Financial toxicity and patient experience associated with financial burden of molecular-targeted and immune therapies for cancer: an observational study under public health insurance.

Sena Yamamoto, Chiharu Kondoh, Hideko Nakagoshi, Mayuko Kakumen, Kana Yasuhara, Mayumi Nakai, Naoko Kodani, Kazumi Sunda, Chizuru Higashide, Megumi Katayama, Harue Arao

International journal of clinical oncology　2024年2月24日　研究論文（学術雑誌）

Difficulties Faced by Physicians Working at Facilities without Palliative Care Specialists in Providing Palliative Care to Patients with Cancer

Arisa Ohta, Miwa Aoki, Sena Yamamoto, Ayumi Takao, Saori Tamura, Yoshiyuki Kizawa, Harue Arao

Palliative Care Research　Vol. 19　No. 4　p. 307-316　2024年　研究論文（学術雑誌）

Autonomic function measurements for evaluating fatigue and quality of life in patients with breast cancer undergoing radiation therapy: a prospective longitudinal study.

Miwa Aoki, Hirohiko Kuratsune, Sena Yamamoto, Toshiko Hirano, Kumiko Hanaeda, Yasuka Nishi, Tamami Okada, Maki Nadamura, Chiho Kobayashi, Emiko Sumita, Junko Gotou, Masahiko Koizumi, Harue Arao

Radiation oncology (London, England)　Vol. 18　No. 1　p. 171-171　2023年10月19日　研究論文（学術雑誌）

乳がんサバイバーの治療終了時の倦怠感と精神症状の関連 縦断調査

青木 美和, 平野 敏子, 花枝 久美子, 西 恭佳, 岡田 珠美, 灘村 真希, 小林 千帆, 角田 恵美子, 後藤 純子, 山本 瀬奈, 荒尾 晴恵

日本癌治療学会学術集会抄録集　Vol. 61回　p. O63-1　2023年10月

What are the barriers to medical collaboration in community-based integrated care supporting cancer patients? A qualitative analysis of healthcare and long-term care providers' perceptions.

Erina Mashiro, Harue Arao, Miwa Aoki, Yoshihisa Matsumoto

Japanese journal of clinical oncology　2023年9月7日　研究論文（学術雑誌）

Mastery and Stress in Patients with Advanced or Recurrent Colorectal Cancer During Treatment: A Multicenter Cross-sectional Study

Miwa Aoki, Sena Yamamoto, Yukiko Tatsumi, Akiko Hatakeyama, Yoko Minamiguchi, Masayo Toki, Ayumi Takao, Naomi Fujikawa, Kouta Asano, Harue Arao

Cancer Care Research Online　Vol. 3　No. 3　p. e042-e042　2023年6月16日　研究論文（学術雑誌）

Nationwide Survey on Caregiver Burden When Supporting Terminal Cancer Patients with Dementia: Bereaved Family Members' Perspective.

Ayumi Takao, Harue Arao, Sena Yamamoto, Miwa Aoki, Katsuyasu Kouda, Tatsuya Morita, Yoshiyuki Kizawa, Satoru Tsuneto, Yasuo Shima, Kento Masukawa, Mitsunori Miyashita

Journal of palliative care　p. 8258597231169625-8258597231169625　2023年4月17日　研究論文（学術雑誌）

術後早期の婦人科がんサバイバーの支援ニーズの実態

間城 絵里奈, 山本 瀬奈, 辰巳 有紀子, 師岡 友紀, 荒尾 晴惠

大阪大学看護学雑誌　Vol. 29　No. 1　p. 1-8　2023年3月　研究論文（学術雑誌）

Cancer survivorship care for post-treatment cancer survivors in Japan: A secondary analysis of a multinational study across Asia–Pacific countries

Sena Yamamoto, Harue Arao, Kaori Yagasaki, Hiroko Komatsu

Asia-Pacific Journal of Oncology Nursing　Vol. 9　No. 11　p. 100121-100121　2022年11月　研究論文（学術雑誌）

遺族の声を臨床に活かす J-HOPE4研究(多施設遺族調査)からの学び コミュニケーション(付帯研究9) 患者・家族間のEnd of Life Discussionについての遺族の評価

辰巳 有紀子, 荒尾 晴惠

がん看護　Vol. 27　No. 6　p. 641-643　2022年7月

【がん看護キーワード15～がんの理解に必要な基礎知識～】がんの特性 がんの統計

荒尾 晴惠, 山本 瀬奈

がん看護　Vol. 27　No. 4　p. 319-321　2022年5月

放射線治療を受ける乳がん患者の心理状態の評価における自律神経機能測定の有用性

熊谷 敦世, 青木 美和, 市原 香織, 月海 琴子, 藤井 直子, 大岩根 八千代, 芝 英一, 倉恒 弘彦, 荒尾 晴惠

日本がん看護学会学術集会　Vol. 36回　p. 121-121　2022年2月

A県における患者状況調査の自由記載からみた行政のがん対策に対するがん患者のニーズ

間城 絵里奈, 綱島 千鶴, 青木 美和, 荒尾 晴惠

日本がん看護学会学術集会　Vol. 36回　p. 152-152　2022年2月

進行がん患者への積極的治療の推奨に看護師の価値観は関与するのか 事例調査研究

青木 美和, 升谷 英子, 畠山 明子, 高尾 鮎美, 荒尾 晴惠

Palliative Care Research　Vol. 17　No. 1　p. 23-31　2022年　研究論文（学術雑誌）

The Effectiveness of Complementary Therapy as Mind-Body Practice on Quality of Life among Cancer Survivors: A Quasi-Experimental Study

Kayo Inoue, Kazuko Onishi, Harue Arao

Asia-Pacific Journal of Oncology Nursing　Vol. 8　No. 6　p. 687-695　2021年11月1日　研究論文（学術雑誌）

Care Associated With Satisfaction of Bereaved Family Members of Terminally Ill Cancer Patients With Dyspnea: A Cross-sectional Nationwide Survey.

Sena Yamamoto, Harue Arao, Miwa Aoki, Masanori Mori, Tatsuya Morita, Yoshiyuki Kizawa, Satoru Tsuneto, Yasuo Shima, Kento Masukawa, Mitsunori Miyashita

Journal of pain and symptom management　Vol. 62　No. 4　p. 796-804　2021年10月　研究論文（学術雑誌）

乳がん診断時の離職の悩みに関連する要因の探索

山本 瀬奈, 青木 美和, 荒尾 晴惠

日本乳癌学会総会プログラム抄録集　Vol. 29回　p. 29-29　2021年7月

行為知識の状況適応的な目的指向構造化と看護における応用

來村 徳信, 中條 亘, 笹嶋 宗彦, 師岡 友紀, 辰巳 有紀子, 荒尾 晴惠, 溝口 理一郎

人工知能学会論文誌　Vol. 36　No. 4　p. D-K94_1-16　2021年7月1日　研究論文（学術雑誌）

放射線療法を受ける乳がん患者の治療前から治療後1ヵ月までの倦怠感の経時的変化

西川 敦世, 青木 美和, 市原 香織, 今井 琴子, 藤井 直子, 大岩根 八千代, 芝 英一, 荒尾 晴惠

日本乳癌学会総会プログラム抄録集　Vol. 29回　p. 266-266　2021年7月

リンパ浮腫の重症化予防の指導を受けた乳がん患者におけるセルフマネジメントスキルの実態と関連要因

井沢 知子, 山本 瀬奈, 荒尾 晴惠

日本乳癌学会総会プログラム抄録集　Vol. 29回　p. 18-18　2021年7月

術後早期の婦人科がんサバイバーが自分らしく生きるための支援ニーズ

間城 絵里奈, 辰巳 有紀子, 師岡 友紀, 荒尾 晴惠

Palliative Care Research　Vol. 16　No. Suppl.　p. S291-S291　2021年6月

がん治療中の患者を支援するための地域包括ケアにおける望ましい医療連携

間城 絵里奈, 荒尾 晴惠, 青木 美和, 市原 香織, 松本 禎久, Mashiro Erina, Arao Harue, Aoki Miwa, Ichihara Kaori, Matsumoto Yoshihisa, マシロ エリナ, アラオ ハルエ, アオキ ミワ, イチハラ カオリ, マツモト ヨシヒサ

大阪大学看護学雑誌　Vol. 27　No. 1　p. 1-8　2021年3月31日

頭頸部がん化学放射線療法に伴う口腔粘膜炎の疼痛に対する看護支援とその困難

髙志 慈祥, 山下 亮子, 小池 万里子, 山本 知美, 荒尾 晴惠, Takashi Jisho, Yamashita Ryoko, Koike Mariko, Yamamoto Tomomi, Arao Harue, タカシ ジショウ, ヤマシタ リョウコ, コイケ マリコ, ヤマモト トモミ, アラオ ハルエ

大阪大学看護学雑誌　Vol. 27　No. 1　p. 26-34　2021年3月31日

がん診療連携拠点病院に勤務するがん看護専門看護師のがんゲノム医療に関する学習ニーズ

杉浦 康代, 青木 美和, 市原 香織, 荒尾 晴惠

日本CNS看護学会誌　Vol. 7　p. 1-10　2021年3月

がん治療中の患者を支援するための地域包括ケアにおける望ましい医療連携

間城 絵里奈, 荒尾 晴惠, 青木 美和, 市原 香織, 松本 禎久

大阪大学看護学雑誌　Vol. 27　No. 1　p. 1-8　2021年3月

患者背景別にみたがん相談支援センターの利用および認知の実態 がん患者状況調査の結果より

青木 美和, 荒尾 晴惠

日本がん看護学会学術集会　Vol. 35回　p. P20-308　2021年2月

乳がん患者の放射線療法に関連する倦怠感の予測因子に関する文献検討

西川 敦世, 青木 美和, 市原 香織, 荒尾 晴惠

日本がん看護学会学術集会　Vol. 35回　p. P4-070　2021年2月

がん遺伝子パネル検査を受ける患者・家族の支援に携わるがん看護専門看護師育成のための教育支援ガイド(試案)の開発

市原 香織, 青木 美和, 山本 瀬奈, 荒尾 晴惠

日本がん看護学会学術集会　Vol. 35回　p. P5-077　2021年2月

緩和ケア病棟における呼吸困難のケア 遺族からみた呼吸困難の強さとケアの実践状況

山本 瀬奈, 荒尾 晴惠, 青木 美和, 森 雅紀, 森田 達也, 木澤 義之, 恒藤 暁, 志真 泰夫, 升川 研人, 宮下 光令

日本がん看護学会学術集会　Vol. 35回　p. P9-151　2021年2月

緩和ケア病棟における呼吸困難のケア 遺族からみた呼吸困難の強さとケアの実践状況

山本 瀬奈, 荒尾 晴惠, 青木 美和, 森 雅紀, 森田 達也, 木澤 義之, 恒藤 暁, 志真 泰夫, 升川 研人, 宮下 光令

日本がん看護学会学術集会　Vol. 35回　p. P9-151　2021年2月

Self-compassion mediates the association between conflict about ability to practice end-of-life care and burnout in emergency nurses.

Yoko Satake, Harue Arao

International emergency nursing　Vol. 53　p. 100917-100917　2020年11月　研究論文（学術雑誌）

がん患者の診断時の仕事に関わる悩みと職場理解の程度による働き方の変化の実態

青木 美和, 荒尾 晴惠

日本癌治療学会学術集会抄録集　Vol. 58回　p. P-502　2020年10月

日本で就労する中国人看護師のEnd-of-Lifeケアにおける困難

張 明茜, 荒尾 晴恵, 辰巳 有紀子, 青木 美和, 市原 香織, 師岡 友紀

Palliative Care Research　Vol. 15　No. Suppl.　p. S1233-S1233　2020年8月

Self-reported cognitive decline in Japanese patients with breast cancer treated with endocrine therapy.

Sena Yamamoto, Eiko Masutani, Harue Arao

Breast cancer (Tokyo, Japan)　Vol. 27　No. 4　p. 670-682　2020年7月　研究論文（学術雑誌）

Evaluation of the Japanese Version of the Cancer Survivors' Unmet Needs Scale

Hiroko Komatsu, Kaori Yagasaki, Yasunori Sato, Harue Arao, Sena Yamamoto, Tetsu Hayashida

ASIA-PACIFIC JOURNAL OF ONCOLOGY NURSING　Vol. 7　No. 2　p. 167-173　2020年4月　研究論文（学術雑誌）

Assessment of Fall-Related Self-Efficacy: Characteristics that Influence the Perception of Patients with Chemotherapy-Induced Peripheral Neuropathy

Sena Yamamoto, Naomi Fujikawa, Kota Asano, Masayo Toki, Ayumi Takao, Harue Arao

ASIA-PACIFIC JOURNAL OF ONCOLOGY NURSING　Vol. 7　No. 2　p. 190-195　2020年4月　研究論文（学術雑誌）

乳房温存術後の乳がん患者における放射線治療終了前の複数の症状体験とその対処

増尾 由紀, 小林 珠実, 荒尾 晴惠

大阪大学看護学雑誌　Vol. 26　No. 1　p. 1-9　2020年3月

化学療法を受ける生殖年齢にあるがん患者の妊孕性ケアに対して看護師が抱く困難

北島 惇子, 升谷 英子, 小池 万里子, 高見 亜美, 荒尾 晴惠

大阪大学看護学雑誌　Vol. 26　No. 1　p. 10-19　2020年3月

外来化学療法中のがん患者が抱く家族への負担感とその関連要因

青木 美和, 南口 陽子, 畠山 明子, 師岡 友紀, 辰巳 有紀子, 中村 直俊, 荒尾 晴惠

Palliative Care Research　Vol. 15　No. 2　p. 91-99　2020年

不可逆的悪液質のケアに対して緩和ケア病棟看護師が抱く困難とその関連要因

中島 元美, 升谷 英子, 荒尾 晴惠

Palliative Care Research　Vol. 15　No. 3　p. 185-198　2020年

再発・転移をきたした悪性骨軟部腫瘍患者のケアに対して看護師が抱く困難感とその関連要因

三澤 貴代美, 升谷 英子, 荒尾 晴惠

Palliative Care Research　Vol. 15　No. 4　p. 309-319　2020年

救急医療における終末期患者家族の代理意思決定に向けたプロセスでの看護支援

前中 夕紀, 荒尾 晴惠, 師岡 友紀, 辰巳 有紀子

日本看護科学学会学術集会講演集　Vol. 39回　p. [O55-02]　2019年11月

地域における看取りの体制構築に向けた望ましいがん診療連携

青木 美和, 市原 香織, 荒尾 晴惠

死の臨床　Vol. 42　No. 2　p. 423-423　2019年10月

救急領域で終末期ケアを実践する看護師の葛藤とバーンアウトの関係

佐竹 陽子, 荒尾 晴惠

Palliative Care Research　Vol. 14　No. Suppl.　p. S222-S222　2019年6月

がんと診断された患者の緩和ケアに関する認識の実態と関連要因

師岡 友紀, 荒尾 晴惠, 南口 陽子, 畠山 明子, 辰巳 有紀子

Palliative Care Research　Vol. 14　No. Suppl.　p. S288-S288　2019年6月

Conflict Experienced by Nurses Providing End-of-life Care in Emergency Departments in Japan

Satake Yoko, Arao Harue

JOURNAL OF TRAUMA NURSING　Vol. 26　No. 3　p. 154-163　2019年5月　研究論文（学術雑誌）

進行再発大腸がん患者における上皮細胞増殖因子受容体阻害剤で出現する皮膚症状のつらさと関連要因

畠山 明子, 升谷 英子, 荒尾 晴惠

大阪大学看護学雑誌　Vol. 25　No. 1　p. 26-35　2019年3月31日

発達障害またはその傾向がある看護学生に対する臨地実習上の支援の実態と教員の支援の妥当性に関する認識

師岡 友紀, 望月 直人, 荒尾 晴惠

大阪大学看護学雑誌　Vol. 25　No. 1　p. 81-88　2019年3月31日

がん患者の妊孕性温存に関する意思決定に向けた情報収集・相談の様相と困難

土橋 千咲, 荒尾 晴惠, 野澤 美江子

大阪大学看護学雑誌　Vol. 25　No. 1　p. 18-25　2019年3月31日

外来でEGFR阻害剤治療を受ける進行・再発大腸がん患者の爪や指先の皮膚症状の体験とそのマネジメント

藤川 直美, 升谷 英子, 荒尾 晴惠

大阪大学看護学雑誌　Vol. 25　No. 1　p. 1-9　2019年3月31日

外来化学療法中のがん患者の就労状況の実態調査

青木美和, 荒尾晴惠, 畠山明子, 南口陽子, 辰巳有紀子, 師岡友紀

2018年7月　研究論文（その他学術会議資料等）

救急領域で終末期ケアを実践する看護師が抱く葛藤

佐竹 陽子, 荒尾 晴惠

Palliative Care Research　Vol. 13　No. 2　p. 201-208　2018年4月　研究論文（学術雑誌）

II期以降の続発性リンパ浮腫患者が複合的治療のアドヒアランスを獲得していくプロセス

井沢 知子, 荒尾 晴恵

日本看護科学会誌　Vol. 38　No. 0　p. 184-192　2018年4月　研究論文（学術雑誌）

発達障害特性のある看護学生への合理的配慮の実態 ―実習担当教員へのアンケート調査から―

望月直人, 師岡友紀, 荒尾晴惠

2018年3月　研究論文（その他学術会議資料等）

乳がん体験者の自己への思いやり うつ病傾向の有無による比較

土橋 千咲, 荒尾 晴惠

大阪大学看護学雑誌　Vol. 24　No. 1　p. 44-51　2018年3月

がん疼痛マネジメント 第VI章 チームで対応すること がん疼痛をケアする看護師へのエール

荒尾晴惠

がん看護　Vol. 23　No. 2　p. 268‐271-271　2018年2月10日

リンパ浮腫の予防に対する患者教育・指導に資する 看護師教育プログラムの実践と評価 ‐一般社団法人日本がん看護学会 教育・研究活動委員会‐

増島麻里子, 井沢知子, 奥朋子, 矢ヶ崎香, 木村恵美子, 作田裕美, 高橋由美子, 小松浩子, 荒尾晴惠, 藤田佐和

日本がん看護学会誌(Web)　Vol. 32　2018年

付帯10 終末期がん患者の療養場所の意思決定プロセスにおける家族の負担感に関する研究 (遺族の声を臨床に生かす : J-HOPE3研究(多施設遺族調査)からの学び(第4回)療養場所と意思決定)

山本 瀬奈, 荒尾 晴惠

がん看護　Vol. 23　No. 1　p. 58-60　2018年1月

がん治療後のリンパ浮腫をもつ患者における複合的治療のアドヒアランスの概念分析

井沢 知子, 荒尾 晴恵

日本看護科学会誌　Vol. 38　No. 0　p. 169-175　2018年

II期以降の続発性リンパ浮腫患者が複合的治療のアドヒアランスを獲得していくプロセス

井沢 知子, 荒尾 晴恵

日本看護科学会誌　Vol. 38　No. 0　p. 184-192　2018年

発達障害学生に対する合理的配慮とは

師岡友紀, 望月直人, 荒尾晴惠

2017年12月　研究論文（その他学術会議資料等）

Unfinished Business in Families of Terminally Ill With Cancer Patients

Ryoko Yamashita, Harue Arao, Ayumi Takao, Eiko Masutani, Tatsuya Morita, Yasuo Shima, Yoshiyuki Kizawa, Satoru Tsuneto, Maho Aoyama, Mitsunori Miyashita

JOURNAL OF PAIN AND SYMPTOM MANAGEMENT　Vol. 54　No. 6　p. 861-869　2017年12月　研究論文（学術雑誌）

患者のセルフケア能力を引き出す がん患者の症状マネジメント(最終回)がん患者の症状マネジメントとセルフケア支援のあり方

荒尾 晴惠

看護技術　Vol. 63　No. 14　p. 1440-1443　2017年12月

がん患者の症状マネジメント 第11回 がん疼痛

荒尾晴惠

看護技術　Vol. 63　No. 13　p. 1342‐1347-1347　2017年11月20日

遺族の声を臨床に生かす~J‐HOPE3研究(多施設遺族調査)からの学び~第3回 患者の死を前提とした行動と後悔

高尾鮎美, 荒尾晴惠, 森雅紀

がん看護　Vol. 22　No. 7　2017年11月20日

付帯11 終末期がん患者の家族が患者の死を前提として行いたいことに対する援助に関する研究 (遺族の声を臨床に生かす : J-HOPE3研究(多施設遺族調査)からの学び(第3回)患者の死を前提とした行動と後悔)

高尾 鮎美, 荒尾 晴惠

がん看護　Vol. 22　No. 7　p. 726-728　2017年11月

【がん患者の最期のQOLを高める 臨死期の心身の変化とその看護】(Part4)がんの臨死期における症状マネジメント せん妄

青木 美和, 荒尾 晴惠

看護技術　Vol. 63　No. 7　p. 667-669　2017年6月

Decision Making Regarding the Place of End-of-Life Cancer Care: The Burden on Bereaved Families and Related

Sena Yamamoto, Harue Arao, Eiko Masutani, Miwa Aoki, Megumi Kishino, Tatsuya Morita, Yasuo Shima, Yoshiyuki Kizawa, Satoru Tsuneto, Maho Aoyama, Mitsunori Miyashita

JOURNAL OF PAIN AND SYMPTOM MANAGEMENT　Vol. 53　No. 5　p. 862-870　2017年5月　研究論文（学術雑誌）

終末期がん患者のせん妄ケアを実践している看護師のアセスメントの視点

青木 美和, 荒尾 晴惠

Palliative Care Research　Vol. 12　No. 2　p. 203-210　2017年4月

患者のセルフケア能力を引き出す がん患者の症状マネジメント 第3回 リンパ浮腫

南口陽子, 荒尾晴惠

看護技術　Vol. 63　No. 3　p. 268‐273-81　2017年3月20日

頭頸部がん化学放射線療法に伴う口腔粘膜炎の疼痛に対する看護ケアの現状

高志慈祥, 山下亮子, 小池万里子, 田墨惠子, 荒尾晴惠

2017年2月

Decision Making Regarding the Place of End-of-Life Cancer Care: The Burden on Bereaved Families and Related Factors

Sena Yamamoto, Harue Arao, Eiko Masutani, Miwa Aoki, Megumi Kishino, Tatsuya Morita, Yasuo Shima, Yoshiyuki Kizawa, Satoru Tsuneto, Maho Aoyama, Mitsunori Miyashita

Journal of Pain Symptom Management　Vol. 53　No. 5　p. 862-870　2017年2月　研究論文（学術雑誌）

患者のセルフケア能力を引き出す がん患者の症状マネジメント(第1回) 看護モデルで症状をマネジメントするには

荒尾 晴惠

看護技術　Vol. 63　No. 1　p. 72-75　2017年1月20日

患者のセルフケア能力を引き出す がん患者の症状マネジメント(1)看護モデルで症状をマネジメントするには

荒尾 晴恵

看護技術　Vol. 63　No. 1　p. 72-75　2017年1月

終末期がん患者の家族が、患者の死を前提として 行いたいことを達成するための望ましいケア

高尾鮎美, 荒尾晴惠, 山下亮子, 升谷英子, 森田也, 木澤義之, 恒藤暁, 志真泰夫, 青山真帆, 宮下光令

第1回関西緩和医療研究会 プログラム抄録集　2016年11月　研究論文（その他学術会議資料等）

2016年度 がんプロフェッショナル養成基盤推進プラン事業 大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻主催 がん看護能力スキルアップセミナー(インテンシブ) 看護師が行う研究の質向上のための示唆 : The Accidental Researcher : Becoming a Palliative Care Nurse Scientist

南口 陽子, 畠山 明子, 荒尾 晴惠

がん看護　Vol. 21　No. 7　p. 718-721　2016年11月

The Burden of Decision Making Regarding the Place of End-of-Life Cancer Care on Bereaved Families

Sena Yamamoto, Harue Arao, Miwa Aoki, Megumi Kishino, Eiko Masutani, Tatsuya Morita, Yoshiyuki Kizawa, Satoru Tsuneto, Yasuo Shima, Maho Aoyama, Mitsunori Miyashita

CANCER NURSING　Vol. 39　p. S8-S9　2016年11月

The Influence of Chemotherapy Induced Alopecia on the Role Of Mothers in Breast Cancer Patients

Kayo Inoue, Harue Arao

CANCER NURSING　Vol. 39　p. S81-S81　2016年11月

How Do Patients With Head and Neck Cancer Perceive Management of Oral Mucositis Pain Induced by CRT?

Mariko Koike, Harue Arao, Keiko Tazumi, Ryoko Kado, Ryoko Yamashita, Sena Yamamoto

CANCER NURSING　Vol. 39　p. S83-S84　2016年11月

Physicians Perception of Pain Management of Mucositis Assciated With CRT in Head and Neck Cancer

Harue Arao, Tomomi Yamamoto, Masami Watanabe, Keiko Tazumi, Ryoko Yamashita, Mariko Koike

CANCER NURSING　Vol. 39　p. S84-S84　2016年11月

Effect of persistent menopausal symptoms on the wellbeing of Japanese breast cancer survivors

Sena Yamamoto, Eiko Masutani, Harue Arao

NURSING & HEALTH SCIENCES　Vol. 18　No. 3　p. 379-386　2016年9月　研究論文（学術雑誌）

How do patients with head and neck cancer perceive management of oral mucositis pain induced by CRT?

Koike M, Arao H, Tazumi K, Kado R, Yamashita R

Cancer Nursing　2016年9月　研究論文（国際会議プロシーディングス）

The Burden of Decision Making regarding the Place of End-of-Life Cancer Care on Bereaved Families

Yamamoto S, Arao H, Aoki M, Kishino M, Masutani E, Morita T, Kizawa Y, Tsuneto S, Shima Y, Aoyama M, Miyashita M

Cancer Nursing　2016年9月　研究論文（国際会議プロシーディングス）

第30回日本がん看護学会学術集会教育講演より 症状マネジメントモデルを活かして,患者の力を引き出す(1)症状マネジメントモデルの概要と看護師のありよう

荒尾 晴惠

がん看護　Vol. 21　No. 6　p. 625-628　2016年9月

終末期がん患者の家族が患者の死を前提として行いたい事に関する研究 緩和ケア病棟を利用した遺族に対する調査より

山下 亮子, 荒尾 晴惠, 高尾 鮎美, 升谷 英子, 森田 達也, 木澤 義之, 恒藤 暁, 志真 泰夫, 青山 真帆, 宮下 光令, J-HOPE3研究グループ

Palliative Care Research　Vol. 11　No. Suppl.　p. S282-S282　2016年6月

化学放射線療法を受ける肺がん患者が捉える体力と体力を維持するための取り組み

高尾鮎美, 荒尾晴惠

日本がん看護学会誌　Vol. 30　No. 1　p. 54‐63-63　2016年5月25日

がん術後の続発性リンパ浮腫をもつ患者による症状の気づき(awareness)に関する概念分析

中森美季, 荒尾晴惠

日本がん看護学会誌　Vol. 30　No. 1　p. 14‐22-22　2016年5月25日

がん術後の続発性リンパ浮腫をもつ患者による症状の気づき（awareness）に関する概念分析

中森美季, 荒尾晴惠

日本がん看護学会誌　2016年4月　研究論文（学術雑誌）

化学放射線療法を受ける肺がん患者が捉える体力と体力を維持するための取り組み

高尾鮎美, 荒尾晴惠

日本がん看護学会誌　2016年4月　研究論文（学術雑誌）

Make Differenceを生み出すがん看護研究

荒尾晴惠

日本がん看護学会誌　Vol. 30　2016年1月

卓越した看護実践と質の高いケアの共有 薬剤管理とサバイバー支援の視点から

山本 瀬奈, 倉田 貴代美, 北川 聡美, 荒尾 晴惠

がん看護　Vol. 20　No. 3　p. 365-367　2015年3月

一次乳房再建術を受けた乳がん患者の術式選択過程に対する満足とその関連要因

武田 佳子, 升谷 英子, 丹治 芳郎, 梅田 真紀, 山中 沙樹, 津川 浩一郎, 荒尾 晴惠

日本がん看護学会誌　Vol. 29　No. Suppl.　p. 132-132　2015年1月

抗がん剤の安全な取扱いと曝露対策に関する看護師への教育の効果 講義と演習をパッケージとした教育方法の試み

升谷 英子, 小林 珠実, 田墨 惠子, 荒尾 晴惠

日本がん看護学会誌　Vol. 29　No. Suppl.　p. 206-206　2015年1月

医療施設における看護師の抗がん剤の安全な取扱いと曝露対策の実態

小林 珠実, 升谷 英子, 田墨 惠子, 荒尾 晴惠

日本がん看護学会誌　Vol. 29　No. Suppl.　p. 208-208　2015年1月

放射線治療終了前の乳がん患者が体験する複数の症状 Lenzの不快症状の中範囲理論を用いた記述研究

増尾 由紀, 小林 珠実, 荒尾 晴惠

日本がん看護学会誌　Vol. 29　No. Suppl.　p. 224-224　2015年1月

Support not corresponding to transition to a new treatment: Women's perceptions of support provided by their male partners during hormonal therapy

Sena Yamamoto, Keiko Tazumi, Harue Arao

INTERNATIONAL JOURNAL OF QUALITATIVE STUDIES ON HEALTH AND WELL-BEING　Vol. 10　No. 1　2015年　研究論文（学術雑誌）

ホルモン療法を開始する乳がん患者が治療開始後早期に体験する更年期症状とQOLの変化

山本 瀬奈, 田墨 惠子, 西 光代, 奥出 有香子, 物部 千穂, 荒尾 晴惠

日本がん看護学会誌　Vol. 29　No. 2　p. 25-32　2015年

タブレット端末を用いた自己学習教育プログラムの臨地実習への導入と評価

師岡友紀, 荒尾晴惠, 山下亮子, 笹嶋宗彦, 西村悟史, 來村徳信, 溝口理一郎

第34回日本看護科学学会学術集会講演集　p. 435-435　2014年11月　研究論文（その他学術会議資料等）

呼吸困難に対する非薬物療法のup to date (特集 緩和ケアの症状マネジメントup to date)

高尾 鮎美, 荒尾 晴惠

緩和ケア　Vol. 24　No. 5　p. 346-350　2014年9月

補完代替療法のup to date : マッサージとアロマセラピー (特集 緩和ケアの症状マネジメントup to date)

山本 瀬奈, 山本 ちあき, 荒尾 晴惠

緩和ケア　Vol. 24　No. 5　p. 356-360　2014年9月

ホルモン療法中の前立腺がん患者の性機能障害に関する体験

淺野 耕太, 小林 珠実, 荒尾 晴惠

日本がん看護学会誌　Vol. 28　No. Suppl.　p. 138-138　2014年1月

化学放射線治療を受ける頭頸部がん患者の口腔粘膜炎に伴う疼痛の実態調査

山本 知美, 北川 善子, 渡部 昌美, 得能 裕子, 升谷 英子, 小林 珠実, 田墨 惠子, 荒尾 晴惠

日本がん看護学会誌　Vol. 28　No. Suppl.　p. 281-281　2014年1月

化学放射線療法を受ける頭頸部がん患者の栄養状態の変化 DOC+CDDP併用療法を受けた5事例の考察

升谷 英子, 小林 珠実, 田墨 惠子, 荒尾 晴惠

日本がん看護学会誌　Vol. 28　No. Suppl.　p. 307-307　2014年1月

悪心・嘔吐のマネジメント (特集 再発・進行がん患者の治療中のサポーティブケア)

川島 鮎美, 荒尾 晴惠

緩和ケア　Vol. 24　No. 1　p. 20-24　2014年1月

周手術期看護演習で術後患者シミュレーションスーツを使用した学生による演習評価

山下 亮子, 師岡 友紀, 荒尾 晴惠, 小林 珠実, 福録 恵子, 瀬戸 奈津子, 井上 佳代, 清水 安子

日本看護科学学会学術集会講演集　Vol. 33回　p. 457-457　2013年12月

がん患者への支持療法(supportive care)とは? : その重要性とナースの役割 (特集 誌上コンサルテーションシリーズ(5)がん患者への支持療法 supportive care)

荒尾 晴惠

Nursing today　Vol. 28　No. 6　p. 8-15　2013年12月

タブレット端末を用いた術後観察技術教育導入に向けてのusabilityの検討

師岡友紀, 荒尾晴惠, 山下亮子, 笹嶋宗彦, 西村悟史, 來村徳信, 溝口理一郎

第33回日本看護科学学会学術集会抄録集　2013年11月　研究論文（その他学術会議資料等）

看取りの時期のせん妄ケア (特集 根拠に基づいた看取りのケア)

青木 美和, 荒尾 晴惠

がん看護　Vol. 18　No. 7　p. 703-706　2013年11月

がん相談支援室における患者家族の意思決定支援に関してのMSWの役割

船奥 あゆみ, 田墨 惠子, 荒尾 晴惠, 小林 珠実, 前川 佳敬, 福森 優司, 楠 寿子, 水木 満佐央

日本緩和医療学会学術大会プログラム・抄録集　Vol. 18回　p. 342-342　2013年6月

【外来治療中の患者のQOLを支える〜治療に伴う症状へのケア〜】内分泌療法中の更年期症状

山本 瀬奈, 荒尾 晴惠

がん看護　Vol. 18　No. 4　p. 439-440　2013年5月

ホルモン療法を受ける乳がん患者の更年期症状の実態

山本 瀬奈, 荒尾 晴惠, 間城 絵里奈, 田墨 惠子, 吉岡 とも子, 小林 珠実

日本がん看護学会誌　Vol. 27　No. 1　p. 13-20　2013年5月

頭頸部放射線療法後にみられる口腔内乾燥を訴える患者の日常生活における問題と対処行動

竹井 友理, 荒尾 晴惠

大阪大学看護学雑誌　Vol. 19　No. 1　p. 33-38　2013年3月

ホルモン療法中の乳がん患者の服薬状況と服薬の工夫

間城 絵里奈, 山本 瀬奈, 吉岡 とも子, 小林 珠実, 田墨 惠子, 荒尾 晴惠

大阪大学看護学雑誌　Vol. 19　No. 1　p. 39-44　2013年3月

苦痛緩和のための鎮静に関する認定看護師の負担の調査

舟津 勇己, 山本 瀬奈, 荒尾 晴惠

大阪大学看護学雑誌　Vol. 19　No. 1　p. 25-32　2013年3月

リンパ浮腫の予防に対する患者教育・指導に資する研修プログラム評価(第10報) 平成23年度研修運営者を対象としたアンケート調査

奥 朋子, 増島 麻里子, 木村 恵美子, 井沢 知子, 高橋 由美子, 冨田 英津子, 荒尾 晴惠

日本がん看護学会誌　Vol. 27　No. Suppl.　p. 313-313　2013年1月

リンパ浮腫の予防に対する患者教育・指導に資する研修プログラム評価(第11報) 平成23年度研修受講者を対象としたアンケート調査

増島 麻里子, 木村 恵美子, 冨田 英津子, 奥 朋子, 井沢 知子, 高橋 由美子, 荒尾 晴惠

日本がん看護学会誌　Vol. 27　No. Suppl.　p. 313-313　2013年1月

がん看護実践上の課題から見出された外部コンサルテーションニーズ がん診療連携拠点病院の職階によるニーズの違い

川崎 優子, 内布 敦子, 荒尾 晴惠, 松本 仁美, 成松 恵

日本がん看護学会誌　Vol. 26　No. 2　p. 54-61　2012年9月

Effectiveness of an improved simulation exercise in postoperative observation for nursing students

Yuki Morooka, Harue Arao, Tamami Kobayashi, Sachie Takeuchi, Yasuko Shimizu, Natsuko Seto, Keiko Fukuroku, Hiromi Nagayama

The 9th International Conference of the Global Network of WHO Collaborating Centers for Nursing and Midwifery Program & Abstracts　2012年7月　研究論文（国際会議プロシーディングス）

Learning Efficacy after Introduction of Simulation Suits for Postoperative Patient Care : a comparative study of the different length of time after introductive practice

Sachie Takeuchi, Harue Arao, Yuki Morooka, Keiko Fukuroku, Tamami Kobayashi, Hiromi Nagayama, Natsuko Seto, Yasuko Shimizu

The 9th International Conference of the Global Network of WHO Collaborating Centers for Nursing and Midwifery Program & Abstracts　2012年7月　研究論文（国際会議プロシーディングス）

頭頸部放射線療法による晩期有害事象の唾液分泌低下がみられる患者の日常生活における問題と対処行動

竹井 友理, 荒尾 晴惠, 長谷川 多恵

日本がん看護学会誌　Vol. 26　No. Suppl.　p. 263-263　2012年1月

リンパ浮腫の予防に対する患者教育・指導に資する研修プログラム評価(第7報) 平成22年度研修運営者への質問紙調査より

奥 朋子, 木村 恵美子, 増島 麻里子, 井沢 知子, 高橋 由美子, 冨田 英津子, 荒尾 晴惠

日本がん看護学会誌　Vol. 26　No. Suppl.　p. 221-221　2012年1月

リンパ浮腫の予防に対する患者教育・指導に資する研修プログラム評価(第8報) 平成22年度研修受講者を対象としたアンケート調査

高橋 由美子, 井沢 知子, 増島 麻里子, 奥 朋子, 木村 恵美子, 富田 英津子, 荒尾 晴恵

日本がん看護学会誌　Vol. 26　No. Suppl.　p. 221-221　2012年1月

リンパ浮腫の予防に対する患者教育・指導に資する研修プログラム評価(第9報) 研修修了後1年以上経過の受講者アンケート調査より

増島 麻里子, 冨田 英津子, 井沢 知子, 奥 朋子, 木村 恵美子, 高橋 由美子, 荒尾 晴惠

日本がん看護学会誌　Vol. 26　No. Suppl.　p. 222-222　2012年1月

ホルモン療法を受ける乳がん患者の更年期症状の実態

山本 瀬奈, 荒尾 晴惠, 間城 絵里奈, 小林 珠実, 吉岡 とも子

日本がん看護学会誌　Vol. 26　No. Suppl.　p. 108-108　2012年1月

ホスピスでがん終末期患者の家族に関わる看護師が感じる葛藤

神田 絵実, 小林 珠実, 荒尾 晴惠

日本がん看護学会誌　Vol. 26　No. Suppl.　p. 147-147　2012年1月

ホルモン療法中の乳がん患者の認知機能の様相

間城 絵里奈, 荒尾 晴惠, 小林 珠実, 吉岡 とも子, 田墨 惠子

日本看護科学学会学術集会講演集　Vol. 31回　p. 204-204　2011年12月

Evaluating the Self-Care Agency of Patients Receiving Outpatient Chemotherapy

Yuko Kawasaki, Atsuko Uchinuno, Harue Arao, Tamami Kobayashi, Naoko Otsuka

CLINICAL JOURNAL OF ONCOLOGY NURSING　Vol. 15　No. 6　p. 668-673　2011年12月　研究論文（学術雑誌）

被災者の命をまもる--災害に関するがん患者の看護研究に携わった経験から (震災特集)

荒尾 晴惠

生産と技術　Vol. 63　No. 0　p. 23-26　2011年7月

臨地実習中における感染症対応システム構築とその活用

河上 智香, 石井 豊恵, 荒尾 晴惠

看護教育　Vol. 52　No. 4　p. 296-303　2011年4月

外来化学療法を受けているがん患者の潜在的ニーズ

川崎 優子, 内布 敦子, 荒尾 晴惠, 大塚 奈央子, 滋野 みゆき

兵庫県立大学看護学部・地域ケア開発研究所紀要　Vol. 18　p. 35-47　2011年3月

がん看護領域における外部コンサルテーション技術の構造

川崎 優子, 内布 敦子, 荒尾 晴惠, 成松 恵, 上泉 和子, 松本 仁美

兵庫県立大学看護学部・地域ケア開発研究所紀要　Vol. 18　p. 23-33　2011年3月

ホスピスに入院する終末期がん患者の家族の思いに関する研究

小林 珠実, 竹内 佐智恵, 霜田 求, 荒尾 晴惠

大阪大学看護学雑誌　Vol. 17　No. 1　p. 25-33　2011年3月

ホルモン療法中の乳がん患者に対する対話式看護介入プログラムの効果 Webを活用した症状日記の分析から

成松 恵, 井沢 知子, 内布 敦子, 荒尾 晴惠, 川崎 優子

日本がん看護学会誌　Vol. 25　No. Suppl.　p. 255-255　2011年1月

外来化学療法中の乳がん患者の認知機能障害の様相に関する基礎的研究

荒尾 晴惠, 田墨 惠子, 小林 珠実

日本がん看護学会誌　Vol. 25　No. Suppl.　p. 256-256　2011年1月

ホスピス緩和ケア病棟に入院する終末期がん患者の家族の思いに関する研究

小林 珠実, 竹内 佐智恵, 荒尾 晴惠

日本がん看護学会誌　Vol. 25　No. Suppl.　p. 292-292　2011年1月

緩和ケア医が目指す望ましい緩和ケアとは

吉松 由貴, 荒尾 晴惠, 恒藤 暁

死の臨床　Vol. 33　No. 2　p. 334-334　2010年10月

一般市民を対象とした「緩和ケア」の認識度調査(第2報)

川崎 優子, 内布 敦子, 本家 好文, 蘆野 吉和, 松島 たつ子, 高宮 有介, 田村 恵子, 荒尾 晴惠, 成松 恵, 鈴木 志津枝, 日本緩和医療学会緩和ケア普及啓発事業作業部会

日本緩和医療学会学術大会プログラム・抄録集　Vol. 15回　p. 242-242　2010年6月

医師が認知する外来化学療法における看護ニーズ

川崎 優子, 内布 敦子, 荒尾 晴惠, 大塚 奈央子, 滋野 みゆき

兵庫県立大学看護学部・地域ケア開発研究所紀要　Vol. 17　p. 25-37　2010年3月

がん診療連携拠点病院 専門分野における質の高い看護師育成事業ならびに院内のがん看護教育・研修に関するOCNSによる企画支援の開催報告

千﨑 美登子, 小松 浩子, 内布 敦子, 藤田 佐和, 田墨 恵子, 荒尾 晴惠, 藤本 美生, 矢ヶ崎 香, 森 文子, 中村 喜美子, 村木 明美, 奥野 和美, 北川 善子, 坪井 香, 岸田 さな江, 長谷川 久巳, 井沢 知子, 奥 朋子, 祖父江 由紀子, 鈴木 志津枝, 山田 雅子, 野村 美香, 増島 麻里子, 菅野 かおり, 佐藤 禮子

日本がん看護学会誌　Vol. 24　No. 2　p. 49-54　2010年

治療期にあるがん患者のセルフケア能力を向上させるグループ療法の実施と評価

川崎 優子, 井沢 知子, 伊藤 由美子, 橋口 周子, 荒尾 晴惠, 成松 恵, 黒木 みちる, 長田 正子, 内布 敦子

Palliative Care Research　Vol. 4　No. 1　p. 201-206　2009年6月

がん治療期の看護における「外部コンサルテーション」ニーズの明確化

川崎 優子, 内布 敦子, 荒尾 晴惠, 成松 恵, 松本 仁美

日本がん看護学会誌　Vol. 23　No. Suppl.　p. 90-90　2009年1月

Webを活用した対話式看護介入プログラムの開発 ホルモン療法中の乳がん患者に適用して

成松 恵, 荒尾 晴惠, 井沢 知子, 川崎 優子, 内布 敦子

日本がん看護学会誌　Vol. 23　No. Suppl.　p. 95-95　2009年1月

【泌尿器科放射線治療のケア】「がん放射線療法看護認定看護師」の新設（解説/特集）

藤本 美生, 内布 敦子, 荒尾 晴惠, 小松 浩子, 佐藤 禮子, 日本がん看護学会教育研究活動委員会

泌尿器ケア　Vol. 13　No. 12　p. 1244-1245-1210　2008年12月　研究論文（学術雑誌）

看護師長が直面するがん看護実践上の課題の明確化課題に対する外部コンサルテーションの必要性の検討

荒尾 晴惠, 川崎 優子, 成松 恵, 松本 仁美, 上泉 和子, 内布 敦子

日本看護科学学会学術集会講演集　Vol. 28回　p. 204-204　2008年11月

がん化学療法におけるナーシング・プロブレム(31)PEPカードの有用性と限界--エビデンスを実践に応用するとは

南口 陽子, 方尾 志津, 荒尾 晴惠

がん看護　Vol. 13　No. 4　p. 474-481　2008年5月

外来通院による治療を受けているがん患者が災害時に治療継続をするためのシステムの検討

牧野 佐知子, 荒尾 晴惠, 川崎 優子, 沼田 靖子, 成松 恵, 坂下 玲子, 内布 敦子

兵庫県立大学看護学部・地域ケア開発研究所紀要　Vol. 15　p. 61-71　2008年3月

がん患者およびその家族と医療者を対象とした災害時のケアパッケージの検討 Webによる調査をもとに

沼田 靖子, 牧野 佐知子, 坂下 玲子, 荒尾 晴惠, 川崎 優子, 成松 恵, 小林 珠実, 内布 敦子

兵庫県立大学看護学部・地域ケア開発研究所紀要　Vol. 15　p. 73-82　2008年3月

緩和ケア領域における外部コンサルテーション活動 看護実践能力の向上を目指して

川崎 優子, 内布 敦子, 荒尾 晴惠, 成松 恵, 松本 仁美

日本がん看護学会誌　Vol. 22　No. Suppl.　p. 172-172　2008年1月

緩和ケア領域における外部コンサルテーション技術の明確化 緩和ケア促進に必要なマテリアル整備の経験から

荒尾 晴惠, 川崎 優子, 内布 敦子, 成松 恵, 松本 仁

日本がん看護学会誌　Vol. 22　No. Suppl.　p. 172-172　2008年1月

症状マネジメントモデル 理論編 (看護診断のためのよくわかる中範囲理論) -- (統合的中範囲理論)

荒尾 晴惠

月刊ナーシング　Vol. 27　No. 12　p. 222-229　2007年10月

医師である白血病患者のターミナルケアを考える

安達 美樹, 高宮 有介, 荒尾 晴恵

死の臨床　Vol. 30　No. 1　p. 53-54　2007年9月

グループディスカッションによって表出されたがん患者のストレスと対処

井沢知子, 川崎優子, 荒尾晴恵, 成松 恵, 橋口周子, 伊藤由美子, 長田正子, 黒木みちる, 平井 啓, 内布敦子

2007年6月　研究論文（その他学術会議資料等）

Development of pamphlets for cancer patients in disaster situations based on the study of cancer patients' care needs

Yuko Kawasaki, Atsuko Uchinuno, Sachiko Makino, Yasuko Numata, Tamami Kobayashi, Reiko Sakashita, Harue Arao

JAPAN JOURNAL OF NURSING SCIENCE　Vol. 4　No. 1　p. 39-43　2007年　研究論文（学術雑誌）

Actual circumstances of treatment and nursing care for cancer patients in disaster situations: A survey of nurses who experienced the Great Hanshin-Awaji Earthquake

Harue Arao, Yasuko Numata, Yuko Kawasaki, Sachiko Makino, Tarnami Kobayashi, Reiko Sakashita, Atsuko Uchinuno

JAPAN JOURNAL OF NURSING SCIENCE　Vol. 4　No. 2　p. 111-119　2007年　研究論文（学術雑誌）

在宅ターミナルケアに携わる訪問看護師のためのケア支援プログラムの評価

荒尾 晴惠, 川崎 優子, 大塚 奈央子, 小林 珠実, 内布 敦子

日本がん看護学会誌　Vol. 20　No. Suppl.　p. 254-254　2006年1月

Distribution of care information packages for the support of patients with cancer and their families during disaster situations and their evaluation via the internet

Reiko Sakashita, Atsuko Uchinuno, Sachiko Makino, Yuko Kawasaki, Yasuko Numata, Tarnami Kobayashi, Harue Arao

CONSUMER-CENTERED COMPUTER-SUPPPORTED CARE FOR HEALTHY PEOPLE　Vol. 122　p. 974-+　2006年　研究論文（国際会議プロシーディングス）

外来化学療法中の知識提供媒体の開発とその評価

大塚 奈央子, 内布 敦子, 荒尾 晴惠, 川崎 優子, 滋野 みゆき

日本がん看護学会誌　Vol. 19　No. Suppl.　p. 284-284　2005年1月

医師が認知する外来化学療法における看護ニーズ

川崎 優子, 内布 敦子, 荒尾 晴惠, 大塚 奈央子, 滋野 みゆき

日本がん看護学会誌　Vol. 19　No. Suppl.　p. 285-285　2005年1月

患者が認知する外来化学療法における看護ニーズ

内布 敦子, 荒尾 晴恵, 大塚 奈央子, 川崎 優子, 滋野 みゆき

日本がん看護学会誌　Vol. 19　No. Suppl.　p. 286-286　2005年1月

オピオイドを使用したがん疼痛マネジメントにおける外来看護指針の作成

荒尾 晴惠, 川崎 優子, 内布 敦子, 大塚 奈央子, 滋野 みゆき, 小迫 冨美恵, 松本 仁美

日本がん看護学会誌　Vol. 19　No. Suppl.　p. 305-305　2005年1月

終末期を支えるナースに必要な条件--実態調査から見えてくるもの (特集 ターミナルケア再考)

荒尾 晴惠

訪問看護と介護　Vol. 8　No. 6　p. 469-474　2003年6月

投稿 終末期がん患者の症状マネジメントに関する研究

荒尾 晴惠, 宇野 さつき, 内田 香織

がん看護　Vol. 7　No. 5　p. 435-441　2002年9月

症状マネジメントにおけるIASMの有効性の検討--がん性疼痛の症状マネジメントにおける比較から

荒尾 晴惠

看護研究　Vol. 35　No. 3　p. 213-227　2002年5月

がん患者家族の介護経験に関する研究

Qualily Nursing　Vol. 6　No. 6　p. 513-518　2000年

症状マネジメント統合的アプローチの臨床適応の効果-痛みをもつがん患者へのアプローチー

第20回日本看護科学学会学術集会講演集　2000年

An Integrated Approach to Symptom Managementに基づく看護活動の有効性-がん性疼痛のある1事例への適応-

荒尾晴惠

がん看護　Vol. 5　No. 3　p. 246-252　2000年