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中田　一志
Nakata Hitoshi
中田　一志
Nakata Hitoshi
機関リポジトリ
日本語日本文化教育センター，教授

keyword 方言，接続助詞，接続詞，文末助詞，日本語文法教育，日本語文法

機関リポジトリ

経歴 6

  1. 2013年1月 ～ 継続中
    大阪大学　日本語日本文化教育センター　教授

  2. 2007年10月 ～ 2012年12月
    大阪大学　日本語日本文化教育センター　准教授

  3. 2002年1月 ～ 2007年9月
    大阪外国語大学　留学生日本語教育センター　准教授

  4. 1996年1月 ～ 2001年12月
    大阪外国語大学　留学生日本語教育センター　専任講師

  5. 1993年4月 ～ 1995年12月
    大阪外国語大学　留学生日本語教育センター　助手

  6. 1992年4月 ～ 1993年3月
    大阪外国語大学　留学生日本語教育センター　非常勤講師

学歴 2

  1. 大阪外国語大学　外国語学研究科　日本語学専攻

    1990年4月 ～ 1992年3月

  2. 大阪外国語大学　外国語学部　英語学科

    1983年4月 ～ 1988年3月

委員歴 1

  1. 日本語日本文化教育研究会　代表　学協会

    2015年 ～ 2019年

所属学会 2

  1. 日本語学会

  2. 日本言語学会

研究内容・専門分野 3

  1. 人文・社会 / 日本語学 /

  2. 人文・社会 / 言語学 /

  3. 人文・社会 / 日本語教育 /

論文 43

  1. 「のだ」文の類型 : 意味関係と統語的環境から

    中田 一志

    日本語・日本文化　Vol. 47　p. 1-26　2020年3月31日

    出版者・発行元：大阪大学日本語日本文化教育センター

  2. 談話における否定疑問文の二つの機能

    中田一志

    日本語・日本文化　Vol. 44　No. 44　p. 1-30　2017年3月　研究論文（学術雑誌）

    出版者・発行元：大阪大学日本語日本文化教育センター

  3. 発話行為論から見た終助詞ヨとネ

    中田 一志

    日本語文法 / 日本語文法学会 編　Vol. 9　No. 2　p. 19-35　2009年9月　研究論文（学術雑誌）

    出版者・発行元：つくば : 日本語文法学会 ; 2001-

  4. 接続詞「そして」による添加の類型

    中田一志

    日本語・日本文化　Vol. 52　2025年3月　研究論文（大学，研究機関等紀要）

  5. 山口県豊関方言の「のだ」相当形式について

    中田一志

    日本語・日本文化研究　Vol. 34　p. 1-24　2024年12月　研究論文（大学，研究機関等紀要）

  6. 長門方言の文末詞ホとソについての一考察

    中田一志

    日本語・日本文化　Vol. 51　p. 207-237　2024年3月　研究論文（大学，研究機関等紀要）

  7. 日本語の「そして」とスペイン語の‘y’をめぐって

    中田一志

    日本語・日本文化　Vol. 50　p. 1-36　2023年3月10日　研究論文（大学，研究機関等紀要）

  8. 対話における相互作用から見た「から」「ので」

    中田 一志

    日本語・日本文化　Vol. 49　p. 71-104　2022年3月10日

    出版者・発行元：大阪大学日本語日本文化教育センター

  9. 「言いさし文」による語用論的意味についての覚書

    中田 一志

    日本語・日本文化　Vol. 48　p. 147-168　2021年2月26日

    出版者・発行元：大阪大学日本語日本文化教育センター

  10. 複合接続助詞「のだから」と集合解釈

    中田一志

    日本語・日本文化研究　Vol. 29　No. 29　p. 1-16　2019年12月　研究論文（学術雑誌）

    出版者・発行元：大阪大学大学院言語文化研究科日本語・日本文化専攻

  11. 「なに」の聞き返し再考

    中田一志

    タイ国日本研究国際シンポジウム2018 論文集　2019年3月　研究論文（学術雑誌）

  12. 複合接続助詞「ものだから」と自然の摂理

    中田一志

    日本語・日本文化　Vol. 46　No. 46　p. 1-20　2019年3月　研究論文（学術雑誌）

    出版者・発行元：大阪大学日本語日本文化教育センター

  13. 否定疑問文における二つの論理関係

    中田一志

    日本語・日本文化研究　Vol. 27　No. 27　p. 16-28　2017年12月　研究論文（学術雑誌）

    出版者・発行元：大阪大学大学院言語文化研究科日本語・日本文化専攻

  14. 終助詞「よね」の機能ーー直接形を中心にーー

    中田一志

    日本語・日本文化研究　Vol. 27　No. 27　p. 1-15　2017年12月　研究論文（学術雑誌）

    出版者・発行元：大阪大学大学院言語文化研究科日本語・日本文化専攻

  15. 終助詞研究のあり方ーー「よね」を例にとってーー

    中田一志

    間谷論集　No. 11　p. 25-40　2017年3月　研究論文（学術雑誌）

    出版者・発行元：日本語日本文化教育研究会編集員会

  16. 話し手と聞き手の関わりから見た終助詞「よね」

    中田一志

    日本語・日本文化研究　No. 26　p. 1-15　2016年12月　研究論文（学術雑誌）

    出版者・発行元：大阪大学大学院言語文化研究科日本語・日本文化専攻

  17. 役割語としての方言と標準語のハイブリッド現象

    中田一志

    役割語・キャラクター言語研究国際ワークショップ2015　2016年3月　研究論文（学術雑誌）

  18. 日本語・日本文化専門の大学生を分析する−−ベトナムおよび近隣諸国籍の日研生を中心に−−

    中田一志

    2015年ホーチミン市日本語教育国際シンポジウム紀要　2015年9月　研究論文（その他学術会議資料等）

  19. 文化と言語教育、そして研究−−実践例を中心に−−

    中田一志

    日本語・日本文化　Vol. 42　No. 42　p. 83-97　2015年3月　研究論文（大学，研究機関等紀要）

    出版者・発行元：大阪大学日本語日本文化教育センター

  20. 終助詞「ね」の意味と用法−−陳述文を中心に−−

    中田一志

    タイ国日本研究国際シンポジウム2014 論文報告書　2015年3月　研究論文（学術雑誌）

  21. 会話における終助詞「よ」と「ね」の意味と用法

    中田一志

    日本語・日本文化　No. 42　p. 35-52　2015年3月　研究論文（学術雑誌）

    出版者・発行元：大阪大学日本語日本文化教育センター

  22. 漫才を利用した語用論の講義の一試論

    中田 一志

    大阪大学日本語日本文化教育センター授業研究　Vol. 13　p. 1-17　2014年12月26日

    出版者・発行元：大阪大学日本語日本文化教育センター

  23. 文化と言語教育、そして研究−−実践例を中心に−−

    中田一志

    Prosiding, Seminar Internasional: How to Implement Japanese Culture in the Teaching of Japanese　2014年11月　研究論文（国際会議プロシーディングス）

  24. 終助詞「ね」の会話の文法

    中田一志

    2014年8月　研究論文（その他学術会議資料等）

  25. 漫才の笑い：エラーと非効率性と非整合性

    中田一志

    日本語・日本文化　Vol. 41　No. 41　p. 1-35　2014年3月　研究論文（学術雑誌）

    出版者・発行元：大阪大学日本語日本文化教育センター

  26. 日本語におけるメタファー的表現の再発見

    中田 一志

    日本語・日本文化　Vol. 40　p. 23-39　2013年3月29日

    出版者・発行元：大阪大学日本語日本文化教育センター

  27. 終助詞「よ」と「ね」の会話の文法

    中田一志

    2013年3月　研究論文（その他学術会議資料等）

  28. 「のだ」の結果用法と過程用法

    中田 一志

    日本語・日本文化　Vol. 38　p. 19-51　2012年3月　研究論文（学術雑誌）

    出版者・発行元：大阪外国語大学留学生日本語教育センター

  29. 終助詞ヨとネの意味を予測する

    中田一志

    Conference Handbook of Seventh International Conference on Practical Linguistics of Japanese (ICPLJ7)　2011年3月　研究論文（国際会議プロシーディングス）

    出版者・発行元：College of Humanities San Francisco State University

  30. コミュニケーション行為としての終助詞ヨネ：先行研究をめぐって

    中田一志

    大阪樟蔭女子大学日本語研究センター報告　No. 17　p. 13-26　2010年3月　研究論文（学術雑誌）

    出版者・発行元：大阪樟蔭女子大学

  31. 日本語の会話の文法：終助詞ヨとネを中心に

    中田一志

    2010年2月　研究論文（国際会議プロシーディングス）

  32. 発話行為論的観点による終助詞ヨとネの先行研究

    中田一志

    大阪樟蔭女子大学日本語研究センター報告　2009年3月　研究論文（学術雑誌）

  33. 終助詞ヨ，ネと発話行為の適切性条件

    中田一志

    日本語文法学会第9回大会発表予稿集　2008年10月　研究論文（その他学術会議資料等）

  34. 終助詞「ね」「よ」「よね」の会話における機能についての考察

    中田一志

    大阪樟蔭女子大学日本語研究センター報告　2008年3月　研究論文（学術雑誌）

  35. 社会的領域における会話参加者の負担軽減について－「ちょっと」の分析を通して－

    中田一志, 有田節子

    大阪樟蔭女子大学日本語研究センター報告　Vol. 14　p. 17-33　2006年3月　研究論文（学術雑誌）

    出版者・発行元：大阪樟蔭女子大学

  36. Lowering “Burden” on Conversation Participants in Social Domains

    Hitoshi Nakata, Setsuko Arita

    The 9th International Pragmatics Conference　2005年7月　研究論文（その他学術会議資料等）

    出版者・発行元：International Pragmatics Conference

  37. 発達段階における対人的表現「ちょっと」についての覚え書き

    中田一志, 有田節子

    大阪樟蔭女子大学日本語研究センター報告　Vol. 13　No. 13　p. 17-33　2005年3月　研究論文（学術雑誌）

  38. 図書館情報学用語の出来事構造をめぐって

    中田一志

    日本語・日本文化　2003年3月　研究論文（学術雑誌）

  39. 証券用語の言語学的覚え書き

    中田一志

    日本語・日本文化　Vol. 28　p. 1-28　2002年3月　研究論文（学術雑誌）

    出版者・発行元：大阪外国語大学留学生日本語教育センター

  40. 類似性と近接性に関する人間の認識能力と「そういう部分で」の多義性

    中田一志

    日本語・日本文化　2001年3月　研究論文（学術雑誌）

  41. 日本語の第二関係節構造について－「さんまを焼く匂い」再考－

    中田一志

    日本語・日本文化　Vol. 26　p. 1-28　2000年3月　研究論文（学術雑誌）

    出版者・発行元：大阪外国語大学留学生日本語教育センター

  42. 移動動詞の意味論

    中田一志

    大阪外国語大学論集　1996年2月　研究論文（学術雑誌）

  43. ノ・コトについての覚書

    中田一志

    日本語・日本文化　1993年3月　研究論文（学術雑誌）

MISC 30

  1. 発表要旨 パネルセッション 「聞き手の知識」再考--日本語の文末形式の機能をめぐって—日本語文法学会第9回大会発表要旨

    有田 節子, ワンプラディット アパサラ キク, 中田 一志

    日本語文法 / 日本語文法学会 編　Vol. 9　No. 1　p. 133-135　2009年3月

    出版者・発行元：日本語文法学会

  2. 発話行為論的観点による終助詞ヨとネの先行研究

    中田一志

    大阪樟蔭女子大学日本語研究センター報告　No. 16　p. 51-62　2009年

    出版者・発行元：大阪樟蔭女子大学

  3. 終助詞「ね」「よ」「よね」の会話における機能についての考察

    中田一志

    大阪樟蔭女子大学日本語研究センター報告　No. 15　p. 35-58　2008年

    出版者・発行元：大阪樟蔭女子大学

  4. 終助詞ヨ、ネと発話行為の適切性条件

    中田一志

    第９回日本語文法学会発表予稿集　p. 109-118　2008年

  5. 会話における終助詞「ね」「よ」「よね」についての覚え書き

    中田一志

    （非）因果的関係を表す言語表現の対照意味論的研究，平成15年度〜平成18年度科学研究費補助金研究成果報告書（基盤研究（Ｃ）研究課題番号15520274）　p. 135-150　2007年

  6. 社会的領域における会話参加者の負担軽減について−「ちょっと」の分析を通して

    中田一志, 有田節子

    大阪樟蔭女子大学日本語研究センター報告　No. 14　p. 17-33　2006年

    出版者・発行元：大阪樟蔭女子大学日本語研究センタ-

  7. A Note on 'Chotto' based on children's data

    Bullitin of Japanese Research Center, Osaka Shoin Women's University　Vol. 13, 17-33　2005年

  8. 発達段階における対人的表現「ちょっと」についての覚え書き

    中田一志

    大阪樟蔭女子大学日本語研究センター報告　Vol. 13　No. 13　p. 17-33　2005年

    出版者・発行元：大阪樟蔭女子大学日本語研究センタ-

  9. On Scientific Terms in the Field of Library Information Science: A Case Study of Linking Language Study with Another Field of Study

    Japanese Language and Culture　Vol. 29, 67-84　2003年

  10. 図書館情報学用語の出来事構造をめぐって

    中田一志

    日本語・日本文化　Vol. 29　p. 67-84　2003年

    出版者・発行元：大阪外国語大学留学生日本語教育センター

  11. 証券用語の言語学的覚え書き

    中田 一志, NAKATA Hitoshi, ナカタ ヒトシ

    日本語・日本文化　Vol. 28　No. 28　p. 1-28　2002年

    出版者・発行元：大阪外国語大学留学生日本語教育センター

  12. 証券用語の言語学的覚え書き

    中田一志

    日本語・日本文化　Vol. 28　p. 1-28　2002年

    出版者・発行元：大阪外国語大学留学生日本語教育センター

  13. A Note on the Education with a Computer for Supporting the Japanese Language Study of Advanced Learners

    The Educational Activities in the Center for Japanese Language　p. 109-131　2001年

  14. 類似性と近接性に関する人間の認識能力と「そういう部分で」の多義性

    中田 一志

    日本語・日本文化　Vol. 27　No. 27　p. 31-53　2001年

    出版者・発行元：大阪外国語大学留学生日本語教育センター

  15. 上級日本語学習者のコンピュータによる日本語学習を支援する教育

    中田一志

    留学生日本語教育センターにおける教育活動　p. 109-131　2001年

  16. 類似性と近接性に関する人間の認識能力と「そういう部分で」の多義性

    中田一志

    日本語・日本文化　No. 27　p. 31-53　2001年

  17. On the Secondary Relative Clause in Japanese

    Japanese Language and Culture　No. 26　p. 1-28　2000年

  18. 日本語の第二関係節構造について-「さんまを焼く匂い」再考-

    中田一志

    日本語・日本文化　Vol. 26　No. 26　p. 1-28　2000年

    出版者・発行元：大阪外国語大学留学生日本語教育センター

  19. A Note on the "Japanese Language" for Foreign Students Majoring in Media Culture

    The Educational Activities in the Center for Japanese Language　p. 101-105　1999年

  20. メディア文化専門留学生に対する「日本語」について

    中田一志

    留学生日本語教育センターにおける教育活動の点検・評価　p. 101-105　1999年

  21. The Semanties of Movement Verbs in Japanese

    Journal of Osaka University of Foreign Studies　No. 14　p. 37-53　1996年

  22. 移動動詞の意味論

    中田一志

    大阪外国語大学論集　Vol. 14　No. 14　p. 37-53　1996年

    出版者・発行元：大阪外国語大学

  23. Notes on ┣DBNo(/)-┫DB and ┣DBKoto(/)-┫DB in Japanese

    Japanese Language and Culture　No. 19　p. 91-113　1993年

  24. ノ・コトについての覚書

    中田一志

    日本語・日本文化　No. 19　p. 91-113　1993年

  25. ┣DBNO(/)-┫DB and ┣DBKoto(/)-┫DB : Narrator and Narrative

    Master thesis, Osaka University of Foreign Studies　1992年

  26. Semantic Description of Adverb ┣DBSazo(/)-┫DB

    Modern Japanese Seminar : Descriptions of Adverbs　Vol. 2,1-9　1992年

  27. 「の」と「こと」-語り手と物語り

    中田一志

    大阪外国語大学大学院修士論文　1992年

  28. 副詞「さぞ」の意味記述

    中田一志

    現代日本語演習-副詞の意味記述-　No. 2　p. 1-9　1992年

  29. Semantic Description of Adverb ┣DBMata(/)-┫DB

    Modern Japanese Seminar : Descriptions of Adverbs　Vol. 1,30-43　1991年

  30. 基本語彙・副詞「また」の意味記述

    中田一志

    現代日本語学演習-副詞の意味記述-　No. 1　p. 30-43　1991年

講演・口頭発表等 1

  1. 終助詞ヨ、ネと発話行為の適切性条件

    日本語文法学会第９回大会パネルセッション「『聞き手の知識』再考：日本語の文末形式の機能をめぐって」　2008年

機関リポジトリ 24

大阪大学の学術機関リポジトリ（OUKA）に掲載されているコンテンツ

  1. 接続詞「そして」による添加の類型

    中田 一志

    日本語・日本文化　Vol. 52　p. 1-16　2025年3月10日

  2. 山口県豊関方言の「のだ」相当形式について

    中田 一志

    日本語・日本文化研究　Vol. 34　p. 1-24　2024年12月1日

  3. 長門方言の文末詞ホとソについての一考察

    中田 一志

    日本語・日本文化　Vol. 51　p. 207-237　2024年3月10日

  4. 日本語の「そして」とスペイン語の‘y’をめぐって

    中田 一志

    日本語・日本文化　Vol. 50　p. 1-36　2023年3月10日

  5. 対話における相互作用から見た「から」「ので」

    中田 一志

    日本語・日本文化　Vol. 49　p. 71-104　2022年3月10日

  6. 「言いさし文」による語用論的意味についての覚書

    中田 一志

    日本語・日本文化　Vol. 48　p. 147-168　2021年2月26日

  7. 「のだ」文の類型 : 意味関係と統語的環境から

    中田 一志

    日本語・日本文化　Vol. 47　p. 1-26　2020年3月31日

  8. 複合接続助詞「のだから」と集合解釈

    中田 一志

    日本語・日本文化研究　Vol. 29　p. 1-16　2019年12月1日

  9. 複合接続助詞「ものだから」と自然の摂理

    中田 一志

    日本語・日本文化　Vol. 46　p. 1-20　2019年3月31日

  10. 否定疑問文における二つの論理関係

    中田 一志

    日本語・日本文化研究　Vol. 27　p. 16-28　2017年12月1日

  11. 終助詞「よね」の機能 : 直接形を中心に

    中田 一志

    日本語・日本文化研究　Vol. 27　p. 1-15　2017年12月1日

  12. 談話における否定疑問文の二つの機能

    中田 一志

    日本語・日本文化　Vol. 44　p. 1-29　2017年3月31日

  13. 話し手と聞き手の関わりから見た終助詞「よね」

    中田 一志

    日本語・日本文化研究　Vol. 26　p. 1-15　2016年12月1日

  14. 文化と言語教育、そして研究 : 実践例を中心に

    中田 一志

    日本語・日本文化　Vol. 42　p. 83-97　2015年3月31日

  15. 会話における終助詞「よ」と「ね」の意味と用法

    中田 一志

    日本語・日本文化　Vol. 42　p. 35-52　2015年3月31日

  16. 漫才を利用した語用論の講義の一試論

    中田 一志

    大阪大学日本語日本文化教育センター授業研究　Vol. 13　p. 1-17　2014年12月26日

  17. 漫才の笑い : エラーと非効率性と非整合性

    中田 一志

    日本語・日本文化　Vol. 41　p. 1-35　2014年3月31日

  18. 日本語におけるメタファー的表現の再発見

    中田 一志

    日本語・日本文化　Vol. 40　p. 23-39　2013年3月29日

  19. 「のだ」の結果用法と過程用法

    中田 一志

    日本語・日本文化　Vol. 38　p. 19-51　2012年3月

  20. 図書館情報学用語の出来事構造をめぐって

    中田 一志

    日本語・日本文化　Vol. 29　p. 67-84　2003年3月

  21. 証券用語の言語学的覚え書き

    中田 一志

    日本語・日本文化　Vol. 28　p. 1-28　2002年3月

  22. 類似性と近接性に関する人間の認識能力と「そういう部分で」の多義性

    中田 一志

    日本語・日本文化　Vol. 27　p. 31-53　2001年3月

  23. 日本語の第二関係節構造について : 「さんまを焼く匂い」再考

    中田 一志

    日本語・日本文化　Vol. 26　p. 1-28　2000年3月

  24. 移動動詞の意味論

    中田 一志

    大阪外国語大学論集　Vol. 14　p. 37-53　1996年2月29日