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江川　文子
Egawa Ayako
江川　文子
Egawa Ayako
蛋白質研究所，特任研究員（常勤）

経歴 4

  1. 2020年4月1日 ～ 継続中
    大阪大学 蛋白質研究所　助教

  2. 2016年4月1日 ～ 2020年3月31日
    大阪大学 蛋白質研究所　特任助教（常勤）

  3. 2016年1月1日 ～ 2016年3月31日
    大阪大学 蛋白質研究所　特任研究員（常勤）

  4. 2006年4月1日 ～ 2015年12月31日
    大阪大学 蛋白質研究所　特任研究員

論文 22

  1. Polyglycerol fatty acid ester contributes to the improvement and maintenance of water solubility of amorphous curcumin by suppressing the intermolecular interaction and the diffusion rate of curcumin

    Kazuya Nagano, Tomohiro Nakao, Mariko Takeda, Haruna Hirai, Hikaru Maekita, Michiko Nakamura, Naoki Imakawa, Ayako Egawa, Toshimichi Fujiwara, Jian-Qing Gao, Keigo Kinoshita, Makoto Sakata, Masayuki Nishino, Takuya Yamashita, Takuya Yoshida, Kazuo Harada, Keisuke Tachibana, Takefumi Doi, Kazumasa Hirata, Hirofumi Tsujino, Kazuma Higashisaka, Yasuo Tsutsumi

    Food Chemistry　Vol. 437　p. 137866-137866　2024年3月　研究論文（学術雑誌）

    出版者・発行元：Elsevier BV

  2. Temperature- and composition-dependent conformational transitions of amphipathic peptide-phospholipid nanodiscs.

    Chiharu Anada, Keisuke Ikeda, Ayako Egawa, Toshimichi Fujiwara, Hiroyuki Nakao, Minoru Nakano

    Journal of colloid and interface science　Vol. 588　p. 522-530　2021年4月15日　研究論文（学術雑誌）

  3. Gadolinium Complexes as Contrast Agent for Cellular NMR Spectroscopy.

    Nat Sakol, Ayako Egawa, Toshimichi Fujiwara

    International journal of molecular sciences　Vol. 21　No. 11　2020年6月5日　研究論文（学術雑誌）

  4. Nanodisc-to-Nanofiber Transition of Noncovalent Peptide-Phospholipid Assemblies

    Keisuke Ikeda, Ayame Horiuchi, Ayako Egawa, Hajime Tamaki, Toshimichi Fujiwara, Minoru Nakano

    ACS Omega　Vol. 2　No. 6　p. 2935-2944　2017年6月30日　研究論文（学術雑誌）

  5. Nanodisc-to-Nanofiber Transition of Noncovalent Peptide-Phospholipid Assemblies

    Keisuke Ikeda, Ayame Horiuchi, Ayako Egawa, Hajime Tamaki, Toshimichi Fujiwara, Minoru Nakano

    ACS Omega　Vol. 2　No. 6　p. 2935-2944　2017年6月　研究論文（学術雑誌）

  6. Structure determination of uniformly 13C, 15N labeled protein using qualitative distance restraints from MAS solid-state 13C-NMR observed paramagnetic relaxation enhancement

    Hajime Tamaki, Ayako Egawa, Kouki Kido, Tomoshi Kameda, Masakatsu Kamiya, Takashi Kikukawa, Tomoyasu Aizawa, Toshimichi Fujiwara, Makoto Demura

    Journal of Biomolecular NMR　Vol. 64　No. 1　p. 87-101　2016年1月1日　研究論文（学術雑誌）

    出版者・発行元：Springer Netherlands

  7. 2P017 固体NMR法によるタンパク質立体構造解析への常磁性緩和促進の応用(01A. 蛋白質:構造,ポスター,第52回日本生物物理学会年会(2014年度))

    Tamaki Hajime, Egawa Ayako, Kido Kouki, Kameda Tomoshi, Kamiya Masakatsu, Kikukawa Takashi, Aizawa Tomoyasu, Fujiwara Toshimichi, Demura Makoto

    生物物理　Vol. 54　No. 1　2014年

    出版者・発行元：一般社団法人 日本生物物理学会

  8. 2P083 固体NMRを用いた単一細胞あたりの特定タンパク質の分子数計測(01E. 蛋白質:計測・解析の方法論,ポスター,第52回日本生物物理学会年会(2014年度))

    Yamada Kazuya, Egawa Ayako, Fujiwara Toshimichi

    生物物理　Vol. 54　No. 1　2014年

    出版者・発行元：一般社団法人 日本生物物理学会

  9. Secondary structural analysis of proteins based on 13C chemical shift assignments in unresolved solid-state NMR spectra enhanced by fragmented structure database

    Keisuke Ikeda, Ayako Egawa, Toshimichi Fujiwara

    Journal of Biomolecular NMR　Vol. 55　No. 2　p. 189-200　2013年2月　研究論文（学術雑誌）

  10. Atomic structure of the bacteriochlorophyll c assembly in intact chlorosomes from Chlorobium limicola determined by solid-state NMR

    Hideo Akutsu, Ayako Egawa, Toshimichi Fujiwara

    Photosynthesis Research　Vol. 104　No. 2　p. 221-231　2010年6月

  11. 1P265 多次元固体NMR法による膜蛋白質pHtrIIの主鎖構造解析(光生物-視覚・光受容,第48回日本生物物理学会年会)

    Egawa Ayako, Hayashi Kokoro, Kojima Chojiro, Akutsu Hideo, Fujiwara Toshimichi

    生物物理　Vol. 50　No. 2　2010年

    出版者・発行元：一般社団法人 日本生物物理学会

  12. 3P002 Conformational changes of extracellular loop of halorhodopsin by chloride binding(Protein: Structure,The 48th Annual Meeting of the Biophysical Society of Japan)

    Tamaki Hajime, Higuchi Marika, Egawa Ayako, Fujiwara Toshimichi, Yokoyama Jun, Kigawa Takanori, Shimono Kazumi, Someya Tomomi, Yokoyama Shigeyuki, Kamiya Masakatsu, Kikukawa Takashi, Aizawa Tomoyasu, Kawano Keichi, Demura Makoto

    生物物理　Vol. 50　No. 2　2010年

    出版者・発行元：一般社団法人 日本生物物理学会

  13. 1P-086 多次元固体NMR法による膜蛋白質pHtrIIの主鎖構造解析(膜蛋白質,第47回日本生物物理学会年会)

    Egawa Ayako, Hayashi Kokoro, Kojima Chojiro, Akutsu Hideo, Fujiwara Toshimichi

    生物物理　Vol. 49　2009年

    出版者・発行元：一般社団法人 日本生物物理学会

  14. 3P-093 多次元固体NMR法による膜蛋白質pHtrIIの主鎖構造解析(膜蛋白質,第46回日本生物物理学会年会)

    Egawa Ayako, Saeki Miwako, Hayashi Kokoro, Kojima Chojiro, Akutsu Hideo, Fujiwara Toshimichi

    生物物理　Vol. 48　p. S141-S142　2008年

    出版者・発行元：一般社団法人 日本生物物理学会

  15. 2P-008 固体NMR法を用いたβ2ミクログロブリンが形成するアミロイド線維の構造解析(蛋白質・構造(2),第46回日本生物物理学会年会)

    Saeka Miwako, Todokoro Yasuto, Egawa Ayako, Kameda Atsushi, Chatani Eri, Yagi Hisashi, Akutsu Hideo, Naiki Hironobu, Fujiwara Toshimichi, Goto Yuji

    生物物理　Vol. 48　2008年

    出版者・発行元：一般社団法人 日本生物物理学会

  16. Structure of the light-harvesting bacteriochlorophyll c assembly in chlorosomes from Chlorobium limicola determined by solid-state NMR

    Ayako Egawa, Toshimichi Fujiwara, Tadashi Mizoguchi, Yoshinori Kakitani, Yasushi Koyama, Hideo Akutsu

    Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America　Vol. 104　No. 3　p. 790-795　2007年1月16日　研究論文（学術雑誌）

  17. 3P227 ファラオニスハロロドプシンの固体NMR構造解析 : サンプル調製の最適化(光生物学(視覚と光受容)、放射線生物学,口頭発表,第45回日本生物物理学会年会)

    樋口 真理花, 江川 文子, 神谷 昌克, 相沢 智康, 河野 敬一, 藤原 敏道, 出村 誠

    生物物理　Vol. 47　2007年

    出版者・発行元：一般社団法人 日本生物物理学会

  18. 1P089 多次元固体NMR法による膜蛋白質pHtrIIの構造解析(膜蛋白質,ポスター発表,第45回日本生物物理学会年会)

    江川 文子, 佐伯 美和子, 林 こころ, 児島 長次郎, 阿久津 秀雄, 藤原 敏道

    生物物理　Vol. 47　2007年

    出版者・発行元：一般社団法人 日本生物物理学会

  19. Assembly of a mixture of isomeric BChl c from Chlorobium limicola as determined by intermolecular 13C-13C dipolar correlations: Coexistence of dimer-based and pseudo-monomer-based stackings

    Yoshinori Kakitani, Hiroyoshi Nagae, Tadashi Mizoguchi, Ayako Egawa, Kengo Akiba, Toshimichi Fujiwara, Hideo Akutsu, Yasushi Koyama

    Biochemistry　Vol. 45　No. 24　p. 7574-7585　2006年6月20日　研究論文（学術雑誌）

  20. 固体NMR分光，電子吸収分光および円偏光二色性を用いたクロロゾームの構造解析

    柿谷 吉則, 原 一公, 小山 泰, 溝口 正, 長江 裕芳, 江川 文子, 秋庭 健吾, 藤原 敏道, 阿久津 秀雄

    日本植物生理学会年会およびシンポジウム 講演要旨集　Vol. 2005　No. 0　p. 338-338　2005年

    出版者・発行元：日本植物生理学会

  21. 2P257 固体^<13>C 2次元NMRによるクロロゾーム中バクテリオクロロフィルc会合体の構造解析(光生物 B) 光合成)

    江川 文子, 秋庭 健吾, 溝口 正, 原 一公, 柿谷 吉則, 小山 泰, 藤原 敏道, 阿久津 秀雄

    生物物理　Vol. 44　2004年

    出版者・発行元：一般社団法人 日本生物物理学会

  22. 2D1515 固体2次元NMRによるクロロゾームの構造解析(18.光生物(B)光合成,一般演題,日本生物物理学会第40回年会)

    江川 文子, 秋庭 健悟, 溝口 正, 原 一公, 柿谷 吉則, 小山 泰, 藤原 敏道, 阿久津 秀雄

    生物物理　Vol. 42　No. 2　2002年

    出版者・発行元：一般社団法人 日本生物物理学会

MISC 33

  1. リン脂質-ペプチドナノディスク構造の熱安定性と集合体形成メカニズムの解明

    穴田千晴, 池田恵介, 江川文子, 藤原敏道, 中尾裕之, 中野実

    生体膜と薬物の相互作用シンポジウム講演要旨集　Vol. 41st　2019年

  2. リン脂質-ペプチドナノディスク構造の温度・組成依存性に基づく集合体形成原理の理解

    穴田千晴, 池田恵介, 江川文子, 藤原敏道, 中尾裕之, 中野実

    日本膜学会年会講演要旨集　Vol. 41st　2019年

  3. 定量固体NMRを用いた単一大腸菌細胞内で合成される分子種の同定および分子数の計測

    山田和哉, 江川文子, 藤原敏道

    Abstracts. Annual Meeting of the NMR Society of Japan　Vol. 55th　2016年

  4. ナトリウムポンプ型ロドプシンにおけるイオン結合サイトの役割

    田巻初, 田巻初, 斉藤優太, 江川文子, 菊川峰志, 相沢智康, 出村誠, 藤原敏道

    Abstracts. Annual Meeting of the NMR Society of Japan　Vol. 55th　2016年

  5. 高磁場DNP法開発と生体系マジック角回転クライオNMRへの応用

    藤原敏道, 松木陽, KHAMPA Chalermpon, 山田和哉, 江川文子

    電子スピンサイエンス学会年会講演要旨集　Vol. 55th　2016年

  6. 阪大蛋白研での先端固体NMR装置の開発と応用

    江川文子, 松木陽, 深澤隼, 古板恭子, 児嶋長次郎, 藤原敏道

    固体NMR・材料フォーラム報告　No. 58　2015年

  7. 固体NMRによるタンパク質測定への圧縮センシングの応用

    田巻初, 斉藤優太, 江川文子, 菊川峰志, 神谷昌克, 相沢智康, 藤原敏道, 出村誠

    Abstracts. Annual Meeting of the NMR Society of Japan　Vol. 54th　2015年

  8. 固体NMR法を用いたナトリウムポンプ製ロドプシンの構造解析

    斉藤優太, 田巻初, 江川文子, 菊川峰志, 神谷昌克, 相沢智康, 藤原敏道, 出村誠

    Abstracts. Annual Meeting of the NMR Society of Japan　Vol. 54th　2015年

  9. 大腸菌によるユビキチン過剰発現時に合成される単一細胞当りの分子数評価を指向した定量固定NMR法

    山田和哉, 江川文子, 藤原敏道

    Abstracts. Annual Meeting of the NMR Society of Japan　Vol. 54th　2015年

  10. 単一細胞あたりの特定タンパク質の分子数計測のための定量固体NMR法の開発

    山田和哉, 江川文子, 藤原敏道

    Abstracts. Annual Meeting of the NMR Society of Japan　Vol. 53rd　2014年

  11. 固体NMRにおける常磁性緩和促進を用いたタンパク質立体構造解析

    田巻初, 江川文子, 木戸浩貴, 亀田倫史, 神谷昌克, 菊川峰志, 相沢智康, 藤原敏道, 出村誠

    Abstracts. Annual Meeting of the NMR Society of Japan　Vol. 53rd　2014年

  12. 固体NMRにおけるGFT NMRを応用したタンパク質連鎖帰属法ならびに解析支援プログラムの開発

    田巻初, 江川文子, 神谷昌克, 菊川峰志, 相沢智康, 河野敬一, 藤原敏道, 出村誠

    Abstracts. Annual Meeting of the NMR Society of Japan　Vol. 52nd　2013年

  13. 固体NMRによるβ2ミクログロブリンのアミロイド線維構造解析

    宗正智, 松木陽, 江川文子, 戸所泰人, 佐伯美和子, 櫻井一正, 藤原敏道, 後藤祐児

    日本蛋白質科学会年会プログラム・要旨集　Vol. 13th　2013年

  14. 固体NMRによるタンパク質の構造解析に向けた13C-常磁性緩和促進の研究

    木戸浩貴, 田巻初, 江川文子, 亀田倫史, 神谷昌克, 菊川峰志, 相沢智康, 河野敬一, 藤原敏道, 出村誠

    Abstracts. Annual Meeting of the NMR Society of Japan　Vol. 52nd　2013年

  15. 固体NMR法を用いた細胞内の膜蛋白質pHtrIIの構造解析

    江川文子, 池田恵介, 池田恵介, MAO Lili, 林こころ, 児嶋長次郎, 井上正順, 藤原敏道

    Abstracts. Annual Meeting of the NMR Society of Japan　Vol. 52nd　2013年

  16. 固体NMR法によるトランスデューサー膜タンパク質NpHtrIIの構造解析

    池田恵介, 池田恵介, 江川文子, 林こころ, 中野実, 児嶋長次郎, 藤原敏道

    日本膜学会年会講演要旨集　Vol. 35th　2013年

  17. 脂質二重膜中に再構成された電位依存性ナトリウムチャネル膜貫通断片DIVS6モデルペプチドの固体NMRによる解析

    吉中藍, 江川文子, 池田恵介, 藤原敏道, 橘和夫

    日本化学会講演予稿集　Vol. 92nd　No. 4　2012年

  18. 三次元固体NMR法による膜タンパク質ハロロドプシンの研究

    田巻初, 江川文子, 神谷昌克, 菊川峰志, 相沢智康, 河野敬一, 藤原敏道, 出村誠

    日本蛋白質科学会年会プログラム・要旨集　Vol. 12th　2012年

  19. フラグメントアセンブリーに基づく固体NMRスペクトル再構成による膜タンパク質構造解析

    池田恵介, 池田恵介, 江川文子, 林こころ, 児嶋長次郎, 藤原敏道

    生体膜と薬物の相互作用シンポジウム講演要旨集　Vol. 34th　2012年

  20. フラグメントアセンブリーに基づく固体NMRスペクトル再構成による非結晶タンパク質の自動信号帰属および二次構造決定

    池田恵介, 池田恵介, 江川文子, 林こころ, 児嶋長次郎, 藤原敏道

    Abstracts. Annual Meeting of the NMR Society of Japan　Vol. 51st　2012年

  21. 固体NMRにおけるタンパク質連鎖帰属へのGFT NMR法の応用

    田巻初, 江川文子, 神谷昌克, 菊川峰志, 相沢智康, 河野敬一, 藤原敏道, 出村誠

    Abstracts. Annual Meeting of the NMR Society of Japan　Vol. 51st　2012年

  22. 固体NMR法を用いた生理的環境での膜蛋白質pHtrIIの構造解析

    江川文子, 池田恵介, 池田恵介, MAO Lili, 林こころ, 児嶋長次郎, 井上正順, 藤原敏道

    Abstracts. Annual Meeting of the NMR Society of Japan　Vol. 51st　2012年

  23. 非線形サンプリングを用いた膜タンパク質の固体NMR測定

    田巻初, 江川文子, 松木陽, 神谷昌克, 菊川峰志, 相沢智康, 河野敬一, 藤原敏道, 出村誠

    日本蛋白質科学会年会プログラム・要旨集　Vol. 11th　2011年

  24. 固体NMR法による7TMハロロドプシン膜外ループの構造解析

    田巻初, 樋口真理花, 江川文子, 藤原敏道, 横山順, 横山順, 横山順, 木川隆則, 木川隆則, 下野和実, 下野和実, 染谷友美, 白水美香子, 横山茂之, 横山茂之, 神谷昌克, 菊川峰志, 相沢智康, 河野敬一, 出村誠

    日本蛋白質科学会年会プログラム・要旨集　Vol. 10th　2010年

  25. 膜タンパク質ハロロドプシンの多次元固体NMR-同位体ラベルの最適化-

    田巻初, 樋口真理花, 江川文子, 藤原敏道, 横山順, 横山順, 横山順, 木川隆則, 木川隆則, 下野和実, 下野和実, 染谷友美, 白水美香子, 横山茂之, 横山茂之, 神谷昌克, 菊川峰志, 相沢智康, 河野敬一, 出村誠

    Abstracts. Annual Meeting of the NMR Society of Japan　Vol. 49th　2010年

  26. 固体NMRスペクトルシミュレーションによる高度好塩菌由来トランスデューサー膜タンパク質pHtrIIの動的構造解析

    池田恵介, 江川文子, 亀田倫史, 林こころ, 児嶋長次郎, 児嶋長次郎, 阿久津秀雄, 藤原敏道

    Abstracts. Annual Meeting of the NMR Society of Japan　Vol. 49th　2010年

  27. 多次元固体NMR法による膜蛋白質pHtrIIの主鎖構造解析

    江川文子, 林こころ, 児嶋長次郎, 阿久津秀雄, 藤原敏道

    日本生体エネルギー研究会討論会講演要旨集　Vol. 36th　2010年

  28. 膜タンパク質ハロロドプシンの多次元固体NMR法による構造解析

    樋口真理花, 江川文子, 田巻初, 神谷昌克, 相沢智康, 河野敬一, 藤原敏道, 出村誠

    Abstracts. Annual Meeting of the NMR Society of Japan　Vol. 48th　2009年

  29. 多次元マジック角回転固体NMR法による膜タンパク質ハロロドプシンの構造解析

    樋口真理花, 江川文子, 神谷昌克, 相沢智康, 河野敬一, 藤原敏道, 出村誠

    Abstracts. Annual Meeting of the NMR Society of Japan　Vol. 47th　2008年

  30. 膜タンパク質固体NMR構造解析と高磁場DNP

    藤原敏道, 高橋大樹, 江川文子, 佐伯美和子, 阿久津秀雄, 林こころ, 児島長次郎, 出原敏孝, 小川勇, 戸田充

    Abstracts. Annual Meeting of the NMR Society of Japan　Vol. 47th　2008年

  31. 13C,15N化学シフト相関固体二次元NMR測定による均一標識膜タンパク質H+-ATP合成酵素サブユニットcの信号帰属と構造解析

    小林将俊, 江川文子, 藤原敏道, 阿久津秀雄

    NMR討論会講演要旨集　Vol. 42nd　2003年

  32. A structural analysis of chlorosomes by solid-state NMR and computer simulation

    Y Kakitani, T Mizoguchi, Y Koyama, H Nagae, A Egawa, T Fujiwara, H Akutsu

    PLANT AND CELL PHYSIOLOGY　Vol. 43　p. S30-S30　2002年　研究発表ペーパー・要旨（国際会議）

  33. A STRUCTURE DETERMINATION OF CHLOROSOMES BY USING SOLID STATE NMR :

    HARA K., EGAWA A., FUJIWARA T., AKUTSU H., MIZOGUCHI T., KOYAMA Y.

    Plant and cell physiology　Vol. 42　2001年

    出版者・発行元：Japanese Society of Plant Physiologists