京都大学 大学院法学研究科 法政理論専攻博士後期課程
2014年4月 ～ 2017年3月
京都大学 大学院法学研究科 法曹養成専攻専門職学位課程
2008年4月 ～ 2010年3月
京都大学 法学部
2004年4月 ～ 2008年3月
吹田市入札等監視委員会委員
2025年7月 ～ 継続中
日本私法学会 運営懇談会委員
2023年10月 ～ 継続中
日本私法学会
人文・社会 / 民事法学 /
双務契約の原状回復に関する議論の現況と課題（１）
中村瑞穂
阪大法学 Vol. 74 No. 6 p. 49-78 2025年3月 研究論文（大学，研究機関等紀要）
解除の法的構成と原状回復（１）
中村瑞穂
阪大法学 Vol. 74 No. 2 p. 73-98 2024年7月 研究論文（大学，研究機関等紀要）
契約の解除と価額償還義務
中村瑞穂
法学教室 No. 513 p. 17-22 2023年6月 研究論文（学術雑誌）
契約の解除と原状回復の不能（六・完）
中村瑞穂
法学論叢 Vol. 187 No. 6 p. 63-89 2020年9月
契約の解除と原状回復の不能（五）
中村瑞穂
法学論叢 Vol. 187 No. 3 p. 46-76 2020年6月
契約の解除と原状回復の不能（四）
中村瑞穂
法学論叢 Vol. 187 No. 1 p. 43-75 2020年4月
契約の解除と原状回復の不能（三）
中村瑞穂
法学論叢 Vol. 186 No. 2 p. 94-119 2019年11月
契約の解除と原状回復の不能（二）
中村 瑞穂
法学論叢 Vol. 186 No. 1 p. 63-82 2019年10月
契約の解除と原状回復の不能（一）
中村 瑞穂
法学論叢 Vol. 185 No. 5 p. 111-131 2019年8月
Der Rücktritt vom Vertrag und die Unmöglichkeit der Rückgewähr
Mizuho NAKAMURA
私法 No. 84 p. 152-151 2023年4月 研究発表ペーパー・要旨（全国大会，その他学術会議）
契約の解除と原状回復の不能
中村瑞穂
私法 No. 84 p. 91-98 2023年4月 研究発表ペーパー・要旨（全国大会，その他学術会議）
Übersetzung des novellierten Zivilgesetzes 2020 (Allgemeiner Teil, Schuldrecht)
Hiroyuki Kansaku / Atsuko Kimura / Gabriele Koziol / Maximilian Lentz / Fumihiro Nagano / Mizuho Nakamura / Torsten Spiegel / Anna Katharina Suzuki-Klasen / Hiroshi Tanaka / Katsuyuki Wada / Unter der Leitung von Keizo Yamamoto
Zeitschrift für japanisches Recht Vol. 23 No. 4 p. 183-305 2018年
「台湾民法における請負人の瑕疵責任とその発展」をめぐる議論の概要
中村 瑞穂
民商法雑誌 Vol. 150 No. 2 p. 256-261 2014年5月 会議報告等
出版者・発行元：有斐閣
Das reformierte japanische Schuldrecht: Erläuterungen und Text
Keizo Yamamoto, Gabriele Koziol
Mohr Siebeck 2021年
双務契約の原状回復に関する議論の現況と課題―解除の効果と給付利得
中村瑞穂
司法研修所教官セミナー 2024年9月26日
債権法改正と危険負担
中村瑞穂
大阪大学大学院法学研究科高等司法研究科ランチミーティング 2023年1月12日
契約の解除と原状回復の不能
中村瑞穂
日本私法学会個別報告 2022年10月8日
契約の解除と原状回復の不能
中村瑞穂
京都大学民法研究会 2022年9月20日
双務契約の原状回復に関する議論の現況と課題（1） : 無効と解除の場面における原状回復の不能
中村 瑞穂
阪大法学 Vol. 74 No. 6 p. 49-78 2025年3月31日
解除の法的構成と原状回復（1）
中村 瑞穂
阪大法学 Vol. 74 No. 2 p. 73-98 2024年7月31日
