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中村 菜穂
Naho Nakamura
中村 菜穂
Naho Nakamura
人文学研究科 外国学専攻,講師

keyword ペルシア文学,イラン現代詩

経歴 5

  1. 2023年10月 ~ 継続中
    大阪大学 大学院人文学研究科 講師

  2. 2023年10月 ~ 2024年3月
    東京外国語大学, 非常勤講師

  3. 2021年3月 ~ 2024年3月
    大東文化大学 外国語学部 英語学科 非常勤講師

  4. 2022年4月 ~ 2023年9月
    大阪大学, 大学院人文学研究科, 助教

  5. 2014年4月 ~ 2021年3月
    大東文化大学 国際関係学部 国際文化学科 非常勤講師

学歴 3

  1. 東京外国語大学 大学院地域文化研究科 博士後期課程

    2005年4月 ~ 2014年3月

  2. 東京外国語大学 大学院地域文化研究科 博士前期課程

    2003年4月 ~ 2005年3月

  3. 大阪外国語大学 外国語学部 地域文化学科

    1999年4月 ~ 2003年3月

所属学会 2

  1. 日本オリエント学会

  2. 日本中東学会

研究内容・専門分野 1

  1. 人文・社会 / 文学一般 /

論文 10

  1. イラン立憲革命期における詩的言語の研究

    中村菜穂

    東京外国語大学 博士論文 2020年3月 学位論文(博士)

  2. アボルガーセム・ラーフーティー(1887-1957)の1922年以前の遍歴と詩作—詩的言語にみる対立と葛藤の要素について

    中村 菜穂

    日本中東学会年報 Vol. 35 No. 1 p. 1-42 2019年8月30日 研究論文(学術雑誌)

    出版者・発行元:日本中東学会
  3. 近代イランの抵抗の歌の起源をめぐって — アーレフ・ガズヴィーニー(1879頃-1934)における詩的言語についての一考察

    中村 菜穂

    東洋研究 No. 211 p. 1-33 2019年1月 研究論文(学術雑誌)

    出版者・発行元:
  4. 血の旗を振れ — ミールザーデ・エシュギーの政治的著述における詩的言語の諸相

    中村 菜穂

    東洋研究 No. 206 p. 119-155 2017年12月 研究論文(学術雑誌)

    出版者・発行元:
  5. ミールザーデ・エシュギーにおける政治的ロマン主義の検討 — 詩劇『イラン諸王の復活』を中心に

    中村 菜穂

    東洋研究 No. 201 p. 27-58 2016年10月 研究論文(学術雑誌)

    出版者・発行元:
  6. Padideh-ye dokhtar-e asheq dar "Seh tablow-e Maryam"-e Mirzadeh-ye Eshqi(ミールザーデ・エシュギー「マルヤム三幕劇」における〈恋する乙女〉の現れ)

    中村 菜穂

    イラン研究 No. 11 p. 17-27 2015年 研究論文(学術雑誌)

  7. 暗闇からの飛翔 — フォルーグ・ファッロフザード(1935-1967)における詩的現代性をめぐる試論

    中村 菜穂

    イラン研究 No. 5 p. 210-233 2009年 研究論文(学術雑誌)

    出版者・発行元:
  8. ナーデル・ナーデルプール「新しい認識」についての考察 — イラン現代詩における比喩表現の革新と文学的伝統

    小野寺 菜穂

    イラン研究 No. 4 p. 81-93 2008年 研究論文(学術雑誌)

    出版者・発行元:
  9. イラン現代詩における直喩表現についての試論 — ソフラーブ・セペフリー(1928-1980)における詩的言語の理解に向けて

    小野寺 菜穂

    イラン研究 No. 3 p. 77-99 2007年 研究論文(学術雑誌)

    出版者・発行元:
  10. イラン現代詩における詩的イメージの革新 — 初期ナーデル・ナーデルプールの「夜」

    小野寺 菜穂

    イラン研究 No. 2 p. 40-58 2006年 研究論文(学術雑誌)

MISC 16

  1. 呪文の言語学(角悠介著)

    中村菜穂

    沖縄タイムス(ほか) 2025年10月11日 書評論文,書評,文献紹介等

  2. サーデク・ヘダーヤトのパリ、ブーヴィエのテヘラン、そしてイランという心の傷

    中村菜穂

    webふらんす 2025年7月8日

    出版者・発行元:白水社
  3. アリー・シャリーアティーへの手紙

    フランツ・ファノン, 中村菜穂

    思想 No. 1210 p. 82-90 2025年2月 記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)

  4. 傷ついた世界の歩き方(フランソワ=アンリ・デゼラブル著、森晶羽訳)

    中村菜穂

    秋田さきがけ新聞(ほか) 2024年12月7日 書評論文,書評,文献紹介等

  5. 現代イランの社会変容と詩的言語をめぐる視座

    中村菜穂

    立命館アジア・日本研究学術年報 No. 5 2024年8月30日 速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)

  6. 土地に根を張る詩―F.モシーリーの「移住」―

    中村菜穂

    科研費基盤研究A トランスナショナル時代の人間と「祖国」の関係性をめぐる人文学的、領域横断的研究 プロジェクトHP フィールドノート 2024年6月10日 記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)

  7. 総説「イランという国 ペルシア文学」

    中村菜穂

    アジア・マップ:アジア・日本研究Webマガジン Vol. 2 No. IR.1.01 2024年4月1日 記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)

  8. A. ホセイニ/Sh. ダーネシュマンド編著『日本語ことわざ辞典』

    中村菜穂

    窓/パンジェレ No. 1 p. 33-34 2023年10月31日 書評論文,書評,文献紹介等

  9. 魚たちの伝言—カーシャーン、マシュハデ・アルダハール訪問記

    中村菜穂

    窓/パンジェレ No. 1 p. 15-18 2023年10月31日 記事・総説・解説・論説等(その他)

  10. 海外詩紹介【40】海原の向こうへ—ソフラーブ・セぺフリー

    中村菜穂

    季刊 びーぐる 詩の海へ No. 58 p. 94-97 2023年1月

  11. ペルシア詩の境域 いま、世界で[イラン]

    中村菜穂

    現代詩手帖 p. 148-151 2022年10月 その他

  12. 彼方への夢ーセぺフリーについてのノート

    中村菜穂

    文芸思潮 Vol. 85 p. 36-41 2022年9月 その他

  13. 翻訳 アボルガーセム・ラーフーティー著「私自身について」 : 翻訳と解説

    ラーフーティー アボルガーセム, 中村 菜穂

    イラン研究 No. 15 p. 129-145 2019年

    出版者・発行元:大阪外国語大学地域文化学科ペルシア語専攻
  14. 日本におけるペルシア語教科書(資料編)

    中村 菜穂

    イラン研究 No. 13 p. 161-187 2017年 速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)

    出版者・発行元:大阪外国語大学地域文化学科ペルシア語専攻
  15. 日本におけるペルシア語教科書 (特集 日本の大学におけるペルシア語教育(国際セミナー報告集))

    中村菜穂

    イラン研究 No. 13 p. 9-16 2017年 速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)

    出版者・発行元:大阪外国語大学地域文化学科ペルシア語専攻
  16. シャフィーイー・キャドキャニー「クロスワード・パズルの詩」翻訳と解説(森茂男先生御定年退職記念号)

    キャドキャニー シャフィーイー, 中村 菜穂

    イラン研究 No. 10 p. 130-152 2014年 その他

    出版者・発行元:大阪外国語大学地域文化学科ペルシア語専攻

著書 12

  1. 盲目の梟

    サーデク・ヘダーヤト著, 中村公則訳

    白水社 2025年6月

    ISBN: 9784560072578

  2. イスラーム文化事典

    イスラーム文化事典編集委員会

    丸善出版 2023年1月

    ISBN: 9784621307663

  3. 現代イラン文学におけるHome/Homeland

    ワタン研究プロジェクト[編], 岡 真理[責任編集]

    2022年12月

    ISBN: 9784908679131

  4. イラン立憲革命期の詩人たち : 詩的言語の命運

    中村, 菜穂

    左右社 2022年5月

    ISBN: 9784865280814

  5. 本にまつわる世界のことば

    温又柔, 斎藤真理子, 中村菜穂, 藤井光, 藤野可織, 松田青子, 宮下遼, 長崎訓子

    創元社 2019年5月

    ISBN: 9784422701219

  6. ワタン (祖国) とは何か : 中東現代文学におけるWatan・Homeland表象

    岡真理, 京都大学大学院人間, 環境学研究科

    京都大学大学院人間・環境学研究科 2019年3月 調査報告書

  7. イラン研究 万華鏡 — 文学・政治経済・調査現場の視点から

    原, 隆一, 中村, 菜穂, 大東文化大学東洋研究所イラン文化圏における伝統と変容研究班, 石井, 啓一郎, 鈴木, 珠里, 斎藤, 正道, Abdoly, Keivan, ソレマニエ, 貴実也, 細谷, 幸子(看護学), ノウルーズィー, アッバース, ニークバフト, アリーレザー, 深見, 和子(工芸), 清水, 直美, 吉田, 雄介, 林, 裕(国際協力学)

    大東文化大学東洋研究所 2016年12月 一般書・啓蒙書

    ISBN: 9784904626269

  8. いま、世界で読まれている105冊2013 : eau bleu issue

    TEN-BOOKS

    テン・ブックス 2013年12月 一般書・啓蒙書

    ISBN: 9784886960306

  9. 中東現代文学選 2012

    中東現代文学研究会, 岡, 真理, 鵜戸, 聡, 仁子, 寿晴

    コームラ 2013年 調査報告書

    ISBN: 9784904767214

  10. 古鏡の沈黙 — 立憲革命期のあるムスリム女性の叫び

    Qāʾimʹmaqāmī, ʻĀlamtāj, 1883 or or 1947, Taheri, Zahra, 中村, 菜穂, 鈴木, 珠里

    未知谷 2012年4月

    ISBN: 9784896423730

  11. イランとイスラム — 文化と伝統を知る

    森茂男編

    春風社 2010年6月 一般書・啓蒙書

    ISBN: 9784861102158

  12. 現代イラン詩集

    鈴木, 珠里, 前田, 君江, 中村, 菜穂, Fard, Farzin Mohammadreza

    土曜美術社出版販売 2009年5月

    ISBN: 9784812017289

講演・口頭発表等 40

  1. ラードゥーヤーニー『雄弁術通釈(Tarjumān al-balāgha)』についてー「翻訳」の意義を探る

    中村菜穂

    イラン研究会 2025年3月29日

  2. 修辞学的側面から見たイラン現代詩における神話的形象—共同体の再定義をめぐって

    中村菜穂

    日本オリエント学会第66回年次大会 2024年10月13日

  3. イラン現地調査報告/ペルシア語修辞学書について

    中村菜穂

    イラン研究会 2024年3月31日

  4. ヨーロッパにおけるイラン文学の受容過程に関する一考察―ブラウンからユトピランまで―

    中村菜穂

    関西イラン研究会 2023年12月2日

  5. ミールザーデ・エシュギーの戯曲『黒い経帷子』とイラン女性運動との接点

    中村菜穂

    大東 西アジア研究会 2023年8月6日

  6. ペルシア詩のイメージ論について

    中村菜穂

    イラン研究会 2023年3月26日

  7. 近代イランの抵抗詩・抵抗歌—ジャーレ、アーレフ、バハール

    中村菜穂

    中東現代文学研究会 2023年1月7日

  8. イラン立憲革命期の女性の詩:アーラム=タージ・ガーエムマガ―ミー

    中村菜穂

    大東 西アジア研究会 2022年12月17日

  9. モハンマド・タギー・バハールにおけるサブク概念の検討

    中村菜穂

    日本オリエント学会 2022年10月30日

  10. 近代イランにおける詩の革新についてー立憲革命詩とその後の展開

    中村菜穂

    大東 西アジア研究会 2022年6月12日

  11. イラン現代詩研究の近年の動向について—カームヤール・アーベディー編『21世紀初めのペルシア詩選』(2021)を中心に

    中村菜穂

    イラン研究会 2022年3月26日

  12. 現代イランにおける人文知の継承をめぐって—Azarang著『60人のイランの著名人』の検討

    中村菜穂

    東洋文庫イラングループ研究集会 2022年2月15日

  13. ペルシア文学と地中海—歴史と文学的想像力

    中村菜穂

    地中海文学研究会 2021年10月24日

  14. 立憲革命詩における主題としての立憲主義

    中村菜穂

    東洋文庫イラングループ研究集会 2021年2月19日

  15. 20世紀イラン文学における “閉ざされた場所” について

    中村菜穂

    中東現代文学研究会 2021年1月10日

  16. 共同体と詩 ―アボルガーセム・ラーフーティー(1887-1957)の遍歴と詩の故郷をめぐって

    中村菜穂

    大東 西アジア研究会 2019年12月15日

  17. イランの民衆詩についての一考察:セイエド・アシュラフッディーンの子守唄

    中村菜穂

    イラン研究会 2019年3月30日

  18. 近代イランにおける抵抗の歌 ―アーレフ・ガズヴィーニーの「祖国(vatan)」をめぐって

    中村菜穂

    中東現代文学研究会 2019年1月13日

  19. 異郷のペルシア詩:ナーデル・ナーデルプールにおけるvatan(祖国)とghorbat(異郷)

    中村菜穂

    世界中東学会 2018年7月20日

  20. 詩人の見たテヘランゼルス―ナーデル・ナーデルプール晩年の詩作に関する予備的考察

    中村菜穂

    大東 西アジア研究会 2018年7月8日

  21. 日本におけるペルシア語学習書

    中村菜穂

    国際セミナー「日本の大学におけるペルシア語教育」 2017年1月28日

  22. 1917 年、ガスレ・シーリーン―詩作と国境―

    中村菜穂

    大東イラン研究会 2016年5月29日

  23. ペルシア語教育の現状と課題:大東文化大学での事例および現地調査をもとに

    中村菜穂

    イラン研究会 2016年3月27日

  24. 日本におけるペルシア語教育

    中村菜穂

    ペルシア語教育普及国際会議 2016年3月7日

  25. ターヘリー著「イランにおける女性の口承詩」について

    中村菜穂, 鈴木珠里

    大東イラン研究会 2016年1月24日

  26. イラン文学者たちの足跡を訪ねて:イスタンブル海外派遣報告

    中村菜穂

    中東現代文学研究会 2016年1月10日

  27. 詩人ミールザーデ・エシュギーにおける〈祖国愛〉の形象 ――イラン立憲革命文学の断絶と継承をめぐって

    中村菜穂

    日本中東学会 2015年5月17日

  28. イラン文学の複数の〈祖国〉について~文学における〈祖国〉概念の検討と歴史的変遷の素描~

    中村菜穂

    中東現代文学における<ワタン>表象とその分析」総括研究会 2015年3月26日

  29. 第81期ペルシア語集中講座に参加して

    中村菜穂

    大東イラン研究会 2014年10月12日

  30. ペルシア文学における〈不可知〉の主題の現代的展開について―マヌーチェフル・イーラーニー(伝フーシャング・ゴルシーリー作)『黒衣の民の王』とニザーミー『七王妃物語』―

    中村菜穂

    関西イラン研究会 2014年6月15日

  31. ミールザーデ・エシュギーにみる20世紀イランの文学的予見

    中村菜穂

    中東現代文学研究会 2013年1月13日

  32. 立憲革命期の詩人たち

    中村菜穂

    イラン研究会 2012年4月1日

  33. 裸形の精神ーナーデル・ナーデルプールの詩的世界における女性たち

    中村菜穂

    国際ワークショップ「語り手と女——ジェンダーを巡るイランの文学的言説の研究」 2010年11月27日

  34. 日本社会におけるペルシア現代文学受容

    中村菜穂

    世界中東学会 2010年7月20日

  35. ナーデル・ナーデルプールの直喩に見られる文学的伝統とその文化的側面について

    中村菜穂

    日本学術振興会アジア・アフリカ学術基盤形成事業国際セミナー「イランとイスラム:文化と伝統」 2008年1月12日

  36. 俳句とセペフリー詩における自然描写

    中村菜穂

    日本学術振興会アジア・アフリカ学術基盤形成事業国際セミナー「イランとイスラム:信仰と思想」 2007年9月7日

  37. イラン現代詩研究における方法論の再考:批評家としてのナーデル・ナーデルプール

    中村菜穂

    日本学術振興会アジア・アフリカ学術基盤形成事業国際セミナー「イラン文化とペルシア文学」 2007年1月7日

  38. 1940年代における中古典主義詩のナーデル・ナーデルプールへの影響と現代詩の発展について

    中村菜穂

    日本学術振興会アジア・アフリカ学術基盤形成事業国際セミナー「イラン史の諸相」 2006年10月15日

  39. 『異郷の詩人』ナーデル・ナーデルプールのイスラーム革命以後の評価をめぐって

    日本学術振興会アジア・アフリカ学術基盤形成事業国際セミナー「イランとイスラム」 2006年1月15日

  40. イラン現代詩における新たな比喩表現の探究

    中村菜穂

    関西イラン研究会 2005年5月28日

社会貢献 4

  1. ようこそ、イラン文学の扉へ:サーデク・ヘダーヤト『盲目の梟』復刊記念トークイベント

    大阪大学外国語学部ペルシア語専攻/箕面市立船場図書館(指定管理者:国立大学法人大阪大学)

    2025年7月27日 ~

  2. イランの女性運動、日本における反応:ペドラム・ホスロウネジャード氏への応答

    公益財団法人東洋文庫 CURATING WOMEN, LIFE, FREEDOM

    2025年3月10日 ~

  3. ザフラー・ターヘリー氏 講演会「わが祖国、家、わたしの言葉と文化 ―イラン人ディアスポラにとっての祖国の表象」

    日本イラン文化交流協会

    2024年11月17日 ~

  4. 言の葉を紡ぎ自由を希求するーペルシア詩人たちからのメッセージ

    (⼀社)⽇本詩⼈クラブ (⼀社)⽇本詩⼈クラブ10⽉例会 国際交流プログラム

    2024年10月12日 ~

学術貢献活動 1

  1. Dr. Hamid Reza Salmani氏講演会「『スィースターン史』の紹介と写本について」

    Sovar-e khiyal研究会/科研費「ペルシア詩の直喩/隠喩理論の変遷とその思想的背景ー現代イラン修辞学の観点から」(研究代表者:中村菜穂) 大阪大学箕面キャンパス

    2025年9月19日 ~