顔写真

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高岡　亮太
Takaoka Ryota
高岡　亮太
Takaoka Ryota
機関リポジトリ
歯学研究科　口腔科学専攻，助教

keyword 審美歯科，MRI，補綴歯科治療，睡眠時ブラキシズム，変形性顎関節症，顎関節症

機関リポジトリ

経歴 2

  1. 2021年5月 ～ 継続中
    大阪大学歯学部附属病院 口腔補綴科　助教

  2. 2014年4月 ～ 2021年4月
    大阪大学歯学部附属病院　口腔補綴科　医員

学歴 3

  1. 大阪大学大学院　歯学研究科

    2010年4月 ～ 2014年3月

  2. 大阪大学　歯学部　歯学科

    2002年4月 ～ 2009年3月

  3. Sydney English Language Centre

    2006年9月 ～ 2007年3月

委員歴 15

  1. 日本口腔顔面痛学会　学術研究検討部会

    2023年11月 ～ 継続中

  2. 日本口腔顔面痛学会　評議員

    2023年11月 ～ 継続中

  3. 日本補綴歯科学会　JPR編集委員会 委員

    2023年6月 ～ 継続中

  4. 日本口腔顔面痛学会　渉外委員

    2022年1月 ～ 継続中

  5. 日本補綴歯科学会　代議員

    2021年11月 ～ 継続中

  6. 日本顎関節学会　病態分類委員会 委員

    2020年12月 ～ 継続中

  7. 日本顎関節学会　若手部会 会員

    2018年5月 ～ 継続中

  8. 日本口腔顔面痛学会　広報委員会 委員

    2017年11月 ～ 継続中

  9. 日本補綴歯科学会　編集委員

    2021年6月 ～ 2023年5月

  10. 日本補綴歯科学会　社会連携委員会 幹事

    2025年6月 ～

  11. Journal of prosthodontic research　Associate Editor

    2023年6月 ～

  12. 大阪大学歯学部同窓会　理事

    2023年4月 ～

  13. 日本補綴歯科学会　創立90周年記念事業準備委員会委員　学協会

    2023年2月 ～

  14. 日本顎関節学会　会則検討委員 委員

    2022年4月 ～

  15. 日本顎関節学会　学術委員会 委員

    2022年4月 ～

研究内容・専門分野 2

  1. ライフサイエンス / 病態系口腔科学 / 顎関節症

  2. ライフサイエンス / 補綴系歯学 /

受賞 16

  1. 優秀ポスター賞

    秦健斗 高岡亮太　日本顎関節学会　2025年7月

  2. 第71回学術大会 優秀賞 (Sign Board Holder)

    山本梨絵, 高岡亮太　日本顎口腔機能学会　2024年12月

  3. 臨床コンペティション最優秀賞

    高岡亮太, 森田誠　日本補綴歯科学会　2024年7月

  4. Best Poster Presentation Award

    Ono Emi, Takaoka Ryota　The Asian Academy of Orofacial Pain and Temporomandibular Disorders　2023年11月

  5. ポスター発表優秀賞

    石垣尚一,高岡亮太　日本顎関節学会　2023年7月

  6. 弓倉奨励賞

    高岡 亮太　大阪大学歯学部　2023年

  7. 覚道健治賞（学術奨励賞最優秀賞）

    高岡亮太　日本顎関節学会　2022年7月

  8. ポスター発表優秀賞

    高岡亮太　日本顎関節学会　2021年12月

  9. Best Clinical Research Presentation

    Ryota Takaoka　19th meeting of the International College of Prosthodontists　2021年9月

  10. 優秀ポスター賞（デンツプライシロナ賞）

    林 暁雨, 石垣尚一, 高岡亮太, 森口大輔, 久山晃太郎　日本補綴歯科学会 第130回学術大会　2021年6月

  11. 最優秀ポスター賞（橋本賞）

    小石由紀子,高岡亮太,内山百夏,中谷温紀,島本博彰,久山晃太郎,林 暁雨,森口大輔,玉利秀樹,桑原俊也,石垣尚一,矢谷博文　第33回日本顎関節学会学術大会　2020年7月

  12. 課題口演賞

    久山晃太郎, 高岡亮太, 小石由紀子, 林暁雨, 森口大輔, 石垣尚一, 矢谷博文　日本補綴歯科学会第129回学術大会　2020年6月

  13. Best Poster Award

    Ryota Takaoka　The 16the Asian Academy of Craniomandibular Disorders　2016年9月

  14. 課題口演賞

    高岡亮太　第123回日本補綴歯科学会　2014年5月

  15. 優秀海外発表大学院生奨励賞

    高岡亮太　平成25年度大阪大学歯学会　2014年3月

  16. Designing Clinical Research Competition Award of Excellence

    高岡亮太　第14回日本歯科学会東京支部学術大会　2010年10月

論文 16

  1. Electromyographic evaluation of masseteric activity during maximum opening in patients with temporomandibular disorders and limited mouth opening.

    Xiaoyu Lin, Ryota Takaoka, Daisuke Moriguchi, Shion Morioka, You Ueda, Rie Yamamoto, Emi Ono, Shoichi Ishigaki

    Scientific reports　Vol. 15　No. 1　p. 12743-12743　2025年4月13日　研究論文（学術雑誌）

  2. Statement on a new list of key points to summarize the standard of care for temporomandibular disorders

    Ryota Takaoka

    Journal of Prosthodontic Research　Vol. 69　No. 2　p. viii-ix　2025年4月　研究論文（学術雑誌）

    出版者・発行元：Japan Prosthodontic Society

  3. Changes in occlusal relationships observed using an intraoral scanner in patients with an acquired open bite: A case report.

    Ryota Takaoka, Shion Morioka, You Ueda, Yohei Tsunetou, Hirotaka Baba, Shoichi Ishigaki

    Journal of prosthodontic research　Vol. 68　No. 3　p. 487-492　2024年7月8日　研究論文（学術雑誌）

  4. Author Correction: Clinical identification of the stimulus intensity to measure temporal summation of second pain.

    Daisuke Moriguchi, Shoichi Ishigaki, Xiaoyu Lin, Kotaro Kuyama, Yukiko Koishi, Ryota Takaoka, Peter Svensson, Hirofumi Yatani

    Scientific reports　Vol. 12　No. 1　p. 14693-14693　2022年8月29日　研究論文（学術雑誌）

  5. Clinical identification of the stimulus intensity to measure temporal summation of second pain

    Daisuke Moriguchi, Shoichi Ishigaki, Lin Xiaoyu, Kotaro Kuyama, Yukiko Koishi, Ryota Takaoka, Peter Svensson, Hirofumi Yatani

    Scientific Report　Vol. 12　No. 1　p. 12915-12915　2022年7月　研究論文（学術雑誌）

  6. Prosthetic and orthodontic rehabilitation of a patient with severe maxillary central incisor root resorption associated with impacted maxillary canines

    Ryota Takaoka, Rieko Ikeda, Yukako Isogai, Shoichi Ishigaki, Hiroyuki Kibayashi, Takashi Yamashiro, Hirofumi Yatani

    Journal of Esthetic and Restorative Dentistry　Vol. 34　No. 4　p. 583-591　2022年6月　研究論文（学術雑誌）

    出版者・発行元：Wiley

  7. Involvement of an FTO gene polymorphism in the temporomandibular joint osteoarthritis

    Ryota Takaoka, Kotaro Kuyama, Hirofumi Yatani, Shoichi Ishigaki, Hiroki Kayashima, Yukiko Koishi, Takafumi Kato, Hiroshi Egusa, Yuka Uchiyama, Atsutoshi Nakatani, Hiroaki Shimamoto

    Clinical Oral Investigations　Vol. 26　No. 3　p. 2965-2973　2022年3月　研究論文（学術雑誌）

    出版者・発行元：Springer Science and Business Media LLC

  8. Cross-sectional and longitudinal assessment of subchondral cysts in temporomandibular joints: Clinical and MRI study with a mean follow-up of 66 months

    Ryota Takaoka, Yukiko Koishi, Kotaro Kuyama, You Ueda, Shoichi Ishigaki, Yuka Uchiyama, Hiroaki Shimamoto, Atsutoshi Nakatani, Hirofumi Yatani

    Journal of Prosthodontic Research　Vol. 67　No. 3　p. 392-399　2022年　研究論文（学術雑誌）

    出版者・発行元：Japan Prosthodontic Society

  9. 顎関節症患者の臨床症状に対する咀嚼筋痛，顎関節円板動態異常，変形性顎関節症の相対的影響度

    高岡亮太, 石垣尚一, 久山晃太郎, 森口大輔, 内山百夏, 中谷温紀, 島本博彰, 矢谷博文

    日本顎関節学会雑誌　Vol. 33　No. 2　p. 37-44　2021年8月　研究論文（学術雑誌）

  10. Relative risk of positional and dynamic temporomandibular disc abnormality for osteoarthritis—magnetic resonance imaging study

    Ryota Takaoka, Hirofumi Yatani, Yuki Senzaki, Yukiko Koishi, Daisuke Moriguchi, Shoichi Ishigaki

    Journal of Oral Rehabilitation　Vol. 48　No. 4　p. 375-383　2021年4月　研究論文（学術雑誌）

    出版者・発行元：Wiley

  11. A method of transferring the subgingival contour of interim restorations to definitive restorations by using zirconia copings customized with casting wax

    Kibayashi, H., Takaoka, R., Morita, M.

    Journal of Prosthetic Dentistry　Vol. 127　No. 5　p. 698-702　2021年　研究論文（学術雑誌）

    出版者・発行元：Elsevier BV

  12. 重度咬耗歯を有する患者に対しフルマウスリコンストラクションを行った一症例

    高岡 亮太

    日本補綴歯科学会誌　Vol. 11　No. 1　p. 56-59　2019年1月

    出版者・発行元：(公社)日本補綴歯科学会

  13. Evaluation of genetic factors involved in nocturnal electromyographic activity of masticatory muscles in twins.

    R Takaoka, S Ishigaki, H Yatani, S Ogata, K Hayakawa

    Clinical oral investigations　Vol. 21　No. 1　p. 319-325　2017年1月　研究論文（学術雑誌）

  14. 睡眠の質の主観的評価と睡眠・覚醒状態との関連

    熊城 圭祐, 仙﨑 勇輝, 宇野 浩一郎, 高岡 亮太, 石垣 尚一, 矢谷 博文

    日本顎口腔機能学会雑誌　Vol. 22　No. 2　p. 132-133　2016年

    出版者・発行元：日本顎口腔機能学会

  15. 口唇口蓋裂に伴う前歯部欠損による審美障害を接着ブリッジで改善した一症例

    石垣 尚一, 高岡 亮太, 常藤 洋平, 矢谷 博文

    歯科審美 = Journal of esthetic dentistry　Vol. 24　No. 1　p. 8-12　2011年9月1日

  16. クレンチングが三叉神経支配領域における温熱刺激疼痛閾値に及ぼす影響とその経時的変化

    宮内 鉄平, 石垣 尚一, 小野 清美, 福田 修二, 高岡 亮太, 松下 登, 矢谷 博文

    日本顎口腔機能学会雑誌 = The Journal of Japanese Society of Stomatognathic Function　Vol. 17　No. 1　p. 46-47　2010年10月30日

    出版者・発行元：Japanese Society of Stomatognathic Function

MISC 25

  1. 下顎頭の骨変化，骨髄変化およびその他の変化

    高岡亮太, 矢野圭介, 音成実佳

    日本歯科評論　Vol. 84　No. 10　p. 121-127　2024年10月

  2. 関節円板転位①円板の動態異常について

    高岡亮太, 矢野圭介, 音成実佳

    日本歯科評論　Vol. 84　No. 9　p. 131-137　2024年9月

  3. 関節円板転位①円板の位置異常について

    高岡亮太, 矢野圭介, 音成実佳

    日本歯科評論　Vol. 84　No. 8　p. 119-125　2024年8月

  4. チェサイドにおけるプロビジョナルクラウンの製作〜餅上レジンによる圧接法〜

    高岡亮太, 野村健一

    Quintessence of Dental Technology　Vol. 49　No. 6　p. 82-85　2024年6月

  5. 知っておきたいMRIの基礎知識

    音成実佳, 矢野圭介, 高岡亮太

    日本歯科評論　Vol. 84　No. 6　p. 107-114　2024年6月

  6. MRIと他の検査（エックス線検査，CTなど）の比較

    音成実佳, 矢野圭介, 高岡亮太

    日本歯科評論　Vol. 75　No. 82　2024年5月

  7. チェア再度におけるプロビジョナルクラウンの作製〜口腔内のクラウンをコピーする方法〜

    高岡亮太, 常藤洋平

    Quintessence of Dental Technology　Vol. 49　No. 4　p. 88-91　2024年4月

  8. 今なぜMRIが必要なのか

    矢野圭介, 高岡亮太, 音成実佳

    日本歯科評論　Vol. 84　No. 4　p. 97-100　2024年4月

  9. 関節円板転位を復位・整位できない，しないほうがよい症例とフォローについて

    高岡亮太

    日本歯科評論　Vol. 84　No. 4　p. 85-95　2024年4月

  10. ラボサイドで製作されたプロビジョナルクラウンの装着〜歯軸および歯冠形態が不適切な前装冠の再製〜（後編）

    高岡亮太, 常藤洋平

    Quintessence of Dental Technology　Vol. 49　No. 2　p. 84-87　2024年2月

  11. 후천적 개교에 대해 생각하다 - 그 원인과 치료 옵션 -

    Ryota Takaoka

    퀸테센스　p. 26-49　2024年1月

  12. ラボサイドで製作されたプロビジョナルクラウンの装着〜歯軸および歯冠形態が不適切な前装冠の再製〜（前編）

    高岡亮太, 常藤洋平

    Quintessence of Dental Technology　Vol. 49　No. 1　p. 90-93　2024年1月

  13. 後天的開咬について考える-その原因と治療オプション-

    高岡亮太

    the Quintessence　Vol. 42　No. 502　p. 48-72　2023年10月

  14. Gingival esthetics -gain, reduction, movement- 後編：補綴前処置としての歯冠長延長術および矯正歯科治療

    高岡亮太

    Quintessence of Dental Technology　Vol. 47　No. 4　p. 24-43　2022年4月

  15. Gingival esthetics -gain, reduction, movement- 前編：補綴前処置としての根面被覆術および歯槽堤増大術

    高岡亮太

    Quintessence of Dental Technology　Vol. 47　No. 3　p. 18-38　2022年3月

  16. 開口障害の鑑別および治療効果の評価に資する筋電図学的指標の確立

    LIN X, 石垣尚一, 高岡亮太, 森口大輔, 久山晃太郎

    日本補綴歯科学会誌(Web)　Vol. 13　2021年

  17. 【集学的アプローチによる歯間乳頭の再建】(後編)補綴的および矯正的アプローチについて

    高岡 亮太

    Quintessence of Dental Technology　Vol. 45　No. 7　p. 0878-0892　2020年7月

    出版者・発行元：クインテッセンス出版(株)

  18. 【集学的アプローチによる歯間乳頭の再建】(前編)歯間乳頭再建に関する文献レビューと外科的アプローチについて

    高岡 亮太

    Quintessence of Dental Technology　Vol. 45　No. 6　p. 0746-0763　2020年6月

    出版者・発行元：クインテッセンス出版(株)

  19. 上顎小臼歯欠損による審美障害をオールセラミック接着ブリッジにより改善した一症例

    高岡亮太, 小石由紀子, 森口大輔, 石垣尚一, 矢谷博文

    日本補綴歯科学会誌(Web)　Vol. 10　2018年

  20. 失敗から学ぶ補綴歯科治療 Evidence Basedでその原因を紐解く 大阪大学クラウンブリッジ補綴学分野臨床論文抄読会 根拠に基づいた有髄歯治療

    高岡 亮太

    日本歯科評論　Vol. 77　No. 9　p. 81-91　2017年9月

    出版者・発行元：(株)ヒョーロン・パブリッシャーズ

  21. インタビューと症例から探る若手臨床家のラーニングカーブ

    高岡亮太

    QDT　Vol. 42　No. 7　p. 116-119　2017年7月

  22. 上顎右側中切歯欠損による審美障害を低侵襲補綴歯科治療により改善した一症例

    高岡亮太, 石垣尚一, 矢谷博文

    日本補綴歯科学会誌(Web)　Vol. 9　2017年

  23. 歯科インプラント埋入手術に伴う疼痛閾値の経時的変化

    小野清美, 石垣尚一, 内田昌範, 宮内鉄平, 福田修二, 高岡亮太, 松下登, 宇野浩一郎, 矢谷博文

    日本補綴歯科学会学術大会プログラム・抄録集　Vol. 121st　2012年

  24. 口唇口蓋裂に伴う前歯部欠損による審美障害を接着ブリッジで改善した一症例

    佐々木知帆, 三原佑介, 石垣尚一, 高岡亮太, 矢谷博文

    歯科審美　Vol. 23　No. 2　p. 147-147　2011年3月

    出版者・発行元：(一社)日本歯科審美学会

  25. 短時間の軽度クレンチングが三叉神経領域における疼痛閾値に及ぼす影響

    宮内 鉄平, 小野 清美, 石垣 尚一, 福田 修二, 高岡 亮太, 松下 登, 矢谷 博文

    日本顎口腔機能学会雑誌 = The Journal of Japanese Society of Stomatognathic Function　Vol. 17　No. 2　p. 142-143　2011年2月28日

著書 1

  1. 歯科医師・歯科技工士のための 最新ジルコニア修復 (別冊QDT)

    青嶋 仁, 伊藤 竜馬, 岩田 淳, 瓜坂 達也, 風間 大暢, 片岡 繁夫, 陸 誠, 桑田 正博, 小林 恭之, 斉藤 勇, 酒井 美穂, 崎田 竜仁, 佐々木 正二, 髙岡 亮太, 高橋 健, 武末 秀剛, 田中 文博, 千葉 優友, 土屋 覚, 遠山 敏成, 中村 昇司, 西村 好美, 橋中 知之, 長谷川 篤史, 林 直樹, 日高 豊彦, 町頭 俊幸, 山崎 竜, 湯浅 直人, 横田 浩史

    2021年11月

講演・口頭発表等 44

  1. 義歯臨床に必要な顎関節症の基礎知識

    高岡亮太

    第58回 Denture Cafe　2024年10月18日

  2. 噛み合わせが変化してきた患者が来院したらどうする？

    高岡 亮太

    日本顎口腔機能学会　2025年4月13日

  3. 患者から信頼を獲得する顎関節症 の初期対応について Part II

    高岡 亮太

    大阪府生野区歯科医師会学術講演会　2025年2月21日

  4. Interdisciplinary approach for the patient with acquired open bite

    Ryota Takaoka

    Korean Academy of Stomatognathic Function and Occlusion　2024年12月7日

  5. What causes joint effusion, disc displacement or degenerative bone changes?

    Ryota Takaoka, Masayuki Ono, Emi Ono, Yuki Takahara, Hiroaki Shimamoto, Masahiro Nishimura

    Japanese Division, International Association for Dental Research　2024年11月17日

  6. 変形性顎関節症の診断および治療について

    高岡亮太

    日本顎関節学会第60回学術講演会　2024年10月20日

  7. 下顎頭骨変化に伴う咬合変化が発症した患者のマネジメント方法の模索

    高岡亮太

    第37回一般社団法人日本顎関節学会学術大会　2024年7月14日

  8. 顎関節MRIデータの活用-日本顎関節学会から世界への発信-

    高岡亮太

    第37回一般社団法人日本顎関節学会学術大会　2024年7月13日

  9. Challenges and Management of Pink Esthetics

    高岡亮太, 森田誠

    日本補綴歯科学会133回学術大会　2024年7月8日

  10. Significance of conducting research on the temporomandibular joints

    Ryota Takaoka

    14th Asian Academy of Prosthodontics　2024年7月7日

  11. 前歯部審美治療における間接修復と直接修復の利点および欠点

    高岡亮太

    日本補綴歯科学会133回学術大会　2024年7月7日

  12. ジルコニアの臨床応用における勘所

    高岡亮太

    第39回日本歯科産業学会学術講演会　2024年6月23日

  13. 歯間乳頭再建への挑戦 〜文献レビューからひもとく各治療法の利点・欠点〜

    高岡亮太

    Doctorbook　2023年11月7日

  14. Anterior esthetics -患者のこれからの人生のために-

    高岡亮太

    第9回日本国際歯科大会2023　2023年9月30日

  15. 顎関節症患者の臨床症状に対する咀嚼筋痛，顎関節動態異常，変形性顎関節症の相対的影響度

    高岡亮太

    第36回一般社団法人日本顎関節学会学術大会　2023年7月9日

  16. アプライアンス療法によるDisc Repositioningの手法および適応

    高岡亮太

    第36回一般社団法人日本顎関節学会学術大会　2023年7月8日

  17. モノリシックジルコニアレストレーションのデザインおよび支台歯形成

    高岡 亮太

    公益社団法人日本補綴歯科学会第132回学術大会　2023年5月20日

  18. 後天的開咬の診断・治療について

    高岡亮太

    WHITE CROSS　2023年3月6日

  19. Relative risk of positional and dynamic temporomandibular disc abnormality for osteoarthritis -magnetic resonance imaging study

    高岡 亮太

    大阪大学歯学会第134回例会　2023年3月2日

  20. 接着ブリッジの文献的考察ならびにワークフローの再考

    高岡 亮太

    公益社団法人日本補綴歯科学会 第7回補綴歯科臨床研鑽会 「プロソ’ 22」　2022年10月30日

  21. 顎関節は３次元で捉えよう！ 〜関節円板のリポジショニング，本当に必要ですか？〜

    高岡亮太

    WHITE CROSS　2022年5月12日

  22. 口腔内スキャナー（IOS）の臨床への応用 ～IOS だからできること・できないこと～

    高岡 亮太

    日本成人矯正歯科学会 秋季学会セミナー　2021年11月15日

  23. 歯間乳頭再建への多角的アプローチ～文献レビューからひもとく各治療法の適応症～

    高岡亮太

    日本歯科審美学会　2021年11月13日

  24. 大規模MRIデータからひもとく顎関節症の病態およびその治療法

    高岡 亮太

    Case study online　2020年12月16日

  25. Reconstruction of the interdental papilla.

    Ryota Takaoka

    48th IPS National Conference　2020年12月4日

  26. イブニングセミナー「若手臨床医に向けて〜顎関節疾患に対する治療戦略と臨床・基礎研究の最前線〜」 顎関節症のテーラーメイド医療に向けたMRIの応用-変形性顎関節症の遺伝的リスク因子の探索-

    高岡亮太

    第33回日本顎関節学会学術大会　2020年11月8日

  27. Prosthodontic recovery of a patient with severe central incisors root resorption associated with impacted canines.

    Takaoka R, Yatani H, Koishi Y, Moriguchi D, Kuyama K, Ishigaki S

    18th International College of Prosthodontics

  28. 情報発信の意義を語る〜社会のために何ができるか〜

    高岡亮太

    大阪大学歯学部サッカー部１０周年記念学術講演会　2019年9月1日

  29. 新規レジンマトリックスの開発～美しく歯を形作るため～

    高岡亮太

    大阪大学大学院歯学研究科・歯学部附属病院 歯工連携プロジェクトキックオフ/ニーズ発表会・マッチング会　2019年2月1日

  30. 失敗から学ぶ歯冠補綴歯科治療 －Evidence-Basedでその原因を紐解く－．

    高岡亮太

    第97回大阪大学歯学部同窓会学術講演会　2018年8月19日

  31. 価値・質の高い「人を対象とした研究」を行うために～臨床現場・大学における若手研究者と指導者の視点を考える～．

    高岡亮太

    日本顎口腔機能学会第57回学術大会　2016年10月1日

  32. MRI diagnosis of 1526 TMJs: disc displacements and osteoarthrosis

    Takaoka R, Moriguchi D, Koishi Y, Senzaki Y, Uno K, Ishigaki S, Yatani H

    International Congress on Orofacial Pain　2016年9月24日

  33. Intentional Tooth Wear to Cope with Excessive Occlusal Force: A Case Report．

    Takaoka R, Ishigaki S, Kumashiro K, Senzaki Y, Yatani H

    16th International College of Prosthodontics

  34. 平成25年度大阪大学歯学会優秀海外発表大学院生奨励賞受賞講演 優秀海外発表大学院生奨励賞を受賞して

    高岡亮太

    大阪大学歯学会 第118 回例会　2014年7月24日

  35. 双生児研究による睡眠時ブラキシズムの発現に関与する遺伝要因および環境要因の解析

    高岡亮太, 宇野浩一郎, 松下 登, 福田修二, 宮内鉄平, 石垣尚一, 矢谷博文

    公益社団法人日本補綴歯科学会 第123回学術大会　2014年5月24日

  36. 抑うつと性格の相関に関連する要因の行動遺伝学的検討．

    高岡亮太, 石垣尚一, 尾形宗士郎, 早川和生, 矢谷博文

    日本双生児研究学会第28回学術講演会　2014年1月25日

  37. Genetic and environmental factors involved in sleep bruxism in twins

    Takaoka R, Ishigaki S, Ogata S, Hayakawa K, Yatani H

    Health Through Oral Health Collaborative Education, Research and Practices　2013年12月20日

  38. Genetic and environmental factors involved in sleep bruxism in twins

    Takaoka R, Ishigaki S, Yatani H

    15th Biennial Meeting of the International College of Prosthodontists　2013年9月18日

  39. ラウンドテーブルディスカッション 「医療統計のためのQ＆A」

    高岡亮太

    第122回日本補綴歯科学会学術大会　2013年5月9日

  40. The influence of personality on sleep bruxism in Twins.

    Takaoka R, Ishigaki S, Ogata S, Hayakawa K, Yatani H

    The 14th Scientific Meeting of the Asian Academy of Craniomandibular Disorders　2012年10月7日

  41. Preliminary analysis of genetic and environmental factors involved in sleep bruxism in twins.

    Takaoka R, Ishigaki S, Hayakawa K, Yatani H

    The Joint 2nd World Congress on Twin Pregnancy and the 14th Congress of the International Society of Twin Studies (ISTS)　2012年4月3日

  42. Influence of lifestyle and habits on the pain intensity in patients with temporomandibular disorders.

    Takaoka R, Fukuda S, Ishigaki S, Yatani H

    2nd Asian Academic Congress for the Temporomandibular Joint (in conjunction with the 24th Meeting of the Japanese Society of Temporomandibular Joint)

  43. 顎関節症の症型発現における精神心理学因子の関与．

    高岡亮太, 松下 登, 福田修二, 小野清美, 宮内鉄平, 内田昌範, 石垣尚一, 奥田眞夫, 矢谷博文

    平成22年度 日本補綴歯科学会関西支部学術大会　2010年11月13日

  44. Elucidation of genetic and environmental factors involved in sleep bruxism in twin

    高岡亮太, 石垣尚一, 矢谷博文

    第14回 日本歯科学会東京支部学術大会　2010年10月16日

機関リポジトリ 2

大阪大学の学術機関リポジトリ（OUKA）に掲載されているコンテンツ

  1. 顎関節関節円板の3次元的位置異常分類［二次出版］

    高岡 亮太, 矢谷 博文, 森口 大輔, 植田 陽, 森岡 詩音, 山本 梨絵, 大野 恵美, 石垣 尚一

    大阪大学歯学雑誌　Vol. 67　No. 2　p. 11-15　2023年6月30日

  2. 双生児研究による睡眠時ブラキシズムの発現に関与する遺伝要因および環境要因の相対的重要度

    高岡 亮太