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立憲革命詩における主題としての立憲主義
中村菜穂
東洋文庫イラングループ研究集会 2021年2月19日
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20世紀イラン文学における “閉ざされた場所” について
中村菜穂
中東現代文学研究会 2021年1月10日
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共同体と詩 ―アボルガーセム・ラーフーティー(1887-1957)の遍歴と詩の故郷をめぐって
中村菜穂
大東 西アジア研究会 2019年12月15日
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イランの民衆詩についての一考察:セイエド・アシュラフッディーンの子守唄
中村菜穂
イラン研究会 2019年3月30日
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近代イランにおける抵抗の歌 ―アーレフ・ガズヴィーニーの「祖国(vatan)」をめぐって
中村菜穂
中東現代文学研究会 2019年1月13日
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異郷のペルシア詩:ナーデル・ナーデルプールにおけるvatan(祖国)とghorbat(異郷)
中村菜穂
世界中東学会 2018年7月20日
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詩人の見たテヘランゼルス―ナーデル・ナーデルプール晩年の詩作に関する予備的考察
中村菜穂
大東 西アジア研究会 2018年7月8日
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日本におけるペルシア語学習書
中村菜穂
国際セミナー「日本の大学におけるペルシア語教育」 2017年1月28日
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1917 年、ガスレ・シーリーン―詩作と国境―
中村菜穂
大東イラン研究会 2016年5月29日
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ペルシア語教育の現状と課題:大東文化大学での事例および現地調査をもとに
中村菜穂
イラン研究会 2016年3月27日
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日本におけるペルシア語教育
中村菜穂
ペルシア語教育普及国際会議 2016年3月7日
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ターヘリー著「イランにおける女性の口承詩」について
中村菜穂, 鈴木珠里
大東イラン研究会 2016年1月24日
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イラン文学者たちの足跡を訪ねて:イスタンブル海外派遣報告
中村菜穂
中東現代文学研究会 2016年1月10日
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詩人ミールザーデ・エシュギーにおける〈祖国愛〉の形象 ――イラン立憲革命文学の断絶と継承をめぐって
中村菜穂
日本中東学会 2015年5月17日
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イラン文学の複数の〈祖国〉について~文学における〈祖国〉概念の検討と歴史的変遷の素描~
中村菜穂
中東現代文学における<ワタン>表象とその分析」総括研究会 2015年3月26日
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第81期ペルシア語集中講座に参加して
中村菜穂
大東イラン研究会 2014年10月12日
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ペルシア文学における〈不可知〉の主題の現代的展開について―マヌーチェフル・イーラーニー(伝フーシャング・ゴルシーリー作)『黒衣の民の王』とニザーミー『七王妃物語』―
中村菜穂
関西イラン研究会 2014年6月15日
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ミールザーデ・エシュギーにみる20世紀イランの文学的予見
中村菜穂
中東現代文学研究会 2013年1月13日
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立憲革命期の詩人たち
中村菜穂
イラン研究会 2012年4月1日
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裸形の精神ーナーデル・ナーデルプールの詩的世界における女性たち
中村菜穂
国際ワークショップ「語り手と女——ジェンダーを巡るイランの文学的言説の研究」 2010年11月27日
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日本社会におけるペルシア現代文学受容
中村菜穂
世界中東学会 2010年7月20日
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ナーデル・ナーデルプールの直喩に見られる文学的伝統とその文化的側面について
中村菜穂
日本学術振興会アジア・アフリカ学術基盤形成事業国際セミナー「イランとイスラム:文化と伝統」 2008年1月12日
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俳句とセペフリー詩における自然描写
中村菜穂
日本学術振興会アジア・アフリカ学術基盤形成事業国際セミナー「イランとイスラム:信仰と思想」 2007年9月7日
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イラン現代詩研究における方法論の再考:批評家としてのナーデル・ナーデルプール
中村菜穂
日本学術振興会アジア・アフリカ学術基盤形成事業国際セミナー「イラン文化とペルシア文学」 2007年1月7日
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1940年代における中古典主義詩のナーデル・ナーデルプールへの影響と現代詩の発展について
中村菜穂
日本学術振興会アジア・アフリカ学術基盤形成事業国際セミナー「イラン史の諸相」 2006年10月15日
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『異郷の詩人』ナーデル・ナーデルプールのイスラーム革命以後の評価をめぐって
日本学術振興会アジア・アフリカ学術基盤形成事業国際セミナー「イランとイスラム」 2006年1月15日
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イラン現代詩における新たな比喩表現の探究
中村菜穂
関西イラン研究会 2005年5月28日